日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

民主党議員は、政権与党の矜持を抱き、国民のためにも、野田&自民の暴挙を止めよ!

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



民主党にクーデターを期待~心ある議員は、野田陣営の暴走&自民党の解体工作に反旗を翻せ! 』のつづきを・・・。

民自公の修正合意の締め切り日とされる15日まで、あと1日。
 野田陣営と自民党、そして野田陣営と民主党議員との間では、ギリギリの攻防が繰り広げられている。(@@)

 この14.15日の2日間の流れによって、今後の日本の政局、国政が大きく左右される可能性が大きいわけで。どの陣営にとっても、この2日間がまさに正念場となるのではないかと思うのだが・・・。
 野田陣営&自民党の暴挙を阻止したいと思っているmewとしては、何とか民主党内の良識ある議員たちに頑張って欲しいところ。(・・)

 上にリンクした記事にも書いたように、もしここで野田陣営&自民党に屈したら、政権交代した意味も、民主党の存在意義も、自分たちが懸命に取り組んで来た政策や法案も、ほぼ全て無に期す可能性があるし。逆に、日本がアブナイ方向に進むのを助長するおそれが大きいだけに、勇気と覚悟をもって、クーデターを起こすぐらいの気持ちで、野田陣営&自民党に立ち向かって欲しいと願いながら、大応援をしている。(**)
  
* * * * *

 民自公による修正協議も、いよいよ大詰めを迎えているのだが。民主党側が譲歩に譲歩を重ねているものの、自民党が強気の姿勢を崩さないために、合意に至るには、まだいくつか超えなければならない大きな山が残っている。(~_~;)

 税制チームの方は、かなり話が進んでいるものの、低所得者対策に関して3党の間で意見のくい違いが。また、自民党は、依然として政府与党法案の景気条項を削除することを求めているのだが、これは民主党側に反対の声が多いため、最後まで難航しそうな感じがある。

 もともと景気条項を盛り込むことに反対だった民主党の藤井税制会長は、13日に行なわれた党の税制に関する総会で「「昨年末の(党の)最終結論をもとに協議することになっていたが拒否された。だからといって党で決めたことをそのまま推進することは政治のあり方としていいことではない」と理解を求めたものの、議員たちからは反対意見が続出したため、14日の修正協議で改めて話し合うことになる。(・・)

* * * * *

 社会保障チームの方は、さらに深刻な状況だ。野田陣営は、衆院公約にしていた「総合こども園」の政策などを撤回。対立の大きい社会保障政策に関しては、棚上げをして、自民党が提案をした協議会で改めて話し合うことにするなど、自公側にかなり譲歩を行なったのだが。自民党は、政府民主党の政策を白紙に戻し、あくまでも自民党が作った社会保障基本法案をベースにすべきだ主張して譲らないため、協議が暗礁に乗り上げている。(~_~;)
 
 焦りが募っている野田首相は、前原政調会長らに、自民党の基本法案に沿った修正案を出すように指示。民主党は2回にわたって、自公に修正案を提示したのだが<最初の修正案は自公に蹴られた>、結局、自公は党に持ち帰って検討するとしたため、協議は14日に持ち越されることになった。(-_-)

 野田首相も前原政調会長も、自党の議員の手前もあってか「自民党案を丸呑みすることはない」「民主党案を完全に撤回するつもりはない」と言ってはいるのだが、新たな修正案は、民主党の社会保障政策を実質的に放棄するに近いような表現がはいっているため、もし自民党がこの修正案に同意したとしても、民主党内の議員から大きな反発を受けることになりそうだ。^^;

 しかも、13日には、自公の幹事長が会談を行ない、もし15日までに修正合意ができなければ、修正協議を打ち切ることを確認。また、参院自民党は、もし21日までに衆院採決を行なう見込みが立たなければ、野田首相の問責決議を行なうと言い始めるなど、野田陣営にどんどんプレッシャーをかけて来ている。(~_~;)

<ただし、自民党幹部の中には、21日までに採決できれば、修正合意が15日より後になっても構わないと言っている人もいるらしい。>

* * * * 

 それに、もし15日までに修正合意が調ったとしても、野田陣営にはもう一つ、乗り越えるべき大きなハードルが待っている。
 輿石幹事長の提言によって、民自公の修正協議で合意がなされた場合、修正案を党に持ち帰って、議員全員で議論して了承するか否かを決めることになっているからだ。(・・)

 前原政調会長も、当初は、この輿石提言に賛成していたのだが。党内の状況を見て<3月末の総会で大もめにもめたトラウマもあるだけに?>、すぐに了承を得るのは難しいのではないかと危惧。そこで、修正合意がなされる前の14日に両院議員懇談会を開き、議員たちから一任をとりつけることを考えていたようなのだ。^^;

 もし14日に一任がとれれば、15日に修正案ができた時点で、自分が民主党議員たちの代表として、すぐに了承。うまくスケジュールが合えば、15~6日中にも野田首相と谷垣総裁の党首討論を行ない、衆院採決の日程など合意&決定することができれば、安心して野田首相をG20に送り出すことができるからだ。^^;

 しかし、前原氏は党内の反発がさらに強まっているのを知り、とても一任をとるのは難しいと感じたのか、14日の懇談会開催を断念。
『前原氏は自民党の茂木敏充政調会長に電話し、「14日までの一任を目指したが無理だった」と告げた』という。(毎日新聞6月13日)

* * * * *

 mewは、野田くんが自民党の言いなりになって、どんどんと譲歩して行くのを見て、「キミには、政権与党の代表としての矜持がないのか」「党の代表として、自党の議員が作った法案や政策を次々と撤回することを、情けないと思わないのか」と小1時間、問い詰めたいような気分にもなっているし。

 また、一度、党の議員に修正案をはかるとクチにしておきながら、「やっぱ、早めに一任をとりつけた方がいいや」と抜け道を考えていたセコイ前原くんにも、何て姑息な(=その場しのぎ&ヒキョ~な)オトコなのかと一瞥をくらわしたい気持ちにもなっているのだけど・・・。

 でも、それよりも、この2人をとっとと政権の中枢からおろした方がいいに違いない!?(@@)

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 ただ、前原政調会長が、修正案を党にはかることを躊躇したのもムリはあるまい。^^;

 民主党の中では、小沢G、鳩山Gだけでなく、中間派と呼ばれる鹿野G、菅G、小沢(鋭)G、馬淵G、民社系、社民系など、野田&前原G以外のほぼ全てのグループの議員から、野田陣営のやり方に対して、疑問や批判を呈する声が挙がっているからだ。(・・)

 12日に開かれた党社会保障・税一体改革調査会の合同会議や、13日に行なわれた税制調査会の総会には、それぞれ100人以上の議員が集まり、野田陣営に対する不満や反発の意見が後を絶たなかったという。

『「社会保障は政権交代の魂だ。棚上げすれば民主党は存在意義を失う」「増税したければ自民党に入ればいい」-。
 12日夕、国会内で開かれた党社会保障・税一体改革調査会などの合同会議。集まった約170人からは悲痛な訴えが相次いだ。

「税が先行して社会保障が議論されていないような印象があるが、そういうことを踏まえて対応する」
 修正協議で社会保障分野を担う細川律夫前厚生労働相がこう説いて議論を引き取ったが、納得した議員はほとんどいない。

 3月下旬の法案事前審査も紛糾したが、その光景とはどこか違う。批判の急先鋒(せんぽう)になったのは、小沢一郎元代表に近い議員ではなく厚労族だったからだ。
 修正協議では、最低保障年金制度創設など民主党がマニフェストに掲げた社会保障政策を、自民党が提唱する社会保障制度改革国民会議に棚上げし、増税を先行させる方向で議論が進む。社会保障政策を主導してきた厚労族には耐えられない屈辱に映ったのだ。<毎日新聞6月13日)』

<「増税したければ自民党に入ればいい」に、座布団10枚!口_(^^)>

* * * * *

『先の内閣改造で交代したばかりの鹿野道彦前農林水産相も12日、自らのグループ会合で気勢を上げた。
 「日本の危機だ。信念に基づいて行動すべきだ!」
 鹿野氏が巧みなのは「採決先送り」の一点に絞ったことだ。これが造反への処分や衆院解散を恐れる中堅・若手を元気づけた。』

『旧民社系の田中慶秋副代表らの「『民主的合意形成』を実現する集い」には、鹿野グループや反原発系などが集結。両院議員総会を求める署名を急ピッチで集めることを決めた。
 両院議員総会による「代表降ろし」は、菅直人前政権で小沢氏が画策した戦術だ。「集い」には小沢氏に近い山田正彦元農水相らも加わっており、小沢氏が中間派との連携を本格化させたことをにおわせる。』

 また、「社会保障改革に国民が期待して民主党政権ができたのだから、ないがしろにしてはいけない」とか、「自民党が主張する『国民会議』ではなく、国会議員がしっかりと議論していくべきだ」という意見も出ていたという。(NHK6月12日)

<法案採決で造反すると除名の問題が生じる上に、野田くんが自暴自棄になって、破れかぶれ解散をしてしまうおそれがあるので、両院議員総会を開いて、修正案を反対多数で認めず、とりあえず、21日に法案採決をさせないようにするのがいいのではないかと、mewも思う。で、野田首相には総辞職をしてもらうことにしよう!(・・)>

* * * * *

 そして、小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏(&そのグループ)も、攻撃の勢いを増している。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は12日午前、衆院議員会館で開かれた自らのグループ会合であいさつし、民主、自民、公明3党による社会保障と税の一体改革関連法案の修正協議について、「(社会保障の)政策はまず先送りし、(消費増税による)財源だけ見いだしていこうという話のようだ。国民が納得するわけがない」と批判した。
 さらに、鳩山氏は「考えが転倒してしまっているような今の政権に対して何ができるか。われわれの今の役割は何なのか行動で示していく必要がある」と強調した。(時事通信6月12日)』 

『民主党の小沢一郎元代表は13日夜、都内で開かれた同党衆院議員のパーティーであいさつし、「政権交代の最初ののろしを上げたのは『消えた年金』問題についてわれわれが厳しく追及したのが始まりだった」と述べた。年金問題に言及することで、党の社会保障政策にこだわりを持つ議員らに、消費増税関連法案への反対を促す狙いがあるとみられる。
 また小沢氏は、民主党が掲げた国民年金を含む年金一元化と最低保障年金に触れた上で、「肝心要の年金制度も忘れ去られ、捨て去られようとしている」と述べ、社会保障政策で自民党案の受け入れに動く野田政権の姿勢を批判した。(時事通信6月13日)』

『小沢氏は「これでは国民の理解を得られないという思いで、『原点に返ろう』、『初心を思い起こそう』と申し上げている」と述べました。(NHK6月13日)』

『鳩山由紀夫元首相は13日夜、都内で記者団に「自民党案を基本的にのむ形で結論が出るのであれば、何のために政権交代を果たしたのか」と強調。「執行部の中には党を壊したい勢力がある」との見方を示した上で、法案採決前に野田佳彦首相と会談し、党の結束維持を働き掛けたいとの考えを示した。(時事通信6月13日)』

<mewも何回かブログに書いているけど。まさに鳩山氏が言うように、MとかSとか、「執行部の中には党を壊したい勢力がある」ことも問題なのよね。(ーー)
 ただ、由紀夫ちゃんが野田くんに会いに行くのは、チョットこわい気も。去年の6月の菅くんと会いに行った時のことを思うと、尚更に!?^_^;>

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 今回の法案とは関係がないものの、野田陣営が強引かつ安易に大飯原発の再稼動を決めたことや、脱原発政策をなきものにしようとしていることに反発を覚えている議員も少なくない。

 このブログでも、大飯原発再稼動に慎重な判断を求める要請書に民主党内で119名(2人増えた)もの署名が集まったことや、12日に菅前首相を含め多数の国会議員が、国会内で行なわれた脱原発の集会に参加したことなどを紹介したのだが。
<関連記事・『菅よ、「脱原発」実現のために、嫌われても叩かれてもメゲずに、吼え続けろ! 』

 昨日13日にも、民主党議員+市民団体が、大飯原発再稼動に反対する集会を開いたとのこと。

『関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に反対する民主党の国会議員が13日、脱原発を目指す市民らとともに衆院議員会館で集会を開いた。参加したのは衆参の同党議員35人を含む約300人。野田佳彦首相の再稼働方針に対し「事故原因が不明な中で安全を断言するのは、安全神話の復活だ」との声が上がった。(時事通信6月13日)』

 野田陣営の原発政策を問題視する議員も、菅Gに限らず、中間派から小沢G、鳩山Gまでどんどん広がりを見せている。(・・)

 しかも、今、原子力規制庁創設に関しても民自公の協議が行なわれているのだけど。ここでも民主党は次々と自民党案を呑んで、政府与党の案を修正。
 また、折角、民主党が原発の寿命を40年にしようと決めたのに、自民党が「科学的根拠が不明確」などとして、年数の明記や一律での適用に難色を示したため、寿命の年数も改めて見直すことにしたとのこと。

『事故を起こした東京電力福島第1原発1号機が40年を超えていたことなどから、原発老朽化への不安が高まっているが、判断次第では安全のための規制強化が“骨抜き”になる恐れもある。(中国新聞6月13日)』

<野田陣営は、ゆるやかな脱原発を提唱。原発の寿命を40年に決めれば、新たな原発を作らない限り、40年後には確実に原発がゼロになるとか言ってたくせに。(`´)>
 
 これで、ますます野田陣営の原発政策を問題視して、野田政権の存続を懸念するる議員が増えるのではないかと察する。(-"-)

* * * * *

 mewは、以前からブログに書いているように、マニフェスト至上主義者ではないので、
「絶対に全ての公約を守らなければならない」とは思っていないし。その時々の状況に応じて、公約の内容を修正しなければならない時もあるのではないかと考えているのだけど。

 ただ、マニフェストに記された個々の公約のベースにある党の理念、方向性は重要だと思うし。その理念や方向性に逆行するようなことをするのは、有権者への裏切り行為になるのではないかと思っている。(・・)

 そして、与野党でよりよい法案を作るために&より国民の多様な意思を反映するために、修正協議を行なうことは望ましいことだと思うのだけど。客観的に考えても、まずは政権与党の法案をベースに議論して、修正をすべきなのではないだろうか?
 しかも、ここで民主党が、同党とは異なる理念に基づく自民党の政策を丸呑みに近い形で取り入れて行くことは、あまりにも大きな問題があるように思われる。(-_-)

* * * * *

 5万歩ぐらい譲って、野田首相は消費税増税を公約に掲げて、党の代表になったのだから、党の議員はその意思を尊重すべきだということにしよう。
 でも、野田首相は、当初から「消費税増税だけを実行するわけではない」と。あくまでも「社会保障と税の一体改革を行なうのだ」と主張して来たのだし。しかも、野田政権の下で、昨年12月、今年3月と党内で議論をして、<かなり強引な手法ではあったけど>党としての政策を決めているのである。
<だから、野田首相も、前原政調会長なども、繰り返し「党内手続きを踏んでいる」と言っているのよね。>

 ところが、今回の修正協議では、野田首相は、自分の政権の下で、つい2~3ヶ月前に党内で決めて、しかも閣議決定までした政策&法案を、党内手続きも経ないまま、次々と変えてしまっているわけで。<自分で自分の決めたことを、どんどん裏切っているようなとこがあるのよね。^^;>
 それでは、党内の議員たちが、色々と努力して来たことが報われなくなってしまうようにも思うし。また、首相&党の代表としてあまりにも無責任なことだとも思われ・・・。
それだけでも、党内から辞職を求められても致し方ないように思うところがある。(・・)

<前原くんが、12日に小沢氏が党内手続きを批判していることを念頭に、「どこまでやっても絶対反対の人が『手続きに瑕疵 があった』と言うのは笑止千万」と強く反論したそうだけど。キミたちのやっていることこそ、笑止千万でしょ~。(`´)>

* * * * *

 また、野田氏や民主党がどうこうという以前に、mewは政権与党がそんなことをしていると、一般国民がますます政治家や政党、ひいては政治なるものに、どんどんと不信感を抱くようになるのではないかと懸念してしまう部分も大きい。_(。。)_

 このように考えれば尚更に、民主党の良識ある議員たちは、このおかしな自民党との修正協議をすぐにでも辞めさせるべきだと思うし。当然にして、修正案も認めず、法案採決も行なうべきではないし。その方が筋が通っているのではないかと考える。(**)

 それゆえに、どうか良識ある民主党の議員は、政治への信頼を保持するためにも、勇気と覚悟を持って&みんなで団結して、野田陣営の強硬策を阻止するために頑張って欲しいと願っているし。
 また、今回の野田陣営&自民党のやり方はおかしいのではないかと思う国民は、どうか彼らの後押しをして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

                       THANKS  

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『 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、民主党の荒井聡元国家戦略担当相らは13日、政府に再稼働の判断の再考を求める緊急集会を国会内で開いた。会合には同党議員約35人のほか、一般市民約150人も参加。政府が「逼迫(ひっぱく)する」としている電力需給状況の再検討や、安全対策の見直しを求める意見が相次いだ。

 荒井氏らは党所属国会議員に対し、大飯原発再稼働に慎重な判断を求める署名を呼びかけ、5日に官邸に提出している。「今夏は節電と融通で乗り切るのが、国民の大部分の考え方だ」との内容で、11日現在で119人が署名。小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相も名を連ねている。11日には森ゆうこ参院議員ら民主党の3議員が首相官邸前での再稼働に抗議する集会に参加しており、党内で再稼働に反対する動きが広がっている。

 一方、野田佳彦首相は13日の参院予算委員会で、大飯原発の再稼働方針について「安全性のチェックをしっかりやったうえで、現実的な対応をしなければいけない」と理解を求めた。その上で「日本経済、国民生活への影響など不測のことが起こってはいけない。国民生活のもう一つの面も守るのが我々の責任だ」と強調した。社民党の福島瑞穂氏、新党改革の荒井広幸氏への答弁。【田中成之、西田進一郎】

 ◇小沢元代表や鳩山元首相も

 原発再稼働に慎重な判断を求める要請文に賛同した民主党国会議員は次の通り。(敬称略)

◆呼びかけ人(計66人)

【衆院】47人

相原史乃、東祥三、荒井聡、石森久嗣、生方幸夫、太田和美、大谷啓、岡島一正、岡本英子、奥野総一郎、小野塚勝俊、加藤学、川内博史、京野公子、工藤仁美、黒田雄、小泉俊明、小宮山泰子、近藤昭一、阪口直人、佐々木隆博、篠原孝、杉本和巳、菅川洋、瑞慶覧長敏、鈴木克昌、首藤信彦、平智之、橘秀徳、玉置公良、玉城デニー、辻恵、中川治、橋本勉、畑浩治、初鹿明博、樋高剛、福嶋健一郎、牧義夫、皆吉稲生、三宅雪子、宮崎岳志、柳田和己、山口和之、山崎誠、山崎摩耶、山田正彦

【参院】19人

相原久美子、有田芳生、石橋通宏、大河原雅子、大島九州男、金子恵美、今野東、田城郁、谷岡郁子、徳永エリ、中村哲治、難波奨二、はたともこ、藤谷光信、舟山康江、増子輝彦、松野信夫、森ゆうこ、米長晴信

◆署名(計53人)

【衆院】36人

石井章、石原洋三郎、石山敬貴、稲見哲男、今井雅人、逢坂誠二、大山昌宏、小沢一郎、笠原多見子、梶原康弘、川島智太郎、黄川田徹、菊池長右エ門、櫛渕万里、古賀敬章、小林興起、斉藤進、階猛、高野守、田中美絵子、道休誠一郎、中野譲、永江孝子、野田国義、萩原仁、羽田孜、鳩山由紀夫、福島伸享、松崎公昭、松崎哲久、馬淵澄夫、水野智彦、村上史好、室井秀子、吉川政重、渡部恒三

【参院】17人

江崎孝、江田五月、大久保潔重、岡崎トミ子、小見山幸治、行田邦子、佐藤公治、斎藤嘉隆、主浜了、武内則男、ツルネン・マルテイ、外山斎、那谷屋正義、西村正美、姫井由美子、福山哲郎、藤原良信

(毎日新聞6月13日)』
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by mew-run7 | 2012-06-14 08:13 | 民主党、民進党に関して

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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