小沢が党内新党的なHP&体制づくりをスタート。小沢八策の準備も?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 昨日17日には、岡田副総理が3月初旬に自民党幹部と大連立の交渉をして、断られたとという報道が駆け巡っていたのだが。<この話は別立てで書きたい。>

 野田陣営としては、解散をせずに自民党と連携して、消費税増税法案を一気に通したいと考えたものの、それが実現できなくなった上、連立交渉をしていたことをリークされて、どんどん追い込まれている感じが。
 しかも、民主党内の消費税増税法案の事前審議会も、先週末までに結論が出せず、今週に持ち越されることになったのだが。党内では、小沢Gをはじめ増税反対派&慎重派の議員が、自分たちを軽視したor切ろうとしたのではないかと反発を強めているとのことで、尚更に、修正案のとりまとめが難航するおそれが出て来た。(@@)

 そんな嵐のような日々が続く中・・・この記事では、小沢Gが党内新党的なHPを立ち上げていたという話を。

 週末は、ほぼ必ず日刊ゲンダイを買っているmewなのだが。<もちろん、競馬のためにね。(^^ゞ>
 昨日(17日付け)の1面にはド~ンと「小沢 新党準備完了」の文字が。そして3面にあった記事に「小沢版『船中八策』を発表」の小見出し。(@@)

 まあ、夕刊紙のタイトルは、話半分(タイトルは、話1割~3割かな?>で見ておかなければならないのだけど。<あと最近は、産経新聞もね。^^;>

 で、よくよく読んでみると、小沢一郎氏が会長を務める「新しい政策研究会(新政研)」が独自のHPを立ち上げたという話だった。(**)

 mewは「XX研究会」ときくと、ついつい自民党の派閥の名前を思い出してしまうところがあるのだが。<旧田中派から続く現・額賀派は「平成研究会」、旧岸派から続く現町村派は「清和政策研究会」とか、「XX研究会」という名称をつけたところが多いので。>
 
 この新政研は、3つに分かれていた小沢Gを統合して作ったものなのだが、他のグループや無所属の議員も参加できる勉強会という形をとっていて。
 ゲンダイによれば、今、新政研のメンバーは138人いるという。(・・)

<新政研→shinseiken(HPのURL)→新政権・・・まで意識していると思うのは、邪推し過ぎ?(~_~;)>

* * * * *

 そのホームページはコチラにあるのだが。
 TOPに「国民の生活が第一。」の文字が掲げられており、ヨコに新政研の名称とロゴ。でも、『「民主党」の文字やマークはどこにも見当たらない。まるで「小沢新党」のHPを見ているようなのだ。(ゲンダイ以下同)』

 で、HPの政策ビジョンのところには、「3つの問題、8つのテーマ」が記されていて。

 1・福島原発の対応
 2・国家のあり方<国の統治、安全保障を含む危機管理、立法府のあり方>、 3・国民の関心が高いもの<年金、税制、非正規雇用、景気対策>

 ゲンダイは、これを「小沢版 船中八策」と称していたのだった。<8つのテーマに分けたのは、多少は「八策」を意識したのかしらん?>

 まだ各テーマの中身は記されていないのだが。新政研では、個々のテーマに関する分科会を立ち上げて、これから政策をまとめて行くらしい。(・・)

* * * * *

 この他に「あいさつ」「役員紹介」「フォーラム・勉強会」「定例会報告」などのコーナーがあるのだが。
「フォーラム・勉強会」や「定例会」は、動画や議事要旨(PDH)が付されており、全てをオープンにして、多くの人に研究会のことを知ってもらおうという姿勢を示しているように感じた。
<特に小沢Gの支持者にとっては嬉しい、丁寧&親切な配慮かも。> 
 
 確かにHPや組織の構成、内容などを考えると、まるで一つの政党のHPのようにも見えるところがある。(@@)

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「8部門もの分科会を擁するとなると、これはもう、ひとつの政党組織です。」という。
 民主党執行部は政権交代の理念を忘れたが、「政権交代時に国民の熱狂的な支持を集めた民主党が、今では新政研に衣替えした」「これは、新党への布石と見て間違いない。それを初めて内外に明確にアピールしたのが、今回のHPなのです」と解説していた。

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 そして、「あいさつ」のコーナーをあけてみたら、会長である小沢一郎氏が研究会の趣旨について説明していた。<ここで、ようやく民主党の文字が。^^;>

『本会の結成の趣旨は、正に民主党の原点、「国民の生活が第一。」の政治を取り戻すということにあります。』

 そして、政権交代から2年以上立つけど、本当の「改革」ができていないし。今の政治の枠組みでは国の窮状を打開できず、国民の間に政治不信が蔓延してしまうと・・・。

『今こそ、あの政権交代が一体何であったのか、国民の皆様方は私たちに何を期待してくれたのか、民主党の国会議員は、その原点に立ち返り、考え、行動していく必要があります。
 「新しい政策研究会」では、そうした趣旨に基づき、さまざまな政治課題に責任をもって対処できる体制の構築、そして「国民の生活が第一。」の政治の実現を目指して活動して参ります。』

* * * * * 

 う~ん。この小沢氏のあいさつを見て、mewはこれは党内派閥であると同時に、ある種の「党内政党」みたいなものなのかな~という感じもした。(・・)

 mewは、以前から小沢氏は民主党を簡単に離党しない可能性が大きいと書いているのだけど。
 その大きな理由は、小沢氏が今の民主党(組織的なものも含む)や民主党政権を自分が作ったという自負を持っていると思うからだ。

<実際、小沢Gの議員や支持者の中には、自分たちこそが「真の民主党」だという人がいるし。また「民主党A、民主党Bに分けた方がいい」という意見を唱える人もいた。>

 小沢氏は、自民党を倒して政権の座を手にするために03年に自由党ごと民主党に合流して。06年に代表に就任してから、着々と政権奪取のために、地方支部の選挙対策の仕方などを含めて党の組織づくりや、政策づくりを進めて来て。それが07年の参院選や09年の衆院選の圧勝&政権交代をもたらすことになったのだが。
 でも、小沢氏自身は、09年の西松事件、10年の陸山会事件の影響もあって、政権のTOPor中枢の座につけないまま、今日に至っている。

 しかも、小沢氏が政権の中枢から遠のいている間に、菅政権、野田政権と、政策的に「脱小沢路線」をどんどん突き進んでいるわけで。小沢氏としては、それを是正して、もう一度、06~09年に自分が作って来た民主党に戻すことを目指して、「本来の民主党」を体現する党内政党的なグループを作ったと見ることができるのではないかと思う。(・・)

<ここで離党しては、政党&組織作りを最初から行なうことは迂遠な道になるので、自分が作った(改良した?)政党&組織をそのまま活かす方が、早く国政の実権を握って、自分が考える政策を実現することができるし。選挙にも対応しやすい。>

* * * * * 
 
 まあ、このように新党的なグループやHPを作って、その存在をアピールすることで、野田政権にプレッシャーを与えることもできるし。
 また、勉強会や諸活動を重ねることによって、今後に不安を抱えている小沢Gの若手議員を安心させる&グループの結束を固めて行く意図もあると思うし。国政の経験が乏しい若手議員に勉強をさせる目的もあるように思われる。

 さらに、今後の政局は流動的なので、急に解散総選挙になる可能性も十分にあるので、民主党の議員のまま戦う場合には、野田民主党の公約とは一線を画して、この新政研の政策を公約をして戦うことも考えているかも知れないし。
 小沢Gが離党せざるを得ない(or造反などで除籍されてしまう)おそれもあるだけに、いざという時には、すぐに新党に意向できる体制も調えておく意図もあるのかも知れない。(・・)

 新政研の幹部議員も、「『国民の生活が第一』という理念を柱に据えて、政権を構築し直す必要がある。仮に増税選挙のような強引な事態になった時には、われわれが独自に動くことになるかもしれない。」
「そうした事態に備え」て、「実動体制を整え」、「いつ政権を担ってもいいように、個々の議員が勉強を深めるという意味もある」と語っていたという。

* * * * *

 ・・・と、実のところ、ここまでは17日の午後に書いてあったのだが。
<午後に何時間が待機タイムがあったので、久々にJRAに参戦しながら。ちなみに、中山最終Rの2万馬券などがとれて、超久々に(?)勝っちゃった。(*^^)v>

 今朝(18日)に見たら、ゲンダイネットで、この記事が公表されていたですぅ。<記事の引用を打つのが大変だったのに~。(ノ_-。)>
 というわけで、more部分にゲンダイの記事を全文アップしておくことにする。(・・)

 いずれにせよ、先週から消費税増税を巡り、民主党内でも与野党間でもギリギリの交渉&攻防が行なわれているだけに、<自民党も含めて>どの陣営も必死なところ。
 それこそ石原新党や橋下維新の会を含めて、各陣営ともアレコレの思いや構想はあれど、なかなか思ったようにコトを進めることができずにいるような感じに見えるのだが。<橋下くんのところも、府政や市政ではイケイケ暴走をしているものの、国政に関しては維新八策の各論や具体策では、話がまとまらず、もめているようだし。^^;>

 そんな中、小沢一郎氏は、着々と&虎視眈々と、次の一手に向けて、様々な選択肢を用意しながら体制固めをしつつあるようにも思ったmewなのだった。(@@)

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『増税撲滅 新党の準備は整った!

<小沢版「船中八策」を発表>

 いつでも新党を旗揚げする準備が整った。
 15日、民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会(新政研)」が独自のホームページを立ち上げた。
「国民の生活が第一。」――。
 政権交代時のキャッチフレーズを前面に出しているが、「民主党」の文字やマークはどこにも見当たらない。まるで「小沢新党」のHPを見ているようなのだ。
「せっかく政権交代したのに、国民生活のニーズに応えた政権ができていない。このまま政治や国民生活が混乱に陥るのを無為に傍観しているわけにはいきません」と、新政研の幹部議員はこう続けた。

<野田が強引に進めれば総メンバー138人が動き出す>

「『国民の生活が第一』という理念を柱に据えて、政権を構築し直す必要がある。仮に増税選挙のような強引な事態になった時には、われわれが独自に動くことになるかもしれない。そうした事態に備え、よりよい国民生活を実現するために努力していく。そのためにさまざまな提言をまとめる目的で、実動体制を整えた。いつ政権を担ってもいいように、個々の議員が勉強を深めるという意味もあります」
 HPでは、新政研としての政策ビジョンを発表。8つのテーマを掲げている。「小沢版・船中八策」の様相である。大阪の橋下市長の大風呂敷と違い、喫緊の課題や国民の関心が高いテーマに絞っているのが特徴だ。

(1)福島原発対応
(2)国の統治
(3)安全保障を含む危機管理
(4)立法府のあり方
(5)年金
(6)税制
(7)非正規雇用
(8)景気対策

 テーマに合わせて、政策勉強会も立ち上げた。今週は「司法勉強会」が2回開かれ、石川知裕議員の秘書が検察のメチャクチャな取り調べの実態を証言したり、最高裁の担当者を呼んで検察審査会の問題点についての質疑が行われた。今後、この政策勉強会は「分科会」という名称になる。すでに8部門の座長も決定。メンバー登録も済んでいる。
「8部門もの分科会を擁するとなると、これはもう、ひとつの政党組織です。新政研は、既存の政党の垣根を越え、志を持った人間が集まって、この国をしっかり立て直していこうというグループ。今の民主党執行部は政権交代の理念を葬り、『歌を忘れたカナリア』になってしまった。政権交代時に国民の熱狂的な支持を集めた民主党が、今では新政研に衣替えしたということです。これは、新党への布石と見て間違いない。それを初めて内外に明確にアピールしたのが、今回のHPなのです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 現在、新政研の総メンバーは138人。これは野田政権にとって脅威だ。増税反対派が新党に移行すれば、すぐに一大政党が誕生する環境が整っている。こんな状況で、野田は増税法案を強引に提出できるのか? .
<日刊ゲンダイ 12年3月17日付け>』
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by mew-run7 | 2012-03-18 08:31