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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

解散宣言に前原の笑み&小沢潰し?+揺れる第三極&小沢・亀井で四極も?+違憲選挙

   これは11月16日、2本めの記事です。


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 野田首相が、14日の党首討論で解散宣言を行なったのを受けて、政界はアチコチでドタバタとした動きが起きることに。(@@)
 あまりにもアレコレがあって、全ての動き&ニュースがフォローし切れないような感じがある。^^;

<ただでさえ忙しくて、ゆっくりTVやネットで情報収集できない時期なのに。森光子さんの逝去を静かに悼んだり、サッカーW杯予選の勝利を喜んだりする余裕もないし。東京は、都知事選と地域によっては都議補選なども重なって、選管もアタフタしているようだし。TVも年末編成が狂って困っているようだし。本当にいい迷惑。(>_<)>

 ドタバタについて書く前に・・・。mewは15日に野田首相が党首討論で16日の解散に言及した時に、前原くんが笑みを浮かべていたという話を書いたのだけど。<『野田が自己チュ~解散を明言+アブナイ自民政権&前原らの民主党乗っ取りを阻止したい 』>
 何と昨日、昼のTBS系「ひるおび!」に出ていた室井佑月さんも、「首相の後ろで、すごく笑って喜んでいた人がいた。前原さん」と指摘していたです。(・・)

 その前原氏に関して、こんなニュースが出ていた。

『前原国家戦略相は15日の衆院予算委員会の理事会で、2005年度の政治資金収支報告書の事務所費について、政治資金規正法が定める所定の様式とは異なる手書きの領収書が7件確認されたと報告し、陳謝した。
 7件は、前原氏の東京後援会関連の事務所費で、事務担当者が銀行振り込みの明細書をもとに、手書きで領収書を作成したという。

 理事会では、野党側から「偽造ではないか」との指摘が出たが、前原氏はいずれも支払いの実態があるとして、「法律解釈を含め、領収書など提出書類の取り扱いに思い違いがあった」と説明した。前原氏は12日の衆院予算委で「法令に従い適切な処理をした」と答弁していたことから、議事録の修正を要請し、理事会で了承された。(読売新聞11月15日)』

 先週だったか、このブログにmew知人が「前原は国会で事務所費の不正追及をされるのもイヤなので、早く解散させたいのではないか」と言っていたという話を書いたことがあるのだが。
 もう国会も実質的に終わるし。理事会で話がつけば、オモテで追及されることもなくなるわけで。知人の推理も半分ぐらい(or more?)は当たっているかもと思ってしまったりもして。(~_~;)
 いずれにせよ、この年内解散宣言に前原氏が絡んでいたことは間違いないな~と確信してしまうところがあったmewなのだった。(・・)

* * * * *

 また、昨日、フジTV系の「知りたがり!」では、野田首相が今週中に解散することを決めた理由として、小沢一郎氏の存在を挙げていた。(@@)

 遠くからチラチラッとしか見られなかったので、正確には再現できないのだけど。
 民主党と自民党の議員の間で、12日の控訴審で無罪判決が出たら、小沢氏が動き始めるので、その前に解散した方がいいという話をしていたという情報があったようなのだ。

 13日に『野田と自民が小沢&輿石タッグを警戒。TPPと早期解散で、純化路線はかる』という記事をアップしたのだけど。
 野田陣営や自民党が、小沢氏の動き&輿石氏との連携を警戒していたのは事実だろう。(・・)

 民主党の議員は、小沢氏の手腕や力量を身近なところで見て来ているし。<特に選挙の手腕、戦略のスゴさを実感しているだろうし。>いわゆる反小沢派は、色々と苦労したことも多かっただけに、彼らにとっては(よくも悪くも?)実に大きな存在なわけで。どうしても恐れてしまう部分があるのではないかと察する。^^;
<しかも、輿石幹事長と連携するとなれば、妖怪の後ろに大魔王が控えているような感じに思えていたりして。^^;>

 それは、自民党の議員も同じことで。石破幹事長は11日にも「何かと言えば小沢氏が登場して流れを止めてしまうのを断ち切らなくてはならない」と警戒感を示していたし。
 安倍総裁も12日、小沢氏の控訴審判決を受けて「おそらくこういう判決が出ると予測していたが、多くの国民は裁判での無罪と無実というのは別だと思っていると思う」と牽制しながらも、「小沢氏は、またさらにがんばっていこうという気持ちになっているかもしれない」と警戒心を示していたとのこと。^^;<発言部分は、産経新聞11月12日より>

 それゆえ、小沢氏の存在が、野田首相&周辺が(&自民党も?)、、今週中に解散した方がいいと判断した一因になったとしても、全く不思議はないように思われる。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、14日に解散宣言が起きてから、アチコチで色々な動きが出ているので、mewの目についた&気になったことを書いて行きたいと思う。

 まず、民主党では、TPPに大反対している山田正彦氏(元農水相)をはじめ2人の元閣僚を含む7人が離党を決めたとのこと。
 そのうち小沢鋭仁氏(元環境相)は維新の会に、山崎誠氏はみどりの風に、そして長尾敬氏は何と自民党に移るという。^^;

<長尾氏は、安倍っち率いる超保守議連の「創生日本」に所属。「中道」路線をとる民主党にはいられない&日ごろから安倍氏の師事を受けているので移籍するとのこと。長尾氏の地元・大阪15区では、自民党の谷畑氏が維新の会に移ったため、長尾氏が谷畑氏の代わりに自民党から立候補するという、何だか今の政界を象徴するような複雑怪奇っぽい状況に。(~_~;)>

 これで民主党は、ついに衆院でも過半数割れしたことになるのだが。自公が重要法案への協力を約束してくれているので、もはや何人離党しようと「そんなの関係ねぇ」(古っ?)、「ジャマなやつは、とっとと出て行けばいい」という感じになっているのかも知れない。^^;

<野田首相は、今年にはいってから、消費税増税を実現したいあまりに、自党の議員の声をきくより&自党を守るより、民自公の連携を重視して来たところがあったのだが。最後になって、それが象徴的にあらわれている感じも。(-"-)>

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 とはいえ、自公が協力する気になれば、話は早いのも事実で。^^;
 15日には早速、衆院本会議で、特例公債法案の修正案と、衆院の格差是正法案(0増5減のみ)を民自公の賛成多数で可決。16日には参院本会議で可決して、法案成立する見込み。
 そして、今日16日の午後に衆院本会議を開き、そこで野田首相が解散を宣言することに決まったという。(@@)

 ただ、野田首相は安倍総裁に対して、解散期日を宣言するのと引き換えに衆院定数削減への協力を迫った(という形をとった?)のだけど。それが本当に実現できるかはビミョ~なところだ。

 昨日、衆院本会議では民主党の提出した衆院比例代表の定数を40削減&一部連用制を導入する法案も、同党などの賛成多数で可決されたものの、野党多数の参院では採決されず、廃案になることが決まったとのこと。
 民自公は、議員定数削減に関しては、来年の通常国会で結論を出すことを文書で確認する方向で協議しているのだが。定数削減案に関しては、3党とも意見がバラバラだし。他党からも異論が出ているので、本当に3党で意見がまとまって、通常国会で法案を成立させられるのかは、「???」の状況にあるからだ。(~_~;)

 野田首相がどこまで衆院定数削減の実現に意欲を持っているのか、mewにはわからないところがあるのだけど。
 実のところ、野田陣営は、今後も民自公で連携して行くこと&民主党の新政権への影響力を保持することを意図して(&そのようなお約束の下に?)、民自公3党の課題を作っておきたいと思っている面もあるようだし。
 そのために、税と社会保障の一体改革に関する国民会議の設置や衆院の定数削減案の3党合意を解散の条件にしたのではないかという見方もあるので、来年までアレコレと持ち越すことは、却って好都合なの部分もあるかも知れない。^^;

 つまり、野田陣営にしてみれば、ともかく解散総選挙で下野した後も、自分たちが国政に参画できる道が残せれば、それでOKなのだろう。<だから、自己チュ~解散だって言いたくなるのよね。(ーー)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 また、今回、野田首相が年内解散を決めた理由の一つとして、いわゆる第三極の政党の連携協議や選挙準備が調わないうちに解散をした方が、民主党にとって<自公にとっても>有利になることが挙げられているのだが。
 実際、第三極と呼ばれる各党は、突然の解散宣言にかなり困惑して、かなりアタフタしている様子が伺える。(~_~;)

 13日にあわてて結成された石原新党の「太陽の党」は、15日に河村たかし名古屋市長が率いる「減税日本」との合併を発表。今後、日本維新の会やみんなの党も含めて4党での合流を目指す考えを表明した。

 太陽と減税は消費税増税などの政策面で、かなり大きな違いがあるのだが。<太陽は消費税増税に賛成。「減税日本」は党名通り、大反対だったはずなのに。^^;>
 石原氏と河村氏は、「中央集権打破」「国と地方の制度の改革」という大きな目標で一致していることを強調。減税の国会議員は全て太陽に合流して、減税は地域政党として残すことになるという。<尚、減税の河村代表も、市長を辞任して衆院選出馬を検討しているという話が出ている。>

 民主党から減税に移った小林興起氏は、もう10月末の時点で、石原新党と合流する話をしていたので、この合併話は、早い段階で決まっていたのかも知れない。

<小林氏は、元・自民党議員で、平沼赳夫氏らと共に郵政造反離党をしたひとりだし。かなり超保守的な発言をすることも多いのよね。
 河村氏は、中国の政府関係者に対して「南京大虐殺事件はなかった」と発言して、超保守派に絶賛されていたし。(~_~;)>

 また、石原氏は15日に、都内でみんなの渡辺喜美代表と会談し、維新を含めた3党の連携協議の継続で合意したとのこと。16日には、維新の橋下代表と会って、
4党の合流を呼びかけるという。(・・)

 石原氏は会見の席で「名古屋市の河村市長とも、小異や誤解を捨てて一緒にやろうということになった。あす、日本維新の会を率いる大阪市の橋下市長と最後の話し合いをするが、必ず大同団結できると思っている。最終的には、日本維新の『大連合』という形で、統一の政党でやらなければならない」と発言。(NHK11月15日より)
 「太陽の党は、すぐになくなってもいい」と語り、維新と合流して一つ政党を作ることに強い意欲と自信を見せていたのだが・・・。
 維新の橋下代表の方は、この日、かなり渋い顔をしていた。(>_<)

* * * * *

 減税の河村代表は、昨年来、維新との連携を望んで、働きかけを続けて来たのだが。橋下代表は、政策が合わない部分が大きいとして、ずっと河村氏と距離を置こうとしており、先月になって、ついに減税とは連携できないと明言したばかり。<減税はそのこともあって、石原新党と合流することに決めたのかも。>

 その大きな理由として、橋下氏は、民主党から減税に移った熊田篤嗣氏(大阪1区)が、(橋下氏の天敵である?)組合から支援を受けており、自らが出馬していた大阪W選で、「大阪都構想」に反対して対立候補を応援していたことを挙げ、考え方の相反する議員のいる政党とは連携できないと主張していたのである。^^;

 しかも、橋下代表は、この太陽と減税の合流に関して、事前に何の連絡もなく、意見を問われることもなかったことに、大きな不快感を覚えたようだ。

 15日の会見でも、4党合流について「良い方向に行ければと思う。石原さんの力を借りないと全国的に戦うのは難しい」と語りながらも、「今回の石原さんのマネジメントに関しては疑問を持っている。政治家はこういう形ではまとまらない」と主張。
 太陽と減税の合流に関しても、「合流決定には戸惑っている」「合流を先に決められたとなると、僕らは難しい」と述べ、減税が合流した太陽との連携は困難だという認識を示し、「合流でない形で共闘ができるのかどうなのかを探っていかないといけない」と述べた。<発言部分は、産経新聞11月15日などより>

 他方、維新の会は15日、みんなの党と衆院選に向けて、成長戦略や教育改革など両党の共通政策に合意し、みんなの浅尾慶一郎政調会長と維新の浅田均政調会長が都内で合意文書に署名。両党は今後、具体的な選挙協力の調整を始めることになったという。(・・) *1

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 おそらく維新の会としては、自分たちを中心にして、石原氏をTOPに担ぐ形で、みんなの党+αで組むのが、理想的な形のではないかと思うのだけど。

 ただ、維新の会は、選挙準備が全く進んでおらず。また、17日に発表する予定だった一時公認候補のうち20名ほどが、何と出馬辞退を申し出ているという話も出ており、かなり苦しい状況にある様子。衆院選まであと1ヶ月しかないだけに、あまり他党との連携交渉に時間をかけてはいられない切羽詰った状態にあるようだ。(~_~;)
 そんな中で、果たして、今日16日の橋下ー石原会談で、どのような協議が行なわれるのか、注目されるところだ。(@@)

 また、石原氏は「太陽の党なんて、他の政党に吸収されても、消滅してしまってもよい」と繰り返し語っているのだが。
 同党の共同代表である平沼赳夫氏は、TVなどで「たちあがれ日本」の精神を守って、一つの確立した政党として活動して行くことに意欲を示したり、将来、自民党との連携を示唆したりする発言を行なっていることから、党の運営方針に関して、石原氏との間でどんどんと考え方に食い違いが出ているようにも思える。^^;
 
<7日の時事通信にも、『番組で石原新党と自民党の協力の可能性を問われたのに対し、平沼氏は「石原氏の息子は自民党幹事長をやっていた。(次期衆院選で)東京(4区)から息子の宏高氏が出る。そういうことを考えれば当然そういう選択肢はある」と述べた』と報じられていた。
 そう言えば、小沢氏も何回か「石原新党は自民党と連携するときいている」と発言しているよね。> 

 亀井静香氏によれば、橋下氏は、もともと石原氏の一本釣りを狙っていたとのこと。<『橋下&釣られた(?)石原の会談は平行線+亀井新党』>
 それゆえ、もしかしたら今でも、石原氏が太陽の党を離れて、ひとりで維新連合に加わるのを待っているところがあるかも知れないのだけど。<今日の会談で、そのような提案をするかも?>
 果たして、石原氏がそのような決断ができるのかどうか、というところにも注目してみたいと思っている。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 他方、小沢新党「生活」も動き始めている。昨日は、新党「きづな」が解党し、小沢新党「生活」に6人の議員が合流することに決定した。<もともと小沢Gの議員だった人たちが多いのよね。>

 小沢氏は、オリーブの木の構想に基づいて少数野党の連合体を作り、維新の会などまでその連携を広げて行きたいと考えていたのだが。残念ながら、解散が早くなったことから、大きな連合体を作る時間的な余裕はないようにも思える。(~_~;)

 ただ、『橋下&釣られた(?)石原の会談は平行線+亀井新党』でも少し触れたのだが。mewは、もしかしたら小沢氏は、亀井新党などと連携して、亀井氏のいう「第四極」を結集を目指す可能性が、まだ残っているのではないかと思うところがある。(・・)

 この話は、もう少し情報を集めてから、また後日にゆっくり書きたいと思うのだけど。
 亀井氏は、実業家を党首にした新党を結成し、石原新党などの第三極とは一線を画す形で、第四極づくりを目指して動くと語っていたのだが。その後、動向がわからず、どうしているのかな~と思っていたら、昨日、旧「きづな」の内山代表や元民主党&小沢Gの山田正彦氏が、亀井氏と会っているという情報が出ていたので、おそらく新党結成の準備を進めているのではないかと思うのだ。(++)
 
 亀井氏は、以前から小沢氏との連携を考えていたし<それも石原氏と袂を分かつことになった要因になっているらしい>、もし亀井新党の結成が間に合えば、同党と小沢「生活」が中心になって、国民連合や民主党離党組などを巻き込んで第四極が広がって行く可能性が十分にある。<鳩山由紀夫氏も、離党して、ここに参加する可能性があるかも。>
 チョット時間的にキツイ部分はあるかも知れないのだが。mewとしては、この第四極がどうなるのかという点にも注目をしている。(**)

* * * * * 

 最後に・・・。mewは、15日の記事に、今、解散を行なえば、違憲状態のまま衆院選を行なうことになるので、裁判所が選挙の無効判決を出す可能性があるという話を書いたのだが。
 何だか昨日になってから、TVや新聞でも、やおらそのことを取り上げて「違憲状態のまま選挙を行なってもいいのか」と問題提起をし始めている定期を取り上げるようになっていて、「おいおいっ」と思ってしまうところがあった。(・o・)

 どうやら、既に複数の弁護士グループが、選挙差し止めや選挙無効の訴訟を提起する準備を行なっているとのこと。(*2)先日も書いたように、これまでさんざん裁判所の警告を無視して来た自民党の見解(とりあえず法案さえ成立させておけば、大丈夫)に乗って、解散を行なうと、今度は本当に選挙を無効にされるおそれがある。^^;
 
 15日の記事にも書いたが、元弁護士の横路衆院議長は、もしかしたら弁護士Gが訴訟準備を行なっているという情報を得た上で、そのことも憂慮して、解散を延期すべきだとの文書を配布していた可能性があるのだけど。
<何と読売新聞は、横路衆院議長が、違憲の衆院選をさせないために、今日の本会議開会ベルを鳴らさないのではないかとまで書いていたりして。(~_~;)*3>

 一国の首相が、違憲状態で衆院選を行なうことになるとわかっていながら、解散を行なうことには、大きな問題があると思うし。野田首相&民主党が、違憲状態を解消してから解散をしたいと訴えていたにもかかわらず、「それは解散引き伸ばしの口実だ」と批判するばかりで、違憲状態の解消に協力しようとしなかった自公にも大きな問題があるだろう。(-"-)

 さらに言えば、本当なら報道メディアは、そのことをきちんと国民に説明して、早く違憲状態を解消するように促すべきだったと思うのだけど。大部分のところは、自民党と一緒になって「解散引き延ばしがどうの」「落選がイヤだからor政権にしがみつきたいから、どうの」と言って、早期解散を煽るところがあったわけで。
 もし今回の衆院選が無効になった場合には、マスメディアの姿勢にも、大きな問題があったのではないかと思うところがある。(・・)
 
 そして、今後のことを考えると、私たち国民もきちんとそのような状況を把握して、国政に参加する必要があるのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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*1

『みんなの党と日本維新の会、共通政策で合意
朝日新聞デジタル 11月15日(木)17時24分配信

 みんなの党と日本維新の会は15日、衆院選に向けて、成長戦略や教育改革など両党の共通政策に合意した。みんなの浅尾慶一郎政調会長と維新の浅田均政調会長が都内で合意文書に署名。両党は今後、具体的な選挙協力の調整を始める。

 合意したのは、消費増税の前にやるべきこと▽成長戦略▽原子力政策▽大都市制度改革・道州制▽公務員制度改革▽憲法改正規定の改正▽選挙制度改革▽外交▽社会保障制度改革▽教育改革――の10項目。

 具体策として、消費増税前の議員定数削減や公務員人件費の2割削減、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の参加、日銀法を改正することで政府と日銀が物価安定目標に関する政策協定(アコード)を結ぶことなどを掲げた。教育委員会の設置を首相の判断で自由化することも盛り込んだ。』

*2

『差し止め、無効提訴へ=1票の格差で弁護士ら―元判事「違憲判決も」
時事通信 11月16日(金)5時21分配信

 最高裁から「違憲状態」とされた小選挙区の区割りが変更されないまま総選挙が行われることになり、これまで「1票の格差」訴訟を起こしてきた二つの弁護士グループが、事前の差し止めや選挙後の無効訴訟の提起に向けた動きを見せている。識者からは「次は(違憲状態より重い)違憲判決が出る可能性が高い」との声も上がる。
 民主、自民、公明などは15日の衆院本会議で定数是正のための「0増5減」案を可決。16日の参院本会議で成立する見込みだが、新たな区割りを画定する作業や周知期間に数カ月は必要なため、来月4日公示の今回選挙には間に合わない。
 このため山口邦明弁護士らのグループは、「0増5減の法案を通したから『努力しました』という問題ではない。司法軽視で許されない」と選挙差し止め訴訟を起こす方針。ただ、法的根拠などに曖昧な点が残るため、グループ内で議論を続けている。
 一方、升永英俊弁護士らのグループは、投開票翌日に全国14の高裁・支部に一斉に選挙無効を求める訴訟を起こす方針を既に決めている。
 元最高裁判事の泉徳治弁護士は「昨年3月の最高裁判決は『違憲状態』だったが、今回は是正に必要な期間が過ぎていないとはいえず、違憲判決が出る可能性が高い。ただ、混乱が生じるため、選挙自体を無効にはしないだろう」との見方を示した。 時事通信11月16日』


*3

『野田首相が14日の党首討論で、16日に衆院を解散する考えを示したことで、不意をつかれた格好の民主党内の解散反対勢力は、懸命に巻き返しに出ようとしている。

 また、3衆院議員が既に離党の意向を固めており、今後、離党の動きが拡大するのは必至の情勢だ。

 「予算編成が本格化する前に衆院選をすることが国益だとの判断があった。合理的に考えるとこのタイミングしかない」

 岡田副総理は党首討論の後、首相官邸で記者団にこう語った。例年、年末に本格化する次年度予算編成作業への影響を最小限にすべく、解散日程をあらかじめ固め、政権内の一部で極秘に共有していたという説明だ。このため、ほとんどの民主党議員には「16日解散」は寝耳に水で、首相の後見役的存在の藤井裕久党最高顧問でさえ、14日、周辺に「(16日解散は)できっこない。絶対やらせない」と繰り返した。

 中間派の鹿野道彦副代表は国会内で輿石幹事長に、15日にも両院議員総会を開くよう求めた。会談後、鹿野氏は記者団に「あまりに唐突だ。首相の真意を聞かないと、有権者にも説明できない」と不満をぶちまけた。両院議員総会が開かれれば首相批判が噴出すると見られ、「早期解散を回避できる」(若手)と期待する声もある。

 首相が交渉参加に前向きな環太平洋経済連携協定(TPP)に反対する山田正彦元農相ら約10人は14日夜、国会内で対応を協議し、内閣不信任決議案提出を野党に呼びかけることや、両院議員総会に党代表である首相の除名動議をはかる案などを検討することにした。

 横路衆院議長は党首討論に先立ち、「1票の格差」が解消されない年内の衆院解散では「最高裁の選挙無効判決もあり得る」とする文書を衆院議院運営委員会のメンバーに配布した。衆院議長が首相の解散判断に注文をつけるのは異例で、首相がその成立を解散の条件とする特例公債法案を採決する15日の衆院本会議の開会ベルを、「横路氏が押さないこともあり得る」との観測もある。解散に反対する民主党内の声をくみ、参院の平田議長が同法案の採決を16日に行わないとの見方もささやかれる。

 しかし、衆院解散は首相の専権事項で、「議長が解散を阻止することはない。ことに、参院議長が衆院の解散を妨げることはない」との見方は強い。

(2012年11月15日07時56分 読売新聞)』
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2012-11-16 10:26
タイトル : マスコミ寵児の石原・橋本新党だけでなく、日本の将来を決め..
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by mew-run7 | 2012-11-16 08:55 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

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