日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

橋下も原発消滅は公約でないと発言&自民は新増設もOK+安全ボケからの脱却+競馬


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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 昨日、JRAでジャパン・カップ・ダートが行なわれ、ニホンピロアワーズwith酒井学が優勝した。(*^^)v祝

 酒井学は、デビュー15年めにしてGI初勝利。(MY溺愛馬トロットスターの息子・クオンがお世話になっていた大橋厩舎も、生産した片岡牧場もGI初制覇。繁殖牝馬3頭の小さな牧場だとか。酒井を主戦で使ってくれたニホンピロ馬主さんは、85年以来のGI勝利。みんなに(*^^)v祝)
 酒井(32)は一時、05~6年頃には、ほとんど乗鞍がなくなって、年間1勝だけなんて時期もあったのだけど。ここ2~3年は騎乗も増え、重賞も勝つようになって。初期の頃から一緒に頑張って来たNPアワーズでGI初制覇できて、本当によかったな~と。ジーンと来てしまったです。"^_^"
<勝った後、他厩舎のスタッフからも祝福の声をかけられていたのを見て、人間的な面で周囲から愛されているのかな~と思ったりもした。ちなみに、兄は南関・川崎の酒井忍騎手。>

 mewはダート好きゆえ、衆院選前でなければ、書きたいことが山ほどあるのだけど。ぐっと我慢。(-"-)<エスポくんとユタカとサトテツや他馬のこととか、JCダートのあり方とか。(新設した時と話が違ってる&結局、JBCと大賞典に支障を与えているので。)>
 
 また、昨日は、ばんえいオークスが行なわれて、近時、無敵の強さを見せていたニシキウンカイが4着に破れ(妙に観客席の方を気にして、横を向いてばっかで集中力を欠いていたかも)、4番人気のタカラハヤヒメwith大河原が優勝した。(*^^)v祝 

 ただ、地方競馬好きとしては、実は先週、アラブ系の競走でも有名だった広島の福山競馬が来年3月で廃止が決まってしまったので、かなりブルーになっているところ。(ノ_-。)
 これまで400億円以上も福山市の財政に寄与して来たのに。今年は2000万強の赤字(累積だと18億7千万)でアウトにされてしまうというのが、何か釈然としない部分もあったりして。(-"-)
 ともかく早く景気が回復して欲しい(特に地方の)&これが他の地方競馬場に波及しないように祈るばかりだ。(-人-)
 頑張れ、地方競馬。何とか粘って、乗り切って行こう!o(^-^)o

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 また、昨日は中央道の笹子トンネル(山梨県)で、天井の崩落事故が起き、現段階で9人の死者が確認されている。犠牲者の方、遺族の方に哀悼の意を表したい。

 mewは、以前、このトンネルを通ったことがあるので、尚更にぞっとしてしまったところがあったのだが。
 事故が起きたトンネルは、9月に点検を行なったばかり。作業員が現場付近のつり天井板の上に乗り、目視による確認のほか、ハンマーでコンクリートをたたき、音で点検するなどした結果、「異常なし」と判断していたとのこと。
 ただ、建設してから34年立っており、各部の老朽化は否めないという。

 朝、ネットを見た時、「安全神話の崩壊」という文字が目にはいったのだけど。
 トンネルや高速もそうだし。全国の原発にも老朽化しているところがかなりあるわけで。(福島原発も、部品の老朽化も事故拡大の原因になったという話がある。)
 老朽化している場合、これまでと同じような点検方法では、安全対策&事故予防の対策は十分に行なえない可能性があるようにも思うし。ましてや、形ばかりの点検を行なっていた場合には、尚更に安全性が確保しにくいように思うのだが。
 ただ、他方で、点検や管理、補修などのコストを下げようor下げざるを得ないという傾向が顕著になっているのも事実で。(小泉政権での新自由主義的な政策が進んでから尚更に?) 
 政治家や行政府、各企業を含めて、国民全体が、安全確保とコストの問題をきちんと考えるべき時期にあるのではないかと思う。(・・)

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 この週末も、各党の代表者がアチコチで討論を行なっていて。原発ゼロを否定する政党は、「経済的な影響が大きい」「電気料金が上がる」などの弊害を主張していたのだけど。
<また、衆院選に合わせたわけではないのだろうけど、この年末年始に各地の電力会社が、電気料金の値上げを行なうことを発表してたりして。^^;>
 
 まあ、そもそも「原発をなくすと、本当にコストが増えるのか。原発を維持した場合と、電気料金にそんなに大きな差異が生じるのか」という疑問も呈されているのだけど。
 仮に、原発ゼロにした場合、エネルギーのコストがかなり増えて、国民や企業にも負担が増大すると。日本の国の経済にも支障が生じて、日本は経済面で先進国の座or上位の座から脱落するとしよう。(-_-)
<少しでもそうならないように、知恵を使うのが政治家&官僚の仕事だとも思うけど。>

 詰まるところ、私たち国民は「経済をとるか、安全性をとるか」という究極の選択を迫られることになるわけだが。
 mewは、おそらく今、日本の将来の姿を頭に置きつつ、その選択をすべき時期にあるのではないかと思っている。(・・)

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 ふと思うに・・・よく日本人は「平和ボケ」していると言われるのだけど。もしかしたら、日本人はちょっと「安全ボケ」しているところもあったかな~と思うところがある。(・・)

 何かもう勝手に、国や専門家が安全性をちゃんと考えて、設計や管理をしているに違いないと思い込んでいて。そのような意識が、様々なものの「安全神話」を作り上げる要因になってしまったように思うし。
 「安全はただ」みたいに思ってしまっているとこもあって。<水の安全性なんか、まさにそうだよね。>「安全維持にはコストがかかる」、「安全性を上げるためにXXが値上げする」とかきくと、「え~?」って不満に思う部分があるのだけど。
 そろそろ、日本人も、そういう「安全ボケ」から目覚めて、自分たちでも安全性の問題をきちんと意識したり、考えたりする必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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先述したように、この週末も、アチコチのTV番組で各党の代表者が集まって、原発政策の話をしていたのだけど。
 mewは、最も興味深く思っていたことの一つは、先週、石原代表に「2030年代までに原発フェードアウト」を否定された維新の会の橋下代表代行が、そのことをどのように説明するのかな~ということだった。

<フェードアウト否定の話は『石原太陽に牛耳られた維新の公約&橋下苦労の脱原発も石原がシャットアウト』に。>

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日、テレビ朝日の報道番組で政権公約「骨太2013~2016」の政策実例に「既設の原子炉による原子力発電は2030年代までにフェードアウトする(消えていく)」と記したことについて「政策実例は議論のたたき台。公約ではない」と述べた。石原慎太郎代表はこの記述を「暴論に近い」と見直す考えを表明。橋下氏との不一致が指摘されている。

 維新は骨太の項目を「公約」と、今後議論の余地がある「政策実例」に分けている。橋下氏は11月29日の公約発表会見でも「政策実例はいろんな議員がアイデアとして出したもの。これからまだまだ議論の余地がある」と述べていた。(朝日新聞12月2日)』

 ・・・というわけで、あれは維新の会の公約ではなく、「橋下氏の気持ち」に過ぎない&単なる「叩き台」らしい。(~_~;)

 そもそも「議論のある叩き台」を政策の「実例」として公約集に書き込むこと自体、いかがなものかと思うところがあるのだけど。^^;
 ただ、橋下氏は、自ら「2030年代までにフェードアウト」させたい気持ちがあると会見で語っていたくせに、他の党が年限を定めて「原発ゼロ」の公約を掲げていることを、「バナナの叩き売りだ」「バーゲンセールか」などとひたすら批判。
 また、原発再稼動も肯定する姿勢を見せたほか、原発新設にも賛否を明らかにしなかった。

<また、かつてはあれだけ中央官僚批判をしていたのに、最近は、やたらに具体的な政策は「官僚に考えさせる、作らせる」という機会が増えているのも、何だかな~と思ってしまうところがある。^^;>
 

『橋下代表代行はテレビ朝日の報道番組で、「骨太の方が公約だ」と強調。「政治家が示すのは何年にゼロという話ではない」として、年限や工程表は官僚組織や専門家が作るものだと主張した。(毎日新聞12月2日)』

『日本維新の会の橋下徹代表代行は2日のフジテレビの番組で、定期検査のため停止中の原発の扱いについて「世界最高水準の安全基準をつくり、チェック体制もでき、使用済み核燃料の処理方法も定まってくれば、短期で考えれば再稼働はあり得る」と述べ、環境が整えば再稼働を容認する意向を示した。原発新増設についても「既存のもの、新しいもの(の扱い)はシミュレーションしようということだ」と賛否を明確にしなかった。(時事通信12月2日)』

* * * * *

 橋下氏は、大阪府&市のブレーン(特別顧問)だった飯田哲也氏が、新党未来の代表代行になって、嘉田代表と「卒原発&2022年までの原発ゼロ」を訴えていることがおきに召さない様子。

『「飯田さんは大阪府市エネルギー戦略会議のメンバーだったが、飯田さんの考えに他のメンバーからは反対意見が続出した。ブレーン一人の意見だけで進めるのは危険だ」と、かつてのブレーン、飯田氏の主導でまとめた未来の「卒原発」政策を酷評した。(産経新聞12月2日)』
<そもそも、飯田氏は「原発ゼロ」実現への具体的なプランを作っていないとも言っていた。>

『嘉田氏は「決して飯田氏一人の意見ではない。私も30年間、環境社会学者をやってきた」と飯田氏の主導ではないと強調、「不安を安心に変え、政治の信頼を取り戻すには(橋下氏の言う)『2030年代フェードアウト(消失)』では見えてこない」』と反論。(同上)

 また『酷評された飯田氏は2日、橋下氏に大阪府市特別顧問を辞任する意向を伝えた。記者会見で「府市戦略会議のメンバーは息がぴったり合っていた。私の案に対する批判は聞いたことがない。橋下さんの勘違いだ」と述べ、橋下氏こそが「変節」したと暗に訴えた』という。(同上)

 客観的に見ても、橋下氏の方が変節したのは明らかだろう。(@@)

* * * * *

 尚、他党の原発再稼動、新増設に関する発言は以下のようになっている。(・・)

『フジテレビの番組では民主、自民、公明、みんな各党も条件が整った場合の再稼働容認の立場を示したが、新増設をめぐっては見解が分かれた。自民党の石破茂幹事長は「安全性が確保され本当に必要なら、新増設を全く否定しない」と強調。これに対し、民主党の岡田克也副総理は「既に認可した以上に造り続ける可能性はない」と反対し、公明党の高木陽介幹事長代理も「新規は造らない」と述べた。
 日本未来、共産、社民、新党大地の各党などは再稼働、新増設ともに反対した。(時事通信12月2日): 

 民主党の再稼動、新設の方針もチョット曖昧なところがあるので、mewとしては引っかかっているところがあるのだが。^^; <大間原発の認可は、六ヶ所村の核燃料保存をしばらく続けてもらうために行なった様子。この廃棄燃料の問題も早く解決しないと。>
 野田政権は、現実的な側面を考えて、それこそ「2030年代までに『フェードアウト』させる」ことを念頭に置いているのだろう。<ちなみに、前首相は、もっと早く「原発ゼロ」が実現できるはずだと、既に作ってあるロードマップ(工程表)をさらに充実させるつもりでいるらしい。^^;>

 ただ、自民党が、再稼動も新増設も認める立場であること、維新の会が原発ゼロを公約に掲げないこと&再稼動を肯定、新増設を否定しないことは、はっきりしたわけで。
 この2党が政権をとった場合には、「脱原発への道」は完全に閉ざされるか、大きく遠回りすることになるということを、改めて強調しておきたいと思うmewなのだった。(@@)
                   THANKS
 

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by mew-run7 | 2012-12-03 14:08 | 政治・社会一般 | Trackback

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