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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

維新の会、連携相手で方向が合わず&候補者選定で次々と方針変更のバタバタ状態

 九州の多くの地域(特に北部)で、豪雨による被害や死傷者が出ています。被害者の方々にお見舞い申し上げると共に、国も支援して早期に被害が復旧するように願っています。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。 

今日は、祝日なんですね~。(@@) 全く気づかずに、「じゃあ、来週の月曜日に会いましょう」って、仕事を入れてしまったですよ~。(>_<)

<ちなみに「うみの日って、7月20日ぐらいじゃかったっけ?」って思ったら、03年に第三月曜日に変更になっていたそうで。^^;
 mewは、祝日は月日固定で、「今日はXXの日」って認識しやすくした方がいい&色々な曜日が休みになった方がいいと思うんだけどな~。(・・)>

* * * * *

さて、今日は岩手の盛岡競馬場で、「マーキュリーカップGⅢ」が。さらに、JRA、岩手競馬、他地区の地方競馬の騎手が4人ずつチームになって戦う「ジョッキーズ・チーム・マッチ(震災復興祈念レース)」が行なわれます。
(詳しくはコチラを。/JRAは、蛯名、内田、岩田、川須。岩手は、村上、斉藤、山本X2。地方は、名古屋の戸部、北海道の五十嵐、高知の赤岡、大井の坂井。・・・大井の戸崎が落馬骨折(お大事に!)のため、坂井に変更。)
 今日は、オトナも子どもも楽しめる催しや復興支援のイベントも色々行なわれるようなので、お近くの方は是非、お越し下さいませ。m(__)m

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^"

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 さて、前記事の『橋下維新の会に内紛、分裂のおそれ&松井も将来の解散、改編を示唆』のつづきを・・・。

 前記事では、主に橋下氏と松井氏の政治理念、政策の違いについて書いたのだけど。
 彼らは国政進出の仕方(衆院選の戦い方)や国政進出後のビジョンに関しても、考えがかなり異なっているように感じられる。(・・)

* * * * *

 松井氏は、もともと父親も府議だった上、本人も自民党の府議を3期も務めていた<=自民党府連で3回府議選を戦い、他の地方選の支援を行なった経験もある>こともあって、おそらく国政選挙を臨むに当たって、ある程度、組織的&戦略的に選挙戦を戦う必要があると考えているのではないかと思うし。
 また、全国各地での選挙支援や国政進出後の政治活動をアタマに置いて、選挙協力や連携相手を決めて行くことを考えているのではないかと察する。(・・)

<松井氏ら日本会議系議員としては、維新の会が国政進出した後は、自分たちと同じ系列の超保守派である自民党の安倍晋三氏&「た」党の平沼赳夫氏らのグループと連携して活動したいと考えているため、今年にはいってからも何度も彼らや関係者と会っているのではないかと思うし。
 また、超保守団体の日本会議、神道政治連盟、青年会議所やその関連団体は、全国の各選挙区で推薦、支援する候補者を決めて、選挙応援する形をとっているので、その助力も得たいのではないかと思うところもある。^^;>

 でも、橋下氏は、おそらく、もっとフリーな形で選挙活動を行なったり、他の政党と連携したりしたいと考えているのではないかと思われる。(・・)

* * * * * *

 先に、選挙協力&連携に関して書くなら、橋下氏は先月末にこのようなことを語っていたのだが、これが彼のホンネに近いのではないだろうか?

『【大阪維新の会】橋下「考え違っても一緒にやることはありえる」 小沢との連携も示唆か

 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は29日の記者会見で、石原慎太郎東京都知事や大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長ら「第3極」の政治勢力結集を目指す首長と次期衆院選で連携することに意欲を示した。
 石原氏らにこうした意向をすでに伝えていることも明らかにした。

 橋下氏は「やるべきことを固め、選挙前に持ち寄って、公開の場で議論して一本化していく」と述べた。「一緒にやるとなったら、 自分の考えと違ってもやらないといけない」とも語った。

 維新の会の国政進出について、橋下氏は「国の仕組みを根本的に変えていくため、消費税の地方税化と地方交付税の廃止を争点に持っていきたい」と述べて改めて意欲を示した。(読売新聞6月29日)』

 橋下氏にとっては、大阪都構想の実現が一番重要なものだし。大阪府知事の頃(=維新の会が国政進出することを発表する前)から、大阪都構想を提唱して、東京の石原都知事、愛知の大村知事、名古屋の河村市長らと連携して行くことを協議していたので、彼らとの連携は維持して行きたいと考えているようなのだが。

 ただ、国政全般で言えば、橋下氏の理想としては、維新の会が掲げた政策に賛同する人が集まり、彼らが全国各地で出馬して、それを訴えて当選するという形がいいし。<そのような人たちを集める&維新の会をPRする手段として、政治塾を開講したのよね。>
 また、どこかの政党とガチガチに連携するのではなく、政策に賛同してくれる政党や人たちが、それこそオリーブの木構想のように、ヨコにつながる形で選挙協力&政治活動での連携をして行ければいいと考えているのではないかと思うのだ。(・・)

 だから、石原氏が党首になる予定の石原「た」新党との連携にも言及することはないし。既に大阪都構想の法案作りやその他の政策に関して協力体制にあるみんなの党や日本創新党(中田宏氏や山田宏氏のいるとこ)との連携も明言していないし。
 逆に、上の記事のタイトルに「小沢との連携も示唆か」とあるように、いまだに小沢氏との連携をはっきり否定するような発言を行なったこともないのだ。^^;

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 橋下氏は、基本的には既存の大政党や旧体制の自民党にいたようなベテラン議員が幅をきかすようなグループとは、ガチで組みたくないという思いがあるのではないかと察する。(・・)

 そもそも橋下氏自身や維新の会が大きな支持や期待を集めている最大の要因は、既成政党にないフレッシュな&若い政治家が積極的に言動して、その力を発揮するイメージにあるわけで。上述のような政党や政治家と組んだら、かなりのイメージ・ダウンにつながってしまうおそれがある。^^;

 それに、既存の大政党と組むと、党内でアレコレの対立があって面倒なことになったり、各政党のルールや主張を押しつけて来たりする可能性が高いし。また自尊心の高いベテラン議員と組めば、ある種の上下関係ができて、「小僧扱い」されたり、頑固にうるさいことを言われたりして、自分の思うような発言や活動がしにくくなってしまう可能性が大きい。(~_~;)

 それよりも、橋下氏としては、どうせ国政に進出するなら、できるだけ同じ感覚や考え方を共有できるような年代(50代前半まで?)orそれ以下の若い力を結集して、中央政界にも旋風を巻き起こすことを考えているのではないかと思うのである。(**)
 
<ちなみに、以前にも書いたのだが、橋下氏は、昭和の体育会系経験者であることも手伝ってか、先輩を見分ける動物的な勘があって、自分が大物だと思う年長者(政治家だと石原氏とか小沢氏とか?)には、つい緊張して、やや「へ~こら」としてしまうところがある。そのような年長者に助言や助力を得るのはおいしいことなのだが、一緒に組むと、自分のペースで物事が進められないので、イヤなのではないかと察する。逆に、自分がさしたることはないと思う年長者には、時にケンカを売ってしまうところがあるので、それも連携したくない理由かも。^_^;>

* * * * *

 松井氏も、橋下氏や維新の会のフレッシュなイメージは十分に活用(利用)したいという思いがあるので、それは崩さないように努めているところがあって。ウラではアレコレ動いても、オモテでは具体的にどこと連携するかについて発言するのを避けているのだが。
 
 ただ、民主党政権に関しては厳しく批判することが多いし。小沢氏との連携も、はっきり否定している。
 今月11日にも『新党「国民の生活が第一」と維新との連携について、「(可能性は)ゼロ。(小沢氏が掲げる)2009年衆院選の民主党政権公約と、我々の政策は違う。(新党結成を)外から見ているだけだ」と述べた』ばかりだ。(読売新聞7月11日)

<民主党は(一部の議員を除いて)、自民党を含む超保守勢力の敵ゆえ、民主党丸ごととは連携できないと思っているし。小沢氏も超保守系、特に石原、安倍氏の敵(?)ゆえ、連携できるはずがないと思っているのかも!?^^;>

* * * * *

 でも、橋下氏は、小沢氏と連携をはっきりとは否定せず。
 小沢新党との連携についてきかれた時も、ややはぐらかし気味に『「環太平洋連携協定(TPP)をどうするかが軸。維新の会はTPPに賛成だ。価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘』したとのこと。(産経新聞7月11日)

 小沢GはTPP反対を唱えていたので、やんわりと連携を拒否したのではないかという見方が強いのだが。松井氏のように、完全に一線を画す気はないようにも思われる。(・・)

 また、『小沢新党の綱領はいかに?+橋下の野田ヨイショ発言の背景&前原発言』で扱ったように、先週10日に、橋下氏がいきなり野田首相や民主党政権を賞賛する発言を行なって、ビックラさせられたところがあったのだが。(@@)

 橋下氏は11日にも『野田佳彦首相に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した』とのこと。(産経新聞7月11日)

 ただ、橋下氏は10日に「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる」「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」語っていることから、先述したように、民主党、自民党の若手・中堅議員を中心に、自分の考えに近い<保守&新自由主義派の?>人たちが結集し、連携して行くことを望んでいるのではないかと察する。(・・)

 しかし、このようなビジョンは、松井氏らとの間でズレが生じている部分があるし。橋下氏が、連携相手に関して、自分の考えをどんどんと公の場で発言することで、維新の会の議員だけでなく、政界全体が振り回されてしまっているところがある。(~_~;)<*おまけに道州制の関連記事>


~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さらに、維新の会は、衆院選が近づくにつれて、候補者の選定に関しても、バタバタし始めている。(@@)

 維新の会は、3月から政治塾を開講。国政進出に当たっては、ここに集まった塾生から候補者を選び、全国で300人を擁立して、200議席の獲得を目指すと発表。
 また、橋下大阪市長や松井大阪府知事を含めて、維新の会で現に首長や議員を務めているメンバーは、地方選で投票してくれた有権者への裏切り行為になるとして、「国政選挙には出さない」と明言していた。(・・)

 政治塾の方は、当初、塾生の募集定員を400名に設定していたのだが、3000人以上の応募があったため、第一期生(3~5月)として約2000人を入塾させることに。(受講料は月1万円)
 そして5回の講義を行なった上、論文や討論、人物評価、面接などの審査を経て、第二期(6~12月)を受講できる塾生を約900人にしぼり、今度は街頭演説などの審査も行なって、最終的に衆院選に擁立する候補者を選ぶことにしたのだが。
 この900人の選定の仕方に、疑問や批判が呈されているようなのだ。(@@)

 さらに、維新の会は、衆院選前にこの塾生とは別個に候補者の公募を行なうことや、維新の会所属の現役議員も国政選挙に出馬することを許可すると言い出しており、コロコロと方針が変わることにも、問題性を提起する声が出ているという。(~_~;)

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 実際、維新の会は、6月中旬に約900名の二期生を選んで発表したのだが・・・。
 これに関して、読売新聞6月12日は、『維新政治塾、選挙資金ある915人を正式塾生に』というタイトルの記事を掲載。
『面接で「選挙資金がない」と回答した受講生は選ばれておらず、塾生を次期衆院選の候補者に養成する狙いもあると見られる。』と報じていた。^^;
 
 政治塾では、一期生へのアンケートで、政界進出を志望するか否か、立候補を希望する選挙区や選挙資金を負担する用意があるかどうかを確認。塾生の中には面接の際に、衆院選に出馬する際には、最低1~2千万円は用意できるか、後援者や支援団体などは確保できるかなどをメインにきかれる人たちも少なくなかったというのである。

 まあ、維新の会は、当初より、立候補をする者は党の資金に頼らず、自分で選挙費用を出すことを求めてはいたのだが。
 落選した一期生からは、結局、もともとお金や選挙地盤がある人しか立候補できないのではないかと、また、結局、一期生はお金集めの道具に過ぎなかったのではないかという不満や失望を唱える声が出ていたという。(~_~;)

* * * * *

 しかも、その後、一度、審査で不合格になった塾生が、復活合格していることがわかり、塾生だけでなく、維新の会の議員や関係者からも、不信感を抱かれることになったのである。

『地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選の候補者を養成するための「維新政治塾」の塾生選考で、いったん落選としたみんなの党の衆院選候補予定者ら約20人を合格させていたことが18日分かった。橋下氏に近い中田宏前横浜市長が所属する政治団体、日本創新党の関係者も含まれている。

 維新幹事長の松井一郎大阪府知事は「みんなの党とは政策が近く(大阪)都構想法案も第1陣で提出してくれた。政治的配慮で残してもいいと判断した」と説明。ただ次期衆院選でのみんなの党などとの連携には「まだ具体の話を詰める必要はない」と述べた。
 維新は6月、約2000人の受講生を面接や選挙資金の有無、文章力などで910人余りに絞り込んだ。特定政党の関係者を優遇したことに維新内部から「不公平だ」との声も上がっている。(日経6月19日)』

『その件について、17日に行われた維新の会の全体会議で、新人女性議員が執行部に質問をぶつけた。
「噂で聞いた話では(友好政党である)みんなの党、日本創新党(大阪市の特別顧問の中田宏前横浜市長、山田宏前杉並区長らが旗揚げ)からの受講者を全員通すため、上の方が当落の入れ替えをしたと聞きましたが、本当ですか?」(女性議員)

 黙ったままの浅田政調会長の代わりに松井幹事長がこう答えた。
「今後の戦略、政党同士の駆け引きもあるので、みんなの党、創新党の人たちは全員残しました。50人近くの当落を執行部の判断で入れ替えましたが、これは政治的判断です」
 橋下代表も諭すように口を開いた。「総合的な政治判断だったんです。ここは目をつぶってこらえてください。いろいろあるんですわ」

 他の男性議員からもこんな疑問の声が上がった。「この2政党以外の受講生も執行部が勝手に上げたり、下げたりしていますけど、これはどういうことなんでしょうか? 何か理由があるんですか?」
 橋下氏らは、「総合的な政治判断です」と繰り返すばかりだった。(週刊朝日7月6日号)』

* * * * *

 さらに、7月初めには、維新の会が、衆院選の候補者を公募で選ぶ準備をしていることが判明した。(*1)
 同党は、維新塾の塾生を含めて公募を行ない、松井幹事長らの幹部が10人が最終的に立候補者を選定する形をとるとのこと。しかも、元国会議員や地方自治体の首長、議員、無所属の国会議員(落選中含む)の応募も見込んでいるという話もある。
<中田宏、山田宏氏などが(自民党公認がとれなかった場合、東国原英夫氏も?)この公募を利用する形で、出馬すると見られている。^_^;>
 
 そして、先週12日には、公募の候補者とは別に、ついには現職の市議も立候補させることに決まったという報道が出た。

『地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)は12日、次期衆院選の立候補者に関して、大阪府、大阪市、堺市各議会の現職議員の一部を擁立する方向で検討に入った。全国から公募する候補とは別に、橋下氏や同会幹事長の松井一郎大阪府知事が直接指名する見通し。「大阪都」構想実現に向けて、国と地元自治体や議会とのパイプ役となってもらう考えだ。(毎日新聞7月13日・全文*2)』

* * * * * 

 まあ、維新の会としては、初めて国政選挙を迎える上、早ければ8月~9月にも解散総選挙が行なわれる可能性が出て来たため、かなり焦っているところがあるかも知れないし。<けど、今年にはいってから、早ければ6月にも解散かと言われていたようにも思うんだけどな~。(~_~;)>

 もしかしたら、900人残した2期生の中に、政治家としての資質や資金力、選挙地盤などが十分でない人が多くて、立候補者集めに苦慮している部分もあるかも知れないのだけど。
 このような状態では、衆院選までに「総合的な政治判断だったんです。ここは目をつぶってこらえてください。いろいろあるんですわ」というようなことが次々と出て来そうな感じがあるのだ。<まるで既存の大政党みたいな言い方だよね。^^;>

 前記事に書いたように、橋下氏はもともと国政進出は考えていなかったので、いざとなったら、国政進出を辞めるとか、300人の候補者擁立にはこだわらないとか言えちゃうタイプだし。また、松井氏らは、橋下氏抜きで国政進出するのは難しいとわかっているだろうけど、橋下氏自身は、「だったら、自分が維新の会を抜ける」と言い出す可能性さえある。(~_~;)

 でも、もし維新の会が、国政進出にこだわり、候補者の確保や資金面も含めた選挙支援の獲得のために政治判断を重ねることになれば、結局、橋下氏や他の議員が望まぬどこかの政党や団体と選挙協力や連携をせざるを得ない状況になりかねないし。
 そこに、これまで前記事からアレコレ書いて来た政治理念や政策、国政進出のビジョンなどのズレも加わって、橋下氏や松井氏、維新の会内部での溝が大きくなった場合には、かなり早い段階で、維新の会が分裂、解体するおそれもあるのではないかと思うところがあるmewなのだった。(@@)

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*1

『大阪維新の会が次期衆院選の立候補予定者を公募するための選考委員会(仮称)を近く設置する方向で、検討を始めたことが分かった。衆院選向けの政策集「維新八策」の策定状況や政局をにらみながら、具体的な発足時期を見極める。小沢一郎・元民主党代表の離党によって政局が流動化し、解散総選挙に向けた流れが加速することに備えるためと見られる。

 選考委は、大量の候補者を公募した昨年4月の統一地方選にならって設置。幹事長の松井一郎・大阪府知事をトップとし、副代表や政調会長、総務会長ら幹部10人弱で構成する。

 維新は、300人規模の候補者を全国で擁立し、次期衆院選での過半数獲得を目指している。公募には「維新政治塾」の塾生に加え、維新八策への賛同を条件に塾生以外からも全国から募る方針。

 代表の橋下徹・大阪市長は6月28日のパーティーで「全国津々浦々の選挙区で組織的な応援をしてもらえるつながりはないが、多くの応援をもらえたら、日本を新しい方向に導いていく自信はある」と述べ、国政進出への決意を強調している。(毎日新聞7月3日)』

.:::::::

*2

『維新議員の国政転身、一転容認…擁立3人程度

 地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が次期衆院選を巡り、所属地方議員の国政への転身を認めない方針を撤回し、維新の大阪府議や大阪市議、堺市議計3人程度の擁立を検討していることが、12日分かった。

 当選2回以上の中堅・ベテラン議員を想定している。国政進出をにらみ、国会対応の調整役とする狙いがある。

 維新は衆院選に300人程度の候補者擁立を目指し、「維新政治塾」の塾生や国会議員経験者などを対象に、近く全国公募を行う。だが、維新内部で「維新結党時からの『オリジナルメンバー』が国政にも必要だ」(幹部)との声が高まり、公募と別に所属地方議員から人選する方向になった。維新には府議、大阪市議、堺市議計102人が所属している。(読売新聞 7月13日)』

『地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)は12日、次期衆院選の立候補者に関して、大阪府、大阪市、堺市各議会の現職議員の一部を擁立する方向で検討に入った。全国から公募する候補とは別に、橋下氏や同会幹事長の松井一郎大阪府知事が直接指名する見通し。「大阪都」構想実現に向けて、国と地元自治体や議会とのパイプ役となってもらう考えだ。
 維新の会はこれまで、現職地方議員の立候補について、同会所属議員の多くが、都構想実現を公約に当選した初当選組で占められており、衆院選に立候補すれば、「裏切り行為と受け取られかねない」(同会幹部)などの理由から、原則出馬を認めない意向を示していた。
 しかし、都構想実現などを目指すためには、橋下氏をはじめとする大阪側と、衆院選で当選して東京で活動する維新の会国会議員とのパイプ役が必要との判断から、現職地方議員の立候補を認めることにした。
 府議会と大阪、堺両市議会を代表し、それぞれ1人程度を出馬させる方向で調整を進める。当選2回以上の議員を対象とする意向。指名は衆院解散直後に行う予定だ。ただ、堺に関しては、来秋に市長選を控えているため、衆院選への市議擁立は見送る可能性があるという。 (時事通信7月13日)

*****:

おまけ

『都市競争 勝つには道州制」松井知事、国会議員と連携示唆
産経新聞 7月12日(木)15時40分配信

 大阪府の松井一郎知事は12日、5日間のシンガポール・マレーシア視察を終え、関西国際空港に帰国した。松井知事は報道陣に対し、「アジアとの都市間競争をやれる形は道州制。そういう枠組みを作るための法改正をする(国会議員の)みなさんと組んでいきたい」と述べ、自らが幹事長を務める地域政党「大阪維新の会」として、道州制を目指す国会議員との連携を示唆した。

 松井知事はシンガポールの1人当たりGDPが日本を上回っていることを挙げ、「経済面の遅れを挽回するのは至難の業。2千万人の関西州一丸となって競争してこそ、追い越せるのでは」とし、大阪都実現の次は道州制を目指す考えを改めて強調。

 ただ「消費税の地方税化は道州制とセット。そういう細かい政策も一致できるグループでないと」とも述べ、政党としての連携は策定を進める「維新八策」との一致が必須条件だとした。』

『 自民党道州制推進本部は11日の総会で、都道府県を10程度の道と州に再編する道州制基本法案骨子を了承した。公明党と協議の上、今国会中の共同提出を目指す。骨子では、外交・防衛などを除く国の事務を道州に移譲、従来の都道府県と市町村の権限を基礎自治体が担う。道州制導入による制度設計は、内閣府に設置する国会議員や学識経験者らによる「道州制会議」で議論する。(産経7月11日)』

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by mew-run7 | 2012-07-16 07:07 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

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