「石原は数年の命」と東国原+維新が狙うみんなは自民と連携示唆+安倍は右翼線ファウル



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 衆院選まで、あと1週間・・・。

 この記事では、週末のニュース・チェックで、mewが興味深く思った発言を、ピックアップしてみたい。

 まずは、日本維新の会から近畿比例ブロックで出馬することになった東国原英夫氏(前宮崎県知事)の発言を。

『日本維新の会から衆院選比例近畿ブロックに立候補している東国原英夫前宮崎県知事は8日、大阪府枚方市での街頭演説で石原慎太郎代表(80)について「石原さんが最初に銛(もり)先になって行く、死んでも行くとおっしゃったから、たぶん、あと数年の命だと思う。お亡くなりになるのであれば、中央を突破してから倒れてほしい。その後をわれわれが踏んでいく」と語った。

 東国原氏は発言の前に「私は昨年の東京都知事選で石原さんと戦った。複雑だったが、一致団結して官僚政治を突破しなければならない」などと訴え、取材には「ギャグというか冗談というか。そのくらいの覚悟で石原さんもやってらっしゃると思う」と説明。松井一郎幹事長は8日夜、「石原代表が自分は(維新の)槍先(やりさき)だと言っており、(東国原氏も)そういう意味で言ったと思う。まさに命がけなんだなと感じている」と擁護した。(朝日新聞12月8日)』

<他の報道記事によれば、「(石原氏の)屍を踏んで行く」などと、かなり過激な表現を使っていたらしい。^^;>

 石原氏は、この7月、東京五輪招致活動を行なうためにロンドン五輪の開会式などに出席する予定だったのだが。急に「体調が悪く、医師に止められた。検査が必要だ」と言い出し、ロンドン出張を中止。
 その後、都知事を辞めて国政進出することを決意したこともあり、一部では、何か重篤な病気が見つかったため、本当に「命がけの覚悟で」国政に出ようとしているのではないかという憶測も出ていたのである。^^;

 それゆえ、東国原氏の発言は、単なるギャグや冗談では済まないところがあるし。ギョッとさせられた人がいたのではないかと察する。(@@)

* * * * *

 実は、東国原氏は、最後まで維新の会から出馬することを悩んでいたと言われている。
 東国原氏は、橋下氏とは知事時代からの長い付き合いで、一緒にやって行きたいという気持ちがあったし。橋下氏も、東国原氏を要職につけて、2枚看板でやって行きたいと言っていたのであるが。
 維新の会が、石原太陽と合流し、石原氏が代表になったため、維新の会にはいっても、思うように活動できなくなることを懸念したようなのだ。^^;

 石原氏は、都知事時代から東国原氏をあまり評価しておらず。昨年の都知事選で、一度は出馬断念を決意しながら翻意したのは、「このままだと、東国原が次の都知事になる可能性が大きい」ときいて「あんなやつを都知事いにするわけには行かない」と考え直したことが最大のきっかけだったと報じられている。(~_~;)

 実際、東国原氏は次点になったのだけど。本人は、次に都知事選に出馬する際には、石原氏の後継候補という形で、自公の支援も得られるといいという考えも持っていたようなのだが、結局、それもかなわず。
 これで維新の会にはいっても、石原代表がいる限り、橋下氏と2TOPとして活躍することは難しいわけで。それで、ギリギリまで出馬の決断がつかなかったようなのである。^^;

* * * * *

 橋下氏は、東国原氏を入れて「3枚看板」で選挙戦を戦うつもりでいたのだが。
おそらく2人の関係は、かなり険悪なのだろう。
 東国原氏は、維新の会にはいって以降、石原氏とはまともに会っていないとのこと。選挙活動も、一度も一緒に行なっていない。<どこかで、「2人とも国会議員に当選したら、初めて話すことになる。そうなったら、一緒にやって行くしかない」とぼやいていたとか?>

『東国原氏と石原代表は、昨年4月の東京都知事選で激戦を繰り広げたばかり。日本維新は2人に代表代行の橋下徹大阪市長を加えた“3枚看板”を擁するが、3人のそろい踏みは公示後一度も実現していない。

 石原代表と橋下代表代行のツーショットはすっかりおなじみで、橋下代表代行と東国原氏の関係は昔から良好だ。となると、東国原氏と石原代表の“政敵関係”が関係しているといえそうだ。(サンスポ12月9日)』

 維新の会は、ただでさえ、アチコチで対立が生じていて、衆院選後に分裂するかもと思えるような兆しが見えているのだが。
 国会議員団の中では、新たに「石原vs.東国原」という対立が発生する可能性が出て来たです。(~_~;)

<東国原氏は、最初の頃はマスコミに発言を注目されて、目立つ可能性が大きいでしょ?でも、そうなると石原太陽族や他の議員は、国会議員経験もない東国原氏が目立つと、きっと面白くないと思うのよね。^^;>

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 そして、維新の会の松井幹事長の発言から。

『みんなの党さんとはほとんど考え方が一緒。でも、ちょっと僕と橋下徹(代表代行)が元気良すぎたというか生意気すぎたというか、(みんな代表の)渡辺(喜美)さんと最初のところでボタンをちょっとだけ掛け違えた。ほとんど一緒なんです。

 ぼくたちも反省しなければなりません。もう少し橋下さんも謙虚に、僕も頭を下げるところは頭を下げる、渡辺さんは人生の先輩。それがちょっとだけ違ったから、いま別々の政党かもしれませんが、近いうちに一緒になってこの国をしっかり変えていきます。(大阪府寝屋川市でのみんな公認・維新推薦候補の応援演説で)』

 維新の会は、みんなの党との付き合いが最も長く、政策も最も近い存在だったのに、今夏から何度も連携or合流の協議を行ないながら、結局、最後は破談に。
 一部の選挙区では、今でも選挙協力を行なっているものの、20以上の選挙区で競合することになってしまった。

 橋下氏は、今でもみんなの党との連携&合流を望んでおり、衆院選後に、国会議員団を統一して、勢力を拡大したいと考えているようなのだが。
 松井幹事長も、そのことを意識して、上のような謙虚な発言を行なったのかも知れないな~と思ったりもする。(・・)
<ただ、みんなの党の渡辺代表は、石原太陽と分かれない限り、維新と連携はできないと明言しているのよね。^^;>

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 そのみんなの党の江田幹事長が、何と自民党との連携を示唆する発言を行なったという。(・o・)
 
『みんなの党の江田憲司幹事長は6日のBSフジ番組で、衆院選後の他党との連携に関し、経済政策で自民党と部分連合を組む可能性に言及した。「安倍晋三総裁はデフレ脱却に関し、インフレターゲット導入も含めてやると言っている。ここは一致するので、政策ごとに協力することは当然ある」と述べた。

 自民、公明両党は、衆院選で優位に戦いを進め政権を奪還する可能性もあるが、参院では過半数に達しておらず、連携先を模索している。江田氏は「自民党とはこれまでも公務員制度改革で一緒に関連法案を出すなどしてきた」と強調した。(産経新聞12月7日)』

 自民党は、衆院選で圧勝したとしても、参院では自公合わせても過半数に届かない。
 石破幹事長らは、民主党と連携or協力して行くことを考えているようなのだが。安倍総裁が大天敵である日教組出身の輿石幹事長が牛耳っている参院民主党とは、絶対に組みたくないし。今後に向けて、保守勢力の結集を進めて行きたいということもあって、参院議員が11人いる「みんなの党」に働きかけをしているのかも知れない。(~_~;)

<国民新党の誰かも、最近、ちらっと自民党とは政策が共通するという話をしていたので、こちらにも声をかけているのかも?
 自公+みんな、維新、国新を足せば、過半数にギリギリ届くのかな?足りなければ、民主党&他党から引き抜くとかね。(~_~;)>

* * * * *

 他方、このブログにも何度か書いているように、安倍自民党との間に溝が生じ始めている公明党の山口代表は、BS11の番組で、安倍総裁の右よりの政策に関して、こんな話をしていたという。

『「政策が、野球で言えばライト線ぎりぎりで、右に切れてファウルというのは困る。公明党は、自民党が(右傾化して)右に振れ過ぎたりしないよう、日本のかじ取りを間違わないようにする」(BS11の番組収録で)読売新聞12月8日)』

『公明党の山口那津男代表は7日、BS11番組の収録で、「右に振れすぎず、左に落ちこまない政治をやりたい」と述べた。衆院選後に連立を組む自民党の安倍晋三総裁を意識したとみられる。山口氏はまた、「ブレーキとアクセルを踏み間違えないよう、公明党がしっかりハンドルを握ってほしいという声に多く接する」と強調した。(産経新聞12月7日)』

 まあ、mewに言わせると、安倍総裁の場合は、ライト線ギリギリか、ファウルとかという次元ではなく、そもそも野球のルールからして違うところがあるわけで。
 このストライク・ゾーンは米国が押し付けて決めたものだから、これを変えないと打席に立てないと。いや、超保守派の中には、もうベースボールのルール自体、米国に押し付けられたものだから、根本的に全部変える必要がある・・・ぐらいに考えている人もいるかも知れず。
 一緒に野球をやろうとすること自体、かなり無理があるように思えたりもするです。(~_~;)

 まあ、公明党も折角、ここまで自民党と組んで来たわけだし。何とかもう一度、政権与党の座につきたいという思いが強いであろうことは理解できるのだけど。
 もし暴走老人率いる維新の会が自民党と連携することにでもなったら、とてもハンドル&ブレーキ操作をできるような状況ではなくなるように思うし。
 安倍氏が総裁になってしまった以上、いつまでも自民党にくっついていない方が平和を愛する&脱原発を望む支持者のためになるのではないかと思うし。
 そろそろ真剣に、今後の政界再編の中でどう動くのか、マジメに考えた方がいいのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-09 23:29