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民主は非野田連合作れるか+乱立状態続く自民+沖縄&オスプレイ

 これは、9月8日、2本目の記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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 最初に、沖縄&オスプレイに関して、カチ~ンと来た&気になるニュースをいくつか。

 米国の新しい沖縄総領事が、就任会見で、普天間基地に関して「特に危険だとは思わない」と発言したことが、波紋を呼んでいる。<関連記事はコチラの倉庫に>

『アルフレッド・マグルビー在沖米総領事は4日、浦添市の総領事館で開いた就任会見で、宜野湾市の市街地にある米軍普天間飛行場の危険性について「飛行場の周りに住む者はある程度の危険はあると思うが、特に危険であるという認識はしていない」と述べた。かねて「世界一危険」といわれ、危険性の除去に向けて早期の移設・返還への取り組みが続く中、マグルビー氏の現状認識が厳しく問われそうだ。(沖縄タイムス9月5日)』 

 この発言について、宜野湾市の佐喜真市長は「極めて遺憾だ」と不快感を表明。

『マグルビー在沖米総領事の発言について、宜野湾市の佐喜真淳市長は「ラムズフェルド米国防長官が世界で一番危険と発言したが、普天間の返還を進めるべき立場の総領事から、こうした内容の発言が出たことは、極めて遺憾だ」と不快感を示した。
 その上で「着任して間もないとはいえ、普天間飛行場の現状を知らな過ぎるのではないか。16年前、返還に日米両政府が合意したのは、普天間が危険だからだ」と強調した。(沖縄タイムス9月5日)』

 また、県選出・県出身国会議員が7日、駐日米大使館に対して、総領事の発言に抗議するとともに即時解任するよう求めた。

 マグルビー在沖米総領事は、8月末の領事館発行の機関誌に、基地の存在が沖縄の経済にプラス要素になっていることを強調するような寄稿を行なっていたとのことで、一部専門家から反論が出ているのだが。

 沖縄では、今、普天間移設問題&オスプレイ配備の件で、米国への反発が高まっている時期だけに、この新総領事の言動によっては、さらに沖縄の各首長や県民との溝が深まりそうな感じがある。(-"-)

* * * * *

 沖縄では、明日9日に宜野湾市で「オスプレイ配備に反対する県民大会」が行なわれる予定になっているのだが。

 そのオスプレイが、6日、アメリカ国内の基地の近くの市街地に緊急着陸を行なっていたことがわかった。(・o・)

『アメリカ海兵隊によりますと、南部、ノースカロライナ州にある海兵隊のニューリバー基地に所属するMV22オスプレイが、6日、基地からおよそ5キロ離れた市街地に緊急に着陸したということです。
海兵隊では、何らかのトラブルが起き、「予防的な措置」として着陸したとしています。
着陸した場所は、レストランや教会の裏の空き地で、けが人や機体への損傷はなく現在、海兵隊で原因を調べています。(NHK9月8日)』

『海兵隊によりますと、この現場からおよそ5キロ離れた基地に配備されているMV22オスプレイが6日夕方、訓練を行っていたところ、機内の計器が異常を示し、基地に帰還しようとしていたということです。ところが、基地に戻る途中で、さらなる異常を示す表示が出たことから、空き地に緊急着陸したということです。(TBS9月8日)』

 防衛省は、『7日、アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」がアメリカ・フロリダで墜落した事故に関する分析会議を行い、アメリカ政府の「人為的ミスが原因」との調査結果を容認し、近くオスプレイの安全宣言を出す方針を固めた』ようなのだが。(NNN9月7日)』

 このようなトラブルの情報を受けて、どのように対応するつもりなのだろうか?(・・)

* * * * *

 また、今週にはいって、沖縄の仲井真弘多知事が9日の反対集会に、欠席する意向を表明。大会の趣旨には賛同して、メッセージを出すということなのだが。県民の不信感を招いているという。(-_-)

 実は、8月中旬に民主党の前原政調会長が、沖縄を訪問し、ひそかに仲井真知事と会談を行なっていたようなのだが。<あと辺野古移設容認派とも会ってたらしい。>
その時に、琉球新報では『知事と極秘会談 前原氏、リンク論言及 「県民大会」判断に影響も』と、知事の県民大会出席に影響を与える可能性があることを示唆する記事を載せていたのだ。(倉庫のコチラに)

 日米国防族の使者でもある前原氏は、以前から、たびたび沖縄を訪問し、辺野古移設容認派の前市長や市議、行政サイド、地元関係者などなど協議を重ねており、何とか辺野古移設を実現させようと画策しているのであるが。<この仲間には、自民党の中谷元氏なども加わっている。>

 こういうニュースを見ると尚更に、早く野田&前原Gを政権の中枢からおろさなければと思ってしまうmewなのだった。(**)

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 ここからは、民自の党首選の話を・・・。

 7日、野田首相が会期末を迎えたのに伴い、記者会見を行なったのだが。その際に、10日に告示される民主党の代表選に出馬する意向を表明したという。(・・)

 野田首相は「重要な諸課題を中途半端な形で放置できない。日本の課題と格闘し、克服していく職責を引き続き担いたい」と述べ、再選への意欲を示したとのこと。

 また、『首相は会見で、今国会で成立しなかった特例公債法案、衆院の「1票の格差」是正と、定数削減を行う選挙制度改革法案について「やり抜かないといけない。国会閉会中も(野党に)誠心誠意協議を呼びかけたい」と述べ、野党側に協力を求めた』という。(毎日新聞9月7日)

 尚『衆院解散・総選挙の時期については「やるべきことをやり抜いた後、しかるべき時に国民の信を問う。それ以上でもそれ以下でもない」と明言を避けた。(同上)』

 ちなみに、自民党の谷垣総裁や川口順子氏は、野田首相に対する参院問責決議が可決されたことから、次の臨時国会でも首相が出席する審議には協力しない意向を示しているのだが。
 野田首相が再選した場合、果たして秋の臨時国会の審議がどうなるのか、衆院の定数是正法案を通した上で解散することができるのか、「???」の状況にある。(~_~;)

<尚、野田首相は7日夜に、APECに出席するためにロシアへと出発したのだが。飛行機の窓から覗いた顔が、かなり疲れているように見えた。^^;>

* * * * *

 民主党では、前記事でも触れたように、複数のグループから出馬を期待されていた細野豪志氏が、出馬をしないことを発表。一部議員が出馬を要請していた田中真紀子氏も出馬しない意思を示した。
 また、2人とも野田首相の再選を支持する発言を行なったという。^^;

 そして出馬に意欲を示していた原口一博氏(元総務相)と山田正彦氏(元農水相)が協議を行なった結果、山田氏が原口氏の支援に回ることに決定。原口氏は、首相官邸を訪れ、野田首相に出馬する方針を伝えたとのこと。(・・)
 さらに、社民系の赤松広隆氏(元農水相)も推薦人を確保しており、出馬することを発表した。

『原口氏は同日の会見で「解党的な出直しが必要だ」と述べ、首相官邸で首相に会い、出馬の意向を伝えた。赤松氏も7日夜に会見し、「党の再生を我々でやらなければいけない。立候補を決意した」と述べた。(毎日新聞9月7日)』

<尚、この他に馬淵澄夫氏(元国交省)が出馬する可能性が。また、鹿野Gでは、鹿野道彦氏(元農水相)を擁立する動きが出ているようだ。>

* * * * *

 mewは、細野氏擁立騒動(?)が起きている間、自分の意見は書かずにいたのだが。それは、細野氏が党代表になることには、手放しで賛成できない&先が見えないようなところがあったからだ。^^;

<「どっちが代表になった方が、マシなのかな~?」って感じの複雑な比較ごっこをしていたりして。(>_<)
 細野くんは、あまりにも若過ぎるし。元前原Gで、近時は小沢氏に近いと言われていたのだけど。基本的には前原氏に近い感じのプチ保守&新自由主義系だし。よく言えば考え方が柔軟(発展途上?)、悪く言えば、その場その場で相手に合わせちゃうとこがあって、代表になった後、どの方向に飛んで行くかわからないようなコワさがあるのよね。^^;>
 
 それでも、野田首相が再選した場合には、何の期待も持てない&日本がアブナイし。それよりは、民主党のイメチェン&党内の立て直しをする機会を作れるかな~と思う部分もあったのだが。
<細野くんも、もし出馬すれば、民主党議員からヒーロー扱いされたり、日本中から注目されたりするので、一発勝負を賭けてみるという手もあったのではないかと思うのだが。(ギャンブラーの発想かな?^^;)>、
 以前も書いたように、細野くんはよくも悪くも(ズル)賢い人ゆえ、今回、出馬することは、自分の将来を考えると得策でないと判断したのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

 となると、残るは赤松氏と原口氏になるわけだが・・・。

 赤松氏は、既に公約の元になる政策提言を発表。mewが最も重視する「原発ゼロ」「集団的自衛権の解釈見直し認めず」を明記しているので、その点では高く評価している。<TPPは慎重、消費税は野田陣営の運営を批判>
 
 他方、原口氏はまだ政策がわからないので、何とも言えない部分はあるのだが。<かつては9条護憲、脱原発支持だったような記憶が。>
 同氏は、小沢氏と少し近い立場にいて、消費税増税法案に棄権していたので、増税&TPP反対派からの支持が強いのではないかと察する。また、まだ53歳で赤松氏(64歳)より若いこと、近時は赤松氏より知名度があることなども、「選挙の顔」として期待される面があるかも知れない。(・・)

 正直を言うと、mew的には、原口氏は好みのタイプの政治家ではないのだが。<話し方とか人間的にどうもね~。^^; それに、やっぱどこかで松下政経塾出身&元自民党のニオイを感じるとこがあるし。道州制&地方分権に熱心なことから「日本維新の会」などを結成し、今も尚、橋下くんたちと連携しようとしてたりもするからな~。^^;>

 ただ、野田再選阻止を実現するためには、この2人に頑張ってもらうしかあるまい。
 まずはそれぞれが非野田派の支持をできるだけ多く得て、代表選で野田首相に過半数をとらせないようにすると。そして、決選投票に持ち込んで2.3位連合で逆転するという形を作れないものかな~と、ひそかに願っているmewなのであった。(-人-)

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 で、自民党の方はと言えば、相変わらず、大混戦状態から抜け出せずにいる。^^;

 党内では、候補者が乱立して、党内(or派閥内)がバラバラになるのは避けた方がいいという考えから、町村派では町村元官房長官と安倍元首相の一本化、谷垣執行部では谷垣総裁と石原幹事長の一本化を目指して、協議や働きかけが行なわれているのだが、どの議員も、全く引く気がないようで。簡単に収拾がつきそうにない状況になっている。(~_~;)

 清和会・町村派(旧森派)では、今でも派閥のドンである森元首相が、町村氏と安倍氏に話し合いによって解決をするように進言。
 森氏や派閥幹部は、特に安倍氏に対して、元首相として自重するように求めたとのこと。また町村氏も、安倍氏と話し合いを行ない出馬をせずに自分を支援するように要請したのだが、安倍氏は同意せず。5、6日と自分を支援する議員を集めた勉強会を開催した。

 『長老は谷垣より石原&町村の決意&安倍は石破と共闘~混乱続く総裁選』という記事にも書いたのだが。 
 町村氏は、06年の総裁選で安倍氏に出馬のチャンスを譲って、応援に回ったのだし。自民党の常識から考えれば、派閥の長である自分が出馬の意向を示している以上、同派閥の安倍氏は出馬を控えて応援に回るのが筋なわけで。<1回首相になっているだけに、尚更。>その他もろもろの経緯や事情を思えば、ここは絶対に引けないところ。

 そこで町村氏は、その決意を示す意図もあってか、7日の午後、全ての候補者の中で一番最初に、自民党本部で記者会見を行ない、総裁選に立候補することを発表した。

『町村氏は会見で「民主党政権の下で、国はあまりに悲惨な状態に置かれている。凛(りん)として力強い日本をつくり、次の世代に引き継ぎたい。これが私の役割だ」と語った。(毎日新聞9月7日)』

『「一つのグループから複数の候補者が出る。昔ならばあり得ないことだった。自民党は大きく変わった」
 町村氏は7日の出馬表明記者会見で、こう淡々と語った。同時に「(安倍氏に出馬辞退を)最後までお願いしていく」とも述べたが、すでに分裂回避は諦めムードだ。(産経新聞9月7日)』

 森元首相は、14日の告示日まで何とか一本化ができるように働きかけて行くつもりでいるようだが。参院町村派の議員は、2人とも出馬することを前提に、早くも自主投票にすることを決めたという。(~_~;)

* * * * *

 他方、チョット不思議な感じになっているのが、谷垣執行部の方だ。 

 石原幹事長は、4日に「谷垣氏が総裁である間は、幹事長として総裁を支える」と発言。また、6日には、派閥の長である山崎拓氏に「谷垣総裁が出馬しない場合には、自分が出馬する」と伝えたとのこと。
 ということは、谷垣総裁が出馬した場合は、石原氏は出馬しないことに決まったんだなと思っていたのであるが。石原氏&周辺の考え方は、チョット違ったようなのだ。^^;

 石原氏は、同じ谷垣執行部or谷垣陣営から2人が出馬したら、共倒れになってしまい、勝ち目がないので候補者を一本化する必要があると。それで、谷垣総裁と2人でor大島副総裁も間にはいる形で何度も会って、谷垣氏に出馬を断念してくれと交渉をし始めたのである。(・o・)

『7日に大島理森副総裁を交えて3度会談し、一本化を模索したが、不調に終わった。谷垣、石原両氏は8日も調整を続ける考えだが、党内では執行部内の「亀裂」が露呈したことを「自民党にとってマイナスだ」と懸念する声が強まっている。

谷垣氏は7日の記者会見で、「執行部は一本化して総裁選にあたるべきだという声もある。大島副総裁が調整役をしている。その努力には応えていく」と語った。ただ、自らの出馬辞退の可能性を問われると、「(自分には)強い責任があると考えている」と否定的な考えを示した。

 関係者によると、都内のホテルでの1回目の会談で、大島氏が「勝てる候補」による一本化を提案。党本部での再会談では大島氏が「勝てる候補」として谷垣氏を指名した。しかし、石原氏は「応じられない」と拒否し、3度目の会談も平行線だった。(読売新聞9月8日)』

* * * * *

 客観的に見ると、谷垣総裁の女房役であるはずの党幹事長が、総裁選で総裁を支持しないこと自体、かなり異例なことだし。<石原くんは、輿石幹事長が野田首相に非協力的だって、さんざん批判していたのにな~。^^;>
 ましてや、強引に総裁に出馬を断念させて、自分が出馬しようと考えるなんていうのは、異例を通り越して、異常とも言えるようなものであるだけに、この石原氏の行動には、党内でも呆れている人が出ている様子。

『党内では、谷垣氏について「民主党政権の首相を2人退陣に追い込み、各種選挙に勝った実績をもう少し考慮しても良い」との指摘も出ている。また、石原氏が2日の講演で「谷垣総裁を支えるために政治をやってきたのではない」と語ったことが、「谷垣氏がかわいそうだ」といった同情論を生み、谷垣氏支持につながっている側面もある。
 一方、石原氏の陣営は、谷垣氏が推薦人を確保できなければ、石原氏の出馬の環境が整うと楽観視していただけに、想定外の事態となっている。(同上)』

 石原幹事長は、先週、谷垣氏に出馬の話をされて、「先に、(谷垣氏の派閥の長である)古賀氏と話をして欲しい」と述べたようなのだが。おそらく森氏らの長老から、古賀氏が谷垣氏支持を拒否することや、自分たちが石原支持を固めれば、谷垣氏は推薦人集めに苦労して、出馬を断念せざるを得なくなると。そうなれば、石原幹事長が出馬&当選しやすくなると言われ、その気になっていたのではないかと思ったりもする。(~_~;)

 でも、谷垣氏は古賀氏を含む長老派の圧力にめげず、自力で推薦人を確保し、7日には記者団の前で、実質的に出馬表明を行なっているわけで。この週末も、大島副総裁などが間にはいって、再度、石原氏と協議すると言われているのだが。町村氏同様、こちらもそう簡単には引き下がりそうにないように思える。^^;

 谷垣氏は、温厚な宏柄で攻撃力はイマイチなのだけど、意外に負けず嫌い&粘り強いところがあるし。もしかしたら、昨年他界した最愛の妻のためにも、首相になってみせたいという強い気持ちを抱いているかも知れない。
 それに谷垣氏も町村氏も、長老派の思惑に支配され簡単に切り捨てられるような「都合のいいオトコ」では終わりたくないという意地もあるのではないだろうか?(・・)

 ・・・というわけで、自民党の方は、ベテランの意地やら長老派の思惑やらなどがアレコレ渦巻いており、まだまだ混乱が続きそうな感じがするmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2012-09-08 16:52 | 政治・社会一般