9・26小沢控訴審 たった一日で終わりそう(ゲンダイ)+高橋元秘書に関して
2012年 09月 20日
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この記事では、小沢一郎氏&秘書の捜査、公判の話を・・・。
これは『小沢の控訴審が9月26日に決まる+新証拠が少なそうなので、早期結審&判決を期待』の関連記事になるのだが・・・。
小沢氏の控訴審が、いよいよ来週26日に始まる。(**)
mewは、上の記事に書いたように、検察役の指定弁護士が準備している新証拠の数が少ない<&中身の乏しい?>ようなので、公判はうまく行けば1日で終わって、2回目には判決になるのではないかと期待しているのだが。
日刊ゲンダイも、同様の見解のようだ。(・・)
16日付けのゲンダイの記事がネット公開されたので、アップしたい。
<↓の高橋喜信氏については、後述。>
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9・26 小沢控訴審 たった一日で終わりそう
<苦し紛れの“新証拠”も採用されず>
まったく往生際が悪い。今月26日に開かれる「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の控訴審で、検察官役の指定弁護士が東京高裁に対し元秘書2人の供述調書を新たに証拠請求したことが分かった。
「週刊誌などで小沢氏の悪口を言いまくっている高橋嘉信元秘書と、2000年ごろまで小沢事務所で働いていた女性秘書です。1審判決の後、指定弁護士が2人を聴取して、供述調書を作った。『小沢事務所では、小沢に報告・了承を得ないで金を動かすことはあり得ない』という内容のようです」(司法記者)
1審判決では、小沢が秘書から土地取引の経緯について報告を受けておらず、違法性を認識していなかった可能性があるとして無罪判決が出た。
そこで、指定弁護士が苦し紛れに持ち出してきたのが元秘書2人の新たな供述調書である。小沢が秘書から細かい報告を受けていたことを立証するために証拠提出するという。
「弁護側は証拠採用に同意しない方針です。そうなると、指定弁護士は1審と同じ主張を訴えるしかない。1審後、複数の事件関係者に接触を試みたものの、有罪に持ち込めるような情報は得られなかったという。新たな論点も何もないので、あとは裁判官の解釈だけ。控訴審は即日結審しそうです」(司法ジャーナリスト)
指定弁護士は「新証拠がなくても、1審認定の誤りを指摘すれば足りる」とかホザいてるらしいが、そのわりには別居中の妻・和子さんにまで事情聴取を要請していた。こうなると破れかぶれというか、ほとんど嫌がらせの類いだ。
新証拠ナシ、無罪判決を覆す根拠もナシ。いったい何のための控訴だったのかと言いたくなる。あまりに不毛だ。
<日刊ゲンダイ9月15日>
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検察役の指定弁護士が、新たに供述調書をとったという高橋嘉信氏というのは、小沢氏の元秘書だ。
高橋については、『西松―小沢献金問題のキーマンになるのは、小沢の腹心として、25年務めた元秘書か?(1)』『・・・(2) 』に書いたことがあるのだが。
高橋氏は、1980年から2004年まで小沢一郎氏の秘書を務めており<ただし、00~03年は自由党の衆院議員でもあった>、小沢氏の腹心とされていた人。
特に小沢氏の地元である岩手の支持者、企業との付き合い、票や献金集めを一手に任されていたという。
<実は、大久保氏が起訴されている西松建設からの偽装献金問題は、当時、高橋氏が一手に引き受けていたもので、大久保氏はほとんどタッチしていないのよね。>
しかし、03年に小沢氏&自由党が民主党に合流したのを契機に対立。04年に、民主党を辞め、小沢氏と袂を分かち、その後は全く交流がないとのこと。<本人は小沢氏と決別した理由は「墓場まで持っていく」として語ろうとしない。>
ただ高橋氏は、小沢氏のことを好ましく思っていなかったことや、自民党~自由党時代に至るまで、地元の旧自民党を含む保守系の議員や支援者と付き合いが深かったこともあり、08年に「小沢氏と戦う」として自民党公認で衆院選に立候補することを宣言。
09年の衆院選で、小沢氏と同じ岩手4区から出馬するも惨敗し、その後はたま~にメディアなどの取材に応じていたようだ。<ジャーナリストになるという話があったが。mewは、彼が書いたものを見たことがない。>
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高橋氏は、09年に大久保元秘書が逮捕・起訴された西松建設事件の際に、参考人として聴取を受けるも、自分は不正なものだと知らなかったと関わりを否定。
また、今回、小沢氏が起訴されている陸山会の政治資金収支報告書の虚偽記載の事件は、2004年10月の土地購入費用に関わる資金に関して疑惑が持たれているものであり、高橋氏が事務所を完全に離れた後の話なのだ。
東京地検特捜部は、一応、10年に高橋氏を参考人として聴取したのだが。何も証拠になりそうな事実を知らなかったのか、高橋氏の調書は小沢氏の公判では証拠として申請もされず。
指定弁護士は高橋氏を証人として出廷させ、師弟対決が行なわれるのではないかという憶測も流れたのだが。それも行なわれなかった。^^;
それゆえ、高橋氏にせよ、2000年ごろまで小沢事務所で働いていた女性秘書にせよ、陸山会事件に直接関わるような事実は全く知らない可能性が大きいわけで。
指定弁護士は、おそらく彼らに「自分たちが小沢事務所にいた時には、秘書は資金に関する細かい事実を小沢氏に報告していた」とか、「大きな資金に出し入れに関することは小沢氏の許可が必要だった」などという間接的な経験談を供述させて、その調書をとったのではないかと察する。(・・)
<それで、石川元秘書らも小沢氏に報告して許可を得ていたのではないかと推認させたいのよね。
ただ、mewが以前見た記事では、小沢氏は高橋氏を信頼していた&ほとんど地元に帰っていなかったので、岩手の事務所の政治資金(多額の献金、収支)のことも含めて、全て高橋氏に任せっぱなしだったという話だったんだけどな~。^^;>
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先日、指定弁護士が、新たな供述調書を2つとったという報道があったので、一体、誰の調書をとったんだろうと思っていたのだけど。まさか、この期に及んで、高橋氏を引っ張り出して来るとは思わなかったですぅ。(@@)
<それだけ、苦しい状況に追い込まれているということかな?^_^;>
となると・・・少なくとも現時点では、指定弁護士は控訴審で無罪判決を覆すような証拠は持っていないようだし。
被告人質問も新たな証人尋問もないとすれば、本当に公判は1日で結審してしまう可能性が大きいのではないかと思うmewなのだった。"^_^"
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