石原が新党白紙化を宣言+橋下維新と連携重視&伸晃もケア&亀井切り遂行か?

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昨日12日、石原慎太郎都知事が、石原新党構想を「1回に白紙に戻す」と明言。
 これで、亀井静香氏、平沼赳夫氏らが昨年来、準備を進めて来た石原新党構想は、振り出しに戻ることになった。(@@)

 石原都知事は昨日12日、桜まつりなどに出席するお仕事で米国ワシントンを訪問するため、成田空港を出発したのだが。
 成田空港にはいる際に、記者団の取材に応える形で、石原新党構想に関する重大発言を行なったのだった。

 各TV局のニュースが放映した石原発言をつなげてみると、こうなる。

「一回仕切り直します、僕から言って。私は何も発言していないんだから、白紙に戻す。戻さなかったら迷惑、こっちも。考えていることと全然違うことが出てる」

「腹立った、いろんなもの読んで。1回白紙、完全に白紙にする。私が主宰者の名前になっているわけでしょ。当人がひと言も言ってないことを周りがベラベラベラベラ。人の数とか何だとか、あきれ果てた、ほんとに」

「私の名前が付く新党なるものは私も考えていることはあるが、世間に話すわけがない」

「本当に迷惑だ。私は何も発言していない。笑止千万だ。20人足らずの政党をつくったって何になるの」

「政局とか、(政治家の)自分たちの立場とか、ちゃちなことやっていたら日本は救われない」

「永田町の中の自分たちの立場を中心にした動きに構っていられない。もっと大きなことを考えないと駄目だ」

「1人でもやることはやる。やる必要があるなら」

 また、石原氏は、帰国後に亀井氏や平沼氏と会い、直接、自らの考えを伝えると語ったという。

* * * * *

 そして、おそらく橋下徹大阪市長は、今月4日に石原氏と会った時に、本人からこのような意向があるという話をきいていたのではないだろうか?

『大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は12日、東京都の石原慎太郎知事が新党構想を白紙としたことに関し「石原都知事らしい。大きな方向性を考えて、それに合わなければ全部白紙ということを言われるのが都知事だ」と理解を示した。

 同時に石原知事の狙いは選挙でなく日本を立て直すことだと強調。新党白紙化について石原氏から連絡はないとした上で「周囲でいろんな動きがあったのだろう。自分の考えと違うとなれば『違う』と言えないと大きな政治はできない」と評価した。

 事実上の次期衆院選公約「維新八策」をつくったのは昨年12月の知事との対談がきっかけだったことも明かし「都知事は都知事で『船中八策』を考えている。壮大なものが出てくると思うので楽しみにしている」と期待を寄せた。市役所で記者団に述べた。(共同通信4月12日)』

* * * * *

 あ~あ。やっぱね~。_(。。)_

 mewは、これまで何度もブログに書いて来たように、石原氏が本気で亀井氏らと石原新党を組むことを考えているのか、ずっと懐疑的に思っているところがあったのだ。

<近時だと『どうなる、石原新党~平沼が超保守議連作るも、石原は息子を思い、迷い中? 』『亀井X2が国新党を離党+亀井が賭ける石原新党の行方』とか。>

 2つめの亀井氏関連の記事で、「正直なところ、mew個人は、石原新党の結成が失敗に終わっても全く構わないのだけど。ただ、亀井氏のことを思うと、石原氏には長年の盟友として、亀井氏をひどく裏切るようなことだけはして欲しくないな~と思ってしまうところもある」と書いたのも、今月にはいってますます、石原氏が「や~めた」と言い出すのではないかと案ずる気持が強くなっていたからだ。(~_~;)

<別にmewは亀井静香氏のことを特に好んだり、応援したりしているというわけではないのだけど。小泉郵政法案に造反して離党&刺客のホリエモンに打ち勝って国民新党を作ってからも、言動の中身はよかれ悪しかれだったものの、ともかく一生懸命、必死になってアレコレと動いていたのを見ていたし。もともと「判官びいき」ゆえ、その努力が報われて欲しいな~と。「亀井切り」をもくろむ人が増えている中、みんなに裏切られて寂しい結末を迎えるようなことにはならないで欲しいな~と思う気持ちがあったのよね。(・・;)>

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 石原氏は、もともと亀井氏が呼びかけて作ろうとしていた石原新党に関しては、さほど乗り気ではなかったのだ。<都知事の定例会見で質問されても、いっつもそっけない返事をしたり、話をはぐらかしたりしてばかりだったのよね。^^;>

 ただ、石原氏の中には、もう一度、国政で大きな仕事をしてみたいという気持ちがあった<実際、昨年の都知事選も出馬しない気でいた>ので、もし亀井氏らがある程度、人数を集めてそれなりの規模の政党を作り、橋下維新の会や他の地域政党と連携して、政権をとることができる&自分が首相orそれに準ずる立場になって、国政を動かすことができるのであれば、「やってもいいかな」という気持ちも抱く部分もあったようなのだけど。
 なかなか、石原氏の思うようにはコトが進んでいなかったため、亀井氏らと石原新党を結成する意欲は完全にそがれてしまったのではないかと察する。(・・)

* * * * * 

 これは、「どうなる石原新党~」にも書いたのだが、息子の石原幹事長をはじめとして家族が猛反対していた上、亀井氏や平沼氏が当初予定していたほど人数を集められそうにないため、もし都知事を辞めて国政進出しても、このままでは野党の片隅の小政党に終わってしまうおそれが大きくなっていたし。
 しかも、橋下維新の会は、石原氏個人とは連携したい<お互いに協力&利用し合いたい>と思っているものの、亀井氏や平沼氏込みの石原新党との連携には難色を示しているところがあった。

 さらに、石原氏は公の場も含めて、何度も「(亀井氏ら)勝手に新党の話をされるのは迷惑だ、不快だ」と言っていたのに、今月にはいって、平沼氏も含めてメディアで石原新党構想を語ったりしていたし。<もしかしたら4月6日に会った時にも、釘をさしていたかも。>亀井氏がまたまた「5月末に結成」とかTVで発言したり、誰がリークしたのかメディアが新党結成の予定が決まった&20~30人しか集まらないかのように報じたりしていたので、ついに堪忍袋の緒が切れたところがあるのかもしれない。(@@)

<国民新党が突然、解体され、亀井氏が新党結成にますます前のめりになって来ているのも、重い&うざいとこがあったかも?^^; 平沼氏の方も、6月の「た」党のパーティーで新党の「お披露目会」を行なうことを計画していると報じられたりしていたしね。^^;>

また、一部メディアは、石原氏が17日にワシントンで講演する際に、新党構想について語るのではないかと報じて注目していたので、それもイヤだった(ウザかった?)のではないだろうか?
 昨日、石原氏が、成田空港の入り口で、ぶら下がり取材だったにもかかわらず、あのような重大発言を行なった理由の一つには、そのこともあるかもな~と思ったりもした。(・・)

<前記事『小沢と石井の連携はあるのか+亀井の引き抜き工作に注意+新党より映画制作の石原』の最後の方で、亀井氏の新党に関する発言や石原氏の会見について取り上げたのだ時も、記事を書きながら、「亀井もここが正念場なんだから、新党「口先番長」は封印して、しばらくは外で余計なことを言わず、黙って準備に専念しておいた方がいいのに」とか、「今から映画制作をやるってことは、やっぱ、石原はすぐには本格的に新党に参加する気はないのかもな~」と思ったりもしていたのよね。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 mewは、先ほど、今月にはいってますます、石原氏が「や~めた」と言い出すのではないかと案ずる気持が強くなっていたと書いたのだが・・・。

 それは、石原氏が、今月4日に<京都出張のついでとはいえ>わざわざ大阪市内まで出向いて、橋下氏に直接会って話す機会を設けたことや、その前後に本人や橋下氏&周辺の人たちが語っていたことを見ていて、石原氏はもし国政に関与するとしても、亀井氏らの構想する石原新党とは別の形を考えているの可能性が大きいように感じていたからだ。^^;

 そして、これはmewの邪推だが。石原氏は、現段階では、しばらく都知事を続けながら、橋下維新の会と協力&連携して、次の策を講じるつもりなのではないかと察する。
 つまり、大阪維新の会を軸にして、愛知の大村知事などの全国の地域政党とのネットワークを構築し、そこをベースにして「た」党や他党議員も含めて保守勢力を集める形で、政権獲得を目指すことを考えているのではないかということだ。(・・)

<新たな政党集団(日本維新の会?)ができた時には、石原氏もしかるべき立場について国政に関与することを橋下氏と約束したり、

 また、石原氏は、政治家としては「国家体制の大変革」という大きな目標を持っているものの、父親としては、長男である自民党の石原伸晃幹事長が、党総裁&首相になるために協力したい(&三男・宏高氏を復活当選させたい)という気持ちがあるので、何らかの形で伸晃氏をバックアップしたり、伸晃自民党に協力したりすることもアタマに置いているのではないかと察する。<父親としては、伸晃くんが首相になって、橋下くんと自分がそれをサポートして大変革を成し遂げるのが理想形なのかも?^^;>

* * * * * 

 実際、石原氏は3月末に亀井氏が新党を「日本維新の党」と命名する案を出したことに関して、『大阪維新の会がさらに発展したら、日本維新の会になるのかもしれん』と、全国版の「維新の会」の組織が作られることを示唆する言葉をクチにしていたし。

 また、『橋下氏と親しく、3日には維新幹事長の松井一郎大阪府知事らと会談した中田宏前横浜市長は「石原さんは、新党に関して重大な決意を持たれている」と推察した』という記事も出ていたからだ。(『』部分は、産経新聞4月4日)』
 
 もしこの発言が本当であれば、石原氏は3月末~4月初までに、石原新党構想には参加せずに、今後、橋下氏と連携しながら他の道を進むことを決意して、それを橋下氏に伝え、今後の方針を協議するために、わざわざ橋下氏に会いに行った可能性がある。(**)

<この件は改めて書きたいが、橋下氏は松下政経塾出身の国政経験者であり、石原親子を含め国会議員や各自治体の首長らにも顔が広い超保守政党「日本創新の会」の中田宏氏、山田宏氏を頼りにしているところがある様子。2人を大阪市の特別顧問に選任。また、維新塾の講師を務めている。>

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 石原氏と橋下氏は、4日に約1時間半、大阪市内のホテルで会食を行なったもののの、2人とも、会談の中身についてはなかなか明らかにしようとせず、クチをそろえて「新党の話に一切出ていない」と語っていたのだが。

 ただ、石原氏は6日の定例会見でこんな話をしていた。(毎日、産経4月6日より)

 この会見での石原氏の発言を見て、mewは、もはや国民新党とたちあがれ日本の2つの政党に、彼らが連れて来る他党の国会議員を寄せ集める形で、石原新党を結成することには否定的であることや、むしろ橋下維新の会が発展することに期待をして、自らも彼らに協力する意思を有していることがあらわれているように思えた。

『「(第三極は)既存の政治家を集めてもろくなものができない。」(毎日)』

『石原氏は「政界全体をシャッフルするような第三極」の必要性に言及。「橋下君のやっていることがうまく化ければいい。いまいる議員の思惑を勘案して束ねようとしてもうまくいかない」と話した。(産経)』

『「強力な連携が何かと言ったら、中央官僚の統制をぶっ壊さないと駄目。そういう点で(考えに)強い共通点があると再認識した」と説明しつつ、新党についての協議は「全然していない」と否定した。また、民主、自民に次ぐ第三極について「今のままの政党のあり方で国民は誰も満足していない。できたらいいと思う」の考えを示した。(毎日)』

『4日に行われた橋下氏との会談では「明治のころから続いている国家の体制を壊さなければ、物事がよくならないという点で、強い共通点があることを再確認した」とした。(産経)』
 
『「維新政治塾」について「非常に注目している。私自身もいろいろ経験してみたい」と述べ、橋下氏から依頼された講師を務めることに意欲をみせた。(産経)』

<この日、亀井氏が国民新党を離党したことに関しては、「仲間に追い出された。自業自得じゃねえか。私、別に国民新党と何の関わりもありませんよ」と発言。ただし、この後、亀井氏、平沼氏と会食をして、「亀井くんを激ます会だ」と言っていた。>

* * * * * 

 他方、橋下維新の会の方はと言えば・・・。

 橋下氏は5日の会見で『「(石原知事が)若い集団、政治経験のない集団に非常に興味を持っていた」とし、「日本の今の政治状況や課題についてうかがい、僕なりにいろんな意見を述べさせてもらった」と説明』するにとどめていたのだが。(毎日新聞4月5日)

 9日のツイッターでは、「(今の国の)統治機構変革することに挑戦するは維新の会だけだ」「今こそ統治機構を変える方向性を決めなければならない」などと、石原氏同様に、国家体制の変革が最重要の課題であることを強調し、自民党や民主党を批判していた。

 また、維新の会の幹事長である松井大阪府知事は、4日には『国政に向けた連携について「そこまでの段階には至ってないというのが橋下市長との共通認識だ。生々しい話はしていない」』と語っていたのだが。(同上)

 会談の前の2日には、連立離脱&党分裂でバタバタしていた国民新党を強く批判し、亀井氏が率いる同党と連携の意思がないことを表明。また、石原都知事個人とは関わりは維持して行きたい意向を示していた。(*1)
<松井氏は、同じ日本会議系超保守派の石原、安倍、平沼氏とは連携したい気持ちがあるものの、亀井氏と組むことには難色を示していると言われている。>

* * * * *

 もう一つ、mewが注目していたのは、自民党の石原伸晃幹事長が、最近、橋下維新の会との連携に意欲を示す発言をする機会が多くなっていたのだが。<この件についても、改めて書きたいと思うのだが。自民党内には、石原都知事+石原自民党+橋下維新の会の連携を目指す動きがある。>
 今月10日には、こんな発言をしていたのである。(・・)

『父親の石原慎太郎東京都知事と橋下徹大阪市長は、政策と人気という点で共通している。都知事の言葉を借りれば橋下氏は「自分の良き政策実行者」、橋下氏にとって都知事は「心強い良き理解者」だ。仮に石原新党ができたらムーブメントになるだろう。

 自民党幹事長として当然警戒していかなければならない。それもあるけど、息子としてはおやじには「橋下市長の良きアドバイザーでいてください」と言いたいな。都知事のままでね…。(産経新聞4月10日・単刀直言より)』

* * * * *

 まだまだ書きたいことが、アレコレあるものの、そろそろ時間もスペースもなくなって来たので、つづきはまた後日に書きたいと思うのだが。

 それにしても、石原新党の結成に賭けていた亀井静香氏は、この報を耳にして、大きなショックを受けているに違いあるまい。

『亀井氏は12日夕、都内の個人事務所でたちあがれ日本の園田博之幹事長と対応を協議。亀井氏はこの後、記者団の質問に「何も聞いていない」と繰り返すばかりだった』という。
(時事通信4月12日)』

 同氏は、石原新党の結成を第一に考えて、自ら国民新党を離党。下地氏ら6人が石原新党に合流するのが難しくなった分、小沢氏や同Gなどの議員にも呼びかけて(一部を引き抜いてでも?>、必死で人数を集めようとしていただけに、今後、どうしていいかわからなくなっているのではないだろうかと案じてしまうところがある。(~_~;) <平沼氏の反応も知りたいところだ。(・・)。

 逆に、橋下維新の会+石原新党の連携を恐れていた民主党や自民党の幹部は、ほっと一息で安堵していたようなのだが。^^;
 ただ、石原新党が振り出しに戻ったことで、橋下維新の会の争奪戦を含め、政局がますます混沌とした状態に陥るのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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*1

『地域政党「大阪維新の会」幹事長の松井一郎・大阪府知事は2日、消費税増税関連法案をめぐって連立離脱を表明し、東京都の石原慎太郎知事の新党に加わる意向を示している国民新党の亀井静香代表について「まずは国民新党をハンドリングされるのが先ではないか」「(国民新党は)政治グループの中の政策一致しないグループ」などと酷評し、現時点では連携の意思がないことを明らかにした。記者団の質問に答えた。

 松井知事は、亀井代表が連立離脱を表明しながら、同党の下地幹郎幹事長が連立維持を訴え、分裂状態になっていることなどに対し、「国民新党自体がよくわからない。政治グループの中の政策が一致しないグループに見える」と批判。「そういう方と組むとか、組めないとか、今は想定がない」と、現時点での連携の意思がないことを明らかにした。

 また、維新代表の橋下徹・大阪市長が近く石原知事との会談を調整していることについては「個人的にもいろいろ指導をいただいているが、われわれと全くレベルの違う政治家。今後も大きい意味で指導し、見守っていただきたい」と述べた。(産経新聞4月2日)』

* * * * *

キープ

『 石原慎太郎東京都知事が自らを党首とする新党構想について「白紙に戻す」とした発言は12日、政界に波紋を広げた。構想を主導してきた亀井静香前国民新党代表らの間に動揺が広がる一方、「第三極」新党が有権者の支持を集めることに神経をとがらせる民主、自民両党からは「これで党内も落ち着くのではないか」(民主党幹部)と安堵(あんど)する声が上がった。
 石原氏の発言は、新党について「来月末結成」「参加人数は20人以下」などと一部で報じられたことを受け飛び出した。新党構想の放棄なのか、報道への反発にすぎないのか、石原氏の真意は不明だが、亀井氏らの困惑の色は濃い。
 亀井氏は12日夕、都内の個人事務所でたちあがれ日本の園田博之幹事長と対応を協議。亀井氏はこの後、記者団の質問に「何も聞いていない」と繰り返すばかりだった。
 石原新党をめぐっては、消費増税は必要だとする石原氏に対し、亀井氏が増税反対論を唱えるなど、政策に違いがある。加えて、亀井氏が民主党との連立解消に動いた結果、国民新党の分裂を招いたことで、新党に向けて暗雲が漂っている。
 一方、民主党は石原新党の混迷にひとまず胸をなで下ろしている。今月に入って東京都選出の衆院議員2人が離党届を出し、「石原新党絡みか」との見方もあっただけに、民主党幹部は「新党なんて、そううまくいくわけがない」と上機嫌。自民党若手も「亀井さんは国民新党さえまとめられなかった。石原新党にも期待は集まっていない」と冷ややかに語った。(時事通信4月12日)』
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by mew-run7 | 2012-04-13 11:15 | 政治・社会一般 | Comments(0)