石原新党の結成合意も、早くも石原、亀井、平沼、橋下の間ですきま風がいっぱい

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




  26~27日にかけて、石原新党が3月中に結成されることで合意したとの話がTV、新聞の各メディアに一斉に出た。(**)

 25日に石原慎太郎都知事、国民新党の亀井静香代表、たちあがれ日本の平沼赳夫氏がフランス料理店で会合を開き、新党結成について合意。綱領作りや議員集めなどの新党結成準備の計画や方針についても協議したとのこと。

 自民党、民主党などの議員にも呼びかけて、保守勢力の結集をはかると共に、大阪の橋下徹市長&維新の会や、愛知の大村秀章知事&日本一愛知の会などと連携して、地域政党の輪を広げて、政治活動&選挙活動を全国展開して行くことを目指すことを確認したという。(・・)
<平沼氏は、先日、70~80人規模の政党を目指すと語っていた。>

 早ければこの3月~6月にも解散総選挙が行なわれる可能性が出て来たことから、国民新党、「た」党の存亡がかかっている亀井氏、平沼氏は新党結成を急いで、3月中には形にしたいと考えている様子。<特に亀井氏は、かなり焦っている感じが。今回の情報も、石原氏によれば、亀井氏がメディアにリークしたようだ。^^;>

 ただ、3人とも第三極となる新たな政党を作り、政界再編を促すことや、国政の方向性を変えて行く必要性があることでは意見の一致を見たものの、実際には、石原、亀井、平沼氏はそれぞれの新党に対する考え方や政策面などに隔たりがあるようだし。橋下氏も石原新党と連携することにはためらいを見せており、計画通りにコトが進むかはビミョ~なところだ。(@@)

 ちなみに、mewは、もし石原新党(or亀井平沼新党?)が超保守勢力を結集できるのであれば、この新党結成をおおいに歓迎したいと思っている。(+_+)
<できるだけ同じ志の人が一つの政党に集まった方が、国民にもわかりやすくなって、安心して投票できるし。自分たちも思うような政治活動がしやすくなるので、民意を吸収&反映するという政党本来の役割を果たすことができると思うから。>
 また同時に、早くガラガラポンの政界再編が起きることを望んでいるmewとしては、是非、彼らに政界再編の起爆剤になって欲しいとも願っているのだが。
 でも、現実には、解散総選挙を目前に控え、それぞれの思惑や利害が入り乱れているような状況ゆえ、一つ間違えれば、政界を混乱させるだけの存在になってしまうのではないかと懸念する部分もある。<逆に単なる少数政党で終わってしまう可能性もあるけどね。^^;>
 
* * * * *

 『国民新党の亀井静香代表(75)と石原慎太郎・東京都知事(79)が25日に会談した際、3月中に石原氏を党首とする新党結成で合意していたことが分かった。保守勢力の再結集を目指しており、国民新党の大半と民主党、たちあがれ日本の一部が参加する見通し。大阪維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長との連携が焦点になる。

 政権交代後も政治の停滞が続く中、亀井氏は昨年末から新党構想を提唱し、石原氏を説得してきた。橋下氏との連携が実現すれば、政界再編の起爆剤になる可能性もある。

 亀井氏は25日夜、東京都内のフランス料理店で石原氏とたちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)と会談。橋下氏や愛知県の大村秀章知事との連携が課題になるとの認識で一致した。平沼氏は代表代行に就任する見通しで、すでに党綱領の作成にも着手。亀井氏は「石原、橋下、大村各氏をまとめることがポイントだ」と周囲に話している。 (朝日新聞26日)』

 報道内容も、どんどん具体的になっていて・・・。

『3氏は既に党綱領づくりも進めている。民主党、公明党などとの選挙協力を検討することも確認したという。

 平沼氏は25日の記者会見で、新党構想について「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70~80人を糾合することが目標だ」と語っている。3氏は今後、新党参加の呼びかけを急ぐ構えだ。(読売新聞27日)』

『亀井氏は26日、都内の個人事務所で愛知県の大村秀章知事と会談し、大阪市の橋下徹市長らとの連携の可能性などを話し合った。(時事通信27日)』

『政界再編に向け、「石原新党」結成の動きです。25日の夜に都内のフランス料理店で行われた極秘会談。国民新党の亀井代表とたちあがれ日本の平沼代表は石原都知事とともに、国政への進出を狙う大阪市の橋下市長との連携を目指します。そして「橋下人気」を前面に押し出して、民主党や自民党から保守系の議員の離党を促し、70人規模の新党を3月中に発足させたい考えです。
(中略)
 25日に極秘会談をした石原都知事、亀井代表、平沼代表の3人は、橋下市長との連携が新党結成のカギを握るとして、石原知事が自ら橋下市長に呼びかける考えです。また、新党は保守勢力の再結集を目指していて、民主党からは、すでに小沢グループの若手議員などが橋下市長の参加を条件にくら替えの意向を示しています。ただ、小沢元代表本人との連携には否定的です。さらに、自民党からもベテランの落選議員らがすでに新党参加の意向を見せているほか、亀井代表と近い現職議員の引き抜きを模索するなど、総選挙の年内実施を前提に「橋下人気」を軸にした動きが激しくなっています。(テレビ朝日27日)』

* * * * *

 しかし、橋下氏は、石原新党との連携には否定的な反応を示している様子。<まさに「きいてないよ~」って感じで、ちょっと迷惑そうな感じも?^^;>

『石原氏らの新党構想について、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は27日朝、記者団に「そんな話は聞いていない」と述べ、年末年始に石原氏と話す機会があり「『俺は年だからやらねえよ』とずっと言われていた」と明かした。また、維新幹事長の松井一郎・大阪府知事も「(連携は)今の時点では一切考えていない。『この国を一緒に変えよう』という話をしたことはない」と語った。(毎日新聞27日)』

 また「た」党の幹部も否定的な見解を語ったという。

『たちあがれ日本内には慎重論もあり、幹部の一人は「ありえない。石原さんが党首になったから人がわっと集まるかというとそんなに簡単ではない」と否定的な考えを示した。(毎日新聞27日)

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 そして、党首候補とされている石原都知事は、27日の定例会見で、新党結成に加わる意思があることは認め、自らの新党構想に関する考え方を語った。
<その定例会見の詳報はコチラ(産経新聞)に>

 石原氏は、冒頭に「あまり、亀井静香(国民新党代表)の流した怪情報にはだまされない方がいいよ。3月は私一番忙しいんだからね。予算やってて」と述べて、亀井氏の暴走(?)をけん制しつつ、3月中の新党参加を否定したのだが。
「いまの国会の政治構造をシャッフルする必要がある。やるんだったらいくらでも協力する」「私は東京も大事だけど、東京より国家が大事です」と語り、都知事を辞任して、国政を変えるために新党に参画する意欲を持っていることを明らかにした。(・・)
 また、これまでも橋下氏や大村氏と同じ考えを共有し、「地方から全国を変える」という意識で連携して活動して来たことから、今後も連携したいという意向も示した。

 ただ、石原氏は選挙対策目的や、単に不満分子を集める形での新党作りはしたくないと考えている上、自分の考え方を綱領に反映して、前面に押し出したいようなのだが。
 特に石原氏と亀井氏の間には考え方の違いが大きいようで、今後、そのあたりをどう調整して行くのかが、大きな課題になりそうだ。(~_~;)

* * * * *

 そもそも、昨年11月、最初にこの石原新党構想を発表したのは亀井静香氏だった。
 亀井氏は、以前から「救国内閣」づくりを提唱するなど、保守勢力の結集を呼びかけていたのだが。今回は、本気で新党結成を実現すべく、色々と動き回っていたようだ。

 石原氏も亀井氏も平沼氏も、日本会議系の超保守派の政治家で。3人とも自民党時代からの盟友だ。
 特に亀井氏は、派閥(清和会)の考えに背き、石原氏を総裁選に擁立したこともあったことから、2人の間に強い義理&人情的な絆が築かれたようで、それぞれ自民党を離れた後も交流を続け、お互いの選挙には必ず応援にかけつける間柄でもある。また、亀井氏は平沼氏と保守集団を作って活動している時期もあったし。2人とも05年には、小泉郵政法案に反対して、自民党を離党するする(させられる)ことになった。
 そして、これとは別に石原ー与謝野ー平沼氏のラインでの交流も長く続いており、石原氏はそれが縁で、10年に「たちあがれ日本」が結党した際には、発起人として参加し、党を命名。応援団長の立場で、支援している。

 3人とも超保守派として、国家観やそれに伴う諸政策は共有できる部分が大きいので、保守派の結集による政界再編&日本再生という点では、同じ目標を持つことができるのだが。
 ただ、経済政策などに関しては、考えがかなり異なる部分があるようなのだ。^^;
 おそらく最も大きな違いは、石原氏が(橋下氏)も「小さな政府」論者である上、社会保障や地方財政を維持するためには消費税増税が必要だという立場であるのに対し、亀井氏は、どちらかと言えば「大きな政府」論者であることに加え、現段階での消費税増税には強く反対している点だろう。
<平沼氏は、「小さな政府」論には否定的だが、将来的には消費税増税は必要だと考えているので、中間ぐらいに位置している。>

* * * * *

 この石原新党構想を考え、その実現に向けて、最も懸命に動いていたのは、亀井静香氏だ。
 亀井氏は、以前から「救国内閣」作りや保守勢力の結集をアチコチに呼びかけていたのだが。今回は、石原氏を党首に新党を作る構想を立て、昨年11月に会見で発表し、本気で新党結成を実現すべく石原氏や平沼氏らをはじめ、周辺の議員にも働きかけていた。
 
 亀井氏がこれだけ必死になっていた理由は、大きく言えば2つあるだろう。

 一つは、連立政権を組む民主党の代表&首相が野田佳彦氏に代わってから、亀井氏が反対している消費税増税やTPP参加を強行しようとしているため、連立を組んだまま、共に衆院選を戦うのは難しいと感じていることにある。
 それゆえ、亀井氏としては、国民生活を守るために、反対勢力を集める受け皿を作り、野田政権の政策強行を阻止すると共に、新たな政権の枠組み作りを行ない、国政の流れを変えようと考えているようだ。

 もう一つは、近時「国民新党」の存在感が失われていることに加え、郵政民営化改革法案がなかなか成立せず郵政関係者からの期待も薄れていることから、今のまま衆参院選を迎えた場合、選挙に惨敗して党が消滅するおそれが大きいだけに、危機感を募らせていることがある。<最悪の場合、自分も落選するかも知れない。^^;>
 亀井氏は、ここ何年か小沢一郎氏をはじめ様々な人たちと連携する道を模索して来たのだが。解散総選挙を目前に控えて、もはや待ったなしの状況になっているだけに、ここは、保守勢力の結集&選挙の勝利を同時に実現するためには、全国的に注目度の高い石原氏を党首にして、さらに国民的人気の高い橋下氏と連携するのが一番いい策だと考えのだろう。(・・)

 ちなみに、1月中旬に産経FNNが行なった合同世論調査では、「日本のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、橋下氏が21.4%で1位に、石原氏が9.6%で2位に<3位は岡田副総理8,3%>選ばれたとのこと。
 この2人がタッグを組めば、選挙でもかなり期待票が集まる可能性が高いだけに、他の党の議員も集めやすくなる。(@@)
<実際、橋下氏が連携するなら、新党参加を検討すると言っている自民党&民主党の議員が少なからずいるという報道も出ていた。^^;>

* * * * *

 他方、平沼氏は、本当は自民党の安倍晋三氏が率いる&自らが最高顧問を務めている超保守グループ「創生日本」(HPはコチラ)と一緒になって、政治活動をしたいと考えているのだが、なかなかそれを実現できないまま今日に至っている。<かつて、平沼、麻生、中川(昭)、安倍氏の4人でHANAの会という超保守グループを作っていたこともあったのよね。(・・)>

 安倍氏らが自民党を出て平沼&安倍新党を作るというのが、ある意味で最も手っ取り早い保守結集の方策ではあるのだが。
 でも、安倍氏&仲間たちは、世襲議員として自民党の古くから縁のある人たちが多いこともあり、自民党に対するこだわりが強い。<地元の後援者も古くからの自民党支持者ゆえ、選挙のことを考えても自民党を出にくい部分があるようだ。^^;>
 彼らは、自分たちこそが本来の自民党のあるべき姿を具現化し得る存在だと考えて、改めて党内の実権を握り、政権奪取することを最大の目標にしているため、現時点では集団離党をする気はない様子。<しかも、安倍氏を再度、首相にすることを考えているらしい。^_^;>

 安倍氏らは、逆に平沼氏が自民党に復党することを望んでおり、党内でもアレコレ働きかけているのだが。小泉改革派の議員が、平沼氏の復党を容認しないため、その実現は困難な状況だ。<過去の復党者は、郵政民営化に反対したことを撤回&謝罪し、今後、党の方針に逆らわないという念書を出して復党を容認されたのだが。誇り高き平沼氏は、そんな念書を出してまで復党する気はないと拒絶している。>

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 実は、mewは、平沼氏が何故、05年の自民党離党後に、かつて親しかった亀井氏と一緒に活動しないのか不思議に思うところがあったのだけど。

 亀井氏は、確かに超保守派ではあるのだが、考え方が柔軟である上、政局を重視してやや策略化っぽい面もあるので、平沼氏らとはその点で合わない部分があったのかも知れない。<自民党時代も、政局を重視して、さんざん批判していた公明党との連立を容認したり、総裁選で小泉純一郎氏の支持に回ったり。離党後も社民党や民主党左派と手を組んだりもしており、超保守の王道を行く平沼氏から見れば「あり得ない!」と眉をひそめるようなことが多々あったのかも。^_^;>
 
 今回、亀井氏が石原新党構想を掲げた時も、平沼氏は当初は、あまり乗り気でない様子だったのだが。
 ただ、民主党と自民党が連立する可能性が乏しくなった上に<「た」党は、この連立に参加することも考えていたらしい>、逆に早期に解散総選挙が行なわれる可能性が高くなったことから、選挙対策を行なう必要も出て来た。
 そこで平沼氏は、年末に石原氏と会談を行ない、今年にはいってからは新党結成に意欲を示すようになっていた。(@@)

* * * * *

 そして、どうも石原氏と平沼氏との間では、石原氏が代表、平沼氏が代表代行になり、2人が中心になって、新党の体制を構築して行くという話が出ていたようなのだ。^^;

 産経新聞の記事(*1)によれば、石原氏らは2人を中心に新党を作り、橋下維新の会などの地域政党と連携して、『「石原代表-平沼代表代行」の二枚看板で関東、関西、中京の3大都市圏で旋風を巻き起こしたい』と考えているとのこと。
 また、『石原、平沼両氏は自民、民主両党を巻き込んで70~80人規模の新党を作るため、機が熟すのをじっくり待つ腹づもりなのだ』という。
 
 産経新聞の別の記事(*2)によれば、新党の『綱領の柱は(1)わが国の国柄を守る(2)「小さな政府」と「中福祉」を目指す(3)デフレを克服する(4)長期的に貿易立国を目指す-など。「国民に大人の自覚を持ってもらう」と訴え、「国を愛する教育と人づくり」に向け、政策パッケージをまとめる構え。

 「小さな政府」の具体策として国会議員と国家公務員の人員・給与削減策をまとめるほか、国家会計の複式簿記化も打ち出す。参院の廃止を訴えることも検討しており、今後石原氏らで文案を詰める』予定だという。(@@)

<石原氏は、定例会見では、相変わらず軍事力強化&核シミュレーションを行なうことを提言していた。(-"-)>

* * * * *

 でも、亀井氏にしてみれば、総選挙に備えるために、少しでも早く新党を結成したいところ。また、消費税増税に反対の立場も譲れない。さらには、橋下氏は亀井氏を嫌がっているという話もあり、石原&平沼氏と亀井氏の間に、すきま風が吹き始めているというのである。

『石原氏周辺は昨年末から綱領策定作業を始めたが、まず消費税問題でつまずいた。石原氏は27日も「消費税増税は絶対に必要だ。2段階ではなく一気に上げるべきだ」と語ったように消費税増税論者。強硬に反対論を唱え続ける亀井氏とは相いれない。

 亀井氏の存在は、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会との連携にも影を落とす。橋下氏は亀井氏の守旧派のイメージを嫌がっているとされ、維新の会首脳も「亀井氏との連携はあり得ない」と断言しているからだ。橋下氏は27日も「新党3月結成説」について「そんな話は聞いたことがない」とつれなかった。

 ただ、昨秋から新党構想を主導してきたのは亀井氏だ。自らが率いる国民新党のメンバーを路頭に迷わせるわけにはいかない。むしろ国民新党とたちあがれ日本による小所帯でスタートした方が自らの手腕を発揮しやすいと考えており、25日の会合でも「結成当初は小人数でもいいじゃないか」と譲らなかった。(中略)
 ・・・とはいえ亀井氏は国会議員時代からの盟友であり、突き放すのは忍びない。石原氏は情と理想の間でなお揺れている。』

* * * * *

 でも、mewは、この3人の間以外にも、アチコチですきま風が吹いているような感じがしている。

 この辺りは、また次回に書きたいのだが・・・。

 大村氏は、知事同士としては、石原都知事と連携して県政を行なう意向があるものの、国政との関わりという面では、小沢一郎氏には間接的に知事選で支援を受けたこともあり、同氏と交流&連携しながら活動している状態にある。<つい先週も、2人であって情報交換を行なったばかり。>
 
 もし小沢氏も石原新党と連携するとなれば話は別だが。石原氏と小沢氏は敵対関係にあるし、消費税に関する考えも違うとなれば、mewは、両者がやむを得ず何らかの形で選挙で利用し合うことはあっても、完全に連携することはないのではないかと見ている。
 となると、大村氏が小沢氏から離れて、石原新党と連携することはないように思われる。(・・)

 橋下氏も、国政との関わりという面では、以前から渡辺喜美氏&みんなの党と連携して活動しており、既に、大阪都構想や教育条例に関する法案作り&国会提出をみんなの党に託している状況だ。
<渡辺氏は、昨日行なわれた衆院の代表質問でも、わざわざ(?)橋下維新の会の名を挙げて、教育条例に関する質問を行ない、両者の関係をアピールしていた。^^;>
 また橋下氏は、いざとなれば、大村氏らの地域政党とは連携しつつも、維新の会独自で、次の衆院選に300人以上の候補者を擁立するプランも検討しているようだし。
 しかも、旧自民党の長老派議員と組んだ場合、自分たちの思うような発言や動きがしにくくなることを考えると、石原新党と完全に連携することには消極的になるのではないだろうか?(~_~;)

 さらに、平沼氏が自民党や民主党の議員にも呼びかけて70~80人規模の政党を作ると発言したことに対して、自民党の谷垣総裁が「自民党からも引っ張ってこようなんて失礼な話で、コメントする必要もない」と不快感を示していたとのこと。(産経新聞27日)
 自民党では、議員の引き抜きを警戒して、ガードを強化すると思われるだけに、議員集めが思うようには進まない可能性も大きい。
 
 そして、このように考えると、石原&平沼氏が構想していうような形の大新党を作ることは、かなり難しいのではないかな~と思うmewなのであった。(@@)   
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『「明治維新は下級武士の反乱によるが、反乱のゆえんは坂本龍馬が船中八策を作ったことにある。やっぱりゆえんなくして物事は動かない。政界再編を論じるならばそれを打倒する政策を考えなければしようがないじゃないの…」

 27日午後、都庁で記者会見を開いた石原慎太郎知事は複雑な表情を浮かべながらも新党の綱領作成に着手したことを渋々認めた。

 ただ、3月結党については「亀井静香の流す怪情報にはだまされない方がいいよ。3月は一番忙しいんだから…」と突き放した。

 この冷ややかな態度に表れる通り、石原氏と国民新党の亀井静香代表の間にはすきま風が吹き始めている。25日夜、石原、亀井両氏は東京・西麻布のフランス料理店で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らを交えて新党について話し合ったが、ここでも意見の対立が鮮明になった。

 亀井氏「6月にも解散がある。3月末までに新党を作らないとダメだ!」

 石原氏「そんなのできるわけないだろ!」

 早期の新党結成で衆院解散をめぐる攻防で主導権を握りたい亀井氏。これに対し、石原、平沼両氏は自民、民主両党を巻き込んで70~80人規模の新党を作るため、機が熟すのをじっくり待つ腹づもりなのだ。

 加えてネックになっているのが亀井氏の処遇だ。

  (産経新聞1月28日)』

『東京都の石原慎太郎知事が、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らとともに結成を目指す新党の綱領の骨子が27日、分かった。石原氏は同日の記者会見で、亀井静香国民新党代表らとの25日の会談について「いくらでも協力しますと同意はした。今の政治構造をシャッフルする必要がある」と語り、新党の綱領に関し意見交換したことを認めた。

 都知事と党首の両立について「それはダメだ」と否定、「東京も大事だが、東京よりも国家が大事だ」とも述べ、新党結成後の国政復帰をほのめかした。

 綱領の柱は(1)わが国の国柄を守る(2)「小さな政府」と「中福祉」を目指す(3)デフレを克服する(4)長期的に貿易立国を目指す-など。「国民に大人の自覚を持ってもらう」と訴え、「国を愛する教育と人づくり」に向け、政策パッケージをまとめる構え。

 「小さな政府」の具体策として国会議員と国家公務員の人員・給与削減策をまとめるほか、国家会計の複式簿記化も打ち出す。参院の廃止を訴えることも検討しており、今後石原氏らで文案を詰める。

 一方、石原氏は、大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長との連携について「橋下氏に非常に共感することがいくつかある。地方から中央集権をぶっ壊していく絆だ。橋下氏は大阪市という伏魔殿をぶっ壊すために頑張っているのだから手を組むのは妥当だ」と述べた。
<産経新聞1月28日>』
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by mew-run7 | 2012-01-28 11:52 | 政治・社会一般