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キンキンと古館が、原子力ムラや大きな力への挑戦を決意&真実を知るために国民の後押しを

13日夜10時から、NHK総合で「大地のファンファーレ」の前編を
放映します。ばんえい競馬が舞台となったドラマですが、競馬ファンは
もちろん、競馬を知らない方も十分に楽しめる作品です。
よろしければ、ご覧下さいませ。


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 


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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 昨日の『菅叩きをして原発再稼動を目指す推進派にぞっとする』の関連記事を。
 
 前記事にも書いたように、ここに来て、原発政策を推進or維持したいと考えている国や地方の政治家、識者、官僚、経済界、メディアなどなどが、「反原発&脱原発」ムードを抑制し、早く原発事故以前の状態に戻すように原発の再稼動の実施を進めようと必死になっている。
<このように原発で権力や利益を得ている&分け合っている人たちの総合体を「原子力ムラ」と呼ぶことがある。>

 そして、彼らが今、一番ピリピリしているのは、TVや新聞などのメディアが、福島原発事故や現状の詳報や、東電、政府の対応の問題に関して取り上げることだ。
 それを見た一般国民が、原発の安全性に疑問を覚え、脱原発世論が拡大したり、原発周辺の住民が再稼動に強く反対したりすると困るからである。(-"-)

 特に大手の新聞やメディアは、政治家や官僚、財界との関わりもあるし、何よりスポンサーである大企業の意向に逆らいにくいところがある。
 広告代理店が暗にその意向を示したり、メディアの上層部が政治家や財界関係者の立場に配慮して、自粛or自制をするようなところもあるときく。(~_~;)

* * * * *

 この3月末で、CS「朝日ニュースター」の目玉番組で、14年間放送を続けている「愛川欽也パックイン・ ジャーナル」が番組を終了することになった。

 キンキンこと愛川欽也氏は、番組が終了することになった経緯に関して、このように書いている。
 
【私はこれまで14年間、CS テレビの朝日ニュースターで、ニューストークショー 『愛川欽也パックインジャーナル』 (毎週土曜日午前11時から2時間の生放送。再放送が週に6回) を司会進行してきました。

 ところが、朝日ニュースターはテレビ朝日に売却されてしまったのです。もちろん商業放送である以上、仕方のないことだと思っています。

 『愛川欽也パックインジャーナル』 は、去年11月の時点で、およそ570万世帯が視聴可能な番組になりました。テレビ朝日の経営になった後も、引き続き放送してくれるものだと思っていましたが、中止ということになりました。
(kinkin.tvHPより)】

【朝日ニュースターファンのみなさんは、「愛川欽也パックインジャーナル」は看板番組なので、のこりますよ、むしろ大事にしなかったら570万世帯を敵に廻すようなことになりますから…」と言われてました。

 ここで僕におごりもあったかも知れません。テレビ朝日からの担当者と三回ほどお会いして、僕は「とにかく今のままの生放送をさせて戴きたい」と申し上げてきました。

 そして、最終結論を昨日聞きましてびっくりしました。僕に知らされたのはまったく違う番組をやりたいと言うお話でした。(愛川欽也公式HP11年12月28日)】

* * * * *

 これまでに「パックインジャーナル」の番組自体や、この番組内容に関する他のブログ記事などをご覧になった方も少なからずいるのではないかと察するが・・・。

 番組のHP(コチラ)や愛川欽也の公式HP(コチラ)でキンキンが書いていることを見ればわかるように、かなり平和&リベラル志向の強い番組で。
 mewなど足元に及ばないほどに(苦笑)、保守タカ派勢の憲法改正や安保軍事政策などを批判しまくっていたし。昨年3月以降は、原発の事故&政府、東電、保安院などの諸問題、原発再稼動のことなどを精力的に取り上げて、こちらも批判しまくっていた番組であった。(・・)

 ただCSの有料チャンネルだったので、大手TV局のように政界や財界、株主やスポンサーなどなどの意向を気にすることなく、愛川欽也氏や出演者たちが、自分の思うことを言ったり、各界に都合の悪いような情報も提供したりすることができたし。
 おそらく、それを重視してor楽しみにして、この番組を見るために「朝日ニュースター」に加入していた人も多かったのではないかと察する。(+_+)

<ちなみにmew個人は、CSには加入していないのだが。(何分にもiやっと去年、デジタルTVを買ったばかりだし。^^;)でも、キンキンの番組を応援するために、相棒に頼んで「朝日ニュースターに加入してもらっていたのよね。3月で辞めていいって伝えたけど。(-"-)>

 この「朝日ニュースター」を運営していた衛星チャンネル(株)は、朝日新聞系列の子会社で、TV朝日から出資していたもののテレビ朝日のグループにははいっていなかったのだが。
 昨年7月にテレビ朝日がこの会社を譲り受け、今年4月からはテレ朝系のニュース専門チャンネルとして、番組のリニューアルを行なうことに決まったとのこと。
 まあ、ウラでどのようなことがあったかはわからないが。TV朝日が地上波と連動して運営するつもりであるならば、同社のニュース系番組として放送するには、各方面との折り合いを考え、キンキンの番組は不適切&不都合だと判断したとしても不思議はあるまい。(ーー)

* * * * *

 でも、「パックインジャーナル」の番組ファンから放送を続けて欲しいという要望がたくさんあったとのことで。愛川欽也氏は、「やっぱり俺がやる」と宣言し、4月からkinkin.tv(コチラ)なるインターネットのテレビ局を開局することに決めたとのこと。(月額500円の予定)
 詳しいことが決まったら、このブログでも案内したいと思うのだが。キンキンや出演者、スタッフが反骨精神を発揮してさらなる活躍をしてくれるように期待をしている。"^_^"

<もし関係者の人かその知り合いの人が見ていたら「できれば、クレジット・カード以外の支払い方法も用意して欲しい」と伝えて下さい。mew周辺で、その方が加入&応援しやすいと言っている人が何人もいるので。>

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 そして、同じテレビ朝日系の話をもう一つ。

 3月11日に テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」が、原発事故特別番組を行なったのだが。
 その番組の最後で、メイン・キャスターの古舘伊知郎氏(57))が、「原子力ムラ」の存在に言及。その問題の根本を徹底的に議論しないと、福島の方々に申し訳が立たないとして、今後、番組で問題を追及して行く意欲を示した上で、「圧力がかかって番組を切られても本望」とまで語ったというのである。(・o・)

 この件について、J-CASTニュースが詳しく報じていたので、その全文をここにアップしたい。

『 テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が2012年3月11日の原発事故特別番組で、「圧力がかかって番組を切られても本望」などと語り、波紋を広げている。古館氏の原発報道に対する強い意気込みを反映したものとみられるが、発言が唐突なだけに、視聴者の間には戸惑いも広がっているようだ。

津波の前に配管断裂起きていた可能性追及できず後悔
3月11日夜に約2時間20分にわたって放送された特番は、古館氏と歌手の長渕剛さんが東京電力福島第1原発の20キロ圏内の様子を伝えるのが主な内容だ。古館氏は、津波で営業休止を余儀なくされている三陸鉄道の三陸駅(岩手県大船渡市)から生中継で出演し、番組の締めくくりのコメントで述べた内容が注目されている。

古館氏によると、今回の特番について「後悔していること」が二つあるといい、ひとつが、

「あの牛の墓場を撮影して、皆様にお届けすべきだった」
こと。これは、20キロ圏内の酪農家が育てていた牛50頭の薬殺を余儀なくされ、死体が埋葬されている穴の中を、番組では「引き」の静止画でしか紹介していなかったことを指している。

「後悔していること」の二つ目が、原発についてだ。古館氏は、11年12月28日の特番「メルトダウン 5日間の真実」で、津波が来る前に原発の配管に断裂が起こっていた可能性を指摘していたことに触れ、

「今回、このスペシャル番組で、その追及をすることはできませんでした」
と、配管の問題に切り込むことができなかったことに触れた。

* * * * *

その上で、

「原子力村という村が存在します。都会は、ここと違ってまばゆいばかりの光にあふれています。そして、もうひとつ考えることは、地域で、主な産業では暮らすのがなかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまで積極的に原発を誘致した、そういった部分があったとも考えています」
と「原子力村」という言葉を使って、原発関連利権のあり方に疑問を呈した。そして最後に、

「その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。そうしないと、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に、申し訳が立ちません。…

 私は、日々の報道ステーションの中で、それを追及していきます。もし、圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望です」
と、原発問題が起こった構造を解明することに対する決意を述べた。この発言からは、今後「原子力村」から圧力がかかる可能性を示唆したと理解することはできるものの、現時点で圧力がかかっているかどうかは明らかではない。

* * * * *

「配管断裂説」の根拠はキセノン放出

原発事故をめぐっては、「津波で全交流電源が使えなくなった上、非常用電源も破壊されたため、炉心を冷却できなくなった」ことが原因だとされている。だが、年末の「報ステ」特番では、国外の観測データなどをもとに、津波が原発を襲った2時間半後の11年3月11日18時頃には、核分裂が原因で発生するキセノンが観測されたことを指摘している。これをもとに、キセノンを観測したノルウェーの専門家が

「建物が地震で破壊されていたのだろう。そうでないと、こんなに早くもれるはずがない」
と述べている。

日本国内でも、元原発設計者の後藤政志さんや田中三彦さんが、地震後、津波が来る前に配管が損傷した可能性を指摘している。前出のキセノンの観測以外にも、圧力容器の冷却水の水位が急激に落ちたことや、圧力容器が入っている格納容器内の圧力が急激に上がったことが、その理由として考えられている。

古館氏は、今回の番組でもこの点を掘り下げたかったようだが、何らかの理由でそれがかなわず、「後悔」している様子。それに加えて、今後、原発をめぐる構造的な問題を徹底的に追及する考えを明らかにした形だ。

なお、東京電力では、現時点でも

「重要な設備に地震による破損はなかったと考えている」
という姿勢を崩していない。
<J-CASTニュース3月12日>』<関連記事*1に>

 これに対して、『テレビ朝日広報部は「原子力村、圧力という言葉から誤解されたかもしれませんが、圧力がかかって放送しなかったのではありません。今後の原発報道への強い決意を示した発言です」とコメントした』とのこと。(朝日新聞3月12日)

 古館キャスターの並々ならぬ意欲に期待すると共に、私たち国民が少しでも本当のことを知るためにも、原子力ムラを含め、大きな力と戦うジャーナリストをみんなで応援&後押しして行くことが重要なのではないかと思っているmewなのであった。(・・)
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さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。






『テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が11日放送の特別番組の中で、原発報道への強い決意を示した。古舘氏は、昨年末の同番組が、福島第1原発が津波で壊れたのではなく地震によってどこかが損壊していたのではないかと追及したことを紹介。その上で「今回このスペシャル番組で、その追及をすることはできませんでした」と語った。さらに、日本には原子力村という村が存在し、産業がない地域が積極的に原発を誘致したと、指摘した。古舘氏は「その根本を徹底的に議論しなくてはいけない。私は日々の報道ステーションの中でそれを追及していく。もし圧力がかかって番組をきられてもそれは本望です」などと語った。テレビ朝日広報部は「原子力村、圧力という言葉から誤解されたかもしれませんが、圧力がかかって放送しなかったのではありません。今後の原発報道への強い決意を示した発言です」とコメントした。
(朝日新聞3月12日)』

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『昨年の東日本大震災から1年となる3月11日、テレビ各局は軒並み震災特番を放送したが、その中で、テレビ朝日系『報道STATION スペシャル』での司会・古館伊知郎の発言が波紋を広げている。

 話題になっているのは、番組の終了間際のエンディングトークの場面。震災で不通となった三陸鉄道南リアス線三陸駅のホームに立った古舘は、「この番組に関して後悔することがあります」と神妙な面持ちで語りだした。古舘はまず、"牛の墓場"となった牧場について撮影・放送しなかったことを「一つ目」の後悔として語り、その後に、「二つ目の後悔は原発に関してです」として、以下のように語った。

「『報道STATION』ではスペシャル番組として、去年の12月28日の夜、原発の検証の番組をお送りしました。津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、(福島)第1原発のどこかが損壊していたのではないかという、その追求をしました。今回、このスペシャル番組で、その追求をすることはできませんでした。"原子力ムラ"というムラが存在します。都会はこことは違って目映いばかりの光にあふれています。そして、もう一つ考えることは、地域で、主な産業では、なかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまでも、積極的に原発を誘致した、そういう部分があったとも考えています。その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。そうしないと、今、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳が立ちません。私は日々の『報道STATION』の中でそれを追求していきます。もし圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望です。また明日の夜、9時54分にみなさまにお会いしたいです。おやすみなさい」

 テレビ朝日の看板キャスターが生放送中に、原子力業界からの圧力で番組内容に変更があったことについて明確に認めるという異例の事態に、放送直後からネット上は紛糾。「古舘、よく言った」という賞賛だけでなく「今さらか」といった批判もあふれ、一夜明けた12日朝になっても活発な議論が続いている。

 ともあれ、今後同番組内で「それを追及していく」とした古舘と『報道STATION』スタッフに"自由な報道"が許されるか否か、注意深く見守っていきたい。いずれにしろ、メインキャスターである古舘が自由に発言するために「番組を切られる」覚悟でカメラの前に立たなければならなかったという事実は、現在のテレビの報道番組が置かれた、極めていびつな構造を表している。
(インフォシーク3月12日)』
by mew-run7 | 2012-03-13 08:44 | 政治・社会一般