次は「鳩山の反乱」か?+小沢新党&石原「た」新党+東電、関電のデタラメ+全英

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 テニスの全英OPは、ベスト4を決める準々決勝が行なわれているのだが。昨日の男子単「マレーvs.フェレー」は見ごたえのある試合だった。<録画して寝ようと思っていたのに、朝4時まで見ちゃったですぅ。(@@)>

 マレー(アイルランド・世界4位)は、今年の全豪の準々決勝で、ようやくベスト8に進出した錦織圭を、あっさりと下した190cm近い長身選手。
 フェレー(スペイン)は、申し訳ないことに近年やや不調だったので、チョット存在を失念していたのだけど。<今年は好調で世界5位に戻っていたようだ。^^;> 彼は、身長175cmと小柄ながら、ともかく素早く動き、拾いまくり、「深すぎる~」と心が震えるほどのショットを左右に連発して相手を振り回すmew好みのストローク・プレーヤー。今年の全英3回戦で錦織に勝ったデルポトロを下して、ベスト8に進出して来た。
  
 約4時間にも及んだゲームは、3-1(6-7 (5-7), 7-6 (8-6), 6-4, 7-6 (7-4)と、4セット中3セットがタイブレークになる大接戦で、結局、地元期待のマレーが勝ち、4年連続で全英ベスト4になったのだが。 
 フェレーの戦い方は本当に見事だったと思うし。是非、錦織くんにも、4回戦&この試合を見て、トップ10入りのヒントを掴んで欲しいな~と思ったりもしたmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 まず、経営陣が変わっても、相変わらず自己保身に走る東京電力の話を。

 3日、東電の下河辺和彦会長と広瀬直己社長などの新経営陣が、福島で避難を余儀なくされている浪江町の仮役場(二本松市)に挨拶&謝罪に訪れたのだが。
 その東電の対応の仕方に、浪江町の馬場町長の怒りが爆発することになった。(・・)
 浪江町は98年に県の立ち会いで東電福島第一原発に関して「通報連絡協定」を東電と締結し、東電は原発に関するトラブルや事故の発生時に町に通報連絡することになっていた。
 しかし、今回、事故発生直後に、東電から何も通報や連絡がなかったことから、浪江町側は、協定違反があったと主張。そのために避難対策が遅れて、町民に不要な被ばくをもたらしたとして、業務上過失傷害罪で東電を刑事告発することも検討しているところだ。(・・)

 ところが、東電が6月20日に公表した事故調査の最終報告では、震災2日後の13日に東電の社員が町に連絡をしに訪れたことになっていたとのこと。
 浪江町は、この報告書の記載内容は「事実と異なる」として、東電側に改めて調査を行ない、7月3日までに回答を求める質問書を送っていたのだが。3日の午前中に仮役場を訪れた経営陣は、何と回答書を持参しなかったという。(゚Д゚)

* * * * *

 東電の石崎常務は「追跡調査をしている」と弁明したのだが、町側が「誠意も倫理のかけらもない」と憤慨。すぐに回答を行なうように要求。

 そこで、広瀬社長らは夕方、改めて仮役場を訪れ、回答書を持参したのだが。
 その内容は、前回の報告書と変わらず、『「昨年3月13日に東電社員2人が町役場津島支所を訪れ、馬場町長や副町長らに説明した」「町職員3人の携帯電話に災害優先電話などから連絡しようとしたが通じなかった」などと回答した』ものだったという。(-_-)

『これに対し、町長は「説明を受けたことは一切ない。私の名前が出るなんて、とんでもない話だ」と憤った。「当時は3~4時間おきに災害対策本部会議を開いていた。東電から説明があれば当然議題になったはずだ」として、東電側の回答を全面的に否定。』(読売新聞7月3日)

 浪江町の馬場町長は、記者団に対し「でたらめですよ。でたらめ、全部うそ。全く回答になっていない」「とんでもない話だ」と怒り心頭だった。(TV映像目撃)

* * * * * 

 もう一つ。こちらは関西電力に関して、デタラメっぽく感じられてしまう話を・・・。

 経済産業省・保安院は、今春から各地の原発の下に問題のある活断層がないか調査を行なっているのだが。
 7月3日の意見聴取会で、『関西電力美浜(福井県)、同高浜(同)、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅ(同)の3原発の敷地内にある断層の一種「破砕帯」について、「近年の活動を否定することは難しい」として調査の検討が必要との見解を示した。(中略)

 破砕帯は自ら動くことはない断層。3原発の破砕帯について、各事業者はそれぞれ「活動性はない」との見解を示している。
 しかし、保安院は東日本大震災での知見などを踏まえると、活動性が否定できないと判断。特にもんじゅ、美浜両原発については、活断層が近くにあり、「引きずられて動くことを否定するには、さらなる調査検討が必要」とした。(産経新聞7月3日)』

 実は、この3日には、既に再稼動した大飯原発の敷地内にある破砕帯の危険性についても、専門家会議で審議をする予定になっていたのだが。
 関西電力が、1日になって保安院側から提出を求められていた写真などの資料が見つからないため、延期をして欲しいと言い出して、急遽、審議が中止になったという。(゚Д゚)
<報ステで、保安院の人が「探しても探しても見つからないと言って来た」と語る映像が流れていた。(~_~;)> 

 大飯原発の破砕帯の問題は、数年前から指摘されていたとのこと。今年3月にも、保安院がこの件を問題にしていたのだが。
『関電は新たなデータを示し、連動は考えにくいと再説明』『関電は、念のため連動した場合の検討結果も説明。地震動を算定し基準地震動と比較しても1・8倍を下回り「連動地震が発生しても問題がないことを確認した」とした』という。
(福井新聞3月13日・全文*1)

 関西電力は、ほんの少し前の3月には、大飯原発の破砕帯に関するデータを色々と示してして、問題がないことを主張していたというのに。何で7月には、当然に存在すべき写真も含めて、重要な資料が消えてしまって、見つからなっちゃうのかしらん?(@@) koremo detarame?

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さて、相変わらず混沌としている政界の話も・・・。

 昨日は、民主党内&小沢一郎氏の動きに関する記事をゆっくり書く時間がとれず。検察関連の記事しかアップできなかったのだが。
 7月3、4日の間にも色々な出来事があった。(@@)

 まず、2日に小沢氏と共に離党届を出した衆院議員38人のうち、水野智彦氏が3日になって離党届を撤回し、民主党に残留することを表明。しかし、4日になって、今度は党残留を表明していた加藤学氏が、党員資格停止処分(2ヶ月)を受けたことに反発して離党届を提出したため、結局、1減1増で、離党者の数は変わらないままだ。

 次に、民主党は3日に役員会、常任幹事会を開き、造反者&離党者に対する処分案を決定した。<この後、党倫理委員会にはかって正式決定となる。>

* * * * *

 先月26日に一体改革法案の衆院採決に反対票を投じ、2、3日に離党した38人の衆院議員は、全て除籍処分に。(3日に離党した加藤学氏も含む。)
 消費税関連法案に反対票を投じながら党に残留する議員は、党員資格停止処分を受けることになった。
 このうち鳩山由紀夫氏は、党の元代表&首相という要職にあったことから責任が重いと判断され、資格停止の期間が6ヶ月の長期に。他の18人の議員は、2ヶ月とされた。

 衆院採決で欠席・棄権した15人のうち、記名3法案とも欠席・棄権した原口一博氏ら12人は常任幹事会名による厳重注意とし、消費税関連法案のみ欠席・棄権の3人は幹事長名による厳重注意を受けるにとどまった。

 また、小沢氏と共に離党した参院議員12人は、採決に造反したわけではないことから、何の処分もせず、単に離党届を受理することになった。
 これは、参院会長でもある輿石幹事長が、彼らに処分を下すことで、参院民主党の議員たちの反発を招いたり、内部で混乱が生じたりして、一体改革法案の参院審議に影響を与えないようにと。また新たな造反者や離党者が出ないようにと配慮して決めたのではないかと見られている。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 野田陣営は、早めに造反者への処分を決めることで、この一連の騒動に幕を引きたかったようなのだが。
 しかし、反対票を投じながら党内に残った議員たちに2ヶ月の党員資格停止処分を決めたこと、さらに鳩山由紀夫氏に6ヶ月もの長期の処分を与えたことが大きな波紋を広げつつある。(@@)

 たとえ元首相だとしても、鳩山氏だけ6ヶ月もの長期処分を科すのは、「鳩山潰しだ」「早く出て行けと言わんばかりの処分ではないか」(地元支援者)とか。明らかに「造反議員への見せしめ&脅し」「市中引き回しの刑」なのではないかという声が議員の間からも出ているという。(-_-)

 しかも、先日も書いたように、党員資格停止処分になると、党から選挙区総支部への資金提供が停止され、企業団体献金の受け皿を失うほか、代表選への立候補や投票もできないし。総選挙で公認を得られない可能性があるため、尚更に、問題が大きい。

<ちなみに、前原政調会長は3日の会見で、『党員資格停止処分中に衆院解散・総選挙となれば公認候補にはならないと輿石幹事長が説明したことを明らかにし、「特段の理由がなければ(その判断を)変える必要はない」と語った』という。(ロイター7月3日)>

 今、永田町では、早ければ8~9月、遅くとも年内に解散総選挙が行なわれるのではないかと言われているのだが。
 もし年内に解散となれば、鳩山氏は<お金は大丈夫だろうけど>党に公認されないまま選挙に臨まざるを得なくなるし。8月解散なら、他の18の議員も公認問題や選挙資金で窮地に陥ることになりかねないのだ。(~_~;)
 
* * * * *

 その鳩山氏は、3日、国会内で、衆院採決に造反したものの党に残った議員、約30名を集め会合を行なったという。<中心には鳩山氏が座り、横には小沢Gの山田元農水大臣の姿も見られた。>

『この場で鳩山氏は「増税しないというマニフェストを掲げて政権交代が実現できた。党にとどまり何ができるか、努力を惜しまないでほしい」と訴えた。(産経新聞7月3日)』

『「処分は覚悟の上だが、50名の離党者を出した(執行部の)責任こそが問題の本質だ。私たちは特に国民との『契約』に基づいて行動したグループであり、党執行部が自分たちをどう処するかが次の問題だ」。3日夕、鳩山元首相は国会内で執行部を痛烈に批判した。(読売新聞7月3日)』

 また『鳩山氏側近は、「離党なんていつでもできる。与党過半数割れのカギを鳩山さんが握ることになる。いつかぎゃふんと言わせてやる」』と語ったとのこと。(産経新聞7月3日)

 鳩山氏らは4日にも会合を行ない、当日出席した23人で、今後も定期的に会合を開くことを確認したという。
 鳩山陣営は、次の代表選で候補者を擁立し、党の実権を取り戻すことを目指すつもりでいるようなのだが。いざとなれば、内閣不信任案に賛成に回り、野田陣営を総辞職に追い込むことを考えている様子。8月中に総辞職or解散となれば、一体改革法案の参院決議が潰れることにもなりかねない。

『23人が離党すれば、民主党は少数与党に転落する。造反・残留組の小沢鋭仁元環境相は4日昼のTBS番組で「われわれが内閣不信任案に賛成すれば必ず通る」と野田政権をけん制。小沢新党との連携をちらつかせた。(毎日新聞7月4日)』

 民主党内では、今度は「野田陣営vs.鳩山&造反派」の戦いが始まりそうな感じになっている。
 しかも、もしかしたら近い将来、「鳩山の反乱」が起きる可能性も否定できない。(@@)

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 他方、小沢一郎氏らは、着々と新党結成の準備を進めている。(・・)

 小沢氏と共に離党した議員50人のうち、瑞慶覧長敏(ずけらん ちょうびん)衆院議員と友近聡朗参院議員の2人は、小沢新党に参加せず、当面、無所属で活動する意向を表明しているので、新党は48名でスタートすることになる。

<ただし、瑞慶覧氏は、小沢新党と同じ会派で活動するとのこと。また、加藤学氏は、まだ離党届を受理されていないので、それが終わり次第、正式に新党&新会派に加わることになるらしい。>

 小沢Gの離党者たちは、3日に民主党会派を離脱。4日に、早速、衆院に37人の新会派「国民の生活が第一・無所属の歩」を、参院に12人の新会派「国民の生活が第一」をそれぞれ届け出た。衆院では、小沢氏に近い衆院議員でつくる新党きづな(9人)と統一会派を結成する予定になっている。

 また、小沢氏は社民党の又市副党首を衆院議員会館の自室に招き、「政策的に近いものがたくさんある」と協力を要請したという。
 ただ、当初、新党大地・真民主党とも一緒に会派を組むと言われていたのだが。鈴木宗男氏は「統一会派なんて話ありましたけど、全くそれは『別次元の話』だ」と述べて慎重な姿勢を示しているようで、これはチョット誤算だったかも知れない。
<新党大地は、民主党の北海道連や地域連合との選挙協力を模索しているため、しばらく様子見をするのかも。>

* * * * *

 小沢Gは、4日に新党結成準備のための会合を開き、全員一致で小沢氏を新党の代表にすることを決定。また、代表代行は山岡賢次氏、幹事長は東祥三氏、国対委員長は鈴木克昌氏が就任することに決まった。<選対委員長は小沢氏が兼務し、政調会長は置かないという。他の役員は*1に。>

 また、来週11日に新党設立総会を開くことも決まり、新党名や党の綱領は小沢氏に一任されたという。
<ただ、小沢氏は、党名はみんなで決めようと言っていたとか。(・・)>

 新党の綱領に関しては、また改めて書きたいと思うのだけど。一部には、自由党の綱領をベースにするという報道も出ていることから、小沢氏がどのような基本理念をその中に盛り込むのか、mew的には興味深いところだ。(**)

* * * * * 

 最後に・・・昨日、「たちあがれ日本」が、次期衆院選マニフェスト(政権公約)の土台となる2012年版「政策宣言」を発表したのだが。その内容は驚くべきものだった。(@@)

「た」党は、石原都知事を党首にして石原新党の結成を目指しているのだが。『政策宣言は石原氏との意見交換も踏まえて取りまとめたと説明、「石原新党ができたときに一つの基本となる」』とのこと。(時事通信7月4日)

『宣言は、天皇を元首とする自主憲法の制定を目指し、義務教育で「皇室に対する理解と敬愛」を促すとした保守色の強い内容も盛り込んだ。消費増税は経済活性化のための財政出動と一体的に推進すべきだとし、具体的には10年間で300兆円のインフラ投資をうたった。原発の再稼働や新規建設は容認した。(同上)』

『石原氏が購入計画を進める沖縄・尖閣諸島に関しては、自衛隊の配備を明記した。石原氏の持論である日本の核武装は、党内の慎重論を踏まえて見送ったが、日本周辺に核保有国が多い現状を踏まえて核攻撃への対応策のシミュレーションを行うことを盛り込んだ。(読売新聞7月5日)』

『外交・安全保障では、北方領土や竹島などを含む「領土外交」の強化を掲げ、「尖閣諸島に自衛隊を配備する」と打ち出した。「国家プロジェクトで尖閣諸島周辺での資源開発を推進」と盛り込むなど、石原氏が進める尖閣諸島の一部購入計画を後押しする内容だ。
 社会保障費などの財源として、景気対策を前提に「消費増税は必要」と明記した。経済政策と税制改革を一体的に進め、2020年代に「赤字国債の発行ゼロ」を目指す。(毎日新聞7月4日)』  

* * * * *

 大阪維新の会の松井幹事長(大阪府知事)は、自身も日本会議に所属する超保守派であることから、同じ団体の大先輩である石原慎太郎都知事、「た」党の平沼赳夫氏、平沼氏の弟分である自民党の安倍晋三氏らと連携して行くことを望んでいるようで。今年にはいって、盛んに「た」党や安倍元首相とコンタクトをとっているのだが。
 客観的に見て、石原新党がこのような公約を掲げて衆院選を戦った場合、<一部のコアな超保守派の人は別として>広く一般国民の支持を得られるとは思えないところがあるし。

 また、維新の会の橋下徹会長(大阪市長)は、野田政権が消費税増税や大飯原発再稼動で強行策をとったことを批判しているし。松井氏らほど超保守っ子でもないことから、もし石原&「た」党による新党ができた場合、上述のような政策を共有する形で選挙協力を行なったり、一緒に国政レベルで政治活動をして行けるのか、ビミョ~なところがあるようにも思われる。^^;

 それを考えると尚更に、小沢新党が発表する綱領や政策(衆院選公約を含む)の中身は、次の衆院選の結果だけでなく、小沢氏が目指す「オリーブの木」構想の成就を左右する大きな鍵になるのではないかと思うmewなのであった。(@@)

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『経済産業省原子力安全・保安院は12日、若狭湾周辺などの活断層の連動性について専門家による意見聴取会を開いて審議した。福井県の大飯原発周辺の活断層をめぐり関西電力は連動を考慮する必要はないとあらためて説明する一方、仮に連動した場合でも、ストレステスト1次評価で安全性が保たれるとした基準地震動の1・8倍は下回るとした。保安院は根拠となるデータの追加提出を求め、28日開かれる意見聴取会で見解を出す方針。

 大飯原発周辺には、熊川断層と二つの海底断層がある。前回会合では委員が連動を否定するにはデータ不足と指摘し、再度説明を求めていた。

 今回、関電は新たなデータを示し、連動は考えにくいと再説明。ただ、委員は断層同士の間に変動地形があると指摘し、連動を考慮しておくべきだとの意見が相次いだ。

 関電は、念のため連動した場合の検討結果も説明。地震動を算定し基準地震動と比較しても1・8倍を下回り「連動地震が発生しても問題がないことを確認した」とした。

 委員からは「暫定的な結論としてはありえる」との意見も出たが、保安院は評価があいまいな点があるなどして追加データの提出を要請。地震動の専門家から意見を聞くなどして28日に最終判断する方針を示した。(福井新聞3月13日)』

『大飯原発の敷地内断層写真未提出 保安院要請に関西電力

 再稼働準備中の関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内を走る軟弱な断層(破砕帯)が、活断層と連動して地表をずらす危険性が指摘されている問題で、経済産業省原子力安全・保安院は25日、関電に求めた破砕帯の写真が提出されていないことを明らかにした。

 保安院によると、要請には法的強制力はなく、関電は「写真を探しているが見つからない」としている。保安院は「データの要請は情報収集の一環」としており、大飯原発の破砕帯の活動性はないとの見解は変えていない。

 同日、参院議員会館で開催された市民団体などとの会合で保安院が明らかにした。

 保安院は、渡辺満久東洋大教授(変動地形学)らが今月初め、破砕帯がずれる危険性を指摘したのを受け、情報収集を始めた。1985年に関電が国に提出した大飯3、4号機の増設申請書に掲載された調査図面の原図と、破砕帯の写真を求めたが、原図しか提供されていないという。

 また、保安院専門家会議の委員のうち活断層に詳しい6人に非公式に見解を尋ねたところ、一部の委員からは「現地を調査するべきだ」との意見があったという。(福井新聞6月26日)』

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『 4日の準備会合で決まった新党の主な役員は次の通り。(敬称略)代表=小沢一郎▽代表代行=山岡賢次▽幹事長=東祥三▽国対委員長=鈴木克昌▽幹事長代行(政策担当)=牧義夫▽幹事長代理=樋高剛▽財務委員長=佐藤公治▽広報委員長=青木愛▽参院議員会長・党副代表=広野允士▽参院幹事長・党幹事長代行=森ゆうこ▽参院国対委員長=主浜了』
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by mew-run7 | 2012-07-05 06:28 | 民主党、民進党に関して