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田代&特捜幹部、刑事処分はオール不起訴&大甘の行政処分に呆れる

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 


 これは、今日2本めの記事です。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



 この記事では、小沢一郎氏&秘書の捜査、公判に関する話を・・・。

<空き時間に書きなぐったので、文がおかしかったり、誤字脱字が多かったりするかも知れないのですが、ごめんなさいです。m(__)m>

 今日27日、元・東京地検特捜部検事の田代政弘氏が、石川知裕氏の再捜査の際に虚偽の捜査報告書を作成していた件に関する処分が発表された。

<ちなみに26日に発表予定だったが、27日に延期した。『社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決が26日にあり、政治日程などに配慮したとみられる。(共同27日)』
 この日にぶつけたら、またドサクサにまぎれてと批判されることをを懸念したのかも?(@@)>

 田代氏は、市民団体から虚偽有印公文書作成等の罪で告発を受けていたのだが、最高検は、田代氏を嫌疑不十分で不起訴処分に。
 また法務省は、田代検事を懲戒処分(6ヶ月、100分の20の減給処分)としたとのこと。田代検事は、辞職したという。

 尚、田代氏以外に告発を受けていた上司6人も全て嫌疑なしで不起訴処分になったとのこと。
 また、東京地検特捜部で田代氏の上司であった者のうち、佐久間達哉元東京地検特捜部長、木村匡良元同特捜部検事は戒告、斎藤隆博同特捜部副部長は訓告、岩村修二元同検事正は厳重注意の懲戒処分となった。

 完全にお手盛りしか思えない刑事&行政処分になったようだ。(-"-)

 最高検は今日27日夕方に、この件に関して会見を行なうとのこと。
 明日、もう少し詳しい報道記事が出るのではないかと思うのだが。とりあえず、現時点で出ている報道記事+αをアップしておきたい。(・・)

* * * * *

『陸山会事件の捜査をめぐり元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現法務総合研究所=が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、最高検は27日、虚偽有印公文書作成罪などで告発された田代検事を嫌疑不十分で不起訴処分とした。法務省は同日、田代検事を減給100分の20(6月)の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した。

 監督責任を問い、上司だった佐久間達哉元東京地検特捜部長(55)=現法務総合研究所部長=と木村匡良元同特捜部検事(50)=現同公判部副部長=の2人を戒告の懲戒処分としたほか、斎藤隆博同特捜部副部長(49)を訓告、岩村修二元同検事正(62)=現名古屋高検検事長=を厳重注意処分とした。

 最高検は刑事処分と合わせて検証結果も公表。田代氏が行った小沢一郎元民主党代表(70)の元秘書、石川知裕衆院議員(39)に対する取り調べについて、「(小沢元代表の関与を認めた)従前の供述を維持させるために拘泥(こうでい)し、不適切な発言を繰り返した」と指摘。

 だが、報告書の記載内容と石川議員の隠し録音の内容を比較した上で、「全くありもしない内容を記載したとは認められない」とし、刑事責任には問えないと結論づけた。

 一方、再発防止策として検察審査会の起訴相当議決を受けた独自事件の捜査について、(1)取り調べを原則録音・録画する(2)捜査報告書を原則作成しない-ことなどを挙げた。(産経新聞6月27日)』

<拘泥・・・こだわること。必要以上に気にすること(大辞林より)>

* * * * * 

『省内では、より重い停職とする案も出ていたが、意図的に虚偽記載をしたとする「故意」が認定できなかったため、過去の処分例とのバランスも考慮し、減給が相当と判断した模様だ。

 上司だった佐久間達哉・元特捜部長(55)=現・同研究所国連研修協力部長=についても、田代検事への監督責任を問い、処分する方針。いずれも、滝実法相が最終的に決定した。(朝日新聞6月27日)』

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『田代検事は「勾留中に話したことと記憶が混同した」と供述しており、最高検は「報告書の記載内容は、取り調べでのやりとりの趣旨と実質的に相反するものではなく、思い違いの可能性が否定できない」と判断した。
 小沢元代表の裁判で東京地裁は、「記憶の混同」との説明を「信用できない」と判断しており、議論を呼びそうだ。』

『最高検が同日公表した陸山会事件捜査に関する調査報告書によると、捜査報告書の作成は、石川知裕衆院議員の事情聴取後に木村検事が指示。さらに翌日、佐久間元部長が詳しいやりとりの記載を指示したため、田代検事の判断で問答形式で作成した。
 最高検は「やくざの手下が親分を守るためうそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになると検事に言われた」と石川議員が発言したとの記載内容について、実際に取り調べで石川議員が「やくざの事件と同じだと検事が言っていた」という趣旨の発言をしていたと指摘。事前に報告書作成を指示されておらず、取り調べのメモを取っていなかったことなどから、思い違いを否定できないとした。 
(時事通信6月27日)』

* * * * * 

 最高検がこの件についてどう説明するのか、もう少し詳しい話を知りたいところなのだが・・・。
 
『報告書の記載内容と石川議員の隠し録音の内容を比較した上で、「全くありもしない内容を記載したとは認められない」』という記述は、納得できないところがあるのだけど。
<捜査報告書には、一部を除いて、隠し録音されていた再聴取には、全く出て来なかったことが、捜査報告書には記されているので。>

 おそらく検察側は、捜査報告書に記された話は、再聴取では出なかったものの、過去の捜査の際に出たものが混入していることから、「全くありもしない、でっちあげの話を記したわけではない」→「記憶が混同し、思い違いをした可能性が否定できない→本人が意図的に全く虚偽の事実を記載しようとしたという故意を認めにくい」として、「意図的に虚偽記載をしたとする『故意』が認定できなかった」と結論づけたのではないかと思われる。(-"-)

 どうにか身内の検事を救おうとする大甘の認定の仕方だ。(ーー゛)

* * * * * ☆

 しかも、この件では、上司が田代元検事に、報告書に書く内容を指示したり、書き直しをさせたりしたという話や、佐久間特捜部長自身が、他の捜査報告書に手を加えていたという話なども伝えられているのであるが。
 そのような事実に関する責任は、不問に付した可能性が大きい。

 あくまでも田代氏が作った捜査報告書にはチョット問題があったので、刑事処分には問わないものの、行政処分では、本人は少し重めに処分しようと。
<先週、「停職」処分というリーク報道がされていたのだが、過去の事例を考慮&本人が辞職することもあって、最終的に軽くしたのかも。>

 でも、最高検は、田代氏の行為はあくまでも本人がやったことで、上司にはさして問題がないとしたかったようで、とりあえず監督責任があったということで、ほどほどの処分をしておこうね、という感じでお茶を濁したように見える。(-"-)

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 尚、産経新聞の記事の最後に記されていたのだが。

『最高検は、虚偽の捜査報告書が検察審査会の審査員に誤解を与え、判断を誘導する可能性があったことを重く見て、再捜査の際に配慮すべき点などをまとめた再発防止策を策定。

 <1>再捜査時の取り調べに録音・録画を導入<2>再捜査は捜査段階と別の検事が担当<3>捜査報告書は原則作成しない<4>検審への提出書類を捜査に関与していない検事がチェックする-などが盛り込まれる見込みで、処分に合わせて発表する。(共同通信6月23日)』

 可視化に関しては、議論もあったようなのだが・・・。
『検察は現在、裁判員裁判対象事件や特捜事件で、容疑者の身柄拘束中に限って取り調べの可視化を試行している。
 任意聴取での実施は対象拡大につながるとして慎重な意見もあったが、最高検は、起訴相当の議決件数は少なく、影響は限定的と判断。石川知裕衆院議員による取り調べの隠し録音で問題が発覚したことを重視し、導入を決めた。(時事通信6月23日)』

* * * * * 

 このブログでも何度も書いていること&多くの人が痛感されていることだと思うが。
 今回の件は、石川氏が勇気を持って隠し録音していなければ発覚しないまま終わっていたと思うので<発覚しても、客観的に証明ができず、検察側にしらばっくられて終わってしまった可能性が大きいので>、それは本当によかったと思うし。

 最高検が、任意の再聴取にも可視化を導入することを決めたこと自体は評価したいと思うのだが。<ただあくまでも再捜査というレアケースに限定したものだし。本来は、不起訴にした事案の処分に問題がないことを確認するための聴取なので、あまり大きな影響はないかも。>
 再捜査を捜査段階と別の検事が担当することや、検審への提出書類を捜査に関与していない検事がチェックするということに関しては、望ましい策だとは思うが。
 でも、検察官同士でチェックしても、どこまで問題を指摘、修正できるのか疑問を覚えるところがあるし。
 
 mewは、別に捜査報告書を作成すること自体は、もしそれが適正な内容である限り、問題はないと思うのだが。
 あとからゴタゴタが起きると面倒なので、捜査報告書の作成自体をやめさせちゃおうみたいな感じで、やっつけで防止策を決めたような印象を受けてしまうところもあって。
 最高検が、本気で抜本的な解決策、防止策を講じる気があるのかどうか、クビをかしげたくなる部分があった。(~_~;)

* * * * *

 今回の件では、田代氏の作成した捜査報告書だけでなく、他の捜査報告書の記載に関しても様々な問題が指摘されている上、そのような捜査報告書を検察審査会に提出し、審査&議決に影響を与えた可能性が大きいわけで。
 これは東京地検特捜部による組織的な犯罪&問題行為だと考えられているのだが・・・。

 果たして、最高検がそれらのことについて、どこまできちんと調査&解明し、国民に明らかにする
のかという点が最も重要だと思うのだが。
<裁判所にも、指摘されていることなんだからね。(・・)>

 今回の処分を見る限り、既に「???」になっているところがあるし。もし今日の会見で発表される調査内容も曖昧であったとしたなら、検察の信頼はますます失墜することになるのではないかと思われる。

 またおそらく今回、不起訴処分になった検事たちに対しては、検察審査会の審査申し立てが出されることになると思うので<最高検が必死で不起訴処分がいかに妥当だったかをアピールをしちゃうのかな?>、「この件を簡単に済まそうと思っても、そうは行かないぞ!」という気持ちでいるmewなのだった。(@@)
 
              THANKS

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by mew-run7 | 2012-06-27 19:41 | 小沢&秘書の裁判

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