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森が谷垣のハシゴを外し、石原が浮上。自民総裁選は長老支配がやまず?。

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 今回は、自民党の総裁選に関する記事を・・・。

  自民党の総裁選(14日公示、26日投開票)の行方も混沌として来た。(@@)

 ただ民主党の代表選と大きく異なる点は、こちらの方は次期総裁を決める際に、相変わらず、森元首相、古賀誠氏、青木幹夫氏らの長老派の思惑や影響力が強く働き、派閥の論理に左右されているということだ。(-_-;)

 総裁選に出馬することを検討している議員の顔ぶれ<谷垣、石原、石破、安倍、町村、林>は、今年の初めからずっと変わっていないのだが。^^;
 8月から9月にかけて、それぞれの議員を取り巻く状況は、刻々と変化している感じがある。(・・)

* * * * *

 自民党では、01年以来、自民党最大派閥となった清和会(旧・森派)のTOP森喜朗氏(元首相)が、参院のドンの青木幹夫氏と組んで、バックから党人事を采配。森喜朗氏は古賀誠氏を中心に各派閥の長らと相談して、動くことが多かった。

 実際、01年~09年の間に行なわれた6回の総裁選で、小泉、安倍、福田、麻生、谷垣の5人の総裁(4人は首相)を決める際に、大きな影響力を及ぼして来たのである。<っていうか、特に03~09年の総裁選は、立候補者の顔ぶれも含めて、常に出来レースで総裁が決まっていたのよね。(・・)>

 谷垣氏も、06年、08年の総裁選に出馬した時には、相手にもされずに大敗。ただ、09年の総裁選では、森氏が、衆院選惨敗後の自民党をまとめて立て直しを行なうには、議員たちから人格的に評価されている谷垣氏が、調整型の総裁として適任だと考え、総裁選に出馬&勝利することになったのだ。(-"-)

 その森元首相も、徐々に求心力を失い、次期衆院選には出馬せず引退することを表明。ついに森院政も終わりを迎えるかと思われていたのだが。
 今年も、総裁選を目前に控えて、またアレコレと言動し始め、総裁選を混乱させようとしているのである。(ーー)

* * * * *

 また自民党は、次の衆院選で第一党をとり、政権奪還することを最大の目標にしているわけで。次の総裁には、何よりも「選挙の顔」&「次期首相」としての資質が求められることになる。(**)

 しかも、今回の総裁選は、党所属の国会議員の数が激減していることもあって、党員&地方票が300票、国会議員票が200票の計500票で決せられることになるため、地方票の行方が選挙の行方を大きく左右することになるわけで。
 その辺りのことも少しアタマに入れて、今後の動向を見て行く必要があるように思われる。(・・)

<あと誰が総裁になるかで、連立を組むor連携する政党が変わって来る可能性があることにも着目しておくと面白い(興味深い)かも。>

~ *~ * ~ * ~ * ~ *~

 谷垣氏は、09年に総裁に就任してから、バラバラだった党内を何とかまとめて、最大野党として民主党を攻撃し続け、鳩山、菅政権を早期に退陣させることに成功。
10年の参院選や多くの地方選でも勝利を続けており、自民党の支持率を民主党よりも上位にアップさせることにも貢献しており、あとは解散総選挙で勝利して、首相の座につくだけというところまで来ていたのだが・・・。

 残念ながら、党内からは人柄のよさを認める人は多いものの、あまり人気がないし。世間からの人気も乏しく、以前から「谷垣では選挙が戦えない」という声が少なからずあったし。
 今年にはいって、以前から谷垣氏個人も強く主張していた消費税増税を実現するために、野田首相と連携する形で3党合意案作り&成立を優先したことや、強硬派からの早期解散実現の圧力に追い込まれ、野党7会派の参院問責決議案を丸呑みしたことから、ますます党内での批判が強まったことから、ビミョ~な状況にあったのだ。(~_~;)

 それでも、森元首相がこの7月、自らの引退を表明した際に、谷垣総裁の再選を支持する発言を行なっていたし。
 石原幹事長や他の執行部役員も、谷垣総裁を支えて行くかのような発言を行なっていたので、それを頼りに再選を目指して出馬する意欲を示していたのであるが。

 しかし、昨日になって、森元首相が谷垣総裁を支持をしないと前言を撤回するに至ったことから、再選するのは極めて難しい状況に陥ってしまったのである。^^;


『自民党の森喜朗元首相は2日のテレビ朝日の番組で、消費増税を批判した野党7会派の首相問責決議に自民党が賛成したことについて「全く支離滅裂だ。谷垣禎一総裁にも限界があるのではないか」と強く批判した。その上で、谷垣氏の総裁再選を支持するとした自らの考えに関し「がらっと気持ちが変わった」と述べ、転換したことを明らかにした。(時事通信9月2日)』

『森喜朗元首相は2日のテレビ朝日の番組で、谷垣氏が消費増税で合意した野田首相の問責決議に同調したことについて「公党の代表として民主党に失礼だ」と批判。「総裁選に巻き込まないようにしてあげた方が良い。7月には『そのままさせてあげたい』と言ったが気持ちが変わった」と語り、再選を支持しない考えを示した。
(朝日新聞9月2日)』

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 この森氏の意向を受けて、谷垣氏の母体である古賀派(08年谷垣派と古賀派が合体)の長である古賀誠氏も、谷垣氏の再選を支持しない方針を固めたとのこと。<出馬を断念するように要請するのではないかという話もある。>

 谷垣氏は、「もし古賀派などの支持を得られなくとも出馬する」と意欲を示しているようなのだが。森氏に加え、自派閥の支持も受けられないようでは、再選できる可能性は極めて乏しくなるだけに、告示日までに、出馬をするのか否かの決断を迫られることになりそうだ。(-_-;)

『谷垣氏は2日のNHK番組で「(税と社会保障の一体改革をめぐる民主、自民、公明の)3党合意を軌道に乗せる責任がある。逃げるわけにはいかない」と述べ、再選を目指す決意を示した。

 ただ、出身派閥・古賀派の古賀誠会長(元党幹事長)は谷垣氏の党運営を批判している。谷垣氏は3日に古賀氏と会談して協力を要請したい考えで、番組でも「いろいろお願いしないといけない」と語った。古賀氏に近い議員は「古賀さんは出馬しろとは言わない」と話しており、古賀氏は谷垣氏に出馬辞退を促すとみられる。
(毎日新聞9月2日)』

 結局、谷垣氏は、この3年間、政権奪還を目指して、懸命に総裁として頑張っており、昨年には最愛の妻が病気で療養し、他界したにもかかわらず、ほとんど休むことなく、党務に励んで来たのであるが・・・。
 最後の最後で、あと一歩で首相になれるというところで、ハシゴを外されることになってしまったのだった。(~_~;)

<民主党の野田首相もそうだけど。ここに弱小派閥orグループの悲哀を覚えてしまうところもあったりして。^^; それで、党内の派閥やグループの勢力(議員数)拡大に力を入れようとする人が絶えないのよね。(-"-)>

* * * * *

 そして、森氏らが谷垣総裁の後継候補として白羽の矢を立てたのが、石原幹事長だと言われている。(・・)

 もともと、もし谷垣総裁が出馬しない場合は、石原幹事長が代わりに出馬すると見られていたのだが。
 ここで森氏らの長老派が石原氏を推せば、谷垣氏は再選の見込みがなくなるため、出馬を断念せざるを得なくなる可能性が大きい。
 また、森氏には、自分が石原氏を推すことで、<自分の言うことをきかずに>自派閥から町村、安倍氏の2人が出馬&派閥が分裂するような形で争うことを阻止したいという思いもある。
<あともしかしたら、盟友の石原都知事に頼まれたor同氏の思いも汲んだり部分もあったりして?(~_~;)>

* * * * *

 石原幹事長は、以前は、谷垣総裁が出馬する場合には、谷垣執行部の一員として同氏を支持すると語っていたのだが。1日に谷垣氏から総裁選出馬への支持を求められた際には了承をせず、「古賀氏と相談して欲しい」と返答。
 そして、昨日になって、鹿児島市内の講演でこのように述べ、自ら出馬する意欲を示した。(・・)

『石原幹事長は「わたしは、谷垣さんをこれまで支えてきた。谷垣さんを支えるために政治をやってたわけでは、決してない。日本国をなんとかしないといけない。自民党をなんとかしないといけない」と述べ、出馬への意欲をにじませた。(FNN9月2日)』

 石原氏自身、周辺の反対を押し切って08年の総裁選に出馬したことがあるように、総裁&首相になりたいという意欲はかなり強いものがある。<ただし前回は、谷垣氏の推薦人になり、出馬しなかった。もしかしたら森氏が、いずれ次の総裁にと言われていたかも?^^;>

 また石原氏は、公明な父(石原都知事)や叔父(俳優の故・石原裕次郎氏)の存在もあって初当選の頃から注目度が高い上、この3年間、幹事長としてTV等に映る機会も多かったので、知名度も高い。さらに、まだ55歳で、今回の有力な出馬候補よりも格段に若いため、フレッシュなイメージを与えることができる。

 それもあって、自民党の若手・中堅の議員や党員の中には、石原氏の出馬に期待する声が出ていたようなのだが。
 ただ、石原氏は、谷垣執行部の幹事長である上、山崎派に所属(TOPの山崎氏は落選中)しており、党内の支持基盤が弱いため、長老派&他派閥の支援を得られなければ、推薦人20人を集めるのも難しい状況にあったのだ。

 でも、おそらく8月末に、森氏と古賀氏などから出馬を促され、支持者確保のお約束もとりつけたのだろう。(~_~;)
 石原氏は、見事に谷垣氏を押しのけて(裏切って?)、自らが総裁選に出馬する決意を表明したのである。(**)

* * * * *

 とはいえ、これで石原幹事長の総裁選当選が確実になったとは言い難いところがある。もともと今回の総裁選では、石破茂氏が最も有望な候補なのでは言われているからだ。(@@)

 石破氏は、理論家の国防族として、派閥にかかわらず、党内の議員全体から評価も高いし。チョット地味なイメージながらも、地方の実情も熟知している上、誠実なイメージがあるので、地方の支部や党員からも人気があると言われている。
<近時の世論調査の結果でも、次期総裁候補としてTOPor上位になることが多いかも。(++)>

 石破氏は、2日にTV番組に出演した際に、「国のためになることであれば、己を捨てなきゃいかんこともある。それだけのことです」と語り、総裁選出馬への意欲を表明。
 既に選挙準備のためのグループ作りも終え、推薦人20人を確保したと報じられている。(・・)
<ちなみに石破くんも、ベテランっぽく見えるけど、まだ55歳なのよね。(・o・)>

 また、森氏の忠告(指示?)に反して、町村信孝氏氏や安倍晋三氏も<参院の林芳正氏も?>林現段階では出馬の意思を変えていない様子。さらに、安倍氏は石破氏と共闘するプランも立てているという話もある。(・o・)

 チョット時間がなくなってしまったので、続きは後ほどor明日にアップしたいと思うのだが。
 ・・・というわけで、自民党の総裁選は、最後に至るまで影響力を行使しようとしている(&引っ掻き回そうとしている)森元首相の存在もあって、まだまだ混沌とした状況が続くのではないかという感じがしているmewなのだった。(@@) 
  
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by mew-run7 | 2012-09-03 12:17 | 自民党について
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