日本がアブナイ!

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マツコの「橋下はムッソリーニ」論+踏み絵の維新八策への反応+石原新党の八策

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 今回は、『橋下維新の会の現実離れした船中八策+政治塾に3千人応募で、資金集めも』の続き+αの話を・・・。

 先日、ふとTVをつけたら、ちょうどMXテレビの「5時に夢中」でマツコ・デラックスさんが、橋下徹氏について語っていたところだった。

 メモをとれなかったので、記憶を頼りに書くなら・・・。<趣旨は合っていると思うけど、表現は多少違っているかも。^^;>
 
「あの人を見ていると、ムッソリーニを思い出す」「橋下氏が大阪から国家の変革をもくろんでいるのが、ムッソリーニがファシスト党でミラノからローマに進軍して国を覇権をとった姿と重なる」「国民はだまされず、もっと冷静になって見た方がいい」・・・というような話をしていたのだが。

 なるほど~。橋下氏を独裁者ヒットラーにたとえる人がいるようなのだけど、確かに、よくも悪くも(?)ムッソリーニの方に近い部分の方が多いかも~と思ったです。(@@)

 ムッソリーニは、少年時代、経済的に恵まれず。ただ、学業は優秀&努力家で、複数の語学を習得&複数の教員資格も取得。(小学校の教師だった時期も。)一次大戦後のイタリア国内の混乱と社会主義運動の拡大に危惧感を覚え、ミラノでファシスト党を作り、ローマに進軍。武装隊によるクーデターを成功させ、国の実権を掌握。国民からの人気を背景に、自らに権限を集中して、独裁体制を固める。
 労働組合の解散を含め、社会&共産主義を弾圧。国家主義を強化して、ドイツと共にファシズムに走る。(ただし、ヒットラーのような人種政策はとらなかった。)

 ね、どこか橋下くんと重なるようなところがあるでしょ?(・・)

 しかも、橋下氏が「大阪から日本を変える」とぶち上げ、リーダーの権限を強化し「決定できる民主主義」を作るべきだとして、国家主義的要素の強い「維新八策」を発表したばかりだったし。
 さらには、同氏が大阪市役所の組合の活動封じを始めて、強引に思想調査を行なうというニュースを見た直後だっただけに、、尚更にそう思ってしまったところがあった。^^;

<この「決定できる民主主義」&「組合の思想調査」については改めて取り上げたいと思うのだが。橋下氏は、リーダーに白紙委任をするような形で、重要政策を決定する権限を与えるという独裁的な体制作りにまで言及していることを考えると、何だかどんどんハシズム度が増している感じがあって、mewの「こいつはアブナイ!」アンテナがビクビクしっぱなしになりそうだ。(ーー゛)>
 
* * * * *

 その橋下維新の会が発表した「維新八策」への反応に関して、mewの目にとまったものを少しアップしておきたい。

 mewは、先日の記事で、この維新八策には、現実離れをしているような感じの政策が多いのではないかと書いたのだが。同じような指摘をする人が後を絶たない状況だ。^^;

 特にmewが驚いたのは、何と橋下氏のブレーンでもある、あの堺屋太一氏までもが、こんな発言をしていたことだった。

『自民党の石破茂前政調会長は15日、地域政党「大阪維新の会」のブレーンとされる堺屋太一元経済企画庁長官を講師に招き、勉強会を開いた。
 堺屋氏は、維新の会がまとめた衆院選公約「維新八策」の骨格について、「遠い先の話がほとんど。参院廃止などというのはとんでもない話だ」と指摘。政策の柱は「大阪都」構想だと強調し、地方自治法改正に協力を求めた。(時事通信2月25日)』

 堺屋氏は、橋下氏を大阪府知事選に担いだ立役者であり、橋下維新の会が主張する大阪都構想の発案者だと言われている。
<橋下氏と共著で「体制維新・大阪都」を出版。現在、大阪府市統合本部特別顧問を務め、大阪都構想の実現に務めている。>

 堺屋氏にしてみれば、橋下維新の会は、大阪都構想&中央集権体制の変革を実現するために国政進出を目指すはずだったのに、いつの間にか、国家の変革がどうの、船中八策がどうのという方向に話が進んでしまったことに、「おいいっ」って言いたい気持ちになっている部分があるのではないかと察したりもする。
<おいおいっ。何を勝手に大きなことに手を広げて、しかも、何でわざわざ、都構想実現に協力してもらわなければならない国会議員を敵に回すようなことまで政策に掲げたりしてるんだよ、って感じかな?(~_~;)>

 まあ、mewから見れば、大阪都構想もかなり「遠い先のこと」に思えるような政策なのだけどね~。^^;

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 民主党の最大の支持母体である連合の会長が、「でっち上げ」という表現まで使って、酷評していたのにも、チョット驚いてしまったところがあった。^^;
『連合の古賀伸明会長は15日、大阪市内で記者会見し、地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)の次期衆院選を見据えた公約「維新八策」の骨格について「(実現は)並大抵なことではない。橋下さんなりに工程表を持っているのかもしれないが、何となくでっち上げた政策みたいな印象がある」と語った。首相公選制の導入などを盛り込んだ公約の実現性に疑問を呈した発言だ。(時事通信2月15日)』

<橋下氏は組合を敵視しているので、連合にとっては、かなりかわいくない存在なのかも。^^;>

* * * * * 

 また、mewは、橋下維新の会との連携が取り沙汰されている石原新党の関係者が、今回の維新八策にどんな反応を示すのか興味深く思っているところがあったのだが。

 残念ながら、肝心の石原都知事のコメントが、まだ報じられていないのだけど。<今日の定例会見で話が出るかも。>
 石原新党の政策づくりを進めている平沼赳夫氏まで、「果たして本気でこんなことを考えているのかな」と現実離れを指摘していたとのこと。

『たちあがれ日本の平沼赳夫代表は15日の記者会見で、橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」がまとめた次期衆院選公約「維新版・船中八策」の骨格について「国家観がない」と一刀両断に切り捨てた。

 さらに、政策について「並べてあることは憲法改正事項が非常に多く、果たして本気でこんなことを考えているのかなという感想を持った」と批判した。

 東京都の石原慎太郎知事らとともに新党結成を目指す平沼氏は、橋下氏がこの公約への賛同を次期衆院選での連携の条件としていることに関し「彼からじかに聞いていないから、コメントはない」と述べ、否定的な見解を示した。
(産経新聞2月15日)』

* * * * *

 ちなみに、昨日は、その平沼氏が中心になって作っている石原新党の「船中八策」に関する報道も出ていたのだが・・・。

『東京都の石原慎太郎知事がたちあがれ日本の平沼赳夫代表らとともに結成を目指す新党の結党趣意書に当たる「結党の精神」の草案が7日、分かった。「建国の精神に立ち戻り、保守と現状打破の調和という第三の道をもとめる」として、保守色を鮮明にしながら、再編を通じた政治体制の刷新を掲げている。

 結党の精神は、綱領や基本政策、役員人事とともに新党結成大会で公にするものだ。
 草案によれば日本の建国の精神を「征服や支配、略奪ではなく、共存と協和、生産であって、今日の平和と繁栄もまた、自然を慈しみ、神々を畏敬し、和を尊んできた伝統的精神のたまもの」と定義。その上で、日本が直面している諸課題は「文明の衝突や文化の摩擦によってもたらされた混乱で、競争原理や二者択一の論理では解決できない」と指摘した。新党は建国の精神に基づきながら、第三極としての立場から国家の運営を目指すとしている。

 また、新党の政策は幕末の志士、坂本龍馬が示した国家構想「船中八策」になぞらえ「救国八策」と命名することを検討している。(1)国家再建(憲法・教育)(2)政治改革(3)経済政策(4)外交防衛(5)国土再建(防災・農業)(6)構造改革(7)行政改革(8)明日への希望-の8項目に分類した。すでに政策草案で明らかになっている自主憲法の制定や政府紙幣100兆円の発行などの具体的政策に加え、新たに2020年の五輪招致や羽田空港を中心とした「東洋一のハブ空港」建設など国家プロジェクトも明記する方針だ。(産経新聞2月8日)』

『国民新党の下地幹郎幹事長は16日、東京都内で講演し、石原慎太郎都知事を党首とする新党の結党時期について「3月後半から4月(下旬)の連休まで」と語った。自衛隊を「国軍」と位置づけるなど新党の政策の全体像を3月までに公表する方針も表明した。

 下地氏は、亀井静香代表らが石原氏と合意した新党の政策についてすりあわせ作業を進めている。講演では新党の政策について「自衛隊を国軍というしっかりとした名前にする」と強調。憲法改正の発議を現行の衆参国会議員の3分の2から2分の1に緩和することや皇室典範の改正なども盛り込む方針という。(朝日新聞2月16日)』

 こちらも結党の精神からして、mewには現実離れしているように見えるし、政策も含めて「憲法改正事項も多く、果たして本気でこんなことを考えているのかな」という感じがあったりして。(@@) docchi mo docchi?
 
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 そう言えば、同じく石原新党の結成準備を進めているもう一人の亀井静香氏は、同氏が反対するTPP参加を明記&消費税増税も前提にした八策にさぞ批判的かと思いきや・・・。

『国民新党の亀井静香代表は15日の記者会見で「改革に向けた情熱は高く評価するが、中身をどうかと言われても、新聞を見ているだけだ」と述べた。亀井氏は石原慎太郎東京都知事を党首とする新党構想と同時並行で、維新の会との連携の可能性も探っており、論評を避けたようだ』とのこと。(~_~;)(毎日新聞2月15日)』

 自民党の谷垣総裁も、維新の会に敵視されて、選挙で対立することを避けたかったのか、及び腰の姿勢を見せていたという。^^;

『自民党の谷垣禎一総裁は16日の記者会見で、橋下徹大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の衆院選公約「維新八策」の骨格について「わが党も検討しようと(文書を)探したが、骨子しか手に入らなかった。中身がよく分からないときに、すり寄ったり、罵倒するのは控えたい」と、論評を避けた。(時事通信2月16日)』

* * * * * 

 他方、野田首相が国会で行なったやりとりの報道記事には、思わず、くすっと笑ってしまったです。(~n~)

『野田佳彦首相は15日の衆院予算委員会で、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会の政権公約の骨子について問われ、「国のあるべき姿をいろいろな立場から問題提起することは良いことだ。精読はしていないがツンドクはした」と述べた。「積(つ)ん読(どく)」とは本を読まずに積んでおくこと。首相は答弁後に着席したまま「通(つう)読(どく)」と言い直した。

 質問に立ったみんなの党の柿沢未途氏は、事前に首相側に公約骨子を渡しておいただけに、「聞こえましたよ。積ん読って…」と困惑気味。維新の会やみんなの党が掲げる首相公選制についても、首相は「中身が分からないので何とも言えない」と突き放した。

 首相は1月末、みんなの党を橋下氏の人気にたかるシロアリに例えたと受け取れる答弁をした後、打ち消した経緯がある。今回のツンドク発言も野田氏特有の“毒づき答弁”の可能性がある。(産経新聞2月15日)』

 野田首相は、先月中旬、TV番組の中で、橋下氏に関して「評価できる改革者」ととりあえず持ち上げつつも、「若干、劇場型になっている」「国民、府民が見ているだけでは民主主義は成熟しない。府民が1人のスターを仰ぎ見ているだけでは良くない」などと暗に批判的な発言をしていたことが。(産経新聞1月14日)

 さらに、先月末の国会でも、「改革者として注目するところ大だが、シロアリがたからないことを祈ってやまない」と答弁して、同じように持ち上げながら、ちくっと皮肉を込めた言葉をそえたことがあった。^^;

 それを考えると、何だかmewは、今回も本当に「ツンドク」と言ったかも知れないな~と思ってしまったですぅ。(~_~;)

* * * * *

 ただ、橋下氏は、国会議員が完全に引くことも想定しつつ、あえて維新八策を突きつけることで、自分たちの存在感を示そうとしている様子。

『大阪市の橋下徹市長は16日、「維新版・船中八策」について、都内で記者団に対し「国会議員は完全にひいているが、国民はこれぐらいやらなきゃしようがないという雰囲気だ。国会議員がどう国民の感覚を捉えるか政治感覚が試される」と述べた。大阪都構想についても「やっと東京で議論のテーブルに上がり感無量。国の統治機構が変わる一歩を感じた」と語った。(産経新聞2月16日)』

<橋下氏は10日にも「今の政治はだめだ、それなら自分で、と思っている方がいて心強い。でも、船中八策を出したら、ぱあっと引いていきますよ。そんな案には乗れないという人がいっぱい出てくるはず」と言っていたのよね。^^;(毎日新聞11日)>

 橋下氏は、14日の会見でも『政党に関係なく、政治家個人として、維新八策に協力できるかどうかだ」と強調した。さらに、「(八策は)国民に対する踏み絵でもある。ここまでやる必要がないというなら、今のやり方で沈没していく日本に乗っていけばいい」』語っており、維新八策を発表後、かなり挑発的な発言を行なうようになっている。^^;
 
 それだけ自分の政策や人気に自信があるのか、それとも世間や国会議員の反応を見て、自分の力がどれだけあるのかをはかりながら楽しんでいるのか。もしかしたら、両方なのかも知れないけど・・・。

 目の前に維新八策を踏み絵として突きつけられオロオロする国会議員の言動を見て、mew同様、「あまりにも情けないんじゃない?」と感じる人は少なからずいるのではないかと思うし。
 また、そのような姿勢を見せれば見せるほど、既存政党や国会議員への失望感が増すことにつながって、ますます橋下くんの思うツボになるのではないかと懸念してしまうところもある。(-"-)

 そして、橋下氏をこれ以上、図に乗らせないためにも、また、国民がその失望感ゆえに、判断を過ってハシズムの流れに乗ってしまわないようにするためにも、せめて各政党の国会議員たちには、それなりの矜持を持って、ここは毅然とした対応をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-02-17 09:51 | 政治・社会一般 | Trackback

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