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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

前原がオスプレイ配備に反対?+鳩山をはじめ、野田陣営への抵抗勢力が広がる

 これは、今日14日、3本めの記事です。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



今朝、ネットでニュースを見ていて、真っ先にmewの目に飛び込んだのは、このタイトルだった。

『オスプレイ配備「党として反対」 前原政調会長』

 え~?前原くんが、オスプレイ配備に反対してくれるの~~~?(・o・)

『民主党の前原誠司政調会長は13日夜、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備について「万が一のことがあったら、日米安保の土台が大きく揺らぐ」と述べ、安全性が確認されるまで延期すべきだとの考えを示した。都内で記者団に語った。

 前原氏は11日にルース駐日米大使と会談し、こうした考えを伝達した。ルース氏は「日米同盟が大事だという観点からの提言は理解できる。本国に伝える」と応じたという。

 前原氏は13日夜のBS朝日の番組収録で、米軍の現行計画について「一呼吸置くことが大事だ。はいそうですかと引き下がってはいけない問題だ」と述べた。そのうえで、このまま計画を進めることには「党として反対だ」と明言した。

 森本敏防衛相も同日のBS日テレの番組収録で、オスプレイが普天間配備後に事故を起こした場合は「日米同盟に今まで想像できなかったような大きな亀裂が入る」との認識を示した。

 自民党からも延期論が出ているが、オスプレイ配備は日米安全保障条約の事前協議の対象ではないため、日本側が拒否する権限はない。

 米軍はオスプレイを7月下旬に岩国基地(山口県岩国市)に一時搬入し、10月から普天間飛行場で本格運用する方針だ。(産経新聞7月14日)』

* * * * *

 他の記事なども読み合わせてみると、前原くんは、もし今のまま強引にオスプレイを配備して、万一、日本国内で墜落事故など起きるようなことが、「日米同盟の土台が揺らぐ」「今まで想像できなかったような大きな亀裂ができる」ことに強い危惧感を覚えている様子。
<国民の安心や安全の確保というより、日米同盟が揺らぐことを懸念しているのよね。^^;>

 そして、さすがは米国とツーカーの<&ウィキりークスで米国大使に情報提供をしていることが発覚している>前原くんは、早速、ルース米大使に、オスプレイ配備計画を見直すようにと進言したようなのだけど・・・。

 オスプレイ配備を中止しろということではなくて、「今の配備計画のままでは、絶対に理解がえられない」ので、「配備計画の見直しを申し入れている。あとは一呼吸置くことを、日米両政府で実務的に考えていただければ結構だ」と。(発言部分NHK7月13日)
 つまりは、『安全性が確認されるまで延期するよう米側に要請した』ということらしい。(時事通信7月13日)

* * * * *

 沖縄県は、もともと開発中から事故が頻発しているオスプレイを県内の基地に配備することに反対していたのだが。今年にはいって、さらに2回の墜落事故が起きたことから、さらにオスプレイ配備への反発が高まっている。
 しかし、米国は、今年10月から普天間基地に同機を実戦配備する計画を変更する気はないと主張している。
 しかも、その前に、まず7月下旬に山口県の岩国基地に12機を搬入して、調整&試験飛行を行なうと発表したことから、山口県や岩国市がこれに反発。県知事や市長が、政府に計画見直しを要求したばかりだ。

 さらに、『やっぱ野田は米従属~TPP、オスプレイ、アフガン~』などにも書いたように、オスプレイが東北から四国、九州にかけて7つのルートで飛行訓練を行なうことも明らかになったため、このルートに当たる十数県&多数の自治体からも、反対の声が上がることに。
 これらのにルートでは、既に米軍機が日常的に飛行訓練を行なっており、騒音や振動、危険な低空飛行の恐怖感などの被害に悩んでいる住人が多いようなのだが。オスプレイも、低空飛行や夜間飛行を含む訓練を行なうことを計画していることがわかり、政府に「計画の見直し、中止」を申し入れる自治体が相次いで出ている状況にあるのだ。(・・)

<おまけに、7月9日に米国で、海兵隊ニューリバー基地に所属するオスプレイが飛行中に機体にトラブルを生じて、基地から80キロしか離れていないノースカロライナ州のウィルミントン国際空港に緊急着陸したとの情報も。(-_-)>

* * * * *

 残念ながら、沖縄県や山口県のように、長い間、基地問題で政府とやり合っている自治体が懸命に反対の声を上げても、政府与党は彼らの声は軽視してしまう傾向にあるのだが。さすがに、十数県もの自治体も一緒になって計画の見直しを求めているとなると、超親米保守タカ派の前原くんらも、「これはマズイかも」と動き始めた様子。 
<衆院選が近いことも大きいかも。わざわざ「民主党は、政府に対しても、アメリカのルース駐日大使に対しても、配備計画の見直しを申し入れている」と、「民主党」を強調していたみたいだしね~。(~_~;)>

 それに、もしオスプレイが実際に日本国内で墜落その他の事故を起こしたら、日本国民の多くが米軍に対する不信感や嫌悪感を抱くようになるだろうし。
 そうなれば、前原くんをはじめ民主党&自民党+αの国防族が、ここで急激に進めようとしている日米安保軍事同盟の強化&日米軍一体化の計画を実行に移すことも困難になってしまうおそれがあるだけに、彼らも必死になっているところがあるのだろう。(-"-)

<たぶん彼らは、米国にとりあえず一呼吸おいてもらって、無事に選挙が終わり、民主&自民の保守連立政権ができて、集団的自衛権に関する法案が成立させてしまえば、あとはOKという感じなのではないだろうか?(・・)>

 「米国の使者」と言われることもある前原くんの意見を、果たしてどこまで米国が受け入れるのか、ちょっと見ものかも知れないと思うところもあるmewなのだった。(@@)

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 次に『小沢の新党会見+鳩山が自民党野田派の暴挙に挑む?』の続報を・・・。

 民主党は、13日に参院で消費税増税を含む一体改革法案の審議が始まることから、党内の結束を固めるべく、12日の夕方に両院議員総会を開いた。
<ちなみに、党員資格停止処分を受けた議員は総会出席を許されたが、発言は認められなかったとのこと。鳩山由紀夫元首相は欠席した。>

『民主党は12日、国会近くの憲政記念館で両院議員総会を開いた。野田佳彦首相は消費増税法案をめぐる党分裂について「党員、党友、国民に深くおわびするとともに、責任の重さを強く感じている」と陳謝。その上で「政権党としての自覚と覚悟を持ち、ピンチを奇貨として力を合わせたい」と結束を求めた。しかし、増税法案の衆院採決で造反した議員が首相に対し、9月の党代表選の立候補を見送るよう迫るなど、荒れ模様の総会となった。

 輿石東幹事長は総会で党分裂について「首相以上に大きな責任があることを痛感している」と表明。増税法案を巡り、前原誠司政調会長による「一任」取り付けが混乱したことを踏まえ、党の政策決定システムを見直すため、検討委員会を設立する方針を説明した。

 参院会派の勢力は民主91、自民86。6人が離党すれば参院第1党を自民党に譲る。輿石氏は総会で「今、民主党は崖っ縁にある。第1党を自民党にお返しすれば、議長も議院運営委員長も渡し、政権は維持できない」と危機感をあらわにした。

 しかし、総会では首相や輿石氏ら党執行部への批判が相次いだ。増税法案の採決を棄権した福田昭夫前総務政務官は「重要法案を仕上げたら、首相は9月の代表選に立候補しないでほしい」と首相退陣を要求。採決で賛成した皆吉稲生衆院議員も「原発再稼働やオスプレイ配備問題など、国民と離れた議論になっていないか」と疑問を投げかけた。(毎日新聞7月12日)』

* * * * *

 野田首相の総会での挨拶は*1にアップしておくが。

 首相は、衆院裁決で党が混乱し、離党者を出す事態になったことに関して謝罪。
 
 しかし、「一体改革は避けて通れない。民主党政権だから、チルドレンファーストの観点に立ち、全世代対応型の社会保障に踏み出せた」として、社会保障がおそろそかになっているわけではないことを強調。
 政権与党として、一体改革法案などの成立を目指して行くことに意欲を示した。
 
『参院本会議で、米国のロバート・ケネディ元司法長官の「幻想なき理想主義」という言葉を引用した。衆参両院で過半数を握る絶対的な与党なら理想を持って政策を展開できる。衆参ねじれの中でやり遂げるには現実に向き合って野党の合意も得ながら前に進めないといけない。
 
「幻想なき理想主義」は政権党としてのわれわれの立ち位置だ。これからも国民の皆さまに約束したこと、国民のためにやり遂げなければいけないことを実現するため、政権党の自覚と覚悟を持ってこれからも仕事をしていきたい。大変厳しい状況だが、このピンチを奇貨として国民のため成果を出す民主党としてがんばっていく。(産経新聞7月12日)』

『(離党者の中には)汗をかいてサポートしてくれた方もいっぱいいる。非常に重たい責任を感じており、痛恨の極みだ。一体改革の議論を権力闘争的にとらえるのは違う。この議論は一昨年の暮れから始まった。真面目に時間をかけて熟議を重ねた政策論議だ。(時事通信7月12日)』

* * * * *

 mew的には、この挨拶に対して、ツッコミたい部分が山ほどあったのだが。<「消費税増税に反対することは、幻想的な理想であって、政権与党として責任のないものだと言いたいのか?」「国民の皆さまに約束したことを実現していないのは、どっちなのか?」「1年半かけて熟議を重ねた政策論議を、たった1週間の3党協議でひっくり返していいのか」とか。
 あと「ピンチを奇貨として」とは、「小沢Gが抜けたことをおいしく利用して、利益につなげようという意味なのか?」とか。(-_-)>

 総会の中でも、多数の議員が、野田首相や執行部への批判の声を次々と挙げていたという。

『宮崎岳志氏=衆院群馬1区 50人を超える同志が離党したり除名処分を受けたりした。50人の議員の背後には数百万人の有権者がいる。首相はどのように責任を感じているのか。今回の政局は、首相が政策を利用して権力闘争を仕掛けたのではないか。

 福田昭夫氏=衆院栃木2区 党を危機的な状況に陥れたのは首相本人だ。今国会の重要法案を通したら後進に道を譲り、9月の代表選には立候補しないでほしい。

 皆吉稲生氏=衆院比例九州 今回の政策決定には大変な不備がある。前原誠司政調会長は党内の混乱の責任を取るべきだ。

 首藤信彦氏=衆院神奈川7区 政策決定のメカニズムを作る担当者は新しい人を選んでほしい。この党の悪いところは同じ人間が回転ドアのよう(主要な役職に)に出たり入ったりして、機能しないことだ。

 斉藤進氏=衆院静岡8区 数万人が反原発を訴えて毎週金曜日の夜に首相官邸を取り囲んでいる。政権与党として原発のビジョンを示さなければ、誰もこの国の電力行政に安心できない。(時事通信7月12日)』

『消費税増税法案の衆院採決を棄権した宮崎岳志氏は「首相は政策を利用して権力闘争をしかけた」と批判。採決棄権の福田昭夫氏も「首相は九月の代表選に立候補しないことを考えてほしい」と求めた。参院側からも「民主、自民、公明三党の数合わせで何でも進めていいというのは、政権交代の旗を降ろしたのではないか」(谷岡郁子氏)など批判や注文が相次いだ。(東京新聞7月13日)』

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 もう一つ、この総会の前後に大きな問題になったのが、造反者に対する公認の問題だ。(・・)

 リンクした記事にも書いたように、野田首相が12日の衆院予算委員会で、「消費税増税の公約に反対の議員は、次の衆院選で公認しない」という答弁を行なったことから、鳩山陣営や党内の一部議員がこれに対して大反発。(@@)

 12日の午後には、鳩山氏の側近筋の話として「鳩山氏が20人ほどの議員を連れて離党し、新党を結成する」という報道が複数のメディアから流れたこともあり、野田陣営もチョット慌てたところがあったかも知れない。

 野田首相は、12日夕方に行なわれた両院議院総会での挨拶で、自らこのことに触れて、ややごまかしテイストで、「公認しない」発言を修正した。^^;

「夕刊(の「消費税増税反対者を公認しない」との報道)を見てびっくりした。心配をかけた。すぐ解散するつもりではないが、向こう1年で解散があり、政権公約を丁寧に作る。公認候補(の決定)は私だけではなく幹事長や県連の意向も踏まえながらやることを確認する。」

 さらに、『党内融和を最優先する輿石東幹事長は12日の記者会見で「同志で選挙を戦うということからすれば、そういう(増税に慎重な)方々ともコンセンサスを得る。頭から公認するとかしないとか決め付ける意味合いで首相は述べていない」と沈静化に努めた。
 これを受け、首相も同日夕の両院議員総会で「マニフェストの原則論に沿って答弁をしたが、誤解を生むような状況になった」と釈明。公認決定は都道府県連や幹事長の意向を踏まえて対応するとし、理解を求めた。(時事通信7月12日)』
<野田首相は、13日の参院での一体改革法案の審議の中でも、同様の表現を使って、前日の答弁を修正していた。>

* * * * *

 しかし、この鳩山氏の問題は、今後もさらに党内外で大きな火種として残りそうな感じがある。

 自民党側は、民主党が鳩山氏の処分を軽減(党員資格停止処分6ヶ月→3ヶ月)したことや、輿石幹事長が「党員資格停止処分中でも公認する可能性がある」と発言したことを強く批判。

『10日の党役員会で、民主党が消費増税法案の衆院採決に反対した鳩山由紀夫元首相の処分を軽減したことについて「与党の対応は極めて遺憾だ。一緒にやっていく信頼感が損なわれた」と批判した。これに関連し、自民党の石原伸晃幹事長は10日の記者会見で「(法案に)反対を声高に叫んでいる人が民主党内で増長すれば、民自公の3党合意は水泡に帰す事態も十分予見される」と述べ、参院採決で反対に転じる可能性を示唆した。(毎日新聞7月10日)』

 自民党の茂木政調会長が、衆院予算委員会の場で、わざわざ「一体改革に反対をされる議員、これを公認することは、まさかありませんね」と問いただしたのも、そのためだ。(~_~;)

* * * * * 

 また、民主党側にも、これに協調する動きがある。
 野田&前原(&仙谷)Gは、野党時代から「脱・鳩菅」「脱・トロイカ」を提唱し、自分たちが党内の実権をとることを目指していたのだが。
 特に昨年から、自民党との連立を画策し、交渉を進める中で、自民党執行部も豪腕の小沢氏、日米関係を悪化させた鳩山氏、サヨクの菅氏を抜きにして連立を組むことを要求しているため、この1年、いかに3人を政権の中枢に置かず、連立政権から外すかが大きなテーマになっているのだ。^^;

<強硬派から、鳩山氏を除名にしろという意見が出ていたのもそのため。彼らの中には、鳩山氏や菅氏が次期衆院選で落選することを願っている人もいるとか。(~_~;)>

* * * * *

 ただ、現実には、なかなか野田陣営や自民党の思い通りにコトは運びそうにない。

 mewは、以前から小沢氏が離党しても、民主党内の対立がなくなるわけではないと書いて来たのだが。党内には、野田陣営の諸政策や党運営の仕方に反感を抱いている議員、解散&自民党との連立を望ましく思っていない議員の方が多数を占めるかも知れないのだ。(~_~;)

 鳩山氏は、13日に離党&新党結成の報道は「事実無根だ」と否定。あくまでも党内に残り、消費税増税法案や党運営に関して、野田陣営と戦う姿勢を示している。

 13日に行なわれた造反組の会合(消費税を考える会)でも、消費税率を上げても経済成長が続くとした内閣府の試算を問題視して、『「現実の日本経済に当てはめて、どちらの試算が適当か検証が可能だ。今の政治に対して『暴走を止めなければならない』ということを共有していきたい」と述べ、連携して法案の修正を求めていきたいという考えを改めて示しました。(NHK7月13日)』

 また、総会でも意見が出ていたように、野田首相や前原政調会長の責任を問う声も少なくないし。オスプレイ配備、集団的自衛権などの安保軍事政策、原発政策、TPPなどで、野田陣営を批判する議員も少なくない。

<この辺りのことは、改めて書きたいが。菅氏&脱原発派は、党の衆院選公約に2025年までに原発ゼロを目指すことを明記するように主張。また、藤村官房長官にTPP参加表明をしないように要請する議員も出ている。>

 もしこれらの勢力が協力すれば、野田&前原政権を倒すことは十分に可能だし。そうなれば、小沢新党と連携する可能性も出て来るのではないだろうか?(・・)

 ・・・というわけで、野田&前原政権の暴走や民自の連立政権構想を潰すために、ひいては国民の生活や議会制民主主義を守るために、外からも中からも、彼らに対抗する勢力が増大するといいな~と切に願っているmewなのだった。(@@)

                    THANKS

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*1

 野田首相の民主党両院議員総会での挨拶

『 6月26日の社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決で党が混乱し、残念ながら離党者を出す深刻な事態になった。同志の皆さまに大変心配をかけ、心を煩わせることになったこと、国民の皆さまに心配をかけることになったことを党代表として深くおわびする。責任の重さを強く感じている。

 この状況を踏まえ、いろいろと改革しなければならない課題も出てきた。風通しを良くして政策決定するため、皆さまと一緒に知恵を出しながら政権党の重たい責任を果たしていきたい。

 今日、衆院予算委員会の集中審議があったが、夕刊(の「消費税増税反対者を公認しない」との報道)を見てびっくりした。心配をかけた。すぐ解散するつもりではないが、向こう1年で解散があり、政権公約を丁寧に作る。公認候補(の決定)は私だけではなく幹事長や県連の意向も踏まえながらやることを確認する。

 一体改革は避けて通れない。民主党政権だから、チルドレンファーストの観点に立ち、全世代対応型の社会保障に踏み出せた。

 私は昨日の参院本会議で、米国のロバート・ケネディ元司法長官の「幻想なき理想主義」という言葉を引用した。衆参両院で過半数を握る絶対的な与党なら理想を持って政策を展開できる。衆参ねじれの中でやり遂げるには現実に向き合って野党の合意も得ながら前に進めないといけない。

 「幻想なき理想主義」は政権党としてのわれわれの立ち位置だ。これからも国民の皆さまに約束したこと、国民のためにやり遂げなければいけないことを実現するため、政権党の自覚と覚悟を持ってこれからも仕事をしていきたい。大変厳しい状況だが、このピンチを奇貨として国民のため成果を出す民主党としてがんばっていく。(産経新聞7月12日)』


*2

『民主党の経済連携プロジェクトチーム座長の桜井充政調会長代理らは13日、首相官邸で藤村修官房長官に会い、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に向けた関係国との協議に際し、政府が個別具体的な分野で国益を損なうようないかなる譲歩もしないよう要請した。長官は「了解した」と応じた。(時事通信2012/07/13-18:23)


『菅直人「今日の一言」7月13日

~目標の「原発ゼロ」は譲れない~

原発比率3選択肢に関し、全国11か所での意見聴取が始まる。

野田総理は社会保障と税の一体改革では粘り強く頑張っている。成立するまでしっかり応援したい。

しかし、脱原発について関しては、野田総理の考える最終目標がはっきりしない。2030年の発電に占める原発の比率について「ゼロ」「15%」「20~25%」の3つの選択肢が示されている。しかし、例えば、2030年に「15%」という選択肢

3.11原発事故を経験して、私を含む多くの国民は原発に依存しない社会、つまり原発ゼロの日本を目指している。この「原発ゼロ」の目標は譲れない。つまり、ゴールの「ゼロ」は譲れない。

ドイツでは「倫理委員会」を作り、脱原発を決めた。原発をどうするかは、技術や経済の議論も必要だが、最終的には国民がどういう未来を選択するかという生き方の問題。私は「2025年までのできるだけ早い時期に、原発をゼロにする」という公約で次期国政選挙を戦う覚悟だ。

菅直人
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by mew-run7 | 2012-07-14 07:47 | 民主党、民進党に関して

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