亀井X2が国新党を離党+亀井が賭ける石原新党の行方+田中防相にsayonara

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 


 今回は、田中防衛大臣の満点大笑いの話から・・・。(満点ではないかな?^^;)

『田中防衛大臣に「SAYONARA」横田基地でまさかの…

 北朝鮮によるミサイル発射予告を受け、迎撃ミサイルの部隊などを指揮する航空自衛隊横田基地を視察した田中防衛大臣に、思わぬハプニングです。

 航空自衛隊の司令部は先月、アメリカ軍横田基地の中に移転し、北朝鮮がミサイルを発射した時には日米共同による初めての本格的な実戦運用が行われます。このため、田中大臣は、初めて視察のために横田基地に訪れました。しかし、「WELCOME」と歓迎のメッセージが出るはずだった電光掲示板には「SAYONARA」の文字が出るというハプニングがありました。その後、在日アメリカ軍のフィールド司令官と会談した田中大臣は、「日本の司令部が横田に隣接することで、さらなる、緊密な連携が図れる」と強調しました。
(テレビ朝日4月7日・もし残っていれば、映像がコチラに。)』
 本当にハプニングなのか、実は半分マジのアメリカン・ジョークでやったことなのかわからないけど~。(@@)

 ただ、しつこく書いているように、米国は自民党政権+αと、以前から日米軍の一体化を計画していて、それを次々に実現。
 今回、北朝鮮の人工衛星(ミサイル?)発射に備えて、迎撃ミサイルを配備中の日米共同のMD(ミサイル防衛)構想もそうだし。しかも、先月はついに航空自衛隊の司令部を米軍の横田基地の中に移しちゃったりもしているわけで。
 日本は本当にどんどんとアブナイ国になっているということを、もう少し多くの国民が気づいて、危惧感を抱いてくれるといいな~と願っている。(-人-)

* * * * *

 そして、こちらは、国民新党にSAYONARAをしたという話を。
 
 前記事の『橋下が小沢擁護のツイート+国新党が「亀井切り」クーデター+原発再稼働の強行はアブナイ』の国民新党に関する続報になるのだが。

 昨日6日、国民新党の亀井静香代表と亀井亜希子政調会長が記者会見を行ない、国民新党を離党することを発表した。(・・)

 国民新党の残党6人の動きの、何とまあ素早かったこと。(~_~;)
 同党の自見金融大臣や下地幹事長ら6人は、5日に勝手に総会を開いて、亀井静香代表の解任を決定。さらに、6日午前には、党代表を亀井静香氏から自見庄三郎氏に交代するための政治資金規正法に基づく役員変更届をとっとと総務省に届け出て受理された。
 そして、その午後には、新代表になった自見氏が、民主党の野田代表と党首会談を行ない、改めて連立政権を組むことに合意して署名を交わし、今後は亀井氏らを抜きに連立与党としてやって行く姿勢を示したのだ。(-"-)

 おまけに、どこかのTVで見たのによれば、国民新党は、党本部の入口の部屋にトレードマークとして飾ってあった大きなカメのぬいぐるみも奥の部屋のすみっこに移し、亀井代表が映ったポスターもすぐに剥していたとのこと。(・o・)
こういうところに、亀井氏自身やその影響力を早く排除しようとする議員や関係者の気持ちがあらわれているように思ったのは、mewだけではあるまい。^^;

 しかも、国民新党の立場が不明確だとして審議拒否をにおわせていた自民党は、亀井氏の離党の報を知り、問題は決着したとして、あっさりと審議にはいることを承諾したとのこと。(@@)
 
 前記事にも書いたように、mewは、野田陣営が「亀井切り」に関して暗黙のサポートをしていたように感じるところがあるのだが。(下手すれば、自民党も?^^;)
 亜希子氏も会見で、『亀井氏が連立離脱を伝えながら、事実上無視した首相の姿勢を、亀井亜紀子氏は「クーデターを待つかのように静観した」と非難』していた。(時事通信6日)

 また同時に、もしかしたら野田陣営や自民党の中には「次はいかにして「小沢切り」を成功させるかを考えている人たちがいるのではないか」というような懸念を覚えたりもした。(-_-;)
 
* * * * *

 亀井氏らは、5日の総会&解任決議や新代表選任などは無効だと主張していたのだが。
(今も全ては無効だと主張している。)

 ただ、国民新党の綿貫民輔前代表や亀井久興前幹事長らとも話をした上で、「もはや(自分たちが作った)国民新党ではなくなった」「ゴタゴタやっていて、無駄な時間を過ごしてはいられない」と考え、2人で党を離れることを決意。
 6日夕方に会見を開き、亀井静香氏は「代表として党の混乱を申し訳なく思い、責任をとりたい」として、あえて「国民新党代表のまま離党する」という言葉を用いて、その決意を発表した。

<この記者会見の映像をテレビ朝日がノーカットで配信していたので、関心のある方は、(もし残っていたら)コチラをどうぞ。>
 
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 亀井氏らも会見で語っていたのだが・・・。

 国民新党は、05年、綿貫氏や亀井氏らが小泉元首相が強行提出した郵政民営化法案の国会議決に反対票を投じたため、自民党を追われる形で離党した後、何とか政党要件を満たすべく、日本新党から1人議員を借りて、何とか5人の議員をかき集めて作った政党だった。<亜希子氏も父・久興氏をアシストする形で、結成時から参加。07年に参院議員に。>

 綿貫氏や亀井氏X2は、戦前志向の強い日本会議系の超保守派&過度な自由主義の抑制を求めるリベラル派だったので、同党の方針も、この2つの理念が柱になっていた。(・・)

 亀井氏は昨日の会見でも、伝統と文化を守る姿勢や、連立与党として民主党政権が外国人参政権、夫婦別姓法案を作ることを阻止したことを強調。また、米中の狭間で日本が沈んで行く危機にあることへの強い懸念を表明していたので、「やっぱ、超保守派なんだよね~」と改めて実感させられるところがあったし。その点に関しては、mewとほとんど考えが合わないのだけど。
 ただ、彼らは、郵政民営化に象徴される小泉式の新自由主義、市場原理主義を阻止することにも力を尽くそうとしており、その部分では応援しているところがあった。

<亜希子氏は、05年の衆院選で、小泉元首相が亀井氏の選挙区に新自由主義の申し子であるホリエモン(堀江貴文氏)を刺客として送り、この2人が戦った(&勝った)ことが、当時の政治状況を最も象徴していたのではないかと語っていたのだけど。mewもそう思う。>

* * * * *

 実のところ、国民新党は<中でも特に亀井氏は>、野党時代から積極的に、民主党の小沢一郎氏や当時は無所属の平沼赳夫氏らに呼びかけて、保守勢力の結集をはかろうとしていたのだが。なかなか話がまとまらず。
<綿貫氏や平沼氏はバリバリの超保守ゆえ、旧社会党系議員のいる民主党と連携or合流することは、耐え難かったようだ。>

 それでも、郵政民営化見直しやリベラルな政策に賛同してくれる社民党と共に小沢民主党をサポートして、ようやく政権交代を実現し、連立与党になったのだけど。
 その間に党の核だった綿貫氏や亀井久興氏らが落選&所属議員の出入りもあって、結成当初のメンバーは亀井静香氏と亜希子氏の2人だけになっていた。
 しかも、国民新党が連立政権入りしたのは、もともと亀井氏と小沢氏との関わりが強かったからなのだけど。民主党が09年の衆院選で300議席以上をとる圧勝をしたため、存在感が薄れてしまった上、菅前首相、野田首相と政権が移るにつれて、国民新党<特に亀井氏)の主張を軽視するようになったため、尚更に焦りや不満が募ることになった。(-_-)
 特に昨年9月に始まった野田政権は、超親米&新自由主義的な色彩が強いことから、TPPや消費税増税など、様々な政策において国民新党と方針が合わず。
 亀井氏は、昨年11月には石原新党構想を発表。今度こそ保守勢力を結集し、救国政権を作ることを目指すようになっていた。(・・)

* * * * *

 今年にはいってから、亀井氏は再三、消費税増税を行なうべきではないと野田首相や周辺に主張するも、野田首相は結局、法案の閣議決定&国会提出を強行。
 亀井氏は、何とか閣議決定を阻止すべく、連立離脱の意思を表明したのだが。政権与党の立場に固執する自見大臣らの裏切り&クーデターにあって、結果的に党を乗っ取られて、追い出されるような形になってしまったわけで。
 本人も会見では、そのことに関する無念さ、悔しさをにじませている、チョット涙ぐんでいるようなところもあったのだが・・・。 
<取材や会見では、亀井氏が口にしづらい分、亜希子氏が他の6人のことを痛烈に批判する場面も。「ゴミは捨てろ、といわれた」「クーデターの形で党を乗っ取った『偽装国民新党』だ」などと厳しく批判していたですぅ。^^;>

 ただ、亀井静香氏を個人的に好きか否か、同氏と考えが合うか否かにかかわらず、同氏が郵政民営化法案に続いて、消費税増税でも、党の公約&自分の政治家としての意思を貫いたこと自体や、地位にしがみつかない潔さには、評価や敬服をする人が少なくないのではないのではないかと察する。(**)
<亜希子氏も、かなり名を挙げたかも。(・・)>

 ちなみに、自民党の石原伸晃幹事長は6日の会見で、国民新党の亀井静香元代表が離党を表明したことについて 「かわいそうだ。ファウンダー(創業者)を追い出すとは人の道を外れている。自分たちが出ていって新党を作るならいいが、拾ってもらった人たちのはずだ」「(自見氏らは)自分の地位に恋々として、地位を守るために騒動を起こしたとしか支持者は思っていない」と批判していたとか。超・珍しく意見が合ってしまったかも。(^^;>

* * * *

 亀井氏が昨日、離党を発表したのは、この問題には早くケリをつけて、石原新党の準備をしたいという気持ちがあったからだろう。
 どうせ、石原新党ができれば、国民新党は解散して同党に合流するつもりだったのだから、いつまでもそこにしがみついている必要もないとして、心の整理をつけようとしたようにも感じられた。

 会見でも、『中央の政治には任せておけないという声が巻き上がっている。そうしたエネルギーを結集して日本が立ち直っていくために、一兵卒として全力を挙げて頑張るつもりだ』『志のある者が一つになるのはそんなに遅い時期ではない』と発言し、石原新党構想の実現への意欲を示していた。(発言部分・時事通信6日より)
<でも、他の6人とは『違う政治のやり方をすることが明らかになった。新党づくりでは一緒にならない』って。>

* * * * *

 ただ、石原新党構想が亀井氏の思っているような形で、順調に実現するかどうかは、まだビミョ~な状況にある。^^;

 もしかしたら、新党構想の準備に携わっていた下地氏辺りは、今の状態では、亀井氏や国民新党の議員が、新党の中で軽視されるか、下手すれば新党作りから排除されるおそれがあると感じて、亀井氏に付き合って石原新党への合流に期待するよりも、民主党についておいた方が得策だ(&いずれ自民党と連立を組んだ方が政権をとりやすい)と考えた可能性もある。(~_~;)

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 石原都知事は、昨日の定例会見で亀井氏の離党について質問されて、「国民新党って、どこの党?興味がない」「仲間に追い出されて、自業自得じゃないかな。私は国民新党と何の関わりもない」とかなり冷たい&そっけない感じのコメントをしていたのだが。<mewがTVで目撃>

 ただ、石原都知事は昨夜、早速、亀井氏と会食をしたとのこと。「た」党の平沼代表らも同席したという。

『国民新党からの離党を表明した亀井静香前代表は6日夜、石原慎太郎東京都知事やたちあがれ日本の平沼赳夫代表、園田博之幹事長と都内で会談した。石原氏を党首とする新党構想について意見交換したとみられる。
 会談後、石原氏は記者団に「亀井氏を励ます会だ」と強調。会談内容については「大陰謀だから」として、つまびらかにはしなかった。(時事通信4月6日)』

 mewは、平沼氏らも参加していたことにチョット驚いたところがあったのだけど。石原都知事は、4日に大阪市内のホテルで、橋下大阪市長と約1時間半、会食をして、意見交換を行なったので、その報告も兼ねた会食だったのかも知れない。(・・)

* * * * *

でも、亀井氏にとっては、橋下維新の会との連携の前に、まずは石原氏が本気で<都知事も辞めて>新党を立ち上げる気があるのか、また立ち上げるとしたらいつになるのか、そちらの方が重大な問題だろう。(@@)

 特に亀井氏にとっては、もし石原新党が結成されないことになればor亀井氏が重用されなかったり、構想から外されたりでもすることになれば、政治生命が終わる可能性もあるだけに、何とか早期に&当初の構想通りに新党結成を実現させたいところだと思われる。

 ちなみに、亀井氏は、3月27日にも石原氏と会っているのだが。その時は、こんな話が出たという。
 
『関係者によると、両氏は新党構想について意見交換し、党名として「日本維新の党」とする案が浮上しているという。石原知事が4月に訪米する際に結党声明を発表することも検討している。

 また、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長や大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長らと連携し、「地方から中央を攻める」とのキャッチフレーズで政治改革を進めることや、「脱官僚」などの方針を掲げることも確認したという。(読売新聞3月28日)』

 この「日本維新の党」という名前に関しては、石原都知事は3月30日の会見で、「大阪維新の会がさらに発展したら、日本維新の会になるのかもしれん」と語り、チョット話をはぐらかしたところがあったのだが・・・。

 今、注目されているのは、石原知事が米国の講演で、新党構想について何かを語るのではないかということだ。

* * * * *

 石原知事は今月12~19日にワシントンを訪れることになっているのだが。<今年は尾崎行雄・東京市長がワシントンに桜を寄贈してから100周年とあって、「全米桜祭り」に招待されているんだって。>
 米国滞在中に、シンクタンク「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムで基調講演を行なうことになっているという。

『石原知事は「世界の流れが厄介な状況になっているなか、日米関係も変質せざるを得ないし、もうちょっとアメリカに主張するべきだ。大いに物議を醸してこようと思っています」と語った』とのことだが。(産経新聞3月23日)

 亀井氏が新党の話をする時に、よく「桜が咲く頃」という言葉を持ち出すのは<昨日の会見でも言っていた>、石原氏がこの講演で新党結成を明言するのを期待しているからなのかな~と思うところもある。(・・)

<平沼氏も、1日にNHKの番組で、「4月中にいろいろな動きが出てくるのではないか。石原さんは79歳だけどお元気だ。どうしても自分はやるという決意は固い」と語っていたとのこと。(産経新聞4月2日)>

* * * * *

 こうしてみると、石原氏が早ければ今月中旬にも新党結成を表明して、本格的に動きそうな感じがあるのだけど・・・。

 でも、石原氏自身はいまだに「新党」に関する具体的な話は、ひたすら避けているのが実情で。亀井氏や平沼氏が、何とか石原氏を早く動かしたいと思って、期待とプレッシャーをかけるために、アレコレと言っているように見えなくもない。^^;

 ところが、そんな中、今月4日、石原氏がわざわざ大阪に出向いて橋下氏と会談を行なうことになったわけで。果たして、石原氏は橋下氏に何を伝えに行ったのか、かなり気になるところなのだが。<この件は、また後日に>
 
 正直なところ、mew個人は、石原新党の結成が失敗に終わっても全く構わないのだけど。
 ただ、亀井氏のことを思うと、石原氏には長年の盟友として、亀井氏をひどく裏切るようなことだけはして欲しくないな~と思ってしまうところもあるmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2012-04-07 09:06 | 政治・社会一般