市民団体が、田代元検事らの不起訴処分を不当として、検察審査会に審査申し立て

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


この記事では、小沢一郎氏&秘書の公判、捜査に関する話を・・・。

 これは、6月の『田代&特捜幹部、刑事処分はオール不起訴&大甘の行政処分に呆れる』、『検事総長のお役人的コメント+最高検の身内に優しい捜査&納得行かぬ検証結果』の続報になるのだが。

 市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、昨日8月23日に、最高検が、元東京地検特捜部の田代政弘元検事、佐久間達哉元特捜部長、木村匡良元主任検事を不起訴処分を下さしたことは不当であるとして、検察審査会に審査の申し立てを行なった。(・・)

 同団体は、今年1月、東京地検特捜部の検事であった田代氏が、陸山会事件の捜査において、虚偽の捜査報告書を作成したこと&その件について小沢一郎氏の公判で偽証を行なっていたことが、虚偽有印公文書作成及び行使と偽証の罪に当たるとして、最高検に告発。
 田代氏の上司2人も、虚偽捜査報告書の作成に関わっていたとして、虚偽有印公文書作成及び行使の罪の共犯として告発していた。
<関連記事・『小沢検審に提出した捜査報告書偽造で検事を告発&ヤクザ発言記載も起訴議決に影響か

 しかし、最高検は今年6月に田代氏らに不起訴処分を下したことから、同団体は、この処分を不当として、東京第一検察審査会に審査の申し立てを行なった。

* * * * *

 「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のHP(コチラ)に、検察審査会の申し立て書のほか、以下のような添付書類のPDFがアップされている。

別紙 最高検報告書の不当性と本件の明白性
別添資料1 田代報告書と石川議員反訳対照表
別添資料2 実際の取調べ状況対照表
別添資料3 最高検報告書対照表
別添資料4 「田代報告書及ひ?インターネットに流出した計7通の報告書」(公開済のものです)
別添資料5 「石川議員録音反訳書」(公開済のものです)
別添資料6 「石川議員回答書」
別添資料7 東京地裁決定が認定した平成22年5月17日の取調べ状況(抜粋)
別添資料8 東京地裁決定が認定した勾留中の取調状況(抜粋)
別添資料9 平成24年4月26日政治資金規正法違反被告事件判決要旨(抜粋)
別添資料10 不起訴に関する各紙新聞報道、社説等

 既に当ブログで紹介した資料も含まれているのだが。
 この事件や東京地検の特捜部の捜査の仕方、検察審査会への関与などの問題に関して理解するのに役立つ資料ばかりなので、この問題に関心のある方は、是非、ご覧ください。

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 以下、この審査申し立てに関する報道記事(部分引用あり)をいくつか、アップしておく。

『小沢一郎氏の元秘書・石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部の検事が事実と異なる捜査報告書を作成した問題で、市民団体が23日、田代政弘・元検事(45)=辞職=を不起訴(嫌疑不十分)とした最高検の処分は不当だ、として検察審査会に審査を申し立てた。

 団体は「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」。田代元検事を虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で刑事告発していた。同じく不起訴とされた佐久間達哉・元東京地検特捜部長(55)=現・法務総合研究所国連研修協力部長=ら2人についても審査を申し立てた。記者会見した同会の八木啓代代表は「まっとうに捜査して不起訴にしたとは到底思えない。国民の目線で審査してほしい」と訴えた。

 捜査報告書は小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件をめぐり、小沢氏を「起訴相当」とした検察審査会の1度目の議決を受けた再捜査で、2010年5月に作成された。最高検は「思い違いをした可能性を否定できない」などとして今年6月に田代元検事を不起訴とした。田代元検事は法務省から減給の懲戒処分を受けて辞職した。(朝日新聞8月23日)』

『申立書は、田代元検事が作成した捜査報告書について「実際の取り調べ状況と全く異なっており、(元検事が)虚偽の認識を持たないことはあり得ない」などと指摘。佐久間元部長、木村元主任検事も報告書作成に深く関わっていたとして「起訴を相当とする議決を行うべきだ」と主張している。

 市民団体の代表は記者会見で「不起訴はまっとうな捜査をして得た結論ではないと思う。(検察審には)国民目線での審査をしてもらいたい」と話した。(毎日新聞8月23日)』

『市民団体の八木啓代代表は記者会見し、「検察は身内に甘く起訴しなかったが、検察審査会は国民の目線で審査して判断してほしい」と述べました。(NHK8月23日)』

『市民団体は「検察が正当な捜査を行わず、隠蔽(いんぺい)しようとする以上、市民の代表である審査会が良識を持って議決し、裁判で真実を明らかにしてほしい」としている。(日経8月23日)』

* * * * * 

 mewは、田代氏らが不起訴処分を下された時点で、市民団体が検察審査会に審査申し立てをすると思っていたので、上のニュースを見た時には、(申し訳ないことに)「やっとか~」みたいに思ったところがあったのだけど。
<短期間で、一般人にもわかりやすいように&説得力のあるような書類を、多数作成するのは大変だったと重々承知しているです。(でも、ホント、一目瞭然で、的確&わかりやすくできていると思いました。)関係者の皆様には、本当におつかれさまです。m(__)m>

 ただ残念ながら、検察審査会の審査の内容は、オモテに全く公開されないので、しばらくヤキモキさせられる日が続きそうな感じも。(~_~;)

 小沢氏の検察審査会の時とは異なり、検察側は懸命に「いかに田代氏らの不起訴処分が妥当なものなのか」を示す資料を作成して提出したり、説明に行ったりするのではないかと察するのだが・・・。

<ある意味では、それが不起訴処分を下した検察側が、本来やるべきことなのだけど。何故か、小沢氏の時は、いかに犯罪を犯したorそれに関与していた可能性が大きいかをアピールするような(重要部分に下線まで引いた)資料を提出してたのよね~。(-"-)>

 この件は、東京地裁の裁判官も、判決文の中で問題を指摘しているものだけに、是非、公開の公判の場で、きちんと審理して、真相解明をして欲しいと思うし。
 そのためにも、どうか検察審査会の審査員が、その問題性に気付き、冷静かつ客観的に審査を行なって、妥当な判断を下して欲しいと願うばかりのmewである。(@@)

                     THANKS

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by mew-run7 | 2012-08-24 05:41 | 小沢&秘書の裁判 | Trackback