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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

小沢は年明け解散を予想+野田が中小野党と会談で、自公を追い込む?

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 先週、『小沢が政局の見通し語る&野田辞職も予想・・・』という記事で、小沢一郎氏がドイツで語った今後の政局の見通しについて書いたのだけど。

 その後、他の新聞にも小沢発言の記事が載っていたので、それをアップしておきたい。

 小沢氏は、上の記事にも書いたように、もし野田政権が秋の臨時国会で行き詰った場合には、民主党内では「野田おろし」が起きて、野田首相が辞任し党首交代が起きる可能性があるという見解を述べていたのだが。
 それに加えて、もし解散を行なう場合には、年内の解散はなく、年明け以降になるという見方を示したという。

『国民の生活が第一の小沢一郎代表は19日夜(日本時間20日未明)、臨時国会で内閣不信任決議案が提出される場合、「民主党内でどういうことが起きるかが重要だ。採決前に『違う人を』という話になるかもしれない」と述べ、首相が辞任に追い込まれる可能性があるとの見方を示した。

 訪問先のドイツで記者団に語った。小沢氏は「(民主党内で)野田内閣がボロボロになって総選挙をされたらかなわない。首相ではたまらないという話になりかねない」と指摘。生活の対応については「通常国会でも不信任案を出しており、何も変わっていない」と述べ、不信任案に賛成する意向を明らかにした。

 衆院解散時期については「このままズルズルいくのではないか。来年度予算案の審議が勝負になってくる」と述べ、来年1月以降になるとの見方を示した。(朝日新聞10月20日)』

『衆院解散をめぐる攻防について「平成25年度予算案の審議が勝負になってくる」として、衆院解散は年明け以降になるとの見通しを表明。衆院選では原発問題と消費税増税の是非が争点になると強調した。

 内閣不信任案採決では賛成に回る意向を表明したが、自公両党の対応を見極めながら検討する考えを示した。(共同通信20日)』

* * * * *

 先週、野田首相は、自公の党首と会談を行ない、特例公債法案、衆院制度改革法案の成立、国民会議の設立への協力を求めたのだが。自公党首は、年内に解散すること&その期日の確約を要求。しかし、野田首相がこれに応じなかったことから、もの別れに終わることになった。^_^;

 その会談の様子をFNNが伝えていたので、ここでその一部をアップすると・・・。<こういう再現ものは、話半分ぐらいで見ておきたいとこだけど。>

『谷垣前総裁が、8月に野田首相と会談した際、こう伝えられたとして追及する安倍総裁。
「2013年度予算の編成を行わない」ということは、年内に解散するということになる。
しかし、野田首相は、記憶にないと発言を否定した。

野田首相「来年度予算編成を、われわれは放棄するという話をした記憶はありません」
山口代表「谷垣さんを呼んで、もう一度確かめますか?」

3党のトップ会談は「言った、言わない」の話になった。

安倍総裁「あうんの呼吸で理解しろと言われても、それは不可能な話だ」
山口代表「解散の時期を具体的に、いつと言わないまでも、腹を割って、われわれに示す方法があるのではないか」
野田首相「だらだらと、延命を考えているのではありません。国のために、政治判断をしていきたいと考えています。そこは、信頼していただけるかどうかです」

「信頼」という言葉を使って協力を求めようとした野田首相。

山口代表「信頼してどうする?」
野田首相「国民との約束だから、国民がその判断を下すでしょう」
山口代表「そこが、もう一度見えない。表にどう表現するかは別にして」
安倍総裁「具体的回答があるということで、党首会談に臨んだが、回答がゼロなわけですね」
野田首相「時期については、先ほど申し上げた通りです」

なおも時期を明言しない野田首相の発言で、10秒以上沈黙の状態が続いたという。

安倍総裁・山口代表「じゃあ、しょうがないですね。会談の意味がなかったということで」

この言葉を最後に、安倍総裁と山口代表は席を立ち、会談は決裂した。(FNN10月22日)』

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 この会談の後も自公はあくまで12月9日までに選挙を行なう(=11月中旬までに解散する)ことを求めて行く姿勢を見せており、もし野田首相が解散確約を行なわない場合には、秋の臨時国会への審議に協力しない構えを見せているのだが。
 ただ、自公だけが抵抗を続けていても、他の野党の協力を得られなければ、野田首相を解散に追い込むことは難しいのが実情だ。(・・)

 参院は野党多数の状態にあるものの、中小野党が協力してくれなければ参院問責決議を可決することができないし。民主党議員の離党が相次いでいるため、衆院も与党過半数割れまでM9の状態になってはいるのだが。仮に民主党から10人以上の造反者を呼び込むことができても、自公だけでは内閣不信任案を可決することができないからだ。(~_~;)

 そこで、自民党執行部は、今月初めに安倍総裁が呼びかける形で中小野党との党首会談を開くことを計画。自公と中小野党と一体になって野田政権を解散に追い込むことを協議しようとしていたので、mewはチョット「やるな~」と思っているところがあったのだが。

『中小野党との連携をめぐっては、安倍氏が今月初めに各党に党首会談を呼び掛ける考えを表明したものの、「国民の生活が第一」などの出方が読めずに先延ばし』してしまったとのこと。(毎日新聞10月21日)

 その間に、民主党は、10月29日に秋の臨時国会を開く方針を決定。<会期は11月30日までの33日間を予定。>
 さらに、安倍総裁に先駆けて、自公を除く中小野党の党首に国会審議への協力を求めるべく党首会談を申し込み、昨日22日、5党の党首と会談を行なった。(・・)

<尚、「生活」の小沢代表、「改革」の舛添代表は日程の都合がつかないとの理由で、昨日は会談に応じなかった。>

『野田佳彦首相は22日午後、国会内で中小5野党の党首らと断続的に会談を行い、臨時国会の召集日を今月29日、会期を11月30日までの33日間とすることを伝え、特例公債法案や1票の格差是正を含む選挙制度改革法案などの成立に向け協力を要請した。(中略)

 首相はこの日午後2時から、共産党の志位和夫委員長や社民党の福島瑞穂党首、日本維新の会の松野頼久国会議員団代表、みんなの党の渡辺喜美代表、新党日本の田中康夫代表らと相次ぎ会談。臨時国会の日程を示した上で「特例公債法案、一票の格差、外交、復興など課題は山積している。協力をお願いしたい」などと申し入れた。(ロイター10月22日)』

『先の通常国会では、自公両党を除く中小野党の提出した首相問責決議が参院で可決されており、決議に賛成した自民党は問責も理由に審議拒否を検討している。これに対し、共産党の志位和夫委員長は首相との会談で「野田政権は不信任に値する。国民の前で堂々と議論したうえで、速やかな解散・総選挙で国民の審判を仰ぐべきだ」と審議に応じる立場を表明。社民党の福島瑞穂党首も記者団に「問責決議は大変重いが、審議拒否よりも果敢に論戦して解散に追い込む」と語った。

 維新は、橋下徹代表ではなく松野頼久国会議員団代表が会談に出席。「国民生活に影響を与える特例公債法案を人質に取るようなまねはしない。『解散、解散』と言うのはいかがなものか」と述べ、早期解散を求める自公などほかの野党と一線を画した。ただ、同法案を予算と一体で成立させるルール作りを首相が提案すると「いつも借金する体質は好ましくない。特例のままにしておくべきだ」と異論を唱え、1票の格差是正についても定数削減とのセットで実現するよう求めた。

 みんなの党の渡辺喜美代表と新党日本の田中康夫代表は審議に応じるかどうかを明らかにしなかった。(毎日新聞10月22日)』

【5党の党首の談話を含む詳しい関連記事を*1に】

* * * * * 

 mewは、以前から民主党が自公とばかり党首や執行部の会談を行なうのはおかしいと。国会日程や重要法案に関しては、他の野党とも協議すべきだと主張していたので、野田首相が全野党と会談を行なったこと自体、評価したいと思うのだけど。

 今回、野田陣営が中小野党との会談を行なうことにしたのには、大きく言えば次の3つの意図があるように思われる。

 一つは、民主党はいざとなれば、自公の協力が得られなくとも、粛々と秋の臨時国会を開会しようと考えており、その意思を自公や世間に示そうとしたのではないかということだ。

 実際、『民主党は23日に与野党国対委員長会談を開くよう各党に呼びかけており、民主党幹部は「自公が出席しなくても開催する」と強気の姿勢』でいるとのこと。(毎日新聞10月22日)

 民主党は、自公の国対委員長や選対委員長にも会談を申し込んで、国会日程について協議を行なうつもりのようなのだが。もし自公が応じなくとも、他の野党の賛同が得られれば、10月29日の開会を強行する気でいるのではないかと察する。(@@)

* * * * *

 また、民主党には、自公と他の野党を分断しようとする狙いもあるように思われる。

『野田佳彦首相が22日の中小5野党との党首会談で、29日召集予定の臨時国会への協力を求めたことに対し、自民、公明両党は「見え見えの野党分断戦術だ」と反発している。自公両党は、首相が年内の衆院解散・総選挙を確約しない限り、臨時国会では特例公債法案の成立などに協力しない構え。ただ、野党の足並みがそろわないまま審議拒否に突入することには両党内に不安も根強く、「解散要求一辺倒」への迷いも広がっている。(毎日新聞10月22日)』

『中小野党側には、8月の消費増税法成立に協力した自公両党への反発が強く、共産、社民両党と日本維新の会は22日の首相との会談を受け、臨時国会で審議に応じる姿勢を見せ、野党の結束にはほど遠い状況だ。(同上)』

 自民党は、国会での審議拒否を臭わす一方で、もし国会を開いた場合には、まずは参院で田中法務大臣の問責決議案&その任命責任を追及して野田首相の問責決議を行いたいと考えているのだが。上述したように、他の野党が協力してくれなければ、問責決議を可決することができないし。
 自公が特例公債法案などに反対しても、他の野党が賛成すれば、参院でも可決してしまう可能性があるわけで。そうなると野田政権を苦しめる材料が減ってしまうことになる。(-"-)

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 そして、もう一つが、国会運営で他の野党の協力を得ることによって、自公に批判の目が向くようにすることだ。

『公明党幹部は「野党の足並みがそろわなければ、審議拒否も辞さない自公への風当たりが強くなる」と懸念。自民党内でも「審議拒否して、国民生活に影響する特例公債法案に反対するのは難しい判断だ」(ベテラン議員)との声が出て』いるという。<毎日新聞10月22日)』

 自公は、今、TV番組や取材、講演などアチコチで、国民にとって重要な法案がなかなか成立しないのは民主党に問題がある上、約束を守らろうとしないからだと。民主党さえ約束を守れば、自分たちは協力するのだとアピール。
 自民党幹部を呼んだTV番組の出演者もその主張に同調するような感じがあるため、その戦法が功を奏してか、安倍自民党の支持率は上昇を続けているという。(~_~;)

 しかし、もし他の野党が国会の審議に応じたり、特例公債法案に賛成したりしているのに、自公が審議拒否や法案成立に協力しない姿勢を続けていれば、今度は「何故、自公は国会や国民生活をそっちのけにするのか」「国民生活より自分の立場や解散の方が大事なのか」と自公の方に批判が集まる可能性が十分にある。(・・)

* * * * *

 自民党もそれはマズイと思い始めているようで。

『自民党の石破茂幹事長は22日、党本部で記者団に、首相と中小野党の党首会談への不快感を示した。同党の安倍晋三総裁も22日夜、大阪市の党会合で「(国会開会まで)まだ1週間あるから、政府・与党として責任を持った答えを出してほしい」と述べ、民自公3党の党首会談を再度開いて解散時期を明示するよう要求した。(毎日新聞10月22日』

 また、安倍総裁は、審議拒否をするとは言っていないと発言。石破幹事長も審議に応じる可能性を示したという。^^;

『自民党の安倍晋三総裁は22日、大阪市内で講演し、臨時国会について「審議拒否をするとか、私は一言も言っていない」と語った。「無理難題というわけでなく、国民との約束をちゃんと果たしてくださいと言っている」とも述べ、野田佳彦首相が約束した「近いうち解散」の実施を求めた。石破茂幹事長も同日、静岡県での講演で「私どもは国会審議から逃げ回ることは考えていない」と述べた。(朝日新聞10月22日)』

* * * * *

 ただ、民主党は、現段階では、もう自公の党首会談を行なう気はない様子。

『民主党の安住淳幹事長代行は22日、野田佳彦首相(民主党代表)が自民党の安倍晋三総裁、公明党の山口那津男代表と再会談する可能性について「ああいう別れ方をしたので、基本的にはないと思う」と述べ、19日の3党首会談が決裂して終わったことを理由に否定的な見解を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。(時事通信10月22日)』

 また、野田首相は、中小野党との会談で、改めて解散時期を明言しない意向を示したという。

『社民党の福島党首が解散の時期をただしたのに対し、野田総理大臣は「解散の時期は、どなたにも話していない。議論を尽くしたうえで、争点が明らかになったら総合的に判断する」と述べました。(NHK10月22日)』
 
* * * * *

 前記事で、前原国家戦略担当大臣が、21日のTV番組に出演した際に「私の感覚で言うと、年明けに解散したら、『近いうち』ではない」と述べ、年内解散を示唆したという話を書いたのだが。
 野田首相&周辺は、前原氏が勝手にこのような発言を行なったことに不快感を示すと共に、あくまでも「前原氏個人の考え」だとして否定する構えを見せている。

『野田佳彦首相は22日、日本維新の会の松野頼久国会議員団代表と国会内で会談した際、松野氏が「閣僚が解散に言及するのはいかがなものか」と述べると「私もそう思う」と不快感を表明した。(中略)
 藤村修官房長官も22日の記者会見で、「(前原氏の)個人的な考えだ。解散を決めるのは首相の専権事項だ」と不快感を示した。
 政府・民主三役会議では、輿石東幹事長が「解散は首相自身が判断するもの。他の者がいくら言っても関係ない」と強調。民主党役員会でも「首相の専権事項だから、周りが言うことではない」との意見が続出した。(毎日新聞10月22日)』

 他方、自民党側は、前原氏の発言を評価しており、『茂木敏充前政調会長は「非常に分かりやすかった」と評価。石破茂幹事長も「まっとうなことを言う方もある。』と発言。(同上)
 安倍総裁も「重要閣僚の前原さんがそう言ったわけでありますから、もう一度、野田さんが考え直してくれるものであろうと、わたしたちは期待をしているわけであります」と語っていたようなのだが。(FNN10月23日)

『自民党中堅議員は「帰ってきた、言うだけ番長」と自身のツイッターに書き込み、あきれてみせた』とのこと。(毎日新聞10月22日)
<実に冷静な&正しい判断だと思うです。(・・)>

 もしここで自公が押し込まれることになるようだと、小沢氏が予測していたように、年内解散に追い込むのは難しくなるかも知れないな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)
 
                         THANKS

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野田総理大臣は、来週29日の臨時国会の召集に向けて、みんなの党や共産党などと個別に党首会談を行い、赤字国債発行法案の成立などに協力を求めました。また、衆議院の解散の時期について、野田総理大臣は「議論を尽くし、争点が明らかになったら総合的に判断する」と述べました。

野田総理大臣は、先週、自民・公明両党と党首会談を行ったのに続き、22日午後、国会内で、みんなの党、共産党、社民党、日本維新の会、新党日本と、個別に党首会談を行いました。
この中で、野田総理大臣は「臨時国会を来週29日に召集し、会期は来月30日までのおよそ1か月としたい」と述べました。そのうえで、野田総理大臣は「外交、経済の問題や衆議院選挙の1票の格差の是正、それに赤字国債発行法案など、国政の重要課題について審議したいので協力してほしい」などと述べました。
これに対して、みんなの党の渡辺代表は「消費税率引き上げ法の成立は民意を無視した暴挙だ。臨時国会では、議論を通じて争点を明確にしたうえで、衆議院を速やかに解散して国民に信を問うべきだ」と述べたほか、共産党、社民党、新党日本も、同様に臨時国会で速やかに衆議院を解散するよう求めました。
また、社民党の福島党首が解散の時期をただしたのに対し、野田総理大臣は「解散の時期は、どなたにも話していない。議論を尽くしたうえで、争点が明らかになったら総合的に判断する」と述べました。
一方、日本維新の会の松野国会議員団代表は、赤字国債発行法案の取り扱いを巡って、「『解散、解散』と言うのは、いかがなものかと思う。国民生活に影響があってはいけないので、前向きに検討する」と述べ、法案の成立に協力する方向で検討する考えを示しました。
.官房長官“必要なことをお願い”
藤村官房長官は記者会見で、「前の国会で積み残した課題があり、1か月程度、臨時国会を召集したいということを、政府・民主三役会議で確認した。衆議院の解散に向けて、政府が、何かめどをつけるということはなく、必要なことを臨時国会でお願いをしていくことに尽きる」と述べました。
また、藤村官房長官は、記者団が「臨時国会の会期について、1か月程度を提案するのは、ことし12月に野田政権として来年度予算案の編成を行うことを前提にしたものなのか」と質問したのに対し、「過去の先例に基づいて決めたことだ。ただし、臨時国会は2度延長することも可能で、この期間で、すべての課題を処理しなければならないと、あらかじめ決めているわけではない」と述べました。
“解散はない印象”
野田総理大臣との会談のあと、みんなの党の渡辺代表は記者団に対し、「国会運営は政府・民主党の出方しだいであり、それが分からないのに『無条件で審議に応じる』とは言えず、今後、野田総理大臣がどのような決断をするか見守っていきたい。きょうの会談では年内に衆議院を解散する雰囲気はなく、しばらく解散はないという印象を受けた」と述べました。
“審議通じ解散に追い込む”
野田総理大臣との会談のあと、共産党の志位委員長は記者会見し、「民主党と、自民・公明両党の対立は、消費税率引き上げ法を通したときの約束を破ったか破らないかという、いわば『増税仲間』の中でのいざこざだ。私たちは、民意に背き、公約を裏切って増税したことそのものを問題にしており、立場が違う。早期の衆議院解散は求めるが、国会審議を通じて解散に追い込んでいくという立場だ」と述べました。
“自公対応は国民感覚とずれ”
野田総理大臣との会談のあと、社民党の福島党首は記者団に対し、「野田総理大臣に対する問責決議が可決されていることは大変重いと思っているが、山積している課題について論戦しないと、国会の姿が国民に見えない。審議を拒否するよりも、むしろ果敢に論戦をして解散・総選挙に追い込みたい。解散の時期を言わなければ、国会の審議に応じないという自民・公明両党の対応は、国民の感覚からずれている」と述べました。
“赤字国債法案には協力”
野田総理大臣との会談のあと、日本維新の会の松野国会議員団代表は記者団に対し、「いつも借金に依存する国の財政の体質は望ましくなく、赤字国債の発行は、あくまでも『特例』とすべきだが、赤字国債発行法案を人質に取って衆議院の解散を迫るようなまねもすべきではない。国民生活に影響があってはいけないので、前向きに検討する」と述べ、赤字国債発行法案の成立に協力する方向で検討する考えを示しました。
“復興予算の流用説明を”
野田総理大臣との会談のあと、新党日本の田中代表は記者団に対し、「野田総理大臣からは『赤字国債発行法案の成立に協力してほしい』という話があったが、私からは『目先の労使交渉のような、切った貼ったの技術論の前に、なぜ震災復興予算が被災地以外に流用されているのか』とただした。予算の執行そのものに国民が大きな疑念を抱いており、野田総理大臣は、きちんと説明し、改めることが大事ではないか」と述べました。(NHK10月22日)
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by mew-run7 | 2012-10-23 03:24 | 民主党、民進党に関して

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