小沢控訴審~高裁が控訴棄却&秘書の違法性認識も否定+報道に不満


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 11月12日、東京高裁で、いわゆる陸山会事件で起訴されていた小沢一郎氏の控訴審の判決言い渡しが行なわれた。

 小川正持裁判長は、判決の冒頭で『主文・本件控訴を棄却する』と言い渡し、一審の東京地裁の無罪判決を支持したという。(*^^)v

 まだ、無罪判決が確定したわけではないので、冷静に受け止めたいとは思っているのだけど。<小沢氏本人も、判決が確定してから記者会見を行なう予定だとのことだし。>

 まあ、この結果は当然といえば当然のことではあるのだが。<みんなでズラ~ッと並んで、「当たり前体操」を踊りたいぐらいに?(・・)>

 でも、09年の西松事件で大久保秘書が逮捕されて以来、これまでずっと当然のことが当然には行かない状況が続いていただけに、今回の結果には、ほっと一安心させられるところがあったし。
 小沢氏本人や関係者、小沢氏を支持する人たちはもちろん、小沢氏を支持するか否かは別として、西松事件、陸山会事件の捜査、検察審査会、裁判などに問題性を感じて色々と行動や発言をして来た人たちも含めて、皆さんと、とりあえず「本当によかったね~」という安堵の気持ちを分かち合いたいと思っているです。"^_^"

<小沢氏は昨夜、(おそらく自分が昔から主催している)国際交流プロジェクトの歓迎会に出席していたのだけど。心なしか、いつもより笑顔がこわばっていなくて、柔らかな感じに見えるかも。(写真はコチラ)>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121112-00000055-jijp-pol.view-000
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『2度目の「無罪」宣告に深々と頭を下げた。12日に東京高裁で開かれた、元民主党代表で、「国民の生活が第一」代表の小沢一郎氏(70)の控訴審判決公判。政治とカネの疑惑をめぐり、法廷で「白黒つけること」を求めた検察審査会の民意に対する司法の答えは、またも無罪だった。「控訴棄却」の言葉に、検察官役の指定弁護士は天を仰いだ。

 ダークスーツ姿の小沢氏は午前10時すぎ、東京・霞が関の裁判所合同庁舎横に止められた車から降り立った。小雨が降る中、主任弁護人の弘中惇一郎弁護士(67)、喜田村洋一弁護士(62)ら弁護団と笑顔であいさつを交わした後、報道陣の前をゆっくりとした足取りで進み、法廷へ向かった。

 午前10時半。小川正持裁判長が開廷を告げた。「被告人、証言台の前へ立ってください」と促されると、小沢氏ははっきりとした口調で「はい」と答え、法廷の中央に歩み出た。

 小沢氏は深く一礼。静まり返った法廷で、小川裁判長がゆっくりとした口調で判決を言い渡した。

 「主文、本件控訴を棄却する」

 小川裁判長をまっすぐ見つめていた小沢氏は頭を下げ、そのまま数秒間動かなかった。支援者とみられる傍聴人から拍手がわき起こり、裁判所職員が「静かにしてください」と制止に入る。小沢氏は顔を上げると、弁護団の間に設けられた被告人席に戻り、目を閉じた。

 「原判決が本件公訴事実について犯罪の証明がないものとして、被告人に対し無罪を言い渡したのは正当」「原判決が争点に対する判断の項で説示するところも、一部を除きおおむね首肯(肯定)できる」

 判決理由の読み上げに、指定弁護士の大室俊三弁護士(63)は天を仰ぎ、村本道夫弁護士(58)は首を振りながら眉間にしわを寄せた。

 読み上げが、元秘書の故意の虚偽記載を一部否定する部分に及んでも、小沢氏は目を閉じたまま。表情を変えずに聞き入り、法廷は約1時間で閉廷した。(産経新聞11月12日)』

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『2審も無罪判決です。政治資金規正法違反の罪で強制起訴された「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の裁判で、東京高裁は1審に続き、小沢氏に無罪を言い渡しました。

 判決の朝。険しい表情で裁判所に向かった小沢一郎代表。

 「主文、本件控訴を棄却する」

 被告席で無罪が言い渡されても、その表情を変えることはありませんでした。

 小沢氏が問われたのは、自身の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる報告書への虚偽記載の罪。1審では元秘書ら3人が有罪判決を受けましたが、小沢氏は「違法性の認識がなかった可能性がある」として無罪となりました。

 そして、12日の2審判決。東京高裁は「小沢氏に違法性の認識があったとの証明はない」と1審判決を支持し、小沢氏に無罪を言い渡しました。さらに、虚偽記載の一部については、秘書も慌ただしい状況下で処理をしていて、違法性を認識していなかった可能性があるとしました。

 「思ったとおりというより、思った以上の判決。土地取得時期について(1審は秘書らが)“あえてウソを書いた”となっているが、『その点も否定されました』と小沢氏に伝えると『ああ、そうですか』と喜んでいました」(小沢氏の弁護団 弘中惇一郎弁護士)

 小沢氏の弁護団は「極めて常識的な判決」としたうえで、今回の強制起訴をこう批判しました。

 「検察審査会という制度を悪用して起訴させたことの問題は大きい。その責任はきちんと検察に取らせるべき」(小沢氏の弁護団 弘中惇一郎弁護士)

 1審で有罪となった元秘書の石川知裕議員は・・・

 「無罪判決も当然で、冷静に受け止めております。(検察が)無理やり事件化しなければ、小沢さんが総理になったとして、もう少しましな政権運営ができたのではと思うと、民主党や国民にとって不幸なことだったと思う」(石川知裕衆院議員)

 一方、検察官役の指定弁護士は上告するか今後検討すると述べました。上告理由を見出すのは困難な情勢ですが、会見でこう釘を刺しました。

 「(政治家が秘書に)『うまくやっとけよ』と『適法に処理しとけよ』と言って『それ以上知らない』と言えば責任を免れられるというメッセージが(政治家に)伝わらなければいいなと思います」(指定弁護士 大室俊三弁護士)

 小沢氏は指定弁護士が上告を断念した段階で会見を開くとしています。(TBS12日)】

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 実は、まだ判決要旨をきちんと全文読んでいないので、その辺りのことは、また改めて書きたいと思うのだが・・・。

 mewは、昨日の記事『今日、小沢控訴審の判決&その見通し+控訴棄却&早期無罪確定を願う』の最後で、小沢氏への疑惑が払拭されるように、もっと国民にわかりやすい形で小沢氏の関与や違法性を否定するような判断が示されればいいな~という思いを書いたのだけど。

 弘中弁護士が「思ったとおりというより、思った以上の判決」と言っていたように、今回の判決は、1審判決よりも一歩踏み込んだ内容になっていて。
 小沢氏だけでなく、秘書らの違法性の認識についても一部否定する内容になっていたとのこと。(・o・)

<どうも高裁は、石川氏らは自分たちの行為が摘発されるほど違法なものだとは考えていなかったのではないかと。それで、小沢氏にも細かくは報告していないし、小沢氏も違法性を認識する可能性がなかったというような判断をしたみたいです。>

 小沢氏と秘書3人の公判は、とりあえず全く別個のものであるとはいえ、この判断が、明日14日から始まる石川知裕氏ら元秘書3人の公判にもいい影響をもたらすといいな~と<秘書3人の弁護士の戦術のいいヒントになるかも知れないしね>願わずにはいられない。(++)

 またこの判決を機に、検察の捜査や検察審査会の審査のあり方などの問題が、再度クローズアップされるようになっている感じもあるので、<小沢氏がそれらの犠牲になったことには腹が立つものの、せめて>その問題点の議論が深まって、改善されるようになるといいな~と思うとこともある。(・・)

* * * * *
 
 ただ、最後に一つ文句を言うなら・・・。mewは、今回の判決に対する報道の仕方には、大きな不満がある。(`´)

 TVや新聞などのメディアは、小沢氏&秘書に強制捜査(逮捕を含む)がはいる前から起訴に至るまで、さんざん、ニュースやワイドショーのTOPで多大な時間を使って、あることないことを報じて来たくせに。
 そして、1審の時は、初公判や判決の時に、TVはほぼ全局で特別番組を組んで大々的に扱っていたのに。その後は、ほとんど知らん顔のスル~状態に。

<無罪判決が出たので、騒ぎ立てられるのも困るけど。何だか、有罪にならなかったのでつまらなくなった&関心が薄れてしまったような感じも受けたりして?^^;>

 で、今回の控訴審は、控訴棄却(無罪支持)の判決が出るという見方が強かったとはいえ、それでもチョットは大きく扱ってくれると思いきや・・・。
 昨日は、開廷時間の10時半頃には、東京では複数の局が生放送をしていたので、5分や10分ぐらいは裁判所から中継を入れるかと思っていたら、番組内では全く扱わず。(~_~;)
<日テレでは、ニュース速報を流していたようだけど。他局でも、速報は流したのかな?>
 昼前のニュースでも、夕方や夜のニュースでもTOPでは扱わず。ようやく何番目かにチョコっと報じただけのとこも多かった感じで。<NHKの夜9時のニュースは、9時38分になってやっと報じたのよね。(>_<)>

 これは他の犯罪の容疑者にも言えることなんだけど。事件の捜査中や逮捕をされた時だけは、いかにも「コイツがやったに違いない」みたいな感じで、さんざんオモチャにしておいて。不起訴処分や無罪判決になった時には、ほとんど報じないという姿勢をとるのは、いかがなものなのかと。
<いわゆる冤罪事件の時は、大きく報じることもあるのだけど。今回の小沢氏のケースも冤罪に準じる部分があると思うのにな~。(-"-)>

 特に小沢氏の場合は、国会議員&政党の代表であるだけに、刑事裁判の結果というのは、本人や党の議員だけでなく、国政や政局にも影響を及ぼす部分が大きいわけで。昨日のメディアの報道の仕方には、かなりイラついた&大きな不満を覚えて
しまったところがあったのだ。(ーー)

<昨日、安倍っちが「多くの国民は裁判での無罪と無実というのは別だと思っていると思う」とか言いやが・・言ってたんだって? もともと理性や人権感覚の乏しい人ではあったけど。こういう人がいるから、日本人の人権意識や司法感覚が進化しないのよね。(-"-) しかも、そんな人が、また日本の首相になっちゃうかも知れないなんて~。(ノ_-。)>

* * * * *

 さて、検察役の指定弁護士は、2週間以内に最高裁判所に上告するか否かを決めなければならないのだけど。今後、改めて3人で検討するとのこと。

 昨日も書いたように、最高裁への上告理由は憲法違反か判例違反のケースに限られるので、上告が認められるのは困難だし。しかも、2度の無罪判決を得た被告人を、訴訟の苦痛から解放しないことは、司法的&人権的な観点から見て問題があるという考え方が一般的なので<もし上告を行なったら、専門家からも批判が殺到しそう>、できるだけ早く上告断念を発表してくれるといいな~と。

 そして、早くみんなですっきりとした気持ちになりたいと。何よりもこの日本の今後を大きく左右するかも知れない大事な政局&衆院選を目の前にして、小沢氏本人に、早くす~っきりとした気持ちで、政治活動に励んで欲しいと願っているmewなのだった。(**)

                      THANKS

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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2012-11-14 09:29
タイトル : 国民のために小沢裁判は終結せよ、年内総選挙の動きの中JA..
 小沢代表は昨日の東京高裁での無罪判決を受け今後国民のために存分に働ける時が来たと感じるが、なにしろシロアリの恨みの深さが問題だ。シロアリ手先検察官役の指定弁護士がとんでもない理由を見つけ出し最高裁に上告する可能性は否定できないからだ。マスコミの常識でさえ、最高裁への上告理由は憲法違反などに限られるそうだが。 総選挙は迫っているらしい。JA:全国農業協同組合中央会(全中)が国会議員5人以上などの政党要件を満たすTPPに賛成の「日本維新の会」も含む13党を招き、各党のTPPへの賛否を聞き、賛...... more
by mew-run7 | 2012-11-13 01:32 | 小沢&秘書の裁判 | Trackback(1) | Comments(0)