菅がもんじゅ廃炉、脱原発の公約化に言及&市民運動、超党派で協力体制を+ロス五輪

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



 ロス五輪、昨日はドラマティックなものを感じることが多い1日だった。(@@)

 まず、昨日は、柔道女子の57キロ級で松本薫が、日本選手団&柔道チーム初の金メダルをゲットで、(*^^)v祝です。
<ただ、決勝では、相手の反則で、最初は何が何だかわからないうちに勝利が決まってしまったので、チョット拍子抜けしてしまったところがあったかも。^^;>

 また、水泳では、女子、男子の100m背泳ぎで寺川綾、入江陵介が、女子100m平泳ぎの鈴木聡美の3人が、決勝3レース連続で銅メダルをとって、こちらも(*^^)v祝ムードに。
 特に、寺川綾は、高校時代から美少女実力スイマーとして注目されながら、アテネではまだ実力不足。ところが、リベンジを喫した北京五輪は国内予選落ちで出場すらできず、一度は水泳をやめようと思っていたのだけど。所属クラブを変えて、ハードなトレーニング&泳ぎと肉体の改造を行ない、27歳の今回、ついに五輪でメダルを手にすることができたわけで。その経緯を思うと、ドラマティックなものを感じて、うるっと来てしまったです。(ノ_-。)

<平泳ぎの松本は、顔も美形なのだけど。言葉づかいがきれい&丁寧で、mewは「お言葉スイマー」と呼んでいる。予選で上位になった時のインタビューでも「準決勝に進出いたしますので」と発言。五輪のインタビューで「いたします」なんて言葉をきいたのは、初めてだったかも。(@@)>

 あと卓球女子の準々決勝で、福原愛が苦手のカットマン相手に、セットカウント1-3とリードされながらも、逆転勝利をおさめてベスト8に進出したのにも、ぐっと来てしまったところが。正直、3セットとられた時には、もうダメかな~と思ってしまったのだけど。最後まであきらめず、落ち着いて粘り強く戦った愛ちゃんは、本当に技術的にも、精神的にも強くなったな~と思ったです。"^_^" 

* * * * *

 ところで、今大会は、柔道で、ビデオ審判の判断で、何回も判定が覆る場面が出ていて、問題になっているのだけど。<判定が覆って勝った選手も負けた選手にとっても、すっきりしないものが残るような感じがするです。>

 男子体操団体は、そのビデオ判定に救われることになった。
 日本は、内村も修正をして、予選よりはよかったのだが。(若い田中弟、加藤がきっちりと役目を果たした&鉄棒で3人とも落ちなかったのは、よかった。)
 でも、中国がエースが負傷欠場&全体的に好調ではなかったものの、全種目ミスなくまとめたのに対して、日本は、跳馬で山室が着地に失敗して、2点分ぐらいに相当する減点。田中兄が床、あん馬(落下)で、予定より1点X2ぐらい低い点数になった分、中国に差をつけられてしまった感じがあった。<やっぱ、大きなミスが重なると、金メダルは難しいっす。(-_-;>
 
 でも、もっと冷えたのは、全種目で最後に演技した内村の「あん馬」。内村が「おり」でバランスを崩したのにも冷えたのだけど、その低い点数を見て&「日本4位です」というアナウンスに「え~~~?」という感じに。選手たちはもちろん、mewも、しばし、ボ~然としてしまうことに。(゚Д゚)
 監督、コーチの必死のアピールで、ビデオ判定の結果、おり技の際に倒立(C難度)を行なっているのが認められて、点数が0.7アップし、日本が2位に浮上。何とか銀メダルは確保したのだけど。体操では、あとで判定が変わることは、珍しいことではないものの、既に会場では、2位が地元英国、3位がウクライナと結果が発表された後だったので、大ブーイングが起こることに。日本の選手たちにも、特にメダルを逃したウクライナの選手たちにも、後味の悪い判定になってしまった。(~_~;)
<イギリスは五輪体操が始まってから100年で、初めてメダルを獲得。五輪が決まってから、めっちゃ強化して、しっかり結果を出したのはスゴイと思ったです。(・・)>

 体操は女子も無事に決勝に残ったし。内村は、まだ五輪の個人総合では金メダルはとっていないので、心身ともにかなり疲れていると思うけど。最後は意地を見せて、内村らしくマイペースで、but美しくパーフェクトな演技を見せて、頑張って欲しい。o(^-^)o 

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 先週、『原子力ムラの秘密会議の実態&ついに検察に告発+「もんじゅ」廃炉を巡る攻防』という記事をアップしたのだが。その関連の記事を・・・。

 原子力ムラでは、全国各地の原発をいかに存続するかということだけでなく、核燃料サイクル施設の維持、特に高速増殖炉「もんじゅ」を何とか存続させようとして、あの手この手で抵抗を試みているのだが。

 菅直人前首相が、30日に福井県の高速増殖炉「もんじゅ」を視察。その後、記者団に対して、もんじゅの廃炉に言及。
 また、民主党が2025年までに原発ゼロにすることを公約にすべきだと。さらに各党全議員に原発政策に対する考えを問うべきだと発言したという。(・・)

『菅直人前首相ら脱原発を訴える民主党議員が三十日、福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察した。菅前首相は視察後、報道陣に「もんじゅがなくても日本のエネルギー政策には影響がない」と述べ、核燃料サイクルの実現に疑問を投げかけた。

 訪れたのは福山哲郎参院議員や辻元清美衆院議員ら国会議員と、脱原発を主張する地方議員の計十五人。「もんじゅ」の原子炉建物内や中央制御室などを視察した。

 菅前首相は「もんじゅ」の役割に関し、「最近は使用済み核燃料に含まれる放射性廃棄物を、半減期の短い物質に変える技術だという議論もあるが、原発をやめれば廃棄物を有効処理する必要性もなくなる」と研究開発としての存続も否定した。

 菅前首相らはもんじゅ視察後、敦賀市内で反原発団体の「ストップ・ザ・もんじゅ」のメンバーとも意見交換した。(中日新聞7月30日)』(関連記事*1に)

* * * * * ☆

 リンクした記事にも書いたように、「もんじゅ」の開発には40年以上、1兆円以上かかっているものの、実用化のメドが立たず。運転停止中も年間220億円(1日に5500万円)もの経費がかかっている。
 確かに、もし高速増所炉の研究開発が成功すれば、そのメリットははかり知れないものがあるのだが。ただ、この研究を行なっていた海外の先進国も、実現可能性が乏しい上、あまりにコストがかかるので、研究から撤退しているのが実情だ。(~_~;)
 

 さらに、日本政府&保守タカ派の政治家、識者などが「もんじゅ」の存続にこだわる大きな理由として、「もんじゅ」で作られるプルトニウムが、核兵器の製造の材料に適したものだということがある。<「もんじゅ」は最初から、将来、日本が核兵器の製造を行なえるようにしたいと考えて計画された施設だという話もある。>

 ただ、菅氏は、昨年、首相在任中から、脱原発政策と共にもんじゅの廃炉を提言。
 それが、原子力ムラor原発推進派の政治家、官僚、諸企業、自治体、米国、それらと関わっているマスコミなどを敵に回し、菅叩きを受ける最大の原因になったのではないかとも言われているのだが・・・。

 菅氏は、首相退任後も使用済み核燃料処理の費用が増大することを考えれば、尚更に、原発を早く停止すべきだと主張。
 もんじゅの安全性やコストにもずっと疑問を呈しており、今回、改めてその廃炉を提言したのである。(・・)

* * * * *

 また、詳しい話は、『脱原発に向けて、菅も鳩山も動く+法律化の実現に、与野党議員&国民の協力を。』をご覧いただきたいのだが。

 菅氏は、自らも参加する「脱原発ロードマップの会」で、2025年までに原発ゼロにする提言をまとめ、首相官邸に提出。さらに、それを実現するための「脱原発基本法案」の要綱案も発表している。

 そして、菅氏は、ドイツのような国民投票制度がない日本では、選挙で国民の意思を問うしかないとして、次期衆院選で、脱原発を争点にすることが必要だと。そのためにも、民主党は、脱原発を公約にして、国民に真を問うべきだと主張し続けているのだが。
 今回、記者団の前で、改めてはっきりと自らの考えをあらわすに至った。(・・)  
『民主党の菅前首相は30日、福井県敦賀市で高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察した。

 菅氏はこの後、記者団に対し、次期衆院選について「(脱原発が)大きな争点になるだろうし、なるべきだ」と語った。また、2025年度までに原発をゼロとする脱原発基本法の制定を目指す考えを示し、「各党、全国会議員、全候補者に見解を問いただして選挙に反映させ、成立させたい」と述べた。(読売新聞7月30日)』

『民主党の菅直人前首相は30日、福井県敦賀市内で記者団に対し、次期衆院選について「『脱原発』が大きな争点になるだろうし、なるべきだ」と述べ、同党として「脱原発」を掲げるべきだとの考えを示した。平成37年度までに「原発ゼロ」にする「脱原発基本法」の制定を目指していることについては「次期衆院選で全国会議員、候補者に見解を問いただしたい」と強調した。党内での「脱原発」政策の取りまとめに関しては「内閣が決めるまで党が決めない必要はない」と述べ、政府に先行して行う可能性を指摘した。(産経新聞7月30日)』

* * * * *

 先日も書いたのだが・・・。自民党は、次の衆院選の公約原案を作る過程で「脱原発」の文字を削除しており、現時点で脱原発の方針をとらないことが明らかになっている。
 もちろん、他に脱原発を公約に掲げる予定の政党はいくつも存在するのだが。<また機会があったら書きたいけど、ついに「みどりの党」(日本版)も結成されたです。(・・)> 政権与党に参画する可能性が大きい大政党が2つとも「脱原発」を公約として掲げないような状況になれば、実際に「脱原発」が実現する可能性は極めて乏しくなってしまうというのが実情だろう。(~_~;)

 また、一口に「脱原発」と言っても、「老朽化した原発を廃炉にして行けば、40~50年後ぐらいには、自然に原発がなくなるのではないか」「原発再稼動は積極的に行なうべき」みたいな感じの、「ゆるやかな脱原発派」も多いわけで。
 もし本気で早期の脱原発を実現させようと思った場合には、きちんと目標になる年限を示して、具体的に脱原発実行の行程を示し、法律化する必要があるわけで。

 mewは、二大政党の一つの民主党が、そのような公約を示し、民意を反映させるために、その実現に力を尽くすことは本当に重要なことだと思うので、是非、そうして欲しいと願っている。(**)

 また、菅氏は、民主党に限らず、全ての政党の議員に法律化への協力を呼びかけたいと考えていて。それで、「各党、全国会議員、全候補者に見解を問いただして選挙に反映させ、成立させたい」と言っているのだが。
 mewは、次の衆参院選で、それぞれの議員が、自分の原発政策の見解をきちんと示すことは、有権者にとっても、大きな判断材料になると思うので、是非、それを実現して欲しいと思っている。(++)

<mew的には、集団的自衛権の行使を認めるのかどうかも、全員に問いただして欲しいんだけどな~。(・・)>

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 ただ、野田陣営(特に前原&仙谷氏?)は、経済団体や自治体、官僚などの意向を受けて、早期の原発再稼動には熱心なものの、早期の脱原発を実現する気はほとんどないような感じなので、果たして、菅氏の提言を受け入れて、民主党の公約にするかどうかはビミョ~なところ。(-"-)

<彼らはクチでは「脱原発依存」と言うのだが。上述したような数十年後には原発ゼロになるのではという「ゆるやかな脱原発」だし。法律化しない限り、あとから政府方針などいくらでも変えてしまうことができるのよね。>

この件は改めて書きたいが。野田内閣は、2030年までのエネルギー政策(原発比率)に関する政府の決定も先送りし、野田政権の政策を曖昧にしたまま、党の代表選や衆院選を乗り切りたい様子。

 もし野田陣営が「2025年までに原発ゼロにする脱原発基本法案」やその公約化を拒否した場合は、どうするのか・・・。
 菅氏にその覚悟を問いたいところでもある。(@@)

* * * * * 

 また、全国各地で、脱原発を訴える集会、デモが盛んに行なわれるようになっているのだが。
 永田町では29日、毎週金曜日に官邸前で集会を行なっているグループの呼びかけで、国会を取り囲む大規模なデモが行なわれた。

『「脱原発」を訴える大規模なデモ行進が29日、東京都千代田区の日比谷公園を発着点に行われた。猛暑の中、子供からお年寄りまで幅広い年齢層が参加(主催者発表20万人、警察調べ1万数千人)。「再稼働反対」「原発やめろ」と声を上げ、行進後は永田町に移動し、国会議事堂を取り囲んだ。

 毎週金曜日に首相官邸前での抗議行動を呼びかけている市民ネットワーク「首都圏反原発連合」が主催。今年3月11日に続くデモで、人々は午後4時ごろから、東京電力本店前など約1.6キロを練り歩いた。

 午後7時には国会議事堂の周囲約1.3キロを包囲。学生仲間と参加した早稲田大4年の谷口典英さん(25)は「(東京電力福島第1原発の事故の)避難者の生活を無視して、原発を再稼働するのはおかしい」と話した。

 高校時代に学生運動に加わった東京都国立市の古川美栄さん(61)は40年ぶりのデモ参加。「あの頃は若いなりに『世の中を変えたい』と思っていた。このデモには老若男女、多様な人たちが自由に何の制約もなく参加している。今の日本も捨てたもんじゃない」と声を弾ませた。(毎日新聞7月29日)』

* * * * *

 先日は、鳩山由紀夫氏が金曜デモに登場したのだが。 このデモには、自民党の河野太郎氏をはじめ与野党の議員も参加していたという。
 市民運動出身の菅氏は、おそらく、このようなデモを見て、血が騒いでいることだろう。(~_~;)

 これまでブログや講演では、反原発デモについて語っていた菅氏だが、30日にはついに主催者のグループと意見交換を行なう意向を明らかにしたとのこと。

『菅氏は国会周辺での反原発デモを呼び掛けている市民グループ「首都圏反原発連合」と31日にも意見交換する考えを明らかにした。この場で、有志議員らとまとめた「脱原発基本法案」の要綱案を説明する意向を示し、「共通の土俵が生まれるなら協力して実現を目指していきたい」と語った。(時事通信7月30日)』

 国民は.市民運動で声を上げ、その声を広げて行く。政治家は、その声を吸収して、国民の後押しを受け、国会でそれを法律化し、国政の中で実現して行く。
 これこそ、まさに真の国民主権の国、民主主義のあるべき姿だと思うし。菅氏に限らず、ここで政治家たちが、この一般国民の思いをどのように受け止めて、形にして行くかということが、本当に重要なことになる。(・・)

 今月、小沢新党「生活」が党議拘束を設けないことを発表したのだが。
 mewも、以前から、どの政党も(特に国民全体に影響する重要政策では)党議拘束を外すべきではないかと主張しているので、「生活」は実に画期的な方針をとったと評価しているのだけど・・・。
 この脱原発の問題こそ、まさに与野党関係なく、超党派で協力して取り組んで行くべきものなのではないかと確信している。<菅氏も超党派で議員立法をすることも考えているようだ。>

 今はまさに、日本の将来の原発政策を決める大事な岐路にあるだけに、どうか多くの国民が、本気でこの件を考えて自分たちの意思を示して欲しいと思っているし。政党にかかわらず、より多くの議員が、その国民の声に耳を傾け、自分たちのなすべき役割を果たして欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@) 
 
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『菅直人前首相が30日、高速増殖炉「もんじゅ」を視察し「もんじゅが無くても日本のエネルギー政策には影響はない」として核燃料サイクル政策の継続に否定的な考えを示した。

菅前首相は脱原発を目指す同僚議員らと共にもんじゅを視察したもので、燃料交換用装置の落下トラブルから復旧した原子炉格納容器内などを見て回った。

福島第一原発の事故以降「脱原発依存」を訴える菅前首相は「現在の原子力政策を転換すべき」と強調していて、使用済み燃料を再利用する核燃料サイクル政策についても否定的な考えを示した。

菅前首相は「原発があるからもんじゅが必要だという関係は論理としては破綻している。逆に言えばもんじゅがたとえ無くても日本のエネルギー政策には影響はない」と述べ、もんじゅを活用した放射性廃棄物を減らす研究も「原発を無くすなら必要ない」とバッサリ切り捨てた。

ところで「もんじゅ」では30日未明、燃料プールを間接的に冷却する配管からのナトリウム漏れを検知する検出器が誤って作動した。

ナトリウム漏れなどはなく、原子力機構で原因を調べている。
[ 7/30 20:23 福井放送NNN]』


『民主党の菅前総理大臣は、福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」を視察したあと、記者団に対し、「『もんじゅ』がなくても、日本のエネルギー政策に影響はない」と述べ、「もんじゅ」の研究・開発を中止すべきだという考えを示しました。

民主党の菅前総理大臣は、運転を停止している高速増殖炉「もんじゅ」を訪れ、中央制御室や、原子炉の上部にある制御棒を動かす装置などを視察しました。
このあと、菅氏は、記者団に対し、「『もんじゅ』は、純国産の燃料を確保するために必要とされてきたが、現在、ウラン燃料だけでも、十分、賄える状況だ。放射性廃棄物の処理も、原発を無くす方針をとれば必要ない」と述べました。
そのうえで、菅氏は、「原発があるから、『もんじゅ』が必要だという論理は破綻している。『もんじゅ』が無くても、日本のエネルギー政策に影響はない」と述べ、「もんじゅ」の研究・開発を中止すべきだという考えを示しました。
また、菅氏は、29日、東京で、原発に反対する大規模な抗議活動が行われたことに関連して、「国民の自発的な行動として高く評価しており、国会議員は、抗議の内容が政治や行政に反映できるか考える責任がある。デモの関係者と意見交換し、共通の土俵が生まれるのであれば、協力していきたい」と述べました。(NNN7月29日)』

おまけ

『民主党内では、執行部が安全性が確認された原発の運転再開を目指すとした野田総理大臣の方針を支持しているのに対し、反発や脱原発の方向性を打ち出すよう求める意見などが出ており、9月の代表選挙に向けて党内論議が活発になることが予想されます。

野田総理大臣は、運転を再開した関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機以外の原発についても、今後、安全性が確認されれば運転を再開したい考えで、党執行部もこうした方針を支持しています。
これに対し、民主党内では、鳩山元総理大臣が総理大臣官邸前で行われている原発の運転再開に抗議する活動に参加するなど、野田総理大臣の方針に反発する意見が出ています。
また、菅前総理大臣を含む有志の議員は、2025年度までに国内で運転する原発をゼロにする「脱原発」を柱とした法案の要綱案をとりまとめ、党所属議員53人の署名を添えて、輿石幹事長に対し、法案の提出に向けて党内手続きを進めるよう申し入れました。
さらに、政府が国会に提示した「原子力規制委員会」の委員長らの人事案を巡っても民主党内で「反原発の立場の人が含まれていない」などという批判が表面化しており、今後、9月の代表選挙に向けて党内論議が活発になることが予想されます。(NHK7月30日)』

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by mew-run7 | 2012-07-31 14:39 | 政治・社会一般 | Trackback