入院しても総裁選継続する町村の意地+民主代表選、オスプレイ、競馬
2012年 09月 21日
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最初に競馬の話をいくつか・・・。
まず、今日、高知競馬(ナイター)で全国の地方競馬のTOPクラスの騎手が集まって、SJTワイルドカードが行なわれる。(詳細はコチラに)
これは今年から始まった試みで、JRAのWSJSに出場する地方騎手を決めるSJTの出場権(ワイルドカード)を決めるレース。
惜しくも本戦出場を逃した各地区リーディング2位(南関東5位)と委員会選定の騎手計12名で争われるのだが、わが南関からは今野、坂井が。また昨年のWSJSで2位にはいり一躍有名になった&今春、南関で大活躍した金沢の吉原も出場する。
お近くの方は是非、高知競馬場へ。遠い方は、ネットで観戦、参戦して下さいませ。m(__)m
また、兵庫県の園田競馬場で、今月からナイター競馬がスタートしたので、園田に近い方は是非、遊びに行ってみて下さいね~。(^^)/
以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^"
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あと9月8日、中山開催で復帰したばかりのJRAの後藤騎手が、第一頚椎・第二頚椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折で入院したとのことで、案じている。
後藤騎手は、5月にNHKマイルCで落馬し、頚椎骨折等のため休養していた。<その時のシゲルスダチに関する話はコチラに。後藤は退院後、シゲルスダチに会いに行ったりもしていたのよね。>
そして、4ヶ月に及ぶ治療&リハビリを経て、ようやく8日に復帰。実は、復帰初日にまた落馬したものの、特に異常はないということで騎乗を継続。浦和の重賞を含めて3勝をあげ、秋のGIシーズンに向けて張り切っていたのだけど。17日になって首に痛みを感じて、乗り代わりに。で、検査の結果、今度は前回とは違う場所の頚椎骨折&頭蓋骨骨折していたことがわかったという。
おふざけ大王(&木X)の後藤もいつの間にか、もう38歳に。これからは関東のリーダー格として頑張らなくてはいけない立場だし。どうかムリをせず、しっかりと治療&リハビリを行なって、またGIで感激の涙を見せたり、重賞インタビューで、くすっと笑わせる一芸を見せたりして欲しいです。o(^-^)o 、
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さて、今日21日には、民主党の代表選が行なわれる。
mewは、4人の候補の中では、赤松広隆氏が当選してくれると一番いいな~と思っているんだけどね~。(・・)
<mewと考えが合うし。討論会やTVでの発言も、一番筋が通っていた&わかりやすく話していたと思う。赤松氏のことを知らなかった複数のmew知人も「話をきく分には、あの人が一番いいかも」と言っていたです。>
民主党の代表選は、昔から、最後まで票が読めないところがあって。当日の演説内容で、2~3割の票が流れたりすることもあるので、何とか決選投票に持って行って、2・3・4位連合が組めないものかな~と期待(願望?)しているところがあるのだが。
<今回は、「小沢派vs.非小沢派」の対立がないし。近年見られたグループ単位の派閥支援の動きも弱いので、その点にも期待したいところ。>
ただ、マスコミの調査では、野田首相が党員票、議員票とも圧倒的に優勢で、1回めの投票で過半数をとり、当選が決まる可能性が極めて大きいとのこと。
<また、そういう報道が出ると、勝ち馬に乗ろうとする人も出て来るしね~。^^;>
大部分のメディアは、もう野田氏が当選することを前提に、今後の外交日程やら、内閣・執行部の改造の話を報じているような状態だったりもして。「何だかな~」と気が抜けてしまいそうな感じもある。_(。。)_
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実際、mew周辺でも、「こうなると、あとは野田がどういうメンバーを閣僚や執行部に選ぶのかということにかかって来るよな~」という話が出ていたりして。^^;
まあ、この辺りは改めて書きたいのだが。野田氏が首相に再選した場合、同氏がとり得る方針は、大別すれば二つある。
一つは、この際、短期決戦になっても構わないから(いざとなれば早く解散することになっても構わないから)、党内の反対は無視してでも、ともかく自分がやりたいと思うことは全てトライしようという方針だ。
もう一つは、当分の間、解散を行なわないことを前提に、今回、出馬した3人を含めいわゆる反野田陣営に配慮して、党内融和を優先した人事、政権運営をするという方針だ。<こちらを選んでくれれば、暴走は防げるのよね。>
そして、野田氏がどちらを選ぶかは、3人がとる票数や、自民党の総裁が誰になるかによっても変わって来る部分があるように思うし。
それを考えると、もし1回目の投票で野田氏が勝つとしても、残る3人にはできるだけ多く票を獲得して欲しいと、切に願っているmewなのだった。(・・)
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他方、自民党の総裁選の方は、ますます混沌として来たところがあって。同党の総裁選としては久々に、終盤にさしかかっても、まだ誰が当選するかわからないような状況にある。(@@)
こちらは、当初より、石破、安倍、石原の三つ巴になると見られていただが。 マスコミの調査によれば、現段階では、党員票は石破茂氏、議員票は安倍晋三氏がリード。それに石原伸晃氏が続く展開になっているものの、1回目の投票で過半数をとれる状況にはないため、上位2名による決選投票になだれ込む可能性が大きいとのこと。
そこで各陣営は、まずは1回目の投票で2位までにはいることを目指すと共に、議員だけの決選投票に備えて、いかに他の陣営の支持をとりつけるか、下位陣営との連携や、他陣営の議員票の取り込みに力を傾けているという。(~_~;)
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こうなると、草刈場にされてしまうのが当選可能性の低い町村信孝氏や林芳正の支持票だ。(・o・)
特に石原陣営は、党員票、議員票ともやや劣勢な状況にあることから、少し焦っているようで。長老派の間では、いざとなったら林芳正氏の票を石原氏に回すことも検討されているとの報道も出ている。^^;
<いざとなれば、林氏に出馬取り下げをさせようという話も出ているとか。また出馬取り下げまでせずとも、当初、林氏に投票する予定だった議員を説得して、石原氏に回すことは可能だしね。^^;>
また町村氏は、町村派を中心に30票以上の議員票を固めていると言われていたのだが。同じ派閥の安倍氏の陣営や、反安倍の(?)石原陣営が切り崩しにかかっているとの話も。終盤になると、首相になる可能性が高い人を支持して、勝ち馬に乗ろうとする議員も出て来ることから、町村陣営もかなりナーバスになっているようだ。(-_-;)
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しかも、そんな中、19日に町村氏が神戸での街頭演説会から戻る飛行機の中で、胸の痛み&気分の悪さを訴えて入院。
候補者たちは、26日の総裁選の開票日前日まで、またアチコチで街頭演説会などを行なう予定なのだが。町村氏は検査や治療などのため、当面、演説会への参加は難しいという。
まあ、一般的に考えれば、選挙活動にも参加できない状態である以上、立候補をとり下げるというのが妥当な判断なのかも知れないし。早速、自民党内では町村票を狙うハイエナたちが動き出していたようなのだけど。
<もし町村氏が出馬を取り下げれば、同じ派閥の安倍氏に半分以上の票が流れる可能性があるとのこと。また森喜朗氏を含め、安倍氏の裏切りに怒っている人たちは、石原氏の支持に回るようだという見方が出ていた。>
しかし、町村氏は昨日20日、立候補は取り下げず、最後まで戦う意向を示したという。(・・)
『自民党総裁選に立候補し、体調不良で入院している町村信孝元官房長官の選挙活動復帰が困難な状況であることが20日、分かった。投薬治療が必要とされ、26日の投開票までの選挙期間中、全国各地を回る遊説を行うのは極めて難しいという。ただ、町村氏本人は20日、立候補を取り下げず、選挙戦を続ける意向を示した。
町村氏は既に、候補者全員による21日の沖縄、福岡両県での街頭演説会への不参加を決めている。詳しい病状は明らかにされていないが、関係者によると治療には時間がかかり、22日以降も遊説復帰は困難な見通しだ。町村氏は選挙活動継続の意思を示すため記者会見も行いたい意向だが、陣営幹部は「無理をすればさらに体調が悪化しかねない」として、慎重に判断する考えだ。
町村氏は20日、入院先で陣営幹部の細田博之元幹事長と面会し、「全国でも応援していただいている。引き続き頑張りたい」と強調。町村派の実質的オーナーである森喜朗元首相にも同日、電話で「このまま粛々と続ける」と伝えた。(時事通信9月21日)』
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町村氏が入院したというニュースを見て、mewは正直なところ、少し町村氏に同情してしまったところがあった。(・・)
町村氏が今回の総裁選に出馬を決意するに至った経緯に関しては、『長老は谷垣より石原&町村の決意&安倍は石破と共闘~混乱続く総裁選』に書いたのだけど。
町村氏は長~い間、総裁選出馬を目指していて。ようやく今年の総裁選に出馬できると思ったら、今度は同じ派閥の安倍元首相が「自分も出たい」と言い出して、7月からアレコレと駆け引きやあ交渉を行なっていただけに、もう出馬決意をするまでにかなりエネルギーを使って、心身が疲労していたのではないかと思うし。
しかも、自民党は告示日からアチコチのTVに出演したり、全国を演説会で回ったりとハードなスケジュールが続いていた上、安倍陣営との間で町村派の議員&党員の票の争奪戦が激しく繰り広げられているようなので、尚更に心身のストレスが高じたところがあったのかもな~と思ったからだ。(~_~;)
とはいえ、自民党の総裁(&首相?)になれば、もっと心身共に大変な状況が待っているので、ここで倒れるようでは「総裁選候補、失格だ」という見方をする人も多いのも当然だろう。
また、党内やネットなどでは、町村氏はどうせ当選できないので、下手に惨敗するよりも、ここでリタイアして安倍氏に票を譲った方が、派閥の長としての立場も守れるし、安倍政権で重用される可能性が大きいので、却って得策なのではないかというような声も出ている様子。
町村陣営の中でも意見が分かれているという。^^;
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町村氏自身だって、そのようなことは重々承知しているのではないかと思うのだけど。
でも、たぶん、町村氏は、意地で総裁選出馬を決意した以上、最後まで戦い抜きたいという気持ちが強いのではないかと察するし。
また、もしかしたら、ここでリタイアして、安倍氏に自分の支持者の票が回るのを阻止したいという思いもあるかも知れない。(・・)
上にリンクした記事にも書いたように、町村氏は06年の総裁選で安倍氏に出馬を譲り、選挙の支援に回ったわけで。<それなのに、要職につけず。(-_-)>
自民党の常識&仁義(?)から行けば、今回は、派閥の長の町村氏が出馬することになった以上、同じ派閥のメンバーである安倍氏は、町村氏に譲り支援をするのが当然のことだし。それもあって、町村派の実質的オーナーでもある森喜朗氏も、安倍氏に出馬を控えるように最後まで説得を行なっていたのである。^^;
実際、もし安倍氏が出なければ、党内最大派閥の町村派&同派に関わりのある議員は、町村氏の支持に回る予定だったので、党員票では分が悪いものの、それなりにいい勝負ができるはずだったのだが・・・。
でも、結局、安倍氏が出馬を決めたことから、町村派は分裂状態になった上、町村氏が当選する可能性はほとんどなくなったと言っていいだろう。(-"-)
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実はmewも、周辺の人たちの中にも、町村氏はそれなりに能力のある政治家だと評価するものの、首相の器ではないと思っていた人が多くて。以前から出馬の意向があるという報道が出るたびに「気持ちはわかるけど、今さらね~」と冷たい目で見ているところがあったのだが。
ただ、町村氏が安倍氏に支援するように求めたのにもかかわらず、安倍氏がそれを拒否したことがわかり、「おいおいっ」という感じに。
<MY知人は、「政策云々の前に、谷垣を裏切った石原、町村を裏切った安倍は、人の道として許せない」と。「自分の権力のために仲間を裏切るようなやつが、国民のためにろくな政治ができるはずはない」と断言してたりして。^^;>
また5人の総裁候補の討論会やTVでの発言などを見聞して、「客観的に考えて、町村の政策や主張が一番いいかも」「話もわかりやすいし。地味だけど、安定した国政ができるかも」という意見が出ていたりもしたのだ。(・・)
<mew的には、あの5人の中では、林氏と町村氏と考えが合う部分が多かったかも。町村氏は、もともと政策通&能力がある上、何かもう私利私欲抜きにして、本当に日本の国政を考えて、自分の意見をきちんと主張しておきたいという風に感じられるとこがあったし。町村氏も保守タカ派の政治家ではあるのだけど、得意の経済&外交分野での立て直しをメインに主張。超保守思想や改憲・安保軍事の分野を前面に押し出していた安倍&石破氏に比べて、もっと大局的、現実的な観点から考えを述べていて好感が持てたのよね。(++)>
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とはいえ、残念ながら、実際のところ、町村氏が当選する目はほとんどないし。<入院したとなれば、尚更に。>
もしかしたら、<病状などにもよるかも知れないけど>、ここから町村陣営内の議員からも含めて、アチコチから出馬を断念するように説得される(ある種の圧力もかかる?)可能性があるかもと懸念する部分もあるのだが。^^;
MY知人いわく、「まさかこの期に及んで、町村を応援することになるとは思いもしていなかったけど。こうなったら、たとえ批判されても、最後まで総裁選を降りずに、安倍当選を阻止するためにも、町村票を維持して欲しい」とのこと。
そして、判官びいき&アンチ安倍のmewも、この知人と同じような気持ちになりつつある。<負けるな、町村!o(^-^)o>
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最後に、オスプレイの話を少し。
『日米両政府は19日、米軍新型輸送機MV22オスプレイの日本国内運用に関し、外務、防衛当局者による日米合同委員会を外務省で開催、低空飛行訓練時の高度制限などを柱とする安全確保策で正式合意した。森本敏防衛相と玄葉光一郎外相が官邸でそろって記者会見し、政府として「危険と考える根拠は見いだし得ない」とする「安全宣言」を発表した。(スポニチ9月19日)』
『安全策は、沖縄配備後に全国各地で予定される低空飛行訓練について、通常は米軍機に適用されない航空法の安全高度150メートル以上の高度を順守させ「原発施設や史跡、人口密集地の上空は回避する」とした。
機体が接近する低空編隊飛行は、米軍施設上空に限定。飛行経路は、病院や学校上空を避けて設定し、可能な限り海上を飛行する。普天間での騒音対策として深夜、早朝の飛行は最小限とする。
ヘリコプターのように回転翼を上向きにする「垂直離着陸モード」の飛行は米軍施設上空に限定し、飛行が不安定になるとの指摘がある回転翼を前に傾けた「転換モード」での飛行時間はできる限り短くする。(同上)』
『森本氏は政府として国内運用を容認すると表明した。米側は12機を一時駐機している岩国基地(山口県)で21日にも試験飛行を開始、配備先の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へ早ければ28日を皮切りに、2機編隊で計6組に分け順次移動させ10月から本格運用する。(同上)』
今さらmewが言うまでもなく、こんな「安全宣言」を信用する人はほとんどいないと思うし。<沖縄県民は、さらなり。>
しかも、以前から書いているように、オスプレイの飛行訓練は、全国各地で行なわれる予定になっているので、沖縄以外の様々な地域の住民が、危険にさらされるおそれがあるわけで。<でも、これに関しては、自民党も批判しないのよね。^^;>
どうか全国の国民がもっとこの問題に関心を持って、反対の声をあげて欲しいと思うし。そのためにも心あるマスコミ関係者は、もっとオスプレイの配備の問題を国民に伝えて欲しいと強く願っているmewなのだった。(@@)
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