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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

橋下に、騙されるのは「お人よしや」と言われないために。司法修習同期の証言

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 PC内を整理してたら、先週、ほぼ書き上げていた橋下徹氏に関する原稿があったので、
それをアップしておきたいと思う。

 先日、橋下徹氏に関する興味深い新聞記事を見つけた。(・・)

 毎日新聞大阪版が4月に掲載した『ストーリー:橋下氏、野心の源流 破れた革ジャン5万円--司法修習同期の証言』という記事である。

 記者が橋下氏のエネルギーの源流を探るべく、司法修習生時代の友人に橋下氏について色々と話を聞き、彼の若いころからの言動や人間性について記したものだ。

 mewが、印象深く思った部分は、後で記事の引用を載せたいと思うのだけど。 
<かなり長い記事なので、全文はコチラをご覧頂きたいと思うのだが・・・。>

 ちなみに、友人たちは皆、橋下氏のエネルギーや瞬発力、様々な魅力を評価しているものの、橋下氏が、平気でギリギリ反則(犯罪?)まがいの方法を用いて他者を騙すようなことをしたエピソードを語ったり、アドバルーンをあげておいて、相手の反応を見ながら意見を変えたりする部分があることなどを指摘する人もいたし。
 また、この記事を読んでいて、何だか今の橋下氏の考え方や言動のベースが見えて来るようなとこもあって。「なるほどね~」と思わされる話がいくつもあった。(@@)

* * * * *

 記事の紹介をする前に、少し書いておくなら・・・。

 mewは、橋下氏は本当にアタマが切れる、そして独特の優れた嗅覚がある人だと思っている。またかなり上昇志向が強く、よくも悪くも野心家であり、目標を定めたらすごいパワーと努力でそれを達成するエネルギーの持ち主だとも思っている。

 橋下氏は東京渋谷区生まれ。幼い時に両親が離婚&暴力団員であった父親が自殺したため、母と大阪に移り住むことになった。大阪でも、経済的には決して恵まれた生活ではなかったようなのだが。勉強でもスポーツでも努力を重ね、大阪府の進学高に入学した上、ラグビーで全国大会に出場した。早稲田大学政経学部に進んだ後、アレコレの商売に手を出してみたものの、卒業を控えて、ほぼ独力で司法試験の勉強を開始。わずか1年ほどで、司法試験に合格するなど、若い時からそのエネルギーを発揮して来た。
<その逆境を自らの力で乗り越え、道を切り開いて来たことには、ある意味では敬意を覚える部分もある。>
 
 橋下氏は司法修習を終えた後、当時としては超異例なことに、1年で独立し自らの事務所を開業。やがてマスコミに登場して、タレント的な弁護士として活躍するようになり、08年に38歳で大阪府知事選に出馬して当選。(1期の終了間際で辞任し、昨年から大阪市長に。>
 橋下人気に勢いは止まらず。10年に設立した大阪維新の会は、大阪府内の多数の首長や地方議員を擁すようになり、ついには、国政進出を目指すことを宣言。そのエネルギーを今度は国政に向けようとしている。(・・)

 mewは、長い間、重苦しい閉塞感が続いている中、あたかもそれを打ち破ることができそうな橋下氏のエネルギーや言動の軽妙さ、面白さに多くの人が魅かれるのも(アタマの中では)理解できるところもあるのだが。
 でも、橋下氏の人間性や思考をあまり知らずに、橋下氏独特の考え方&エネルギーに、安易に国政を託そうとすることは、極めてアブナイことではないかと思う部分がある。

 そこで橋下氏のことを少しでも知って、判断する材料になるといいな~と思い、上述の記事で気になった部分をここにアップすることにした。(・・) 

* * * * * 
 
『「あいつは明らかに世の中を憎んでいた。社会的な理不尽や不平等に対する強い怒り。既存の勢力に対する激しい憤り、憎しみ。ものすごく大きなエネルギーを感じた」

 兵庫県明石市の泉房穂市長(48)は、第49期司法修習生=1995年研修所入所=の同期、橋下徹・大阪市長(42)の印象をそう語り始めた。

 修習生時代、橋下氏と同じラグビー同好会に所属。衆院議員(民主党)を経て昨年5月に市長に就任した。同じ自治体トップとして橋下氏をよく知る人物の一人だ。ラグビーの練習後に聞かされた話を今も覚えている。

 「橋下は破れた革ジャンをタダ同然で仕入れて1着3万円とか5万円で売って大学を卒業したと言っていた。『破れたやつを売ったらまずいやろ』と言うと『どこが悪いんですか。気付かずに買うのはお人よしや』と」。あっけらかんとした物言いには、同じように苦学して大学を卒業したこともあり驚いた。

 「橋下の大きなエネルギーは確かに危なっかしい。だが、閉塞(へいそく)感に覆われた今の時代には必要な存在かもしれない」。』

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 mewは橋下氏が、青法協の活動に参加したことがあるという話には、チョット驚いたところがあった。青法協は、記事にもあるように、平和&人権志向の強い、それこそサヨ扱いされることもある団体だからだ。^^;

 橋下氏は、イデオロギー(思想)より直感で政策を打ち出していて、それが庶民の実感と重なるという同期の解説にも、「確かに」と思うところがあった。ただ、このような部分はもしかしたら、今後、思想性の強い維新の会のメンバーとの軋轢につながるかもしれない。^^;

<また下の記事でもちらっと触れられているが、橋下氏の近時の言動を見ていて、体育会の経験ゆえか、うまく年長の政治家や財界、識者に気に入られる(取り入る?)コツが身についているな~と感じることがよくあるっす。>
 
『「お互いに体育会系だからでしょうか。礼儀正しい橋下は、年上の僕を立ててくれ、僕が呼びかけた青法協の活動にもよく来てくれた。吉野の合宿にも誘ったら、慣れない車を運転して参加してくれました」と河野氏。橋下氏とは大阪での実務修習も一緒。昼間の授業だけでなく、夕方からもよく街に繰り出したという。

 青法協(青年法律家協会)とは、1954年に護憲と平和・民主、人権擁護を掲げて設立された若手法律家たちの組織。弁護士総数の約15%が参加する人権派弁護士の拠点として知られる。

 昨年5月に「維新の会」大阪府議団が公立学校の教職員に国歌の起立斉唱を義務付ける条例案を提案した際も、青法協は「思想良心の自由」に反すると撤回を要求する声明を出している。「維新の会」とは思想が異なる。その青法協の合宿に司法修習生だった橋下氏自ら車を運転して参加していたというのだ。』

『橋下氏の車に同乗していた同期の石井逸郎弁護士(42)は、その理由について「橋下君自身から何か確固たるイデオロギーを感じたことはありません。だから、彼は左翼系のメンタリティーを持つ僕や河野さんとも付き合ったし、未来を語りあうこともできたのだと思う。現在、彼が打ち出している政策も動機は極めて単純な、直感的なものでしょう。実は、それが多くの庶民の実感ともぴったり重なる」と解説する。』

* * * * *

 そして、mewが橋下氏に対して警戒感や危惧感を抱いてしまう大きな要因の一つは、、下の記事に出て来るような橋下氏の「目的達成のために手段を選ばない」「見破られなければ反則ではないというタイプ」という部分にあるのではないかと思う。、

『5人の同期を取材して気づいたことがあった。全員が「目的達成のためには手段を選ばない」「徹底してやり抜く」と話したのだ。その“突破力”はどこからくるのか。橋下氏がラグビー選手だったことを思い出した。』

『橋下氏は弁護士登録から1年後の98年4月に大阪市に自らの事務所を構えて独立した。堀内氏は独立したばかりの橋下氏の事務所を訪ねたことがある。

 「玄関のドアを開けるとギイーという音がする古い洋館でした。橋下は『松田優作の<探偵物語>に出てくる事務所みたいでしょう』と本当にうれしそうだった。でも、1年での独立は大変だったと思いますよ」

 ラグビー仲間たちはある冬の出来事を印象深く覚えている。司法研修所グラウンドで毎年冬に行われていたキアンズの同窓会。独立したばかりの橋下氏が自己紹介パンフレットのようなものを持ってきたという。「広がる橋下ネットワーク」という趣旨の内容。ネットワークには公認会計士や税理士らの名前がずらりと並べられていたという。』

『「橋下、すごいなあ、いつの間にこんなネットワーク作ったんだ」。橋下氏の活躍に驚く同期たち。すると、橋下氏は「いやあ、全部仮名ですよ」と打ち明けたという。めったな事では驚かない体育会系弁護士たちの目が一様に点になった。

 「あかん、こんなん、あかん。こんなもの配ったら懲戒請求されるぞ」。我に返った一人が橋下氏をとがめると「だって、本名書いたらバレますやん」と冗談のように言ったという。その後、同期たちは橋下氏に道理を説き、話はそれで収まったという。』

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 橋下氏が、上昇志向を持って、自らの人生を切り開いて行く分には全く構わないのだが。
 ただ、国や国民の行く末を託す人が、見破られなければ反則ではないと考える人では困るし、暴走されてはかなわない。
 また、ポ~ンとアドバル~ンをあげておいて注目を集めながら、周囲の反応をみてコロコロと言うことが変わってしまうタイプであることを、同期の仲間が指摘していたのは興味深かった。


『同じく修習生時代の同期である、泉房穂兵庫県明石市長は「橋下は見破られなければ反則ではないというタイプ。日本的な文化では、そこまでやったら反則感は強いだろうとは思う。だが、橋下は普通とは違うやり方で、これまで生き抜いてきた」と理解を示す。』

『それは政治手法にも通じるところがある。泉氏は「橋下はポーンと観測気球を上げて相手の反応をみてから折衷案を出してくる。難しいとみたら引っ込める。府庁舎の移転もそう。手法は確かに荒っぽいが、結果的に落としどころは外さない。たまに暴投するけど」と指摘する。』

* * * * * 

『堀内氏も言う。「普通、独立したばかりの弁護士は、弁護士会の先輩から仕事を紹介してもらう。しかし、橋下は自分で努力して顧客を新規開拓していました。これも既成概念にとらわれず、瞬発力で切り抜けていく彼のスタイルでしょう」

 なるほど、橋下氏は消費者金融業界への社会的な批判が高まっていたなか、消費者金融の大手グループ会社の顧問を務めたこともある。

 青法協合宿や消費者金融の顧問。そして、教育現場への管理強化と脱原発の姿勢。従来の保守と革新、右や左といった枠組みでは理解できない。そうした振幅の大きさもまた橋下氏なのだろう。』

『取材中、野田政権が大飯原発再稼働は妥当と判断したとの速報が飛び込んできた。橋下氏は「僕はあったまきた。今日から(再稼働)反対運動だ」と政権への怒りを爆発させた。再稼働を巡って意見が割れたら「維新の会」を出るとまで言い放った。』

『橋下氏は直前まで都構想実現のために民主党関係者と交渉を続けていたという。速報を聞いた瞬間に同党への態度を一変させたのだった。再稼働推進と反対。中央と地方。既存勢力と橋下氏。対立構図ができあがる。橋下氏は一瞬で状況を把握し、持ち前の瞬発力で言い切ったのだ。

 「必要なプロセスを飛ばしている」と政権を厳しく批判する橋下氏の瞳が潤み、顔が上気していた。自らの敵を見つけた時に橋下氏が放つ大きなエネルギー。同期生たちが私に語ってくれた橋下像が現実のものとなって目の前で躍動していた。急流にあらがって泳ぐアユのように。』

* * * * *

 この記事にあった「再稼働を巡って意見が割れたら『維新の会』を出る」という橋下氏の言葉は、しっかりと覚えておきたい。φ(..)メモメモ

<ちなみに、維新の会には、松井大阪府知事をはじめ、日本会議系の超保守派の議員が少なからずいるのだが。
 超保守派の国会議員の大部分は、原発推進派&再稼働に賛成の立場なのに、何で維新の会のメンバーは、橋下氏の原発再稼働反対や脱原発志向の方針に賛成しているのか、mewは不思議に思っていたとこがあったのだけど。もしかしたら、橋下氏が会を出るのを恐れて、やむなくOKしているのかしらん?^^;>

 特に橋下氏が連携しようとしている石原慎太郎氏+αは、原発政策推進派&再稼働賛成派が多いので、果たしてその姿勢をどこまで貫けるのか、注目したいところだ。(・・)

<あとmewから見ると、瞬発力&直感で政策や方針を変えて行く橋下氏の方が、よっぽど「プロセスを飛ばしている」ケースが多いのではないかと思うんだけどな~。^^;>

* * * * *

 この記事を読んで、もしかしたら、ますます橋下氏に魅力を感じた人がいるかも知れないし。逆に、チョット幻滅したという人もいるかも知れないのだけど・・・。
 大切なのは、果たして、橋下氏に国や国民の行方を任せるのが妥当なのか、自分たちの生活を委ねるのにふさわしい政治家なのかどうかということだ。(・・)

 まあ、mew個人は、もともと橋下氏と考えが合わないので、橋下氏が国政に関与するのは、まっぴらゴメン(古語?)なのだけど。
 ただ、この記事を読んで、尚更に、橋下氏&維新の会に国政を引っ掻き回されたくないという思いを強くしたし。mewは破れた皮ジャンを数万円で買うほどお人よしではないので、詐欺まがいの行為に引っかかる人が増えると困るので<国政進出の場合、本人だけでなく、国民全体が被害にあうことになりかねないからね>、これから「あの皮ジャンは破れてるぞ~」と、橋下氏&維新の会に関して問題だと思うことを、どんどんアピールして行こうと改めて誓ったmewなのであった。(@@)

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Tracked from 普通のおっさんの溜め息 at 2012-05-04 21:15
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by mew-run7 | 2012-05-04 08:11 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

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