原発ゼロの日を迎えて、改めて菅の思いと「脱原発政策」の実現を願う

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




 4日、ヤクルトの宮本慎也が、41歳5カ月の史上最高齢で、史上40人目の通算2000本安打を達成した。(*^^)v祝
 かつてヤクルトで一緒にプレーしていた日ハムの稲葉篤紀(39)も、先週、2000本安打を達成したばかりなのだが。(*^^)v祝 この2人は、94年に同期でヤクルトに入団しており、やっぱ野村監督(当時)は見る目があるんだな~と、改めて感心させられたりもした。(・・)
 
 mewは、熱心な☆ファンだった頃、(横浜球場よりも家から近い)神宮球場に試合観戦に行く機会が多く、ヤクルトの選手たちには馴染み深い人が多いので、尚更にうれしく思うところがある。<特に宮本は、選手としても人間としても好きなタイプだし。>
 でも、正直なところ、十年以上前、よく試合を見に行っていた頃は、まさかこの2人が2000本安打を達成するような選手になるとは思いもしておらず。この後、2人が長い間コツコツと努力と実績を重ね、長い間、一軍でプレ~し続け、このような成績を残したことには、心からの敬意を表したいと思うです。m(__)m

<ちなみにmewは、当分の間、☆ファンを休業することにした。今年、☆を買収したDeNAの方針に疑問を覚えることが多かったからだ。中でも、中畑清を監督に起用したことと、ファンの強い要望に反してホッシーくん兄弟をマスコットから外したことは容認し難いものがある。これではTVで☆の様子を見るたびにムカついて、心から応援することができないのである。(ホッシーくんもいてこその「☆」だったのに。mewのホッシーパンチX2の立場は、どうなるんだ~。(ノ_-。))>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

話は全く変わるが・・。

 昨日5日、1966年に日本で原発が運転されるようになってから初めての、画期的な出来事があった。
 北海道電力の泊原発3号機が定期検査のために停止され、日本国内の原発54基本一つも稼働していない「原発ゼロ」の状態が生じたのだ。(**)

 この「原発ゼロ」&今後の原発政策のあり方に関すること、また改めてゆっくり書きたいと思うのだが・・・。

 mewも含めて脱原発派の人たちにとっては、これはまさに画期的なことであって、これを機に、原発の再稼働を阻止して一気に脱原発政策を進めてしまおうという声が、アチコチから上がっているだけど。

 でも、福島の原発事故が起きても尚、このまま原発政策を推進、維持すべきだと考えている人々(電力会社、多数大企&その団体、政治家、メディア、米国、その他原子力ムラの人々)にとっては、このように「原発ゼロ」の状況が生じたことは、「あってはならない」ことだし。<中には、「もしこのまま原発ゼロの状態が永続的なものにでもなったら、どうするんだ!」と、大きなイラ立ちや焦りを覚えている人たちも少なからずいるのではないかと察する。(@@)>
 何とか、この状態から1日も早く脱却するために、他の原発の再稼働を実現しなければと必死になっていることから、今後もしばらくせめぎ合いが続くことだろう。(-_-)

* * * * *

 先週は、この泊原発の停止&原発ゼロにに関する件を報じる記事が多かったのだが。
 これらの記事を見ていて、mewは、菅前首相が、昨年7月の玄海原発の再稼働に待ったをかけてくれてよかったな~と、改めて実感させられるところがあった。(・・)

 だって、もしあの時に菅元首相が、経産省の強引な施策や野党やメディアの批判に負けて再稼働をOKしてしまったら、または既に野田&前原or自民党政権に代わっていたりしていたら、今頃は、原発ゼロになるどころか、もう全国で何基もの原発が稼働し、福島原発の事故や脱原発の話などなかったかのように、従前通りに原発政策が維持or推進されていた可能性が大きいからだ。^^;

<ここからは、久々に「判菅びいき」をやっちゃうので、アンチ菅派の人はこのあとは読まない方が、精神的にいいかもですよ~。(・・)>

* * * * *

 それこそアンチ菅(アンチ・サヨ?)&原発推進の超保守派をサポーターである産経新聞が、菅前首相の行為を断罪&批判する記事を載せているのを見ると尚更に、mewは「菅は(罪を犯すどころか)、よくぞ頑張って、いいことをしてくれたんだろう」と嬉しくなってしまう&評価したくなるのである。(^^)

『「原発がなくてもやっていける社会を実現する。これがわが国の目指すべき方向だと考えるに至った…」

 昨年7月13日、菅直人首相(当時)は唐突に「脱原発」を宣言した。6月に衆院での内閣不信任決議案可決を回避しようと「偽りの退陣表明」をし、政権はすでに死に体。この「脱原発宣言」が延命術であることは疑いようがなかった。

 伏線はあった。菅氏は5月6日、法的根拠もなく中部電力浜岡原発の停止を要請した。6月18日に海江田万里経済産業相(同)が「原発安全宣言」を出したにもかかわらず、7月6日には再稼働条件としてストレステストを持ち出し、地元合意を得ていた九州電力玄海原発の再稼働に「待った」をかけた。その後も菅氏は「脱原発解散」をちらつかせ政権延命を図った。(産経新聞5月4日)』

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 そうなのだ。あの事故が起きた後も尚、経産省は、電力会社や財界、原発推進派の要請を受けたこともあり、1日も早く原発再稼働の計画を実現しようと考え、着々と準備を進めていたのだ。
 しかも、菅首相&海江田経産大臣(当時、以下同)が、昨年5月に、現に稼働中だった浜岡原発の停止を決めたこともあり、、彼らは佐賀県の玄海原発を再稼働を急いだ。<それさえ成功すれば、あとは次々と再稼働を進めるつもりだった。>

 そこで経産省は、(当時の)菅首相に報告しないまま、突然、6月中旬の深夜に海江田大臣に安全宣言を発表させて、玄海原発の再稼働に乗り出したのだが、菅首相がそれに「待った」をかけ、「思いつきだ」と叩かれたり「日本の経済を潰す気か」「これから夏になるのに猛暑になったら、国民生活にも支障を与える」などと批判されながらも、新たな安全基準(ストレステスト)の導入を決定し、それをクリアしないと再稼働を容認できないという方針を発表。
 しかも、九電と佐賀県が、地元合意を得るために「やらせメール」「やらせ説明会」を行なっていたことが発覚したことも手伝って、玄海原発の再稼働は見送られることになって。結局、それ以降、今日に至るまで他の原発の再稼働はなされていないわけで。

 mewから見れば、あの時の菅氏の決断&九電や経産省への抵抗は、まさに昨日の「原発ゼロ」状態をもたらす布石となるファインプレ~だったのだ。(・・)

* * * * * 

 ちなみに、菅氏が脱原発政策を言い出したことは、決して延命策ではなく、むしろ短命策になったのではないかと思われる。
 菅氏は、もう3~4月頃には脱原発方針を打ち出すことを考え、官邸スタッフにその準備を行なわせていたのだが。そのことで、党内の議員も含めて、原発推進派の政官財&米国を敵に回すことになり、まだ震災が起きた直後で、政官財が一体となって、その対応を第一に考えなければならない時期であるにもかかわらず、「菅おろし」「菅叩き」を激化させる要因となったからだ。^^;

<しかも、今日に至っても、原発の再稼働を目指すに当たって、「あの事故&被害の拡大は、あくまでも、菅前首相の失策が招いたものだ」という印象を国民に与えようとして、また「菅叩き」が横行しているような状況ゆえ、呆れてしまうところがある。>

 それは、原発推進派の産経新聞が、菅首相の行なったことを、国家のエネルギー政策をねじ曲げた「罪」として扱い、菅氏が今も尚、脱原発政策を実現しようとしていることを好ましからざることとして報じていることからもよくわかる。^^;
 
『国家の命運を握るエネルギー政策はこのように政局的な思惑で大きくねじ曲げられたが、菅氏に罪の意識はみじんもない。今年2月に民主党最高顧問(新エネルギー政策担当)に就任した菅氏は4月に「脱原発ロードマップの会」を発足させ「次の国政選挙で国民の大きな選択肢になるよう運動を広げたい」と断じた。(産経新聞5月4日)』

* * * * * 

 罪の意識のかけらは一つもない(?)菅氏は、今、本当に脱原発政策を実現するための現実的&具体的な施策として、ロードマップ作りを始めた。

 今、国民の間では、原発問題への関心や意識がかなり高まって来ている。
 さらに、近時では、脱原発を目指す地方自治体の首長が集結して会合を開いたり、著名人も参加する形で国民、住民レベルの脱原発、反原発活動が盛んに行われたりするようになっているのだが。このような活動は国民の関心、意識を高め、脱原発政策を実現して行く上で、大きな役割を果たしているのではないかと思われる。

 ただ、実際に脱原発を実現するためには、国が国民の意思を反映すべく、国が主導して、国の施策として脱原発政策を進めて行かなければならないわけで、その体制を作ることが重要になる。
 また、国は経済、産業の発展、ひいては国民生活の向上も考えなければならないわけで、ただ原発を全て廃止すれば、それでいいということにはならない。
 そこで、菅氏らは、本当に脱原発、原発ゼロを実現するためには、国民はもちろん、企業などの不安や不満をできるだけ解消できるような形を考え<原発に代替するエネルギー政策の実現、新たなエネルギー産業開発による経済&雇用の向上など>、より多くの人たちに理解&支持を得られるような「ロードマップ」を作ることが必要だとして、勉強会をスタートさせたのである。(・・)

 でも、それを実効性あるものにするには、政府がその気になって、きちんと脱原発のビジョンを国民に示し、本格的なロードマップ作りを行なう体制を整えなければならないのだけど。残念ながら、今はその体制が築かれる見込みが乏しい状態にある。(~_~;)

* * * * * 

 菅氏も、近時の野田政権の原発再稼働策などを見て、自分がレールを敷こうとしていた脱原発政策がなきものにされようとしていることを強く憂慮しているようだ。
 
 今月5日、毎日新聞に菅氏のインタビューが掲載されていたのだが。菅氏はその中で、今後の脱原発政策のあり方について、このように語っていた。

『頂上を目指しているのかが大事だ。頂上は脱原発で、それを目指す上で若干のジグザグはある。しかし、もう降りてしまおう、3・11は忘れてしまうようなことを考えてやろうとしているのか、私は国民はそこを見ていると思う。ロードマップを示すことがないまま再稼働すると、「結局どっちに行く気なんだ」と。そこが今の状況が国民的になかなか理解されない大きな要素だと思う。野田内閣も(脱原発依存を宣言した私の政権を)踏襲していると思う。だが、客観的に多くの人が疑っていることまで否定する気はない。

【(記者) 国政選挙の争点に、という話もある。】

 どういうエネルギーを使うべきかは、最終的には国民が判断すべきもの。技術的な問題やいろいろな専門的の議論があっていいが、最後は技術論を超えたところで国民が判断すべきだ。国民の選択で一番分かりやすいのが国政選挙だ。(毎日新聞5月5日)』  
 
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 この辺りのことは、またじっくり書きたいと思うのだが・・・。

 今、政界は混沌とした状況にあり、近い将来、自民党も民主党もごちゃまぜになる形で、政界再編が起きる可能性も強いのだけど。ただ、来年9月までには、衆参院の選挙が行われることは確実だ。
 mewとしては、政権を担う可能性のある大政党のいずれかが、脱原発を願う国民の意思を反映できるようなビジョンを示して欲しいと思うのだけど、今は、自民党も民主党もその声に応えることができず、本当の意味で、脱原発政策を実践することは困難な状態にあるように思われる。

 自民党は、国政選挙を控えて、今後10年間で、原発政策を検討するという方針をとることに決めたばかりだ。
 もともと日本の原発政策を推進して来た政党であるだけに、圧倒的に原発推進派&維持派が多いのだが。でも、今、それをオモテに出しては、とても国民の支持は得られそうにないので、とりあえず結論を先送りすることにしたのである。^^;
 
 自民党には、これまで一緒に原発政策を進めて来た政官財癒着&利益分配の構図にどっぷりつかっている人たちが多いし。安保軍事(核兵器製造能力の保持)のためにも、原発をゼロにすることはできないと考えている人たちが多い。
 それゆえ、もし自民党が政権を担うことになれば、積極的に脱原発政策を行なうことはあり得ないと断言できる。(・・)
<むしろ、彼らの中には、あと何年か立てば、国民の原発に対する危機意識も薄れて、また従前通りの原発政策を行なうことが可能になるのではないかと考えている人さえいるほどなのだ。>

* * * * *
 
 他方、民主王政権は、野田&前原Gコンビに実権が移ってからも、一応、オモテ向きは脱原発依存政策を掲げてはいるのだが。彼らにとっての脱原発依存政策というのは、「原発を新設しないこと&安全基準を高めること」を指す。要は、「原発を新設さえしなければ、40年後には全ての原発の寿命が来て、原発ゼロになるので、脱原発政策は実現する」という考え方だ。
 彼らは、それまでは、安全性をきちんと確保すれば、原発を稼働させていいと考えているのだが。実際には、周辺の圧力に負け、安全性より経済性を重視して原発再稼働を行なおうとしていることから、国民の不信感を買うことになっている。(-_-)

<菅氏は、次の国政選挙で、脱原発政策を民主党の公約として掲げたいと考えているようなのだが。それが実現できるかどうかもビミョ~なところだ。^^;>

 また、今、国民の期待を集めている橋下徹氏&大阪維新の会も、オモテ向きは脱原発政策を掲げているのだが。こちらも、基本的には野田&前原陣営と同じ考え方だし。しかも、周辺には原発推進派が多いため、コロコロと言うことが変わりつつあるため、正直なところ、信用し難いところがある。(~_~;)

* * * * *

 mewとしては、折角、原発ゼロの状態を作ることができたので、ここからどんどん脱原発の方向に進んで行きたいところだし。国民の中にも、そう願っている人たちが少なからずいるのではないかと思うのだけど。

 それを実現するために、果たして、国政選挙に当たって、どの政党&議員に脱原発への思いを託せばいいのか、本当に悩ましいところだ。(-_-)

 mew的には、まず政界再編の第一弾の動きとして、いわゆる保守タカ派&原発推進、維持派が自民党に移るか、新党を作って自民党と連携し、民主党に平和&リベラル志向、脱原発派が残り、同じ考えの党や議員と連携するというのが、国民が選択しやすい環境を調える手っ取り早い方法ではないかと思ったりもしているのだけど。

 もしそれができないなら、<これは近々、絶対にアップしたいと思っているのだが>、
これは日本の国&国民のあり方を大きく左右する重要な問題であるだけに、やはり脱原発派の議員が集まり、諸団体のサポートを受ける形で、思い切って「脱原発新党」を作るしかないのではないかと思い始めているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-05-06 19:00 | 政治・社会一般