コロコロ橋下が「容認」発言&政府が大飯再稼動を決断but党内で慎重派が署名集め&地方競馬

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


少しだけ地方競馬の話を・・・。

 今日から全国の地方競馬でダービー・ウィークが始まるです”(**)
<ダービー・ウィーク特設サイトはコチラに>
 
 今日1日、佐賀競馬での九州ダービー栄城賞を皮切りに、4日は岩手ダービーDC(盛岡)、5日は北海優駿(門別)、6日は東京ダービー(大井)、7日は兵庫ダービー(園田)、8日は東海ダービー(名古屋)。特に来週は、毎日、どこかでダービーが開催されているという感じに。(^^♪

 各競馬場の近くにお住まいの方は是非、競馬場へ。競馬場に行けない人は、是非、ネット観戦&参戦して、各地のダービーを盛り上げて下さるように、をよろしくお願いいたします。m(__)m 

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^" 

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【ちょこっと速報&警報
1・野田首相が、今日1日、輿石幹事長と会談する予定。もの別れに終わった場合、2閣僚と共に輿石切りに走る可能性がある。
2・中国大使館の書記官のスパイ騒動は、秘密保全法を早期に成立させるために、保守勢力&公安が動いたものだという情報あり。(民主・中間派つぶしも?)】

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 ところで、mewは、このブログで「橋下くんは、本当に脱原発志向ではない」「発言がどんどん変わって行くぞ」とずっと書いて来たのだけど。
 昨日、mewが「ほ~ら、やっぱしね。( ̄ー ̄)」と言いたくなるようなことがあった。

 そう。あの橋下徹大阪市長が、ついに大飯原発の再稼動を容認する発言を行なったからだ。(@@)http://www.news24.jp/articles/2012/05/31/04206714.html
<もし映像が残っていれば、コチラに。>

『関西電力」大飯原発3・4号機の再稼働をめぐり、これまで再稼働に批判的だった大阪市・橋下市長は31日午前、初めて「容認」を明言した。

 橋下市長「うわべばかり言っていてもしようがない。事実上の容認ですよ。夏が過ぎて(原子力)規制庁というものが全く見えなくて、安全基準ができるのが2年も3年も先になるのに、このままずっと大飯原発が動き始めて、2年も3年も動かし続けるのは、これはあってはならないと思いますから。秋くらいをターゲットにしっかりチェックをして、違うものは違うと、規制庁が見えない中でそのままだらだら動かし続けるのは違うと言っていかなくては」(NNN5月31日)』

 また、橋下市長は、このようにも述べたという。

『「暫定的な安全基準に基づく安全判断。(このまま稼働を続けるのではなく)限定的に動かすというところは譲れない。夏が過ぎて、原子力規制庁ができず、安全基準ができるのが2年も3年も先になるなら、動かし続けてはいけない」とくぎを刺した。
 また、政府が進める発送電分離などの電力自由化にふれ、「中長期で新しいエネルギー供給体制の工程表が進むと国民に納得してもらったうえで、夏を乗り切るための一時的な稼働を理解してもらうしかない」と述べた。(読売新聞5月31日)』

* * * * *

 先に言えば、mewは、一度、安易に原発の再稼動を決めたら、率直なところ、もう終わりだと思っている。(**)
 
 橋下氏らが言うような、「暫定的な容認」だとか「限定的な再稼動」なんていうのは、ほとんどあり得ない&実に困難なことだと思うし。彼らも、本当はそのことをわかっていながら、このような言葉を述べているのではないかと察する。(-"-)

 特にいまや国政や国民への影響力が強く、「脱原発」の旗手のように見られて来た橋下氏が、自らのクチで「事実上の容認だ」と語ったことには、野田首相らや原子力ムラの住人は、さぞお喜びのことだろう。(~_~;)

 そして、おそらくこれを機に、どんどん他の原発の再稼動も進めて行かんと、意欲がみなぎらせているのではないかと察する。(ーー) 
 
* * * * *

 野田内閣&関西原子力ムラ(関西電力、関西の財界や諸企業などなど)は、大飯原発3.4号機の再稼動を急いでおり、関係各所の理解&了承を要請していた<&脅しや圧力もかけていた?>のだが・・・。

 5月30日に周辺地域の首長が集まる関西広域連合が、再稼動を暫定的に容認する声明を発表したことや、地元のおおい町も再稼動に前向きな姿勢を見せていることを受けて、野田首相は「福井県とおおい町の判断が得られれば、私の責任で最終判断したい」と発言。

 福井県の原子力安全委員会も、安全性の判断を終えたことから、政府は2日に細野原発事故担当大臣を福井県に派遣して、県知事や町長らの了承を得た後、来週にも関係閣僚会合を開いて、大飯原発の再稼動を決定することになったという。(@@)

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 関西広域連合が30日に出した声明には、大飯原発の再稼動について『原子力規制庁などの規制機関が発足しておらず、あくまでも政府の安全基準は暫定的とした上で、「再稼働については、政府の暫定的な安全判断であることを前提に、限定的なものとして適切な判断をするよう強く求める」』と記された。

 橋下大阪市長は、市議会があったため、30日の会合を欠席したのだが。
『関係者によると、橋下市長は、「限定的」との表現を加えることにはこだわったが、最大公約数で声明をまとめることには反対しなかった。再稼働批判の急先鋒(せんぽう)だった橋下市長が理解を示したことで、一気に再稼働容認への流れができた』という。

『「限定的」の解釈について、連合長の井戸敏三兵庫県知事は、再稼働の期間を区切ったり、原子力規制庁の発足後には新しい安全基準で適合性を判断し直す必要があるとの認識を示した。
 政府の最終判断が迫る中、広域連合として立場を明確にしておく必要があるとの判断から急きょ声明の形で見解をまとめた。山田啓二京都府知事は「言えるだけのことはしっかり言わないといけない」と話し、嘉田由紀子滋賀県知事は「慎重姿勢は変えていない。あとは政府の判断だ」と語った。』(京都新聞5月31日)

 橋下大阪市長をはじめ関西広域連合に参加する首長の多くは、まだ原子力規制庁が設立されておらず、政府が責任をもって専門家による安全基準を作ることができていない中、安易に再稼動を決めることには問題があるとして、再稼動に反対or慎重する姿勢を示し続けて来たのだが。

 夏の電力ピークに間に合わせるには、6月初旬がギリギリのタイムリミットであることから、野田首相&関係閣僚(+仙谷、前原氏?)が再稼動決定の意思を示したことに加え、地元財界、企業からの要望も強まっていたことから、広域連合の首長たちも追い込まれるような状況になったとのこと。
 そこで苦し紛れながらも、あくまでも「限定的」「暫定的」なものだと明記した上で、再稼動を政府の判断に委ねるとの声明を出すことになったのだという。(~_~;) 

* * * * * 

 橋下大阪市長は、この声明を出した日の会合には、市議会があったため、出席していなかったのだが。首長連合の声明の内容には、同意したとのこと。
 そして、この声明を受けて語ったのが、冒頭に記した「事実上の容認だ」という言葉だった。^^;

 また、橋下氏が率いる大阪維新の会の幹事長だえる松井大阪府知事は、このように語ったという。

『松井一郎知事は31日、記者団に、関西電力大飯原発の再稼働に関し、「関西広域連合を再稼働のアリバイ作りに使われた思いだ。僕は容認したのでも理解したのでもなく、(再稼働までの)プロセスが不十分だと言い続けている」と述べ、広域連合から大筋で理解を得られたとする政府の判断に不快感を示した。

 広域連合が発表した声明についても「どこにも『容認』とは書いていない」と述べ、「事実上容認」とした橋下徹大阪市長との食い違いを見せた。また、「(秋には)電力が足りているのに(大飯原発を)動かし続けるのか(野田佳彦首相に)聞きたい」と述べ、再稼働はあくまで期間を限定すべきだとの考えを示した。(時事通信5月31日)』
.
<読売新聞31日には「容認ととらえられても仕方ない。(政府の説明は)最初から再稼働に前のめりだった。」と発言したと書いてあったけど。
 その前のめりの政府を止めるのが、原発再稼動に関して民主党政権と戦うと豪語して、官邸にまで乗り込んだ維新の会に、国民が期待した役割だったのではなかったの?(・・)>
 
* * * * * 

 ちなみに、当初は原発再稼動は許容できないと言っていた橋下市長も、最近では、経済団体の度重なる要請にかなり軟化しているとこがあって、夏の電力需要の多い時期だけ臨時で再稼動してはどうかなんて案を出し始めていたのだけど。
 政府は、この臨時稼動案に否定的な発言を行なっている。(~_~;)

『関西電力の大飯原発を電力不足の夏だけ再稼働させてはどうかという橋下徹・大阪市長の提案について、枝野幸男経済産業相は29日の閣議後会見で、「政府としての提起は、とてもできない」と否定的な考えを示した。理由としては、「安全でないかもしれないが(電力が)足りないときだけ動かす、というふうに受け止められかねないやり方」であることをあげた。

 夏だけ再稼働させる案は、橋下市長が19日の関西広域連合と政府との会合で「臨時に1カ月、2カ月、3カ月という動かし方もある」と述べ、検討を求めていた。枝野経産相は「(再稼働の)大前提は、安全であることと、安全について一定の理解を頂けること」と指摘。橋下市長の提案は、大飯原発の地元の福井県やおおい町の理解を得られないとの考えを示した。

 夏だけ再稼働させる案に対しては、藤村修官房長官も21日の会見で「念頭に置いているわけではない」と述べていた。(朝日新聞5月29日)』

 前原政調会長も、再稼動に反対する首長にプレッシャーをかけるような発言を行なった上で、臨時再稼動に否定的な見解を示していたという。

『前原政調会長:「福井県は北陸電力管内で、そして関西電力に電力供給するために、原発銀座といわれるくらい十数機設置されている。それに対して、感謝の気持ちというものを申し上げたうえで、(反対)意見をおっしゃるというのが、私は社会通念上、礼儀ではないかと思う。それに欠けている首長の方が多いというのは、私はいささか残念だと思います」
 前原氏が批判したのは、再稼働に反対している大阪市の橋下市長や滋賀県の嘉田知事が念頭にあるとみられます。一方、電力不足の夏だけ再稼働すべきという橋下大阪市長の提案については、「コストの問題を含めて考えれば、ピーク時だけというのはいかがなものか」と、否定的な考えを示しました。(テレビ朝日5月31日)』

<そう言えば、ウラで再稼動を主導していたと言われる仙谷くんも福井県やその周辺にわざわざ出かけていたし。自民党も再稼動には賛成の立場だったし。こういう風にして(場合によっては、暗に予算に関わるような脅しをかけたりして?)各自治体の首長に圧力をかけるような政治家や官僚が結構いたのかもですね~。(~_~;)
関連記事・『チーム仙谷が主導して、次々と原発再稼働を進めることを計画』『橋下コロコロ、枝野ブレブレの原発政策+仙谷の狙いは伊方原発再開か?』など>

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 それにこの臨時稼動案は、究極の妥協案なのかも知れないけど。でも、mewは、橋下氏がこれまで言っていたことを考えると、筋が通っていないように思うのだ。(@@)

 そもそも橋下氏らは、安全性が確保できていないのに、安易に再稼動をすることは容認できないと主張していたのである。
 そして、まだ専門的に新たな安全基準を作り、その判断をする原子力規制庁ができていないことや大飯原発の災害対策の設備が調っていないこと(※1)などを理由に、政府が再稼動を決定するのは無責任だと批判していたはずなのに。
 何で夏の電力需要が大きい間は、それらの安全性確保がなされておらず、リスクが高くとも再稼動をしていいということになるのか、mewには(理論的に考えると)さ~っぱりわからないのである。(~_~;)

<※1 大飯原発は、昨年の事故を受け災害対策を見直しを行なったものの、大津波対策の防波堤完成や非常用電源が整備できるのは2013年、大震災時に原発をコントロールするための免震棟やベント設備は2015年にならないと完了しないのだ。
関連記事・『枝野よ、再稼働に反対して、大臣を辞任せよ!~原発政策で揺れる枝野&民主党』>

* * * * * 

 まあ、mew個人は、もともと橋下くんが筋が通った人間だと思ったことはなく、思想も理念もなく、場当たり的にその場の空気を読んでコロコロと言うことが変わる姑息な(=その場しのぎの)やつだと、このブログでも何度も書いて来たし。

 また橋下氏や松井氏、そして維新の会が、本気で「脱原発政策」を目指すとも思っていなかったので、ここで橋下氏があっさりと再稼動を容認したことに、さして驚きはないのだけど。^^;
<脱原発の方がいいな~ぐらいには思っていたかも知れないけど。その方が国民からの支持が受けやすいと思って、アレコレ言っていた面が大きかったのではないかと思う。>

 ただ、TBS31日によれば・・・。

『およそ1か月前は「誰も安全だなんて言っていない。このまま進めるのは国家の重大危機」と述べるなど再稼働批判の急先鋒だった橋下氏。』

『「新規原発ないし原発の延長計画、これを府県民の総力で止めにかかる」(去年4月)
「誰も安全だなんて言ってない。このまま進めていくことは国家の重大危機だと認識」(4月)
 ところが、5月に入ると橋下市長の発言に変化が見られるようになりました。
 「もし再稼働ということがあるなら、動かし方。それは臨時なのかどうか、1か月か2か月か3か月か、そういう動かし方もあるのではないかと」(19日)』

 また、30日にも 「再稼働を僕は基本的に認めない」と語っていたとのこと。(毎日新聞5月30日)<ただし、臨時稼動の提案はしていたらしい。>

 ここまで言っておいて、31日に掌返しをしたかのように「事実上の容認だ」と語ったことには、失望をさせられた市民や国民も多いことだろうし。mewも、チョット唖然としてしまったところはあった。(・o・)

 この橋下氏の発言が、再稼動決定に大きな役割を果たしたことには怒りを覚える部分も大きいが。ただ、これが大阪市民や国民の多くが、橋下氏の本質に気づくきっかけになるとしたなら、幸いなことなのではないかと思ったりもする。(・・)

<橋下氏以外の関西圏の首長も、色々と圧力があったようだとはいえ、最後の最後で、みんなで譲歩してしまったたことにガッカリさせられたとこがあったんだけどね。^^;>

* * * * *

 ただ、ここに来て、ようやく民主党内でも、原発再稼動を阻止しようという動きが出て来たようだ。(**)

『民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(PT)は31日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に「なお慎重な判断」を求め、党所属の全国会議員に署名を呼びかける文書を配布した。再稼働に慎重な荒井聡元国家戦略担当相らが呼びかけ人で、野田佳彦首相に提出する。要請文は近く同原発を再稼働させる政府方針に関し、原子力規制庁設置法案の成立などの条件が満たされていないと指摘。「党内合意と国民の理解が不十分」と批判している。(毎日新聞5月31日)』

『同党の国会議員100人以上の署名を目指してPTの幹部メンバーらが活動しており、早期に署名を集めて首相に提出する方針。(時事通信5月31日)』

 mew的には「オチョイよ!(`´)」と叱咤したいとこもあるのだが。

 荒井聡氏は、菅前首相の側近。現在は、原発事故収束対策PTの座長を務めており、事故被害者への対策やその法案作りを行なうかたわら、菅Gのメンバーらと脱原発に向けた活動をしているのだが。
 原発事故PTは、先月、政府に対して原発再稼動を慎重に判断するように提言を出していたにもかかわらず、政府が拙速に再稼動を決めようとしていることから、何とか党内から再稼動を止められないかという思いにかられたのではないかと察する。(・・)

 何分にも菅Gは小さなグループゆえ、100人の署名を集めるのも大変なことなのだが。中間派を中心に、何とか多くの議員の協力が得られたらな~と切に願っている。<小沢氏や小沢Gの議員も協力をしてくれるといいのだけどな~。^^;>

 また、もし大飯原発の7月再稼動は阻止できなかったとしても、何とか民主党政権が存続させた上で、脱原発志向の人が新首相になった場合には、それこそ関西地域連合の首長たちの協力も得て、秋に稼動ストップができる可能性もあるだけに、何とかここから巻き返しをはかって欲しいと切に願うmewなのだった。(@@)

                     THANKS


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by mew-run7 | 2012-06-01 07:03 | 政治・社会一般

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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