石原の「東京都が尖閣諸島を買う」発言に思ったこと+周辺の反応~橋下とは相思相愛?

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 17日、石原慎太郎都知事が米ワシントンのヘリテージ財団で行なった講演会で、東京都が尖閣諸島の3島を購入する意向があると発表し、チョットした騒動になっている。(@@)
 
<ちなみに、ヘリテージ財団は超保守系のシンクタンクであるとのこと。それにしても、石原くんが、米国に出発する前に、この講演に関して「米国、中国にものを言うべき」「おおいに物議をかもして来る」などと予告していたのだけど、このことだったのね~。^^; 
 石原知事は、この講演で日本のあり方、憲法破棄などについて語ったとのこと。

『石原知事は現憲法について、「アメリカが戦争中に3日か4日で作って、英語から日本語に訳した非常に醜い全文でできているあの憲法」と表現。「日本がサンフランシスコ条約で独立後も、有効な法律としてその国を支配しているばかな事例はどこにもない」と述べた。憲法の内容については、「国民は権利意識は強いが、自分の責任は意識しないという、非常にいびつな国民のメンタリティーを作ってしまった」と指摘。憲法破棄については政府が決定し、国会に諮り、国会が反対すれば「解散したらいい」と述べた。(産経新聞4月17日)』

 そして、講演の最後におもむろに「東京都が尖閣諸島を買います」「東京が尖閣諸島を守ります」と切り出した。(・o・)

* * * * *

 石原氏が、今回、購入すると言っているのは、尖閣諸島のうち魚釣島、北小島、南小島の3島。この3島は現在、埼玉県の民間人が個人所有しており、国が年2450万円で賃借して管理している。
 所有者宅はもともと大地主で、戦後の土地改正の施策などで国政に不満や不信感を抱いていたこともあり、国からの売却依頼には応じず、個人所有を続けていたという。しかし、近年、個人所有に限界を感じていたようで、古くからの知り合いである自民党の山東昭子参院議員を介して石原氏と会い、昨年から売買交渉を行なっていたとのこと。(経緯は*1に)

 石原氏は、40年ほど前に中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めた頃から、早く日本が実効支配する形を作るべきだと考え、魚釣島に灯台を建てる活動などを行なっていたとのこと。しかし、国がなかなか動かず。近年は中国が諸島近海に漁船や潜水艦などを頻繁に航行させて、「日本が尖閣諸島を実効支配している体制を壊すために行動する」などと言っており<石原氏いわく「これは半分、宣戦布告みたいな話だ」とのこと>、自ら行動を起こすことを決意したという。

 尚、この石原氏の発表を受けて、野田首相や藤村官房長官が、国が購入することも検討したいという意向を示したようなのだが。石原氏は、これをきき「国がさっさとやればよかったんだよ」と発言。
 ただ「地権者は国が信用できないから都と話をしているわけであり、都が決めたことを政府にお伺いを立てることはない」として、都として売買交渉を継続して行く方針を示しているという。^^;

* * * * *

 実は、17日の夜にこのニュースを見た時には、mewは「はあ?(゚д゚)」「わけわからん」という感じで、正直なところ、よく事情が呑み込めないままでいた。(~_~;)

<mewも含め都民の大部分は、石原都政が13年も続いていることもあり、石原くんのトンデモ発言や勝手な決断には、かなり慣れっこになっているとこがあるのだが。今回は今までの中でもトンデモ度がケタ違いのことゆえ、「そんな重大かつ多大な費用がかかることを、勝手に決められてもね~」という感じになっている人が多いのではないだろうか?(・・)>

 後述するように、mewは、尖閣諸島を国か自治体(沖縄県or石垣市)が購入&所有することには賛成の立場なのだが。

 ただ、東京都が購入するという発想は、かなり突飛なものに思えたし。理論的にはともかく、現実的には可能なのか&妥当なのか大きな疑問も覚えたし。^^;
 また、石原氏が本気で東京都による購入を考えているのか、それとも国の動きを促したい&国民に尖閣諸島のことを意識させたいがためにやっていることなのか、つかみづらいところもある。(-_-) <「国が動かないなら、東京が」と思っているのかな?>

* * * * *

 そもそも東京都が行政区の異なる島を、都民の税金で買うこと自体、理解&納得し難いものがあるし。東京都や都民にとって何のメリットがあるのかも、「???」というところがある。
 東京とて、近年は財政的にまた厳しい状況にあるし。また都内には、中国と関わっている企業も多いし。都内にも中国人や中国系の企業、店舗が多数あることから、今回のことが、中国(人)との関係を悪化させ、むしろリスクやデメリットが増えるのではないかと懸念する人もいるだろう。

 石原氏はかねがね、「自分は東京のためというより国のために政治を行なっている」、「東京は日本の首都として国益に資することをすべきだ」という持論を主張し続けているのだが。
 それは石原個人の信条に過ぎないし。<mew周辺には、だったら石原が自分個人で買えよ」との声も。>震災の支援や復興に貢献するなど、他の自治体との相互扶助のために費用を出すならともかく、客観的に見て、東京が国の主権や外交防衛政策まで担って、「領土を守る」役割を果たす必要性は全くないように思われる。^^;

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 それに、いくら石原氏が買うのを決めたと言っても、果たして、都議会でそれが承認されるのかという問題もある。 

 都の規定によれば、2億円以上(or2万平米以上)の不動産を取得する場合には、調査や査定を行ない審議会にはかったとして、その上で都議会の承認を得る必要があるという。

<ちなみに、報道によれば、3島との購入代金は、少なくとも10億円以上するのではないかとのこと。尚、外国の企業の中には、所有権者に350億円を提示して購入を申し出るところもあったらしい。>

 都議会の承認を回避するために、ウルトラ技として、所有権者から2億円以下で買うとか、寄付を受けるとかいう手もなきにしもあらずなのだが。
 ただ、上述したような必要性やデメリットの問題を考えると、都議会や都民の中には、この決定に反発する人たちも少なからずいるだろうし。都政や議会の混乱を招くおそれもあるだけに、現実的に見て、そう簡単に実現し得るような話には思えないところがある。(・・)

<ただ、審議会(メンバー非公表)は知事の諮問機関ゆえ、石原氏の意向を受けた人を集めればOKだろうし。最近、都議会第一党の民主党は、都民よりも石原知事の方を見ている感じがあるのよね~。(~_~;)>

* * * * *

 石原氏は、もともと中国を敵視しているようなとこがあって、一国民として、日本の政治家として、中国にもっと言うべきことを言いたいという思いが強い人なのだが。<日ごろから、定例会見や都議会で、中国をシナと呼んだりして、めちゃめちゃ批判したり&問題発言したりしているんだけど。毎度のことゆえ、あまり取り上げられないのよね。^^;>

 今回は、あえてワシントンの講演で発表したことで、その発言が大注目を浴び、マスコミに大きく取り上げられることになったし。日本政府にもある種の動揺を与えることができて、「してやったり」という気持ちになっているのではないかと思ったりもする。(・・)

<何か、まるでいたずらっこが、用意周到に計画した大きなサプライズを実行して「ついにやってやったぜ!」とワクワクして、嬉しそうな顔をしているようにも見えたりして。^^;>

 ただ、どうやら中国側は、「またあの石原が、好き勝手なことを言ってらぁ~」という感じで受け止めているようで、政府サイドは過剰な反応はせず、スル~しているようなところがあるとのこと。
 とりあえず形通りに、「尖閣諸島は中国の領土なので、違法、無効な主張だ」というコメントを発表するにとどめているという。
 しばらくは、石原都知事や日本政府がどのように動くのか、様子見をしようと考えているのだろう。(・・)

* * * * * 

 実は、mewはずいぶん前に、居酒屋談義で、尖閣諸島に関することを何回か話したことがあって。<とりあえず、今、出ている事実を見る限り、日本の領土であると言える可能性が極めて高いという見解で一致。>
 その時に、魚釣島などが個人所有で、国が年に2000万円以上もの賃料を支払って管理しているというのは、なんかチョット不思議な(奇妙な?)状態にあるのではないかという話になった。

<当時は、一体、誰が何故、個人で所有し続けているのかわからず、何か先祖代々、受け継いで来たので手放したくないのかな~とか、国や保守団体に関わりのある特別な人が特別な意図をもって所有しているのかな~などと邪推ごっこをしていたのだが。
 国は、個人所有の方が、中国との軋轢をを招かないために都合がいいのかもという意見も出ていた。>

 そして、中国がどんどんと領有権を主張していることや、今後、日本政府が近海の資源開発を行う予定があることを考えれば、しかも、そんなに高額の賃料を支払ってまで、国が迂遠な形で管理をしているよりは、国や自治体が買った方がベターなのではないかという意見に「なるほど」と思ったのである。
<もしその所有者や相続人が、何かの事情で島を売却せざるを得なくなって、直接or間接的に中国や台湾が関わる人や企業の手にわたるおそれもあるしね。>

 mew個人は、地理的なことや行政面で考えたら沖縄県or石垣市が買うのが筋かなと思ったのだが。(その方が国が買うより関係悪化もしないように思うし。>でも、場合によっては、国が買うか、国と自治体が共有する形をとるのもありではないかというような話でまとまったように記憶している。(・・)

<まあ、居酒屋談義ゆえ、おチャラケながら話しているので、国が所有権を得たら、沖縄の在日米軍の一部を移して常駐させようとか。超保守系の団体に購入して、魚釣島に上陸したがっている超保守系の政治家や活動家が移住して灯台守をすればいいのではないかとか、半分冗談&半分マジの提案をしていたりもしていたんだけどね。(~_~;)>

* * * * *

 そのように考えると、石原氏がこの尖閣諸島の所有権や管理に関して、一石を投じたこと自体は、それなりに意味があると思うし。全面的に批判する気はないのだけど。

 都知事でありながら、都民の意思やその利益に関しては全く考慮せず、自分の考えや思いだけで、勝手に独断で重大なことを決めて、公の場で発表してしまうというその独裁的な手法を用いることは、<橋下くん同様?>mew的には許容できないし。その点は、おおいに批判をしたいところだ。(`´)

<一部報道によれば、尖閣諸島購入のために寄付をしたいと申し出ている人も出始めているとのこと。法的に可能なら、石原氏が先頭に立って寄付を集めて、財団などで島を購入し、沖縄県や石垣市に寄付するとかいう方法をとるのもありかも?(・・)>

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 閣僚や息子、自治体の首長などの反応もそれぞれで、チョット興味深いところがあった。

 先に、橋下大阪市長の反応を書くなら、mewから見ると気持ち悪いぐらいに、石原都知事をヨイショ。
 橋下市長は、事前に石原知事から話を「聞いていた」ことを披露し(チョット自慢そうだったかも?)た上で、「普通の政治家ではなかなか思いつかないこと。外交(問題)もあるが、石原都知事にしかできないような、判断と行動だ」と賞賛していた。

 ちなみに、この話を米国できいた石原氏は、『今月4日に会談した際、東京都が沖縄・尖閣諸島を購入する計画について事前に打ち明けていたことを明かしたうえで、「彼は口が堅いから黙っていてくれた」と信頼関係をアピールした。
そのうえで、「いつ選挙になるかわからん。橋下君のやっている(候補者発掘の場である)維新政治塾って大変、結構だ。俺も同じようなことを考えていた」と語り、次期衆院選に向け橋下氏率いる大阪維新の会との連携を示唆し』、相思相愛ぶりを見せつけていたようだ。(産経新聞4月18日)

* * * * * 

 野田首相や藤村官房長官は、かなり冷静に受け止めているようにふるまい、「政府は所有者とは様々な機会を捉えて連絡は取っている」として、今後「所有者の真意を確認したい。その中で(国として)あらゆる検討をしたい」として、国有化を検討することを示唆する発言を行なっていた。

 しかし、玄葉外務大臣は、石原都知事が政府の頭越しにこのような決定&発表を行なったことに、(映像を見る限り)かなり動揺&怒りを覚えていうような感じも。
 記者団に対して、ややそっけなく「(どのような発言をしたか)把握していない」と言い放ったものの、石原氏が尖閣諸島問題をめぐる外務省の対応を批判したことには「何もやっていないということは全くない」とかなり強い口調で反論をしていた。

 ちなみに『外務省幹部は「都政の目的と相いれないのではないかという根本的な疑問がぬぐえない。都議会を通るとは思えない」と語った』という。(読売新聞4月17日)』

 また、長男である自民党の石原幹事長は、自らも「尖閣諸島を国有化して自衛隊を常駐させるべきだ」という持論を主張していることから、好意的に受け止めている様子。
『17日午前の記者会見で、「(尖閣諸島は)自然が手つかずで世界遺産に値するとは聞いていた。関心があるので機会があれば聞きたい」と述べた。』(同上)
<こちらは事前にちょこっとぐらいは、話をきいていたかも知れない。>

* * * * *

 尖閣諸島が行政区域に属する沖縄県石垣市の市長は、石原構想に賛成する意向を示していた。

『尖閣諸島を行政区域に持つ沖縄県石垣市の中山義隆市長は17日午前、緊急に記者会見し、「尖閣諸島を東京都が購入する考えがあることは、関係者を通じて聞いていた」と述べ、事前に知らされていたことを明らかにした。

 中山市長は、「尖閣諸島は国境離島であり、我が国の領土領海を守る上で、個人所有より国や県、地方自治体などが所有・管理するほうが得策だと考えている」として、東京都による購入を歓迎した。今後、石原知事の帰国を待ち、市との共同所有にするなど具体的な内容について会談するという。(同上)』

* * * * *

 mewが、「あら?」と思ったのは、かなりの保守系と言われている神奈川県の黒岩知事や埼玉県の上田知事が、石原氏の行動を評価していなかったことだ。^^;

『神奈川県の黒岩祐治知事は17日の定例会見で、「今すぐ応援する気持ちにはなっていない」と、否定的な見解を示した。
 黒岩知事は「正直、驚いた。私には想定もできなかったこと。石原知事だからこその決断だ」と感想を述べた。その上で「領土問題では国家の意思を示すのは重要だが、短兵急に突っ込んでいくと大きな紛争にも発展しかねない。国家戦略の中で慎重にやっていかないといけない」と話した。(産経新聞4月17日)』

『埼玉県の上田清司知事は17日の定例記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島を都で購入すると表明したことについて、「尖閣諸島を公有地にすれば、(日本の主権が)より確かなものになるかは分からない」と述べ、その効果に疑問を呈した。

 中国などが尖閣諸島の領有権を主張していることについて、上田知事は、「日本が実効支配し、(世界に)固有の領土であることを主張している。これで十分だ。じたばたする必要はない。むりやり固定化するようなことをすれば、必要以上に紛争状態にあると思われないだろうか」と主張。
 その上で、「個人の登記があり、日本の実効支配を世界が認めている中で、東京都が買い上げなければならないというのはよく分からない」と述べ、石原知事の真意を測りかねている様子だった。(同上)』

 石原氏は19日に帰国する予定。マスコミの取材が集まると、また気分が高揚して、アレコレと物議をかもすor挑発的な発言をしそうな感じがあるのだけど・・・。
 あまりはしゃいで、発言の度が過ぎてしまうと、その決断に理解を示していた人たちまで、引いてしまう可能性があるのではないかと思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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『東京都の石原慎太郎知事が16日午後(日本時間17日未明)、訪問先のワシントンで、尖閣諸島を購入する方針を電撃的に表明した。

 支配海域を広げようとする中国をけん制し、これまで国境政策に及び腰だった民主党政権の対応に一石を投じる狙いがある。

 「今の政府の姿勢では(尖閣諸島は)危ない」「東京が守る」。石原知事は講演の中で、国境付近の島を巡る民主党政権の対応を痛烈に批判した。2010年に起きた中国漁船による海上保安庁の巡視船への衝突事件でも、石原知事は、船長を処分保留で釈放し中国へ送還した政府の対応に、「よほどのことをしないと尖閣は守り切れない」と強い危機感を募らせていた。

 知事周辺によると、今回の計画は、日本政府に強烈なメッセージとして伝わるよう、ワシントン出張に合わせてごく一部の人間だけで極秘裏に進めてきた。石原知事と埼玉県に住む所有者の男性との橋渡しをした山東昭子参院議員(自民)は、「都が所有することで国を守る、島を守ることを示した」と歓迎する。

 山東議員によると、所有者の男性とは「30年来の友人」。男性から「『尖閣を譲ってほしい』とあちこちから言われるが、背景のわからない個人には譲れない」「政府に買い上げてもらいたいが、今の政府は信用できない」などと相談を受けていたという。

 男性は五つある尖閣諸島のうち魚釣島、北小島、南小島を保有。02年4月から年度ごとに総務省と賃借契約を結び、管理を国に任せてきた。ただ、「個人で所有していくには限界がある」と感じていたため、山東議員が古くからの知人だった石原知事に連絡し、昨年9月に2人でさいたま市の男性宅を訪問した。この場で石原知事は、「東京都が買います」と前向きな姿勢を示し、最終的に男性は「石原さんなら任せられる。腹は固まった」と売却を決意したという。

(2012年4月18日07時11分 読売新聞)』
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by mew-run7 | 2012-04-19 09:47 | 政治・社会一般