「検察審査会メンバーの告白」~小沢一郎裁判の原点を探る(第1回)

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。




 この記事では、小沢一郎氏&秘書の捜査、公判に関する話を。

 小沢一郎の陸山会事件に関して行なわれた検察審査会ついて、興味深い記事が出ていたので、ここにご紹介したいと思う。

 このブログでも、10年の春から夏にかけて、小沢氏に関する検察審査会が行なわれていた当時から、色々な疑問、問題点を書いて来たのだが。

<mewは、得体の知れない市民団体が、小沢氏&秘書を検察に告発&小沢氏の検察審査会の審査申し立てをしたタイミングから見て、最初から、検察審査会での強制起訴も、検察+αによるストーリーに組み込まれていたのではないかと疑っているところがあるのだが。
関連記事・『「保守自認」の小沢告発団体、取材に応じる+名を隠したまま、しつこく告発&審査申し立て

 国会議員や識者などからは、この他に検察審査会の審査員の選任の方法や、実際に審査が行なわれたのかor適正な形で行なわれたのかという点に疑問を呈している人もいる。>

 mewが当時から一番気になっていたのは、この審査会の審査で、検察側や説明役の補助弁護士の誘導があったのではないか、不起訴不当の結論を出さずにはいられない雰囲気を作られたのではないかということだった。
 事実関係から見て、2回行なわれた審査会で、2回とも全員一致で起訴相当の議決を出すことは不自然に思えたからだ。(-"-)
<仮に起訴相当議決が出るとしても、2回とも全員一致というのはね~。(ーー)
 この件に関する関連記事は『小沢検審に提出した捜査報告書偽造で検事を告発&ヤクザ発言記載も起訴議決に影響か』など多数>

 結局、小沢氏は2回の検察審査会で起訴相当議決が出され、強制起訴されることに決まったのだが。
 11年に行なわれた公判の中で、東京地検特捜部が、虚偽の捜査報告書を作成して審査会に提出したことが発覚。それを皮切りに特捜部の幹部が小沢氏に不利な資料を作成し、審査会に提出していたことも判明している。(・・)

* * * * *

 果たして、検察審査会の審査は、どのように行なわれたのか。ようやく、その実態がわかるかも知れない。
 
「G2」という雑誌が、検察審査会のメンバーにインタビューを行なった記事を掲載していたからだ。
 この記事がネットに公開されていたのを見つけたので、ここにアップしておきたい。 

<連載もののようなので、第2回以降の記事がネットに公開されたのに気付いたら、こちらにアップしたいと思うです。>

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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『小沢一郎裁判の原点を探る 「検察審査会メンバーの告白」(第1回)

G2 8月7日(火)12時21分配信

密室での審査はこうしてねじ曲げられた。
小沢一郎裁判の原点・西松建設事件の審査を
担当した検察審査会メンバーが決意の告白。

今西憲之(ジャーナリスト)

4月26日、民主党の小沢一郎が関与したとされる陸山会事件の判決が言い渡される。小沢は、検察審査会が「起訴議決」としたことで、政治資金規正法違反容疑で強制起訴された。
判決は本稿締め切り後になされるが、その判決の如何にかかわらず、この裁判では司法の大問題が露呈している。小沢を強制起訴した「検察審査会」の存在である。

東京地検特捜部の捜査では、小沢が起訴されることはなかった。しかし、その後、小沢を告発した市民団体により不服申し立てがなされ、検察審査会で「起訴相当」の議決を経て「起訴議決」の判断がされた。その結果小沢は、強制起訴され法廷で裁きを受けることになったのである。

検察審査会制度は、選挙権を有する国民の中から抽選で選ばれた人が、嫌疑がある被疑者に対して、起訴するべきかどうかの判断を下すものだ。検察審査会法では「公訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図る」と記され、国民の視点に重きをおいた制度である。

検察審査会は審査会議を開き起訴、不起訴などの相当性を議決する。その中身は非公開だ。明かされるのは、議決内容の要旨や参加した検察審査員の平均年齢などに限られており、大半はベールに包まれている。

今回、私は、小沢裁判と密接な関係のある検察審議会の審査員に選ばれた人物から話を聞くことができた。周辺の関係者への取材も重ねることで、検察審査会の議決の過程が、おぼろげながらも見えてきた。

この人物・Aさんが審査員としてくじで選ばれた東京第三検察審査会は、西松建設の政治資金規正法違反事件について、2度にわたって議決を出している。
司法の一角を担う検察には、絶対的な中立が求められる。しかし、検察審査会という闇の向こうにあったのは、とうてい公平とはいえないものだった。

■検察審査員が告発を決意した理由

この人物、Aさんの手元に〈招集状〉〈出席証明書〉と題された2つの書類がある。平成21年6月16日付。「東京第三検察審査会」と記され、大きな角印も押捺されている。
「この書類がこれほど重い決断を下すものになるとは、最初は想像もしませんでした」(Aさん)

非公開で行われる検察審査会とは何か。検察審査会法は、終戦直後の昭和23年に公布・施行された。
同法により、検察官が不起訴とした事件に対して、検察審査会は3つの議決を行うことができる。検察官の不起訴は正しかったとする「不起訴相当」、不起訴は正しくないという「不起訴不当」、起訴すべきだとする「起訴相当」である。不起訴不当と起訴相当の違いがわかりにくいが、後述する「強制起訴」につながるのは「起訴相当」の議決がなされたときだけだ。

これまでは「起訴相当」と議決されたところで、その後の検察の再捜査で不起訴と判断されるケースは珍しくなかった。議決に法的な拘束力がなかったからだ。
だが、2009年5月に施行された改正検察審査会法で局面は変わる。「起訴相当」と議決された事件については、検察が3ヵ月以内に起訴しなかったり、再捜査した上で不起訴にした場合、再度、検察審査会議にかけられる。そこで2度目の「起訴相当」、つまり「起訴議決」が出ると、検察官役を務める指定弁護士により、自動的に強制起訴となる、起訴議決制度が導入されたのだ。

その一方で、従来の検察審査会の非公開原則は崩れなかった。検察審査会法第44条では、検察審査員、補充員らが検察審査会議での「評議の秘密」を漏らしたときは、6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金が科される罰則規定まである。

それを承知で、Aさんは私に話をしてくれることを決断した。
「検察審査会に求められる役割は、法と証拠を照らしあわせて、国民が自分たちの視点を反映させることだと思います。だが、私が実際に経験した検察審査会は、検察のサジ加減で簡単に議決が左右されてしまう雰囲気があった。事務局にも、公正さに欠けるところがあるように思えました。結果として、くじで選ばれた国民が検察審査会によって、無実の人を罪に陥れる可能性がある。何らかの形で声をあげるべきではないかと思ったのです」(Aさん)

2008年11月か12月だと記憶している。
Aさんのもとに、審査員の候補に選出されたという通知が届いた。封筒の中には、アンケートが同封されており、記入して返送した。


第2回につづく』
             以上、THANKS


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by mew-run7 | 2012-08-18 06:48 | 小沢&秘書の裁判 | Trackback