野田が「前進か、後戻りか」を訴え、安倍自民党にタイマン勝負を挑む

  これは11月16日、2本めの記事です。

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 11月16日、野田首相が衆院を解散した。そして、12月16日には、09年8月以来、3年4ヶ月ぶりに政権を争う総選挙が行なわれることになった。(ーー)

 衆院本会議場では、恒例のバンザイ三唱が行なわれたのだが。自民党の安倍総裁ら幹部は本当に嬉しそうな様子で。「やったね。ついに解散だね」って感じで、お互いに握手を交わし合って、これから始まる政権奪還を目指した戦いへの意欲に満ち溢れている雰囲気だったのだが。<今期で引退する森元首相が、本会議場の出口で、何人もの議員たちとお別れ&激励の握手をする光景も見られた。(・・)>

 他方、民主党側は、今ひとつ、元気がない感じが。野田首相は万歳を行なわず、、笑顔の一つも見せず。少しの間、クチを一文字にして、じっと自分の席のところで立っていたのだが、誰も寄って行こうとしなかった。
 若い議員の中には、もうここに戻って来られないという思いもあるのか、本会議場に向かって深く一礼してから、出て行く人の姿も。後方では、鳩山元首相が、うつろな表情で、自分の席に座ったままでいた光景が印象的だった。(-_-)

 野田首相は、昨日、側近に、自ら480人の議員のクビを切ることへの責任を痛感すると語っていたとか。本人も2期めの衆院選で落選した経験があるので、落選の可能性が高い議員たちの気持ちは、まさに痛いほどよくわかるのではないかと思うのだが。<それもあって、今年にはいってからずっと、なかなか解散に踏み切れなかったという話もあったのだけど。>
 民主党の場合は、まだ空白の選挙区が70もある上、選挙準備が調っていないにもかかわらず、また、野田代表の政策方針に異論が出ていて、今のままでは戦えないと嘆く議員が多いにもかかわらず、結局は、自己中心的な判断&戦略によって、みんなのクビを切ってしまったわけで。その点では、かなり罪深いものがあるかも知れない。<落選した議員からは、かなり恨まれちゃうかも~。^^;>

* * * * * 

 ただ、<この件は、できればまたいつかゆっくり書きたいのだが>野田首相の一連の言動を見ていて、mewは、ふと小沢一郎氏が今年5月に「野田総理は大したものだ。前の菅総理とは大違いだ」と語っていたことを思い出したところがあった。

 何やかんや言って、菅直人氏はかなり単純なところがあって。ある意味では、こちらの方がよくも悪くもバカ正直な部分があるし。政治手腕&戦略の面でも不器用な人だと言えるのかも知れないのだが。
 野田佳彦氏は、実にしたたかで、戦略家でもあり、そして妙に肝が据わっているところがあるように思えるところがあるからだ。(ーー) 

 実際、野田首相が今回、一発逆転を狙って行なった戦略は、あながち間違ってはいないかも知れないのである。(~_~;)

 注目度の高かった党首討論の場で、突然、異例の解散宣言をして、国民にサプライズを与え、自民党を狼狽させる。小泉元首相に準じる形で、たとえ党内から反対者や離党者が多数あっても、強気の姿勢で自分の意思を通してみせる。

 mewから見れば、いかにもと思うような邪道な手口ではあるのだが。何故だか、勇ましいリーダーがお好みらしい日本の国民の多くは、早速、その野田首相の言動を評価しているようで。直近の各社の世論調査では、一時は大差がつけられそうになっていた支持率も安倍自民党に迫る勢いになっているとのこと。

 何と今朝出ていた朝日新聞の調査では、「野田首相と安倍総裁のどちらが首相にふさわしいか」の問いで野田氏は31%、安倍氏は33%、政党支持率も民主党13%、自民16%と接近しているという。(・o・)

 民主党は09年の衆院選では300議席以上をとる圧勝をしたのだが。今年にはいって70人近い離党者が出ている上、支持率が激減して、今、選挙を行なったら100人を確保するのも難しいと言われるような状況にあったのだが。
 もしかしたら、逆転とは行かずとも、このまま勢いを保つことができれば、世間が予測していたよりは大敗せずに済む可能性が出て来たのである。(@@)

<これもまた改めて書きたいと思うけど。今週、橋下くんが、石原新党との合流に関して、政策の一致にこだわっていた自分に対して、「世間から見たらどうでもいいことと考えると気が楽になった。テキトーに判断します」と、やや投げやりに語っていたのも、こういうことなのよね。
 景気不況&閉塞感が続いていることもあるのだろうけど。残念ながら、小泉シンドロームはまだまだ続いていて。国民の多くは、政策の中身は二の次であって(orどうでもよくて)、強気の姿勢で勇ましいことをいうリーダー、目の前の敵に戦いを挑むようなリーダーに惹かれてしまう傾向が残っているのである。(-"-)>

* * * * *

 さらに、野田首相は、午後6時から開いた記者会見で、これまた小泉流をアレンジする形で、国民に「AorB」の選択を迫る姿勢を見せた。
 野田首相が設定したのは、「政治を前に進めるのか、それとも時計の針を戻して古い政治に戻るのか」という二者択一の構図である。
<会見全文は、首相官邸HP(コチラ)に。会見要旨は、*1に>

『まだ道半ばのテーマを更に前へ進めていけるのかどうか。そうではなくて、従来の古い政治に戻るのかどうか。これが問われる選挙だと思います。
 かつて郵政選挙のように、ワンポイントのイシューで選挙を戦ったこともありました。今回の総選挙の意義は、2013年以降の日本のかじ取りをどの方向感で進めていくのかということです。前へ進めるのか、政権交代の前に時計の針を戻して古い政治に戻るのか。前へ進むか、後ろに戻るか。これが問われる選挙だと思います。
 前へ進むか、後ろに戻るのか。5つの政策分野で応対をさせていただきたいと思います。』

 この後、5つの政策分野に関する考えを述べたのだが。その際に、自民党がいかに旧態依然とした体質を引きずっているかという具体例を織り込んで、「後戻り」への警告を行なった。<詳細は後述するが、自民党の公共事業バラまき、原発維持の政策、過度なナショナリズム、世襲政治などを批判していたのよね。^^;>

 そして、結びの部分でも、『私たちは、前へ進むか、後ろに戻るかという政治選択の中で、国民のために、明日の安心をつくるために、明日の責任を果たすために、前へ政治を進めるために、全力で戦い抜き、これからの4年間、この国のかじ取りを民主党が担えるように全力を尽くしていく決意である・・・』と、自分たちが「前に政治を進める」政党であることをアピールしていたのであった。(・・)

 野田首相は、この「前へ進めるのか、後ろに戻るのか」というフレーズを何回も繰り返して、自分が勝負しようと考えている選択肢や対立軸や、「自民党は後戻り」という負のイメージを国民に与えて、それをベースにして、今後の選挙運動を展開しようとしているのである。(@@)
 
 まあ、一般国民がどれだけこの演説をきいたかはわからないけど。mewは、客観的に見て、「やるな~、うまいな~」と思ってしまったところがあったです。(~_~;)

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 野田首相は、この会見の中で「社会保障」、「経済政策」、「エネルギー政策」、「外交・安全保障」「政治改革」の5つの政策分野を挙げて、民主党の方針と自民党のあり方を比較するような形で、話を進めた。

 「税と社会保障の一体改革」については、今後も民自公3党で進めることを合意しているため、自民党批判は控えたのだが。その分、消費税増税に反対する政党を「振り出しに戻そうという残念な動きもある」とけん制。「社会保障を安定、充実するための財源として消費税を充てるという改革をやり抜く、その一線は決して譲れない」と主張した。

 経済政策では、真っ先に自民党の国土強靭化計画の話を持ち出し、「積算根拠もなく総額ありきで、従来のように公共事業をばらまく」ことへの疑問を示し、民主党のキャッチフレーズだった「コンクリートから人へ」の方針&雇用創出を改めてアピール。また、自民党との対立軸にするつもりのTPPなどの海外との経済連携の推進についても意欲を示した。<民主党の中でも対立軸になっているんだけどね。(-"-)>

 エネルギー政策では、「2030年代に原発をゼロにする、原発に依存しない社会をつくる」を前面に出すことに。「一方で、自由民主党はどうか。大きな方向性は10年間かけて決めると言っている。10年も立ち止まっているならば、旧来のエネルギー政策を惰性で行う、それしかないではありませんか」と、自民党が、結局は原発維持政策をとることを強調して、「原発をゼロにしていく、その方向感を持つ政党が勝つのか、そうではない、従来のエネルギー政策を進める政党が勝つのか、それが問われる選挙でもある」と、大きな争点として位置づけた。(・・)

<今回は、これを民主党の一つのウリにする予定!? 野田首相にこの政策をとるように進言して来た菅前首相は、めっちゃ張り切っているようで。党執行部に了解をとりつけ、早速「原発ゼロ推進本部」を立ち上げ、全国キャラバンを行なうことに決めたようだ。(・o・) (自分のとこの選挙は大丈夫なのかしらん?伸子ちゃんが頑張ってくれるかな?^^;)>

* * * * *

 また、外交安保政策に関しては、名指しこそしなかったものの、明らかに安倍自民党&保守的な第三極を批判するような言葉を並べていたのが印象的だった。(~_~;)

「私たちは大局観を持って、冷静に現実的な外交・安全保障政策を推進をして来たし、その姿勢を堅持していきたい」と。
 そして、「一方で、強いことを言えばいい、強い言葉で外交・安全保障を語る、そういう風潮が残念ながら私は強まってきたように思えてなりません。極論の先には真の解決策はありません。健全なナショナリズムは必要です。でも、極端に走れば、それは排外主義につながります。そうした空気に影響される外交・安全保障政策では日本が危ういと私は思います。」
「強い外交と言葉だけ踊っても何の意味もありません。タフな相手とわたり合って、首脳外交を担っていけるのは一体誰なのか、それも問われる選挙だと思います。」

<mewもこの主張には共感するし。「極端」ではない分、民主党は、自民党や維新よりずっとマシだとは思っているのだけど。でも、mewから見ると、野田くんも民主党の中ではあちらに傾いている人だし。今回の党運営の仕方では、強いもの言いをしたり、極端&排外主義的な部分が目立ったりしているのよね。(-"-)>

 そして、政治改革の分野でも、「定数削減を実現をするために、そして、脱世襲政治を推進するために、私たちは政治改革の先頭に立っていく決意です。世襲政治家が跳梁跋扈する古い政治に戻す、そんなことはあってはならない」として、世襲政治家ばかりの安倍総裁&幹部たちを思いっきり批判していた。

<自民党は、引退する大物議員の息子が何人も立候補することでも注目されていて、他の野党やメディアなどからも、ネガティブ・キャンペーンの材料にされそうな感じがあるのよね。^^;>

* * * * *

 野田首相が年内解散を打った大きな理由の一つには、第三極の選挙準備が調わないうちに選挙を行ないたいという考えがあったと言われているのだけど。
 首相としては、このように自民党をメインのターゲットにして、「自民か民主か」「前に進むか、後戻りか」という対立軸でやり合う方が、小選挙区議席の多い衆院選では戦いやすいと考えたのかも知れない。(・・)

 野田陣営は、仮に選挙で負けて第一党をとられたとしても、自民党の議席をできるだけ少なくして&民主党の議席をできるだけ多くして、民主党の影響力を保持したいという思いがある。
 自公は参院で過半数を有していないし。衆院でも自公の議席が過半数から遠ければ、結局、第三極ではなくて、民主党を頼らざるを得なくなるからだ。(~_~;)
<維新・太陽・みんななどは、参院の議席がほとんどないしね。^^;>

 そのためには、まずは早期解散で第三極潰しを行なうと。<実際、三極は小選挙区戦の準備が間に合わず、比例選に頼るしかないような状況になっている。しかも、比例選では、自民党支持者に保守層の票が第三極に流れると見られている。>
 そして、できるだけ自民党との、いわばタイマン勝負(1対1の勝負)に持ち込んで、自民党と民主党の違いを浮き彫りにする形で、議席数の差をつめようと。

 う~ん。そう悪くない戦術かも~。(・・)
<しかも、両者の違いを浮き彫りにして、正面からやり合えるという点では、谷垣自民党より安倍自民党の方が戦いやすいかもね。^^;>

* * * * *

 ただ、残念ながら、民主党からは離党者が続々と出ている状況だ。<mew的には、何とか党とどまって国会に戻って来て、代表交代&党の方針修正を目指して頑張って欲しかったんだけどな~。(ノ_-。)>

 前原くんが、離党者に関して「目先の選挙を心配しうろうろしている人もいるが」と言うのを見て、めっちゃムカついたのだけど。<メディアの中にも、そういうコメントを出す人が多くて、イラつくとこが。(-"-)>

 違うよ!まあ、一部にはそういう人もいるかも知れないけど。(特に移籍先を決めて出て行く人はね。)
 アンタたちが、今度はTPP参加を表明してみたりとか、勝手に民主党の本来の理念に合わない政策を次々と持ち出すから。ひとりの政治家として、そんなことを公約にして戦うことは耐え難いから。だから、党組織の支援が受けられなくなれば不利になることを認識して、大きな不安を抱えながらも、断腸の思いで離党している人たちが何人もいるってことが、何でわかんないのかな~。(`´)

 これだけは、(本当はもっと色々あるけど)文句を言っておきたい&強調しておきたいと思ったmewなのだった。(・・)

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 他方、安倍自民党は、09年9月に下野して以来3年余り、待ちに待った解散総選挙を迎えて、まさに高揚感に包まれてウキウキ・モードになっている感じが。(~_~;)
<両院総会は、お祭り騒ぎ。しかも、複数の報道によれば、もう今から政権をとることを前提に、ウラでは組閣の話まで出ているんだって。(>_<)>

 自民党のこの衆院選のキャッチフレーズは、「日本を取り戻す」。
<党のポスターには、安倍総裁&石破幹事長の写真&ド~ンとこの文字が。>

 解散後、会見を行なった安倍総裁は、力強く選挙にかける意気込みや党の方針をを語っていた。<力強く語ろうとすると、声が上ずったり裏返ったりしちゃうんだけどね。^^;>

『この戦い、私達は、日本を取り戻すための戦い、そう位置づけています。我が党は、この選挙戦において、私達の理念に基づいた政策を堂々と訴えていきたいと思います。
 強い経済を取り戻して行く。強い経済は、しっかりとした社会保障の基盤につながっていきます。強い経済は、活力のある地方につながっていきます。強い経済は、東北の復興の大きな力になるわけであります。私達はどうやって経済を強くしていくか、経済を成長させていくか、具体的に政策を示していきたいと思います。

 そして外交を建て直していきます。民主党政権によって大きく傷付けられた日米同盟のこの信頼関係を、私達はこのように回復していきます、ということを訴えていきたいと思います。そのことによって、美しい海や領土、そして国益を護っていくと、強く訴えていきたいと思います。
 そしてまた教育であります。教育再生に向けて、教育再生実行本部がすでに中間とりまとめを行なっています。』

『安心できる社会を作っているためにも、我々はこのように信頼出来る社会保障制度を構築しようとしているということを選挙を通じて訴えてまいります。
 まちがった政治主導により今起こっているこの混乱、停滞に終止符打つために我々は全力で闘いぬいてまいる決意でございます。公認候補の全員当選を目指して、私は先頭に立って頑張っていきたいと思います。』

* * * * *

 安倍総裁は、ホンネで言えば、一番主張したいのは「戦後体制からの脱却&憲法改正&教育再生」「集団的自衛権&日米軍事同盟の強化」なのだけど。
 さすがに、それを前面に出すのもマズイと思ったのか、とりあえず国民ウケをするように、経済や社会保障、復興の話をメインに訴えた様子。(~_~;)

<国民の多くは、安倍くんが実現したくてたまらない政策を、さほど望んでいないってことを自覚しているのかもね。07年の参院選でも、この不景気に「選挙戦で『美しい国』とか言ってると、有権者に引かれるからやめてくれ」って言われちゃったしね。^^;>

 もしかしたら、安倍総裁や幹部たちは、TVや街頭演説などの場では、オモテ向き、経済やら社会保障やら復興の話をメインにするかも知れないのだけど。
 でも、どうか安倍自民党が政権をとった場合、本当は何に最も力を入れようとしているのか、国民はしっかりと意識しておいて欲しいと思うし。
 マスコミや他の党は、そのような点がしっかりと国民にもわかるように、安倍自民党の本質や重要政策をあぶり出すようにして欲しいと。それを何よりも願っているところがある。(・・)

 mewは、安倍自民党の政策がよくわかった上で、それを支持する人がいるのは別に構わないと思うのだけど。何よりコワイ&イヤなのは、自分の意に反する政策をとることを知らないままに、投票してしまう人が出ることなのだからだ。(-"-)

* * * * *

 さて、このブログには何度も書いているように、mewの今の目標は、安倍自民党に政権をとらせない(&第三極の保守勢力に国政に関与させない)ということだ。(**)

 もし超保守タカ派が主体の安倍自民党が政権をとったら、(ましてや単独過半数なんてとったら)、日本はとんでもアブナくなってしまうことが目に見えている(&脱原発も遠のく)だけに、彼らの好きなようにさせるわけには行かないのだ。
 この3年間、おいしい利権に飢えている人たちがよってたかって来て、また政官財癒着の構図が復活して、国民不在の国政が行なわれるおそれが大きいからだ。<野田民主党もダメだけど。自民党は長年に渡って築いて来た筋金入りの癒着構図の中にいるからね。(-"-)>

 それゆえ、mew&このブログにおける方針も、いかに安倍自民党(&維新連合)の議席を少なくするかということに主眼を置くことになる。(++)

 正直なところ、mewにとっては、前原&野田氏らは昔からの天敵ゆえ、彼らを応援する気はさらさらないし。彼らの政策や今の党運営の仕方に関しては、ハラワタが煮えくり返っている部分があるのだけど。
 でも、それ以上に、安倍晋三氏をはじめ自民党の(超)保守タカ派勢力は大々天敵だし。mewから見れば、民自で比べた場合、民主党の方が、何十倍もマシだからだ。(・・)

 もちろん、小沢「生活」や「みどりの風」、社民、共産などもろもろの脱原発&平和&りべラル志向の政党や第四極づくりもも頑張って欲しいと願っているし。ブログでも応援して行こうと思っているし。 
 客観的な視点から、選挙に関する記事を書くこともあるとは思うけど。
 
 基本的には、今日から衆院選が終わるまでは、自民党&維新連合の議席を一つでも少なくするために、<時には野田&前原陣営をチクチク批判しながらも?>、民主党+αの応援する政党をヨイショして、安倍自民党&保守勢力叩きに走ることを宣言したい&ご理解いただきたいmewなのだった。o(^-^)o

 
                  THANKS

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『首相記者会見要旨=衆院解散
 野田佳彦首相が16日行った記者会見の要旨は次の通り。
 本日、衆院を解散した。政治生命を懸けた社会保障と税の一体改革を実現する際、「近いうちに国民に信を問う」と言った約束を果たすためだ。決められない政治が続いてきた。その悪弊を解散することで断ち切りたい。(政治を)前に進めるのか、政権交代前に時計の針を戻して古い政治に戻るのかどうか問われる選挙だ。
 五つの政策分野で訴えたい。第一は、社会保障だ。財源に消費税を充てるこの改革をやり抜く。この一線は決して譲ることはできない。
 二つ目は、経済政策の軸足をどう置くかの選択だ。自民党は、国土強靱(きょうじん)化計画の下でこれからの経済を語ってくると思うが、従来の公共事業をばらまく政策で日本が再生するとは思わない。国益を守ることを大前提として、守るべきものは守り抜きながら、環太平洋連携協定(TPP)などの経済連携を推進していきたい。
 三つ目は、エネルギー政策の在り方だ。脱原発依存の方向感を持つ政党が勝つのか、従来のエネルギー政策を持つ政党が勝つのかが問われる選挙だ。四つ目は、外交安全保障だ。大局観を持って、冷静に現実的な外交安全保障政策を推進する姿勢を堅持したい。強い外交と言葉だけ踊っても意味はない。五つ目は政治改革だ。世襲政治家が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する古い政治に戻ることがあってはならない。
 -一体改革で協力を得た自民、公明両党との選挙後の連携は。
 選挙結果がどうなっても3党で合意しているのだから、共同で責任を取っていかなければいけない。
 -自民党の安倍晋三総裁がインフレ目標を設定しての無制限の金融緩和を唱えていることについては。
 仮に政府が金融政策の具体的な方法や目標を定めていくという主張であれば、中央銀行の独立性との関係で問題が出てくる。デフレを脱却し、経済を活性化するため、政府と日銀が緊密に連携しなければいけないのは間違いない。日銀の独立性も担保しながら、適時果断に判断してもらうのが望ましい。
 -衆院選の勝敗ラインは。
 まず(民主党が)比較第1党になることが大事だ。(時事通信2012/11/16-22:29)

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by mew-run7 | 2012-11-17 10:35 | 民主党、民進党に関して