小沢の提案で、未来が分党することに+安倍執行部、2人の女性起用の効果は?

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 12月26日、安倍晋三氏が国会で首班指名を受け、内閣総理大臣の座への復活を果たした。(-"-)

 06年9月以来、これからまた、mewは毎日ニュースを見るたびに、イラ立ちを覚えたり、暗~い気分になったり。そして「日本がアブナイよ~~~」と、警戒アンテナがビクビクしっぱなしの日々を送るのではないかと思うと、ゲ~ンナリした気持ちになってしまうとこがある。_(。。)_

<ましてや、あの執行部や内閣の顔ぶれを見ると尚更に。超保守派&政治家として好きではない人がゾロゾロとそろっていて、mewが、日ごろから「コイツは見たくない」と思う人たちのオンパレードなんだのもの。(>_<)>

 mewの思いはただ一つ。できるだけ早く、この安倍政権を終わらせることにほかならない。(**)

 やっと政権奪還を果たした自民党は、そう簡単には解散をしそうにはないと思うし。民主党をはじめ、自民党や維新の会などの保守タカ派勢力に対抗し得る中道リベラル勢力が立て直しをはかるにはまだまだ時間がかかりそうなので、自民党を政権の座からおろすには、あと何年かはかかってしまうだろうけど。^^;

 来年の参院選で、安倍自民党に過半数をとらせて、長期の安定政権を築かせるようなことがあれば、もう日本のアブナイ流れは止められなくなってしまうわけで。

 安倍政権は早速、本人が一番やりたいと思っている&mewが一番やって欲しくないと思っている「集団的自衛権の行使の容認」、「憲法改正の準備」、「教育再生(という名の教育改悪)」という最もアブナイ施策に着手することになるし。

 さらに、自衛隊の海外派遣&武器使用権限に関する法律制定、様々な形での軍事強化、アチコチの原発の再稼動、原発新増設の計画推進、社会政策の縮減(=生活困窮者増加&格差拡大)などなどが、次々と実行に移されるおそれが大きいのである。(-_-)

 それゆえ、ともかく、まずは来年7月の参院選で、自民党に過半数をとらせない&できるなら惨敗させて、安倍首相が自分が本当に実現したいと思っているようなアブナイ政策が行ないにくくなるようにすると共に、早期に安倍首相を辞任に追い込む・・・それをこれからの半年余りの最大の目標にして、できる限りこのブログを続けて、XXの一つ覚えだと思われようと、「日本がアブナイ!」と叫んで行きたいと思っている。(@@)

<さっき、ついに入閣を果たしたMYプチ天敵&安倍応援団の一太くんが(でも、何とか入閣できてよかったね、と思ったりもして)、「安倍政権が短期で終わるようなことがあれば、日本が終わってしまう」と言っていたのだけど。それは違う!(・・)(きっぱりX4)
 mewに言わせれば「安倍政権が長く続くなんてことがあったら、日本が終わってしまう」んだよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 安倍新内閣の話は、次回以降に回すとして。先にmewがめっちゃ気になっている日本未来の党の話を。

 これは、前記事の『未来の党で旧「生活」議員が反乱&小沢の意思表明を求む』の続報になるのだが・・・。

 小沢一郎氏が、未来の党の対立問題に関して、26日になって、ようやく自らの考えを表明したようだ。

 小沢氏は、26日の朝、嘉田代表に未来の党を「平和的に分党する」ことを提案したとのこと。嘉田代表もこれに応じる姿勢を見せており、両者は協議を進めた上で、年内にも正式分党を決め、会見を開く予定だという。(・・)

* * * * *

 昨日は、まず午前中に亀井静香氏が、未来の党を離党するという報道が出て、「あれれ?」という感じに。(@@)

『日本未来の党の亀井静香元金融相は26日、離党する意向を決め、嘉田由紀子代表に電話で伝えた。嘉田氏と、国民の生活が第一に所属していた小沢一郎氏系が人事や党運営をめぐり対立している状況に嫌気がさしたのを理由とし、事実上の解党も促したという。

 亀井氏はまた、都内で小沢氏とも会談した。関係者によると、亀井氏は小沢氏系議員らの行動を批判、「早く別れた方がよい」と促したが、小沢氏は明言を避けた。
(産経新聞12月26日)』

 他方、未来の党の旧『生活』議員は、嘉田代表から26日の国会開会前には両院議員総会を開かないように要請されたにもかかわらず、総会を強行したという。
 
『日本未来の党は26日、国会内で両院議員総会を開き、首相指名選挙やその後の対応を協議した。総会にあたっては、滋賀県知事の公務を理由に上京しない嘉田由紀子代表が、亀井静香元建設相が離党を決めたことなどを理由に開催を中止すると党所属議員らに伝えた。しかし、小沢一郎氏と同氏に近い議員らが出席、広野允士幹事が出席者に諮って開催を決めた。

 総会には亀井氏のほか、嘉田氏から共同代表を打診されていた阿部知子前社民党政審会長も欠席。党は分裂が決定的となった。

 阿部氏は記者団に対し、「嘉田代表が中止すると伝えたから出席しない」と述べた。首相指名選挙は白票で臨み、離党の意思は現時点ではないことも強調した。(産経新聞12月26日)』

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 「あら~、これでまた小沢氏不在もまま、もう一騒動起きるのかしら」と懸念していたのだが。(~_~;)
 旧「生活」の議員は、この場で改めて小沢氏を共同代表にして、首班指名で小沢氏の名を書くことに決めようとしていたようなのだが。小沢氏本人がそれを制して、、森ゆう子氏の名を書くように呼びかけたという。(・o・)

『出席者からは小沢氏への投票を求める声が強かったが、小沢氏は自らが「一兵卒」であることから党幹部である森氏に投票するよう呼びかけた。代表の中止指示を小沢氏系が無視したことで両者の対立は決定的となった。(産経新聞12月26日)』

 この小沢氏の呼びかけがあったことから、結局、旧「生活」の議員は、衆参国会の首班指名で、森ゆう子氏に投票を行なうことに。また亀井氏と安倍氏は、白票を投じたという。<参院の谷亮子氏が、決選投票で海江田氏の名を記したようだ。投票用紙が、TVに映っていたです。>

 mewは、ここで小沢氏が、嘉田氏に対してせめてもの仁義を通そうとしたのではないかと。また、これ以上、コトを大きくしないようにと取りはからったようにも感じた。(・・)

* * * * *

 小沢氏は、26日の朝、亀井氏と会った時には、今後のことについて明言していなかったのだが。嘉田氏サイドには、午前中の段階で、分党の提案を伝えていたとのこと。

 嘉田氏は、この日は滋賀県知事としての公務があるため、東京に来られなかったのだが。その嘉田氏に代わって、飯田哲也代表代行が上京し、小沢氏と直接会って、今後の党運営について話し合っていたようだ。(++)

 これを受けて、嘉田氏は26日の夜に、大津市内で会見を開き、次のように述べていたという。

『嘉田氏は、26日夜、記者会見し「政治は結果責任だが、私のリーダーシップが不足していることで、こうした混乱を招いたことをおわび申しあげたい」と述べました。

 そのうえで、嘉田氏は「代表の責任として、共同代表には阿部氏が最適だということで提案した人事案が認められなかったことが混乱の最大の原因だ。小沢氏のグループとは年内をめどに平和的に分党できる方向を探っている」と述べ、年内をめどに、小沢氏らとは分党する方向で調整を進めていることを明らかにしました。
 そして、嘉田氏は「近いうちに小沢氏と会見をして責任を果たしたい」と述べました。

 一方で、嘉田氏は「水と油のように見える異質性が力を発揮できると努力してきたが、うまくいかなかったのはさみしいし、残念だ。ただ、目指す方向は近いので、小沢氏とは今後も協力できるところは協力したい」と述べました。(NHK12月26日)』

『「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
 嘉田氏は26日、周辺に、早くも党分裂が不可避となったことについて自嘲気味に語った。(産経新聞12月26日)』

* * * * * 

 ちなみに、阿部知子氏も「成田離婚」という言葉を使っていたようだ。 
 
『■阿部知子・日本未来の党副代表

 (党の分裂劇は)結婚する時は予想しないでしょうね。だって、小沢一郎さんの方で嘉田由紀子代表をくどいたわけだから。くどいてことが成立して早々に「これ、ちょっと負けたから」という形で、たくさんの旧「国民の生活が第一」の皆さんがご意見を言うが、あまりに表立ってやられると、有権者に対する責任が果たせないと思う。

 確かに、敗北というか9議席しか頂けなかったことは事実だが、だからといって、こんな短期間にできあがった政党に対して、あまりに短気というか、思慮がないなと思う。もう少し粘り強く育てることを考えて頂きたかったけれど、どうも、この間の両院議員総会などの発言をみると、とにかく「これじゃ駄目なんだ」ということだから、それなら致し方ないかなと。成田離婚。(国会内で記者団に)』

* * * * *

 正直を言えば、mewも阿部氏同様、小沢氏や旧「生活」の議員も一緒になって、もう少し粘り強く未来の党を育てて欲しいという気持ちがあった。(-"-)

 何分にも、新党結成→合流→衆院選と、あまりにもバタバタとコトが進んでしまったため、嘉田氏と小沢氏もさほどゆっくりと話す時間はなかったと思うし。ましてや、旧「生活」のメンバー(落選者を含む)の大部分は、嘉田氏とゆっくり会ったり話したりする時間はなかっただろうし。<「嘉田氏は、TVで見たことがあるだけだ」という候補者もいたとか?^^;>
 お互いのことを理解したり、少しでも信頼したりする時間がとれなかったことが、今回の相互不信につながったのではないかと思うのだけど。(~_~;)

 もうこのような状況に至っては、今さらお互いに無理をして同居を行なうのは困難だと思うし。「成田離婚」をするのも止むを得ないのではないかと思うし。
 
 もし20日の会談の段階で、小沢氏が嘉田氏に分党の提案をして協議を進めていたなら、このように大きなトラブルが起きることもなく、お互いにとってダメージも少なかったかもな~と残念に思うところはあるのだが。
 これ以上確執を深めることなく、早い段階で分かれた方が、将来、今度はいい友達として付き合える可能性が残るかも、と思ったりもする。(・・)

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 話は変わって・・・。

 安倍自民党は、25日に党執行部の役員を発表した。 

『安倍氏は25日、党の役員人事を行い、高村正彦副総裁と石破茂幹事長を留任させ、総務会長に野田聖子元消費者担当大臣、政務調査会長に高市早苗広報本部長、国会対策委員長に鴨下一郎幹事長代理、幹事長代行に細田博之総務会長を起用する意向を、それぞれに正式に伝えました。

 また、安倍氏は、25日午前の党幹部との会合で、候補者の選定など選挙の実務を取りしきる選挙対策局長について、「選挙対策委員長」に名称を変えて、党3役と同等のポストに格上げする方針を示し、河村建夫選挙対策局長が、そのまま選挙対策委員長に起用されることになりました。(NHK12月25日)』

 この他に要職としては、組織運動本部長には竹下亘氏が。また広報本部長には、小池百合子氏が任命された。(・・)

<小池氏は、閣僚or三役の有力候補になっていて。本人も断髪式パフォーマンスを行なうなど、意欲満々で存在をアピールしていただけに、三役を他の2人の女性議員にとられた&入閣もできず、かなり悔しかったのではないかな~と察するです。(~_~;)。>

* * * * *  

 石破氏は、個人的には防衛大臣になって、自分が原案を作成した国家安全保障基本法案(集団的自衛権などを認める法案)の成立に関わりたいという思いもあったようなのだが。

 安倍氏が首相になって官邸にはいれば、幹事長は実質的に党№1の地位になるわけだし。参院選が終わるまでは、公明党や世論の反発に配慮して、国家安全保障基本法は国会に提出しないようなので、ともかく来年の参院選に向けて、改めて幹事長職に意欲を燃やしている様子。

 ただ、幹事長の二大権限と言えば、「党の金庫番」&「選挙対策の最終責任者(特に候補者の公認権)」なのだが。今回は、河村氏を選挙対策委員長に格上げして、党四役扱いにするとのことで、その分、石破氏の選挙に関する権限がそがれてしまうことになるわけで。
 安倍首相が、今回の衆院選大勝によって、石破氏の党内での力が強大化することを封じるために、このような人事を行なったのではないかという見方も出ている。^^;

* * * * *

 また安倍氏は、当初から閣僚&執行部人事で、女性をできるだけ多く起用する方針でいたのだが。
 政権与党の党三役に女性が起用されること自体、初めてのことで。2人の女性の起用は、大きな注目を集めている。

『安倍総裁は、今回の党役員人事のねらいについて、「『自民党は変わった』ということを人事でも示すためと、来年の参議院選挙を勝ち抜く態勢を作るため、新執行部を作った」と述べました。
 そのうえで、党役員に女性を2人起用したことについて、「選挙戦を通して、『これからの日本は、女性の力を活用していかなければ、活力を取り戻せない』という話をしてきた。女性議員は非常に少ないが、一番難しい党執行部の役員に就任してもらった」と述べました。(NHK12月26日)』

* * * * *

 ただ、メディアでは、とりあえず女性を要職に起用したことは評価する声が多いものの、「参院選に向けて、華やかさを演出したかったからではないか」「衆院選で女性票が少なかったことから、女性重視の方針を示して、女性票を増やしたいからではないか」と見る人も少なくない。

 ちなみに、この2人は安倍首相と同じ93年初当選組で、いわゆる同期の桜。顔なじみの存在であるだけに、それもあって、この2人を選んだのではないかという見方もある。^^;<確か鴨下氏も同期。小池氏もほぼ同期。あと閣僚にも同期組が何人かいたな~。>

 野田総務会長は衆院7期、高市政調会長は衆院6期(1回落選)で、2人とも閣僚経験もあるし、それぞれ能力もある議員なのだが。
 ただ総務会長は、党の法案や政策を決める最終段階の審査をする責任者なので、これまでは、通常は当選10回以上の長老や派閥の領袖が務めていたポスト。
 党内で賛否が分かれるような議案が出された時に、果たして、野田氏がうまくまとめられるのかどうか、懸念する声もあるようだ。(~_~;)

 高市早苗氏は上昇志向の強い議員で、閣僚や役員になりたくてたまらない感じだったのだけど。以前は安倍氏と同じ町村派にいて、一緒に超保守活動をすることが多かったのに、9月の総裁選では石破氏を支援。(石破氏有利と見たか?)ところが、石破氏が決選投票で負けてしまったため、本人の横で(これで閣僚はなくなったかと)悔しそうな顔をしていたのが印象に残っている。^^;

 ところが、今回、政調会長の大役が回って来たため、目がランラン&クチが顔の半分ぐらいを占めてしまうほどの満面の笑みで、会見に応じていたのだが。<でも、安倍総裁が話している間、横の席で資料をガサガサいじっていて、悪印象だったです。(-"-)>

 高市氏は、要職をゲットしたことで、早くもプライド・ムンムンの感じになっていることから、党内の議員からの反感を招くおそれがあるし。また、高市氏があまりオモテに出て、エラそ~にアレコレ話すと、一般の女性が不快感を覚えて、却って女性票を減らすことにつながりそうな感じもあったりして。

 党内には、2人を「自民なでしこの2TOP」として売り出すことに期待している人もいるようなのだが。下手すると、党運営においても、参院選に関しても逆効果になってしまうのではないかな~と(期待込みで?)憂慮しているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2012-12-27 07:09 | 未来の党・生活・自由 | Trackback(2)