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橋下が「真正保守」批判&連携否定~石原、維新の真正保守派はどうするのか?

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 先月31日、政界の第三極作りを左右するような&mew的にはある意味で画期的とも言えることがあった。

日本維新の会の橋下代表が、先月31日(&今月1日も)、何と「真正保守」であることを理由に挙げて、石原新党の母体となる「たちあがれ日本」との連携を否定したのだ。(@@)

『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は31日、石原慎太郎東京都知事が目指す新党に合流する「たちあがれ日本」について「カラーが合わないという気がする。(石原知事)個人とは一緒にやりたい」と述べ、政党としての連携は容易ではないとの認識を示した。

 橋下氏は、たちあがれ日本の議員が「真正保守」を掲げていることについて「先に保守を掲げて政治行政をやる時代ではない。たちあがれのみなさんとは世代が合わない」と発言。さらに、たちあがれ日本の所属議員が、非公開の会談内容をもらしたり維新の政策を批判するなどしているとし、「ぺらぺらしゃべるような方々とは政治の信頼関係が築けない」と批判した。(産経新聞10月31日)』

* * * * *

 また橋下氏は、1日にもこのような発言を行なっていたという。

『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は1日、新党結成を表明した石原慎太郎氏を称賛する一方、新党の母体となる「たちあがれ日本」に関し「思考停止している。力は全く必要ない」と批判を強めた。前日の「カラーが違い、世代間ギャップを感じる」との発言をヒートアップさせた。

 これに対し、たちあがれ日本幹部は「思考停止はしていない」と反論する一方、「気にしないことが肝要だ。まずは会って話をすることから始まる」と述べ、政策協議を早急に行うべきだとの認識をあらためて示した。

 橋下氏は「『真正保守を掲げているからこう決定する』というロジックについていけない。物事をどう解決するかという考えがない」とたちあがれ日本を酷評。石原氏については「80歳だが世代の違いは全く感じない。第三極のボスは石原氏で、シンボルになるのは間違いない。力を借りたい」と重ねて指摘した。

 石原新党との政策協議については「第一印象では合わないと思っているが、話し合いは拒絶しない」と述べた。市役所で記者団に答えた。(スポーツ報知11月1日)』

『たちあがれ日本に対しては「思考停止している。維新には必要ない」と批判を強めた。ただ、「どこかで会談しないと収束しない」とも述べ、たちあがれ幹部との会談には応じる意向を示した。

 たちあがれ側が橋下氏から「共同代表」の提案があったと「公表」したことについて、橋下氏は、改めて否定し、同党の園田博之幹事長から1日に謝罪の連絡があったことを明らかにした。(産経新聞11月2日)』

* * * * *

 31日の発言をTVの映像から書き起こしてみると、こんな言い方をしていた。

「やっぱりグループ、党になると難しいですよ。ちょっとカラーが違うのかなという気がします。『真正保守』『真正保守』という風にこだわられるのならば、そういうグループでしたほうがいいのでは」

「たちあがれの皆さんとは世代が合わないのかなって気がしますよね。真正保守ってことで全部、政策決定されるのか(クビをかしげて笑う)、世代間のギャップってものをスゴイ感じるところがありますよね~」

* * * * *

 この橋下発言が、何でmewにとって画期的なことなのかと言えば、一つは、大手TVや新聞が初めてまともに「真正保守」なる言葉を取り上げたから、もう一つは、橋下氏が「真正保守」の問題点を公の場で批判してみせたからだ。(**)

 「真正保守」というのは、日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会のあり方など)を強く否定するコアな保守思想のことを指す言葉だ。

<このブログでは、一般の保守と区別するために「超保守」(mew造語)と呼んでいるのだが。自民党の安倍総裁や「た」党の平沼代表が率いる日本最大の超保守団体・日本会議に属する議員などは、自分たちの思想を「真の正しい保守」だとして「真正保守」「真保守」と称している。>

 mewは、一般ピープルに、同じ「保守」と呼ばれる人たちの中にも、日本の戦後体制を前提としてorそれを尊重した上で、自由民主主義や国のステータスや矜持を守りたいと考えて活動している人と、戦後体制を否定し、戦前のような国のあり方、伝統文化や愛国心などを重んじる「真正保守」には大きな違いがあることを知って欲しいと。<安倍総裁の提唱する「戦後レジームからの脱却」や、石原慎太郎氏の「憲法破棄論」などは、まさに真正保守派の考え方をあらわすものだ。>
 そして、その違いを認識した上で、選挙で投票を行なうことが重要だとず~っと思っていて。このブログでも、「超保守」の思想や政治家やについて、積極的に取り上げるようにしていたところがあった。(・・)

 ただ、特別に保守的なメディアを除いて、これまで、一般の大手TVや新聞は、滅多に「真正保守」という言葉を用いることはなかったので、一般ピ~プルの中には、その言葉や存在すら知らない人が極めて多かったのである。(-"-)
<昨日も、「真正」の部分をカットしていたTVや新聞があったけどね。^^;>
 
 でも、今回の橋下氏の「真正保守」発言は、多くのTVや新聞のニュース、ワイドショーで扱われていたようだし。そこから、日本の「右傾化」に関する話に広がった番組もあったとのこと。<本当はもっと「真正保守」とはどういうものなのか、説明してくれる番組があるとよかったのにと思うけど。>
 mewは、その点において、橋下くんに「よくぞ、言ってくれた」と、評価すると共に、感謝したい気持ちにさえなっている。(**)

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 また、mewは、いつも書くように、人それぞれ、どのような思想や考えを持っていてもいいと思っているので、この「真正保守」なる思想自体を否定する気はないのだが。
 ただ、mew個人は、もし真正保守派が日本の政権運営を行なうようになったら、日本はとんでもアブナイ国になってしまうという強い危惧感を抱いているし。日本の国民にも、そのリスクをきちんと認識した上で、政権を託す政党や政治家を決めて欲しいと強く願っているところがある。(・・)

<mewは、日本の戦後体制を肯定し、戦後の自由民主主義&平和主義の日本を愛しているので、真正保守の考え方は絶対に支持しないけどね。(**)>

 真正保守の政治家の多くは、日本は天皇を「国体」として戴き、国民が天皇&その国家を愛し尊び、国家の繁栄&富国強兵のために尽くすような国を作りたいと考えているわけで。その思想や国家観をベースにして、新憲法の制定、教育内容の改変(天皇&愛国教育、歴史修正主義等)、人権の制限、国や社会の体制の変革、そして個々の政策への対応(国益優先)を考えることになる。^^;
<彼らの中には、国粋主義、民族主義が強く、日本の国こそがアジアor世界でTOPであるべきだと考え、特に中韓朝の国や民族を敵視or蔑視する人たちも少なからずいる。>

(『維新の会のアブナイ公約素案+石原「た」党との類似性』にもアップしたのだが。真正保守の思想が色濃く反映された「た」党の新憲法案を*1にアップしておく。 尚、自民党の新憲法案(コチラ)や衆院選公約の素案も「た」党に準じるものになっている。)

* * * * *

 mewは、自分が評価するor信じる政治思想や理念、理想に基づいて、個々の政策を考えて行くこと自体は、決して悪いことではないのだが。<その方が、筋が通った考え方ができるというメリットもある。>
 ただ、個人によって程度の差があるものの、真正保守の政治家の中には、自分たちの思想を<時に宗教を信仰するかのように>強く信奉し、そこに執着するあまりに、現実社会とかなりズレた発想をしたり、現実の状況に的確な対応できなかったりする人たちがいるのが実情だし。
 それが日本の外交や安保軍事、経済政策に大きな影響を及ぼし、日本の国民に大きなデメリットを与えるおそれが大きいのである。(-"-)

 橋下氏が「真正保守ってことで全部、政策決定されるのか」「『真正保守を掲げているからこう決定する』というロジックについていけない。物事をどう解決するかという考えがない」「思考停止している」と批判したのもそのためだろう。(~_~;)

<たとえば、橋下氏が大阪を「都」にしたいと言うと、「天皇のいる所以外は『都」にできない」とクレームがつくし。首相公選制を唱えれば、「公選の首相は天皇の元首としての地位を踏みにじることになる」と反対する声が出るし。「戦争で中韓に迷惑をかけた」と言えば「歴史認識ができていない」と批判されるし。TPPや原発政策なども含めて、アレコレの政策に真正保守思想が絡んで来るところがあるのよね。(~_~;)>

* * * * *

 そして、mewは、もしかしたら、橋下氏がここで2日続けて、あえて「真正保守」批判を行なったのは、「た」党のことに限らず、党内の超保守派(真正保守派)をけん制する意図もあったのではないかと思うところもある。(・・)

 以前から何度も書いていることなのだが。日本維新の会はもともと、安倍氏や平沼氏と同じく日本会議系の超保守派である松井幹事長(大阪府知事)が、自民党府議時代に、同じ思想を持った府議らと作った議員グループを母体として作られたもので、今も松井氏をはじめ所属メンバーの多くが超保守派だし。松野副代表など国会議員団に加わった議員たちも、その傾向が強いのである。^^;

<先日、国会議員団が作った公約素案(コチラ)でも、基本理念に「保守・皇室を尊び、日本の歴史と伝統を尊重する」に盛り込んだり、「日本の歴史と伝統に誇りを持てる歴史教育を行う。教育委員会制度の廃止」「国家の自立&国防軍の創設」などの政策を掲げるなど、「た」党や自民党の方針と重なるものが多い。>

 他方、橋下代表自身は、保守系であるものの、彼らほどコアな超保守思想を有していないし、かなり現実的に物事を考えるタイプゆえ、松井幹事長らとの間では、根本的な部分で、思想や考え方に大きな違いがある。(~_~;)

* * * * *

 それでも地方行政のことをメインに語っている時には、他の議員との考えのズレはあまり表面化していなかったし。うまくその違いをぼやかしていた感じもあったのだが。<松井氏らは、多少の違いには目をつぶって、橋下氏のキャラや人気を活用すべく同氏を担ぐ形で、維新の会の勢力拡大&国政進出をすることを考えて来たので。^^;>
 維新の会が本格的に国政進出に乗り出した9月以降、橋下氏が国政に関する発言をする機会が多くなったことから、その違いがどんどん顕在化することになり、維新の会の内部も含め超保守派の政治家や支持者から、批判や不満の声が続出することになったのだ。(-"-)

<関連記事・『橋下の発言に、維新内外の超保守が反発。維新分裂の引き金になるかも? 』『小沢&維新の連携、近づく?+橋下の「マニア」発言は安倍、松井との関係に影響も』>

 特に橋下氏が「竹島を日韓で共同管理すべき」と提言したり、石原慎太郎氏らの「現憲法を破棄すべきだ」という主張を「ナンセンス、マニアの発想」だと批判した時には、維新の会の内外からかなり強く批判を浴びることになったため、おそらく橋下氏としては、かなりヘキエキとさせられた部分があったのかも知れない。(@@)

* * * * *

 その一方で、これらの発言から橋下氏と思想のズレを認識した政治家たちも多かったようで。
 自民党の安倍総裁も、橋下氏とは憲法改正で協力したいが、基本的な考えや政策で一致しない部分があると語るようになっていたし。<安倍氏の率いる超保守議連の議員からは、「維新とは組めても、橋下とは組めないという声が出ていたらしい。>
 また「た」党の平沼代表も、10月13日に橋下氏と会談を行なった後、「橋下氏と考えが合わないので、維新とは連携できない」と発言。石原新党結成に当たって、「た」党内で協議を行なった時にも、「橋下氏or維新の会とは連携できない」という意見が相次いだという。(~_~;)

 さらに、維新の会の議員の中からも「僕ら維新の会の初期メンバーは究極の保守で、領土問題は最終的に戦争を覚悟して臨むべきものと考えている。橋下さんは『戦争する覚悟が日本人にはないから、共同管理しかない』と合理的な意見を言ったんだろうけど、 それはあまりに平和ボケ。領土主権に対する僕らの考え方は、橋下さんとは違うが、安倍さんは同じ意見だ」という発言がなされているようだ。(週刊朝日10月12日号より)

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 橋下氏が「真正保守」を名指しして批判した上で、連携できないと発言したことは、様々な面で波紋を呼ぶことになるのではないかと思われる。(・・)

 維新の会には、「た」党の平沼代表と同じ超保守団体「日本会議」や関連団体にに属して「真正保守」を自認しているの国会&地方議員が20名以上いるわけで。 彼らが、橋下氏が「真正保守」なるものや、自分たちの代表格である平沼赳夫氏らの「た」党を批判したことに、強い不快感や不満を覚えることは間違いないと思うし。中には、今後、橋下氏と一緒に活動することに疑問を抱く人も出て来るのではないかと察する。(~_~;)
<平沼氏というのは、日本会議の議員の中では一番上の「首領(ドン)」みたいなor安倍氏も含め、みんなが尊敬して一目置いている別格の存在の人だしね~。^^;>

 また、橋下代表は当初より「地域主権」や「中央集権体制の打破」をメインに掲げて、その政策が合う政党や政治家と連携して行く姿勢を示しているのだが。
 松井幹事長をはじめ超保守派のメンバーは、国政進出をするに辺り、当初から安倍晋三氏や平沼赳夫氏らと連携したいという思いが強くて。実際に、今年にはいってから何度も、安倍氏や平沼氏orその周辺の議員と接触を重ねていただけに、橋下代表が独断的に、「た」党との関係を遮断するような発言を行なったことには、今後の方向性の違いを再認識させる大きなきっかけになることだろう。(・・)

 mewは、以前から、維新の会はいずれ分裂する可能性があると書き続けているのだが。<『橋下維新の会に内紛、分裂のおそれ&松井も将来の解散、改編を示唆』など>
 維新の会では、思想や方向性のズレ以外にも、橋下&松井独裁体制や国会議員団との関係などへの不満から内紛や対立が生じつつあったので、今回の発言はそれを尚更に激化させることにつながり可能性もある。(~_~;)
 
* * * * *

 そして、この橋下発言は、いわゆる第三極の結集の形や流れにも、大きな影響を及ぼす可能性が大きい。(@@)

 維新の会は、当初は、自党だけで衆院選に350人以上の候補者を立てて、過半数の議席獲得を目指す方針でいたのだが。
 近時になって支持率が低下している上に、選挙準備が思うように進んでいないことから、橋下代表は「中央集権体制の打破」をメインに掲げて、主要政策の合う政党と選挙協力or連携を行ない、民自以外の第三極に勢力を結集することを提案。先月から「みんなの党」をはじめ複数の政党と政策協議を進めようとしていた。(・・)

 そんな中、石原慎太郎氏が10月末になって、ついに都知事を辞めて、新党を結成し国政に進出することを発表したわけだが。
 橋下氏は大阪府知事時代から石原都知事とは懇意の関係にあり、地方の首長として「中央集権打破」「地域主権」などで連携して行くことで合意を行なっていたし。今年にはいってからは、お互いに国政進出する際にも協力する約束していたとのこと。6月には、橋下氏が、石原氏に国政レベルで作る「日本維新の会」の代表になって欲しいと要請したこともあったという。^^;

<6月&10月の会談で、石原氏と橋下氏が共同代表として、維新の会&石原新党連合を率いる話が出たようなのだが。「た」党の議員がその話をメディアにリークしたため、橋下氏が怒って、会見でもそのことを強く批判していた。(~_~;)>

* * * * *

 石原氏と橋下氏は10月21日にも密会して、終的に連携して行くことを確認。政策のすり合わせも行なった上で、25日の石原氏の会見を迎えたのだが。
<真偽のほどは不明だが、石原氏は橋下氏と考えの違いが大きかった「憲法破棄論」を封印することや、脱原発に理解を示すことに同意したという話も。>

 上述したように、25日に「た」党の議員たちが維新の会との連携を拒んだことから、石原氏の目算が狂うことになった。<おまけに、同じ日の夜には、他の政党に顔が広い亀井静香氏にも、連携を拒まれたりして。^^;>

 石原氏は26日になって、改めて会見を開き、「た」党の議員が維新の会との連携を否定しても、自分ひとりで維新の会と連携して、「大同小異」の精神で第三極の結集を目指すと宣言。
 それをきいて、「た」党の園田幹事長も(やむなく?)、他党との政策協議を行なう姿勢を示していたのだが。「た」党からは、「維新とは組めても、みんなの党とは組めない」「維新とは組めても、橋下とは合わない」などの声が出ていたとのことで、党内調整や他党との連携協議も難航しそう感じがあった様子。(~_~;)

 もしかしたら橋下氏は、そのような情報も得て、早く石原「た」党のグダグダとした状態にケリをつけるべく、「真正保守」発言をしたのかも知れない。(・・)

* * * * *

 橋下氏個人は、もともと石原氏とは連携したいと考えていたものの、「た」党の議員と連携する気は全くなかったので、ここで連携を遮断しても何の問題もないし。<むしろウルサイ&頑固な人たちがいなくなって、スッキリするし?^^;>
 このように機先を制しておけば、結局、石原新党(=「た」党)が維新の会と連携することになったとしても、橋下氏が主導権を握ることができるという思惑もあるのではないかと察する部分もある。(++)

 ただ、mewは、それこそ保守の矜持のある平沼氏らが「真正保守」思想をヨコに置いてまで、維新の会との連携を望むとは思えないところがあるし。<次の衆参院選は、「た」党の存続がかかっているとはいえ、そのような妥協ができるなら、平沼氏は05年に自民党を離党した後、とっくに亀井氏や小沢氏or他の政党と組んでいたことだろう。>
 また、(万一?)平沼氏らが譲歩して維新の会と連携したとしても、すぐに軋轢が生じて、うまく行くはずがないと思う面が強い。(・・)

 石原氏は「大同小異」でと強調していたのだが。消費税やTPPなどの個別政策に関する考え方は、ある意味では「小異」だと言えるかも知れない。
 でも、「真正保守」思想やそれに基づく国家観などの違いは、決して「小異」ではない。それらは、彼らの政治活動のまさに根本をなす部分であるだけに、その違いがある限り、「大同」にはなれないのである。(-"-)

 となると、もしかしたら、石原氏は、今後も「た」党と一緒に活動して新党を作るのか、それとも本当に自分ひとりでも維新の会と連携して活動するのか、究極の選択を迫られることになる可能性も出て来るのだが。
 果たして石原氏が、この橋下発言に関して、どのような反応を示すのか&どのようなや対応や判断を行なうのか、非常に興味深いところがある。(**)

 同時に、ここまで「真正保守」をけなした橋下代表に対して、維新の会の松井幹事長などの「真正保守」派のメンバーがどのような反応を示すのか、この発言が内部分裂につながることになるのかという点にも注目したいと思っているmewなのだった。(@@) 

                 THANKS

p.s. 以前から、このブログに何度も書いていることなのだが。橋下氏が言うように、「真正保守」の人たちは、もし自分たちの思想に自信&矜持があるなら、早く一つの政党に固まって活動した方がいいと思うです。その方が、思いっ切り自分たちの主張をアピールできるし、支持者も喜ぶし。一般国民も、ふつ~の保守の政党や政治家との区別がつけやすいし。メリットが多いと思うんだけどな~。(++)
  
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