対韓問題がエスカレート+会見で韓中とのケンカを進めた野田&自民の保守魂

 これは25日、2本めの記事です。小沢氏の控訴審の記事は1本めに。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


 8月中旬の韓国の李大統領の竹島上陸&天皇発言、香港活動家の尖閣諸島上陸事件などが起きてから、お互いの言動がどんどんエスカレートし、日韓、日中の関係が悪化することをずっと懸念していたのだけど・・・。
 残念ながら、特に日韓の間での応酬は、完全にヒートアップしてしまった感じがある。(-_-;)

 野田内閣は、当初は冷静な対応を行ない、コトを荒立てまいとしていたところがあって。
 玄葉外務大臣は、15日に韓国側に外交ルートで抗議を行なった上で、「冷静に対応しなければならない難しい問題で、あえてナショナリズムをあおるような言動は韓国のためにならない」と指摘。
 野田首相も17日に李大統領に親書を送るなどして、事態の早期収拾をはかろうとしていたのだが。
 しかし、韓国側がその親書を送り返すなど挑発的な言動を行なったことや、国会が始まって自民党などからの追及も激しくなったことから、野田内閣も徐々に強硬姿勢が増すことに。

 22日の衆院予算委員会では、野田首相が「われわれはクールに大局に立って対応しようと思っているが、先方がクールさをあまりにも見失っているのではないか」と語り、その後、首相や外相が国会で韓国側を強く批判する答弁を展開。

 ついに24日には、野田首相が中韓の領有権問題+αなどに関して緊急の記者会見を開くに至った。このような件で、首相が会見を開くのは極めて異例なことだ。^^;(会見全文はコチラに)

* * * * *

『野田佳彦首相は24日夕、首相官邸で臨時に記者会見し、島根県の竹島と沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題について「わが国の主権に関わる事案が相次いで起こり、誠に遺憾の極みだ。看過することはできない」と表明した。その上で、国民の安全保障や領土領海を守る重要性を強調し、「首相として重大な務めを毅然(きぜん)とした態度で、冷静沈着に果たし、不退転の覚悟で臨む決意だ」と語った。

 首相がわが国の領土に関して記者会見するのは異例。李明博韓国大統領の竹島上陸や、中国人活動家の尖閣諸島上陸を批判し、日本政府の基本的立場や正当性をアピールする狙いがある。
 首相は竹島の領有権問題について、「歴史的にも国際法上も日本の領土であることは何の疑いもない。韓国は力をもって不法占拠を開始した」と明言。韓国に対し「自国の考える法と正義を一方的に訴えるだけでは建設的な議論は進まない」と述べ、国際司法裁判所への共同提訴に応じるよう要請した。
 韓国大統領宛ての首相の親書を韓国側が返送してきたことについては、「外交慣例上あり得ない行為で、大変遺憾」と不快感を示した。

 尖閣諸島に関しても「日本固有の領土に疑いはない。領有権の問題は存在しない」と述べた上で、「中国が領有権を主張し始めたのは、東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された1970年代以降だ」と強調。尖閣周辺での警戒監視活動に全力を挙げるとともに、海上保安官が離島の陸上でも逮捕権が行使できるよう、海上保安庁法改正案の早期成立に意欲を示した。

 一方、首相は竹島、尖閣や北方領土を念頭に「国内の強硬な世論をあおって事態がエスカレートすることは、いずれの国の利益にもならない」と表明。韓国に対し「主張に違いはあってもお互いに冷静に対応すべきだ。外交儀礼まで失するような言動はお互いを傷つけ合うだけで、建設的な結果を生み出さない。韓国側の思慮深く慎重な対応を期待してやまない」と述べた。(時事通信8月24日)』

 韓国側はこの会見に不快感を示し、野田首相の領有権などに関する発言に対して「即時撤回」を要求。
 韓国紙の中には「竹島と過去の歴史をめぐる問題が日韓の外交戦争にまで広がっている」という表現を用いるところも出ているという。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ *~ *~
 
 野田内閣は、先週までは、それなりに毅然とbutクールに韓国に対応しようとしていたのだが。だんだんホットになってしまったのには、2つの要因があるように思う。

 一つには、自民党の保守系議員などから野田首相の対応への批判が増し、お盆明け国会の質問を通じて、それなりに強い言葉を用いて答弁を行なうことを求められられたということがある。

 22日には、玄葉外務大臣が、自民党の超保守系・佐藤正久氏(ヒゲの隊長)に念を押されるような形で、民主党政権としては初めて、韓国は竹島を「不法占拠」していると答弁。(*1)
<あの前原くんでさえ、外務大臣の時には、『「不法占拠ですよね」(自民党 山本一太参院議員)「法的根拠のない形で支配されているということ」(前原誠司外相〔当時〕』と、「不法」という言葉は避けていたのに・・・。^^;>

 また23日には、野田首相はこちらも自民超保守の代表格である下村博文氏の質問に応じる形で、李大統領の天皇に関する発言に関して強い不快感を示し、謝罪と撤回を韓国側に求める意向であることを明らかにした。

『野田佳彦首相は23日の衆院予算委員会で、天皇陛下が韓国訪問を望むなら過去の植民地統治に関する謝罪が必要だとした李明博大統領の発言について「相当に常識から逸脱している」と強い不快感を表明し、謝罪と撤回を韓国側に求めた。下村博文氏(自民)の質問に答えた。

 李大統領は今月14日に韓国国内の会合で「(天皇陛下は)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に真の謝罪をすべきだ」と述べた。下村氏はこの発言を「常軌を逸している」と批判、韓国側に撤回と謝罪を申し入れるよう首相に求めた。
 この大統領発言について、首相は「わが国から、天皇陛下から韓国を訪ねたいと要請したことはなく、逆に韓国大統領からの招請はあった。事実関係としておかしい」と指摘。「玄葉光一郎外相が抗議しており、その中に謝罪と撤回(の要求)は入っているが、私も改めて謝罪と撤回はやるべきだと思っている」と述べた。(時事通信8月23日)』 
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* * * * *

 野田首相も玄葉外務大臣も、もともと<戦前復古の超保守ではないけど>保守度がかなり高い政治家であるものの、政府TOPの立場であることを考え、当初は、慎重な言動を心がけていたのではないかと察するのだが。 

 でも、自民党の保守系の議員などに、毅然とした強気の姿勢を迫られる(煽られる?)ようなところがあった上に、22日になって韓国側が親書を送り返すという情報が出たこともあり、どんどんと発言がエスカレートした部分があるように思える。(-"-)
 
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 野田首相は17日に、李大統領に、大統領の竹島上陸や日韓関係をめぐる発言(天皇に関する発言)に遺憾の意を伝えるとともに、竹島問題を解決するため国際司法裁判所(ICJ)への提訴するという日本政府の方針を説明する親書を送ったのだが。
 22日になって、韓国側がこの親書を送り返すことに決めたとの情報が。(・o・)

<産経新聞23日によれば、李大統領は親書の内容を知って、「これはどこだ。私は竹島などへ行ってはいない。行ったのは独島(ドクト)だ」と述べ、韓国側はこの大統領の発言で日本側が「事実を誤認している」として親書の返却を決めたとしている。>

 藤村官房長官は、この情報を受けて、23日午前の会見で「外交慣例上、首脳間の親書が送り返されるような例は通常あり得ない」と不快感を示し、韓国側をけん制したのだが。(発言部分は、共同通信8月23日)

 韓国側は、23日の記者会見で、玄葉外務大臣の「不法占拠」発言の撤回を求めると共に、公式に親書を返送すると発表。

『韓国外交通商省の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は23日の記者会見で、返送の理由について「日本の主張が極めて不当な点、(これが)先例となる憂慮、紛争地域化する日本の狙いに利用される可能性などを総合的に検討した結果だ」と説明。「島根県の竹島に上陸した」という親書の表現は「あまりに不当で受け入れることができない」などと指摘した。

 日本政府が親書返送は外交的に非礼と批判していることについては、韓国側の外交公式書簡を添付したので欠礼には当たらないと反論した。また、日本政府は親書を送った後で概要を明らかにしたが、韓国側は「われわれが見る前に日本側が公開した」(趙報道官)などと問題視。青瓦台(大統領府)によると、韓国の外交専門家の意見も親書に回答する必要はないとの意見が多数を占めたという。(毎日新聞8月23日)』

* * * * *

 そして、23日午後になって、在日韓国大使館の参事官が、親書を返還するために外務省を訪れたのだが。外務省側は面会を拒否し、参事官を省内に入れず、ガードマンが門前で追い返すような形になった。

『日本外務省は、親書を返送しようとした韓国大使館からの面会要請を、理由説明がないなどとして拒否した。金起弘(キム・キホン)参事官が23日午後、外務省正門の前まで2回車で来たが、面会の予約がないとして門を閉じ敷地内に立ち入らせなかった。

 山口壮副外相は23日夕の記者会見で「どうしても会いたいとのことだったが、目的が分からず、アポイント(面会予約)が成り立たない」と説明。そのうえで「『返す』と言われて『ああそうですか』とはいかない。返還ということなら会わないほうがいい」と語った。(毎日新聞8月23日)』

 韓国側は、今度は、この外務省の対応に立腹し、電話で抗議を行なうと共に、何と親書を書留郵便で送り返すという方法をとった。(・o・)

 もちろん、他国の首相からの親書を返すということ自体、超異例&非礼な行為だし。それを郵便で送るというのも、問題がある行為なのだが。
 たとえアポがないからと言って、他国の大使館の参事官を門前払いするのも、客観的に見れば、外交上、かなり非礼なのも事実で。このような応酬が、事態をさらにエスカレートさせることにつながったのである。^_^;
 
* * * * *

 実は、韓国側も、天皇に謝罪を求める発言を行なったことは、チョット言い過ぎた部分があるのではないかと思う面もあったようで。
 23日に大統領府の高官が、記者団に対して、フォローするような発言も行なっていたとのこと。

『韓国大統領府高官は23日、天皇陛下の訪韓には過去への謝罪が必要との李明博大統領の発言について、「歴史問題についての原則的な立場を述べたものであり、悪意は全くない」と釈明した。
 同高官は記者団に「日本人の中には心を痛めた人も多いようだ。独島(竹島)に行った後で出たので強調されたが、意図的な発言ではない」と説明。「(李大統領が)日本の天皇への国民感情を知らないわけではない」とも語った。
 大統領発言に対し、野田佳彦首相が謝罪と撤回を求めたことには、「国会で質問があったので、あのように話さなければならない政治的事情があるのだと思う」と述べた。
 また、大統領の竹島訪問後の日本の反発について、「少し驚いている。何も言わないとは思わなかったが、考えていたよりも感情的で、過剰な対応をしていると思う」との見解を示した。(時事通信8月23日)』

『大統領の言動に対する日本側の反応については、「想像を超えた過剰反応だ」として、強い反発を予測していなかったことを認めたうえで、「日本は重要な友好国、パートナーであり、両国間の問題を解決していく認識を持っている」と述べました。(NHK8月23日)』

* * * * *

 また、韓国側は竹島の領有権について譲る気は全くないものの、同高官は、李大統領が強行上陸せざるを得なかった事情について、このように説明したという。

『同高官は、日本統治からの解放を祝う8月15日の1カ月前、李大統領が申(シン)●(=王へんに玉)(ガク)秀(ス)駐日韓国大使を呼び慰安婦問題に関する日本政府の取り組み姿勢の報告を受けていたことも明らかにし、この報告が、李大統領が竹島上陸を決断する要因となったとの認識も示した。

 高官によると、申大使が「日本側は問題解決に前向きでなく解決できる人物もいない」と報告すると、李大統領は失望した様子だったという。(産経新聞8月23日)』

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 大統領府の高官が、野田首相に関して「国会で質問があったので、あのように話さなければならない政治的事情があるのだと思う」と語っていたのだが。
 それは、李大統領も言えることだろう。^_^; 
 
 李大統領は、日本の大阪生まれ。帰国後、貧しい生活をの送る中、働きながら夜間高校、大学を出た苦労人。実業家やソウル市長を経て、07年に大統領に就任したのだが。保守系ではあるものの、経済や格差の問題の解消や地方活性化などを期待されていた部分が強く、07年に来日した時に、日本との外交に関して、過去に強く固執することなく、「未来志向」で、お互いに協力して経済向上することを目指して行きたいと語っていたのを覚えている。(・・)

 しかし、<日本もそうなのだが>韓国は、国際経済+αの影響もあって、経済&雇用状況がなかなか改善せず。さらに、今年7月には、政治的なパートナーでもあった実兄(前国会議員)が汚職で逮捕され、周辺にも捜査がはいっているとのことで、支持率や求心力がどんどん低下することに。

 李大統領としては、今年で任期が終わることもあり、慰安婦問題に関して日本の譲歩を得ることで実績を残すと共に劣勢を挽回&しようと考えたものの、それもかなわず。崖っぷちに追い詰められて、竹島上陸を決行。それで賞賛されたこともあり、大学生たちとの会談で、つい強気度を増して、天皇発言に至ってしまったのではないかと察するのだが・・・。
 日本側の反発が大きかったこともあり、本人も、ここまで来ると、今さら引くに引けない状況になっており、打開策が見出せない状態にあるのではないかと思われる。(~_~;)

* * * * *

 しかも、これで支持率が倍増したとでもいうなら、救われる部分もあるかも知れないのだが。実は、さして上がっていないのである。(>_<)

『韓国の中央日報が2012年8月15日から17日にかけて行った世論調査によると、李明博大統領の支持率は34.7%だった。世論調査は2週間に1回行われており、過去3回の調査での支持率は29.4%、26.4%、25.7%と右肩下がりだったが、8月10日に竹島(韓国名・独島)を訪問したこともあって、前回比9.0ポイントの上昇となった。

また、民間調査機関「リアルメーター」の調査では、支持率は29.5%。1週間前の前回調査と比べて5.0ポイント上昇した。(J-CASTニュース8月21日)』
 
 財界や一般国民の間でも、竹島(独島)の領有権は主張すべきだという意見が多いものの、事態が長引いて、日本との間で今後の経済や観光、文化の交流に支障が出ることを懸念する声が、出始めているという。^_^;

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 他方、日本側はもうイケイケの状態になっている。(@@)

 昨日、衆院で、竹島、尖閣諸島の上陸への抗議&李大統領の天皇発言への謝罪要求などの決議を行なわれたとのこと。

『衆院は24日午後の本会議で、韓国の李明博大統領による島根県・竹島上陸と、天皇陛下訪韓に絡む謝罪要求発言への抗議決議を民主、自民、公明3党などの賛成で採択する。決議は、韓国の竹島占拠を「不法占拠」と位置付けて「一刻も早く停止することを強く求める」と要求。大統領の発言を「極めて非礼」と厳しく批判して「撤回を求める」と明記した。

 香港の活動家らの沖縄県・尖閣諸島上陸事件に対する抗議決議も併せて採択。竹島をめぐる国会決議は、韓国が沿岸水域の主権を示す「李承晩ライン」を一方的に設けた後の1953年の「日韓問題解決促進決議」以来で約59年ぶり。尖閣問題では初めて。
 参院でも同様の決議を来週採択する方向で調整が進んでいる。(産経新聞8月24日)』

<ちなみに『竹島をめぐる決議では、民主党案に「韓国が不法占拠に基づいて行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではなく、決して容認できない」との文章を追加。天皇陛下への謝罪要求発言に対しても、新たに「撤回を求める」との文言を加えた』んだって。(読売23日)>

* * * * *

 そして、夜には野田首相が、記者会見を行なうに至ったのだが・・・。

 野田首相が、このような会見を開いた&かなり強い発言を行なったのは<自民党の首相でも、ここまでのことをした人はいないのに>、単に一国の首相として毅然な対応をしようと思っただけでなく、野田氏個人の保守魂に火がついたところもあるのではないかと感じるところがある。

 保守の政治家ならば、一度は中韓に対してバシッと言ってやりたいという思いがあると思うし。そのような勇ましい言動は、保守層から評価を受けることになる。
 野田首相としては、こちらも崖っぷちに追い込まれているだけに、<もしかしたら、最後に?>自分が一国の首相である間に、以前からやりたいと思っていたことをやったのではないかと。それで評価や支持率が高まれば御の字かなと考えて、やったのではないかと思うところがあるのだ。(~_~;)

* * * * *

 ただ、わざわざ公式に記者会見を開き、韓国側の行為を批判するに至ったことは、ある意味で、売られたケンカを正式に買った<&ある意味で、倍返しした?>というに等しいものがあるし。
 安住財務大臣は、今年5月に合意していた韓国の国債購入を凍結することや、10月に期限を迎える日韓通貨スワップ協定の交換枠の拡大措置の延長も白紙に戻すと発言するなど経済的な圧力(ある種の制裁)をかけて行く姿勢を見せており、このまま突っ張り合いが続くようだと、簡単に事態の収拾がつかなくなる可能性も出て来た。^^;
<これ以上日韓関係がこじれると面倒なので、米国が、仕方なく、こそっと仲介にはいるかしらん?(@@)>

 おまけに、国会決議や首相会見で尖閣諸島のことも扱っているため、中国との対立が深まるおそれもある。(~_~;)

 日本でも中韓でも、いわゆる保守層の人たちは、子供みたいなオトナのケンカを満喫して、「してやったり」と自己満足に浸ることができるのかも知れないのだけど。李大統領と同様、野田内閣の支持率が倍増するとも思えないので、結局、自己保身にもならないし。
 mew周辺では、韓国の言動などには呆れているものの、中韓とビジネス上の関係がある人、親族や友人が中韓にいる人なんて、ヒヤヒヤだったりもするわけで。<経済面&観光・文化の面などでは国益的にマイナスだしね~。>
 自分たちの国家観、価値観を優先して、一般国民の状況や思いはお構いなしになっているような感じもあって、「何だかな~」とぼやきたくなってしまうmewなのだった。(@@)

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『 結局、親書は書留郵便で送り返されました。早ければ24日の午前中には届くといいます。イ・ミョンバク大統領の「竹島上陸」や「天皇陛下への謝罪要求発言」などに抗議するため、野田総理がしたためた親書。韓国側は受け取りを拒否した理由について、こう述べました。

 「島根県のいわゆる竹島というところに上陸をした。これはあまりにも不当で受け入れることはできない内容。そういう島は存在しません」(韓国外交通商省 チャ・デホン氏)

 大統領府高官によりますと、親書の内容について報告を受けたイ大統領は、「島根県・竹島への上陸」という表現に、「それはどこだ」「そんなところには行ったことがない」などと強い不快感を示したといいます。国のトップなどの間で、メッセージを伝える親書。かつて「悪の枢軸」とまで表現されたにもかかわらず、北朝鮮のキム・ジョンイル総書記が、ブッシュ大統領からの親書を受け取るなど、「拒否」することはまれです。韓国の対応に対し、野田総理は・・・

 「親書の扱いで返すということは、私は『どうしちゃったんだろう』と。あまりに冷静さを欠いた行動では」(野田首相)

 韓国側の狙いを、元外交官の孫崎氏はこう分析します。

 「2国間関係にマイナスを出す以上に国内的にポイントを稼げると。天秤にかけて国内的なポイントをとった」(元外務省国際情報局長 孫崎享氏)

 韓国の世論調査会社が行った最新の調査では「日韓関係が悪化しても両国の問題について発言を継続すべき」とした人は76パーセントに達しました。野田総理は、イ大統領の「天皇陛下への謝罪要求発言」について、「謝罪」と「撤回」を求める姿勢を明らかにしていますが、強気の姿勢に出る韓国を止められるのでしょうか。

 日本側も強硬姿勢を強めます。政府は、韓国が竹島を実効支配している状況について、「不法占拠」という表現を使い始めました。

 「竹島、不法占拠されていると発言したらどうか?」(自民党 佐藤正久参院議員)

 「不法占拠だと思っている」(玄葉光一郎外相)

 民主党政権では、日韓関係への影響に配慮し、「不法占拠」という表現を避けてきました。去年、当時の前原外務大臣は・・・

 「竹島は歴史的事実に照らし合わせても、国際法上も明らかに、わが国の領土。これは不法占拠ということでいいか?」(自民党 山本一太参院議員)

 「法的根拠のない形で支配されているということ」(前原誠司外相〔当時〕)

 「不法占拠ですよね」(自民党 山本一太参院議員)

 「法的根拠のない形で支配されているということ」(前原誠司外相〔当時〕)

 これほど慎重な姿勢でしたが、「不法占拠」と表現する方針に舵をきりました。これにも、韓国政府は猛反発しています。

 「私たちは日本の外務大臣が『不法占拠』と発言したことに強く抗議し発言の即刻撤回と再発防止を強く促します」(韓国外交通商省 報道官)

 こぶしを振り上げる日韓両国。ソウル市民は・・・

 「今はお互いに政治的なショーをやっているんだと思います。少し調整をしてくれる誰か、第三者の調整が必要ではないかと」
「過去にそうだったが、これ(竹島問題)は短時間で終わる問題ではないと思う」(ソウル市民)
(TBS8月23日)』
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by mew-run7 | 2012-08-25 05:33 | 東アジア、北朝鮮問題