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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

米が安倍の中韓対応にクギを刺す発言+オバマに敬遠され、お貢ぎに走る安倍


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 この記事では『米国が安倍を敬遠。談話見直し、戦前教育回帰で対中韓関係も改善不能か』の続報を。

 安倍晋三氏は、衆院選の結果が出る前から(=首相に就任する前から)、次の政権では真っ先に米国を訪問したいと強く要望しており、先月上旬から外務省を通じて1月の訪米&大統領との会談を打診していたのだけど。米国側からは、色よい返事が来ず。

『首相訪米を調整するためワシントン入りした河相周夫外務事務次官は7日、国務省のバーンズ副長官らと会談。米側は、大統領は1月に2期目の就任式や一般教書演説を控え「日程がタイト」とし、1月中は困難との考えを示した』という。
(朝日新聞2013年1月8日)

 そして、mewは上の記事で、米国が安倍首相の右傾化や、中国&韓国への対応を望ましく思っていないという話を書いたのだが。

 昨日、米国の国務省(日本の外務省)の報道官が、こんな発言をしたという。

『米国務省のヌーランド報道官は7日の記者会見で、日本と中韓両国との関係に関し、「日本の新政権や韓国の新政権、北東アジアの全ての国々は協力し、領土に関してであれ歴史認識に関してであれ、対話を通じて問題解決に当たってもらいたい」と述べた。

 オバマ政権はアジア太平洋地域重視の立場から、安倍政権に対して中韓両国との関係改善を強く期待しており、ヌーランド報道官の発言も地域の不安定化を招かないよう日本にクギを刺したものだ。報道官は「米国にとり日本ほど緊密な同盟国はない」とも強調した。(時事通信1月8日)』

* * * * *

 先日も書いたように、米国は今、史上最悪とも言える財政危機にあり、オバマ大統領は、何より経済&財政政策に力を入れなければならない状況にある。(~_~;)

 そして、アジアでは中国との経済関係を最重要視しているため、安倍首相が中国を敵視して、米国に依存する形で中国を抑制しようとしていることを快く思っていない様子。
 また、安保軍事的にも、イラン、シリアなど中東が不穏な情勢にあるため、北東アジアには構っていられないというのが実情だ。^^;

 安倍首相が、TPP交渉参加を宣言するとでも言うなら、ムリに日程を空けてでも会談を行なったかも知れないのだが。参院選や自民党内の反発を考えれば、この時期にそれを明言することは不可能だろう。
 ついでに言えば、米国は、ここからドル安(=円高)を誘導して輸出高を増やすことを考えているため、安倍政権の円安誘導政策とバッティングするおそれが大きい。<安倍自民党がこの辺りをどう調整するのか見ものかも。(・・)>

* * * * *  

 安倍首相&自民党は(&一部メディアも)は、民主党政権で日米関係が悪化したと強調。自民党政権で、関係強化を行なうと意気込んでいるし。
 また、米国は自民党に政権が戻ったことを歓迎していると言われているのだが。オバマ大統領&米民主党陣営はそうでもないという見方がある。^^;

<逆に言えば、安倍自民党も、本当は昨年の大統領選で共和党政権が誕生してくれた方がずっとよかったのではないかと思うけど。(~_~;)>

 昨年末、自民党が衆院選で勝利した後のホワイトハウスの報道官のメッセージにも、それがあらわれているような感じがある。

『アメリカのホワイトハウスの報道官は、安倍総裁にお祝いの言葉を送るとともに、野田総理大臣に対しても異例の感謝とエールを送りました。

 ホワイトハウス、カーニー報道官:「自民党の安倍総裁に、次の日本の総理大臣にお祝いを申し上げます。我々は野田総理の貢献に感謝していて、彼の将来がうまくいくことを望んでいる」

 退任する日本の総理大臣に向けて、こうしたコメントを送るのは異例です。オバマ大統領は、民主党の歴代の総理大臣のなかで、野田総理の仕事ぶりを現実的だと評価していたとされます。(2012年12月18日)』

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 安倍首相は、中曽根&小泉元首相のように蜜月状態だと言われる日米関係を築いて、長期政権を築きたいと考えているようなのだが。中曽根元首相と「ロンヤス」と呼び合う仲だったになったレーガン元大統領も、小泉元首相を親友だと公言したブッシュjr.元大統領も共和党の大統領だったのだ。<しかも、彼らは、その中でも、スーパー保守タカ派&新自由主義の大統領だったのよね。(@@)>

 もともと自民党は、保守タカ派&新自由主義者の多い共和党との関係が強く、米民主党とは有力なパイプがあまりないと言われているし。オバマ大統領は、民主党の中でもハト派&リベラルなタイプゆえ、尚更にかつての自民党政権のようには、やりにくいところがある。(++)
<ちなみに米国のハト派は、日本の穏健な保守派と同じぐらいの感じかな?^^;>

 オバマ大統領は、日本で民主党が政権交代を実現した時も、強い歓迎の意をあらわしていたし。
 鳩山元首相とは、普天間基地の移転問題でギクシャクしてしまったたものの、オバマ氏個人は<米国としてはやや扱いにくかったものの>中道左派の市民運動家から首相になった菅元首相に強い関心を抱いていたのだという。<それで、海外で行なわれる会議では、積極的に首脳会談の時間を設けていたという話も。(・o・)>

 そして、特に超親米&穏健な保守派の野田前首相には、初会談の後「彼とは仕事ができる」と言ったほど期待をしていたようで(感覚が合いそう&何でも言うことをきいてくれそうだから?)、それが上述の「感謝のコメント」につながったのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 もちろん米政府としてみれば、これまで長い付き合いのある自民党(+官僚)政権の方が、やりやすい面も多々あると思うのだが。
 もしかしたら、オバマ陣営は、どうせ自民党に政権が戻るなら、野田氏と同じような穏健派の谷垣氏が首相になる方がよかったかも知れない。^^;
 
 オバマ大統領は、先述したように米民主党の中でもリベラルなタイプだし。特に民族主義にはナーバスな人なので、安倍陣営のように極端なナショナリスト(愛国的な国家主義)やレイシスト(民族主義)の色彩がある超保守派の首相には、あまりいい印象を抱かない&警戒心を示しているおそれがあるのだ。
<それで米紙も、安倍政権の右傾化をやたらに取り上げたりしているのかも。>

 それゆえ、今後、安倍首相&陣営が超保守的な側面を強く出すと、首相が望んでいるほどには、濃密な日米関係や大統領との個人的な関係はうまく築けない可能性が大きいのではないかと思ったりもする。(-"-)

 また先日も書いたように、米政府は、この7年、それこそ安倍氏を皮切りに日本の首相がコロコロ変わっていることから、参院選が終わるまでは、安倍首相が長期政権を築けるのかどうか見定めたいという考えもあるようだ。(~_~;)

* * * * *

 ちなみにオバマ大統領は、新しい国防長官に野党共和党のヘーゲル元上院議員、CIAの新長官にテロ対策担当のジョン・ブレナン大統領補佐官を指名したのだが。

 ヘーゲル氏は、共和党所属ながらも、軍事的には穏健派だと言われており、こちらも安倍首相&周辺が強いパイプを有しているタカ派国防族(シンクタンクのブレーンを含む)とは距離がある人のようなので、その点も安倍首相にとってはあまり都合がよくないかも知れない。^^;

『オバマ米大統領は7日、引退するパネッタ国防長官(74)の後任に、チャック・ヘーゲル元上院議員(66)を指名した。大統領はまた、不倫問題で2012年11月に中央情報局(CIA)長官を辞任したペトレアス氏(60)の後任として、国土安保・テロ対策担当のジョン・ブレナン大統領補佐官(57)を指名した。ヘーゲル、ブレナン両氏は上院の承認を経て就任する。

 ヘーゲル氏は共和党上院議員を2期12年務め、野党陣営にありながらオバマ大統領と親しい。大統領は記者会見で、ヘーゲル氏について「愛国者だ」と述べ、ベトナム戦争従軍歴を持つ初の国防長官になると紹介。さらに「われわれが必要とする超党派の伝統を象徴している」と強調した。
 大統領はすでに、次期国務長官として民主党のケリー上院外交委員長(69)を指名しており、外交・安保の要に政治経験豊富な人材を配し、アフガニスタンからの撤退や核開発を続けるイランへの対応といった2期目の課題に臨む。

 ヘーゲル氏は軍事力の行使に慎重な穏健派として知られ、議員時代に共和党のブッシュ前政権のイラク政策を批判した。08年の大統領選では、民主党候補のオバマ氏を支持。核廃絶論者で、「核なき世界」を目標に掲げるオバマ大統領と気脈を通じている。

 ただ、ヘーゲル氏は、イスラエルと敵対するイランとの話し合いに前向きで、共和党内から「反イスラエル」だとして指名に反対する声が上がっている。同性愛を理由に大使人事の承認に反対した過去の経歴から、民主党の一部にも起用に慎重な向きがあり、承認手続きは曲折も予想される。(時事通信1月8日)』

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 とはいえ、米国は超財政難ゆえ、日本が米国べったりになって、経済的にお貢ぎくんになったり、軍事費用の負担をできるだけ負ってくれることは歓迎すると思うし。安倍首相は、オバマ大統領に気に入られて、日米同盟のと強化をしたいのであれば、中韓との関係を改善して、お貢ぎ路線を行くしかないのかも知れない。(・・)

 安保軍事的には、日本が集団的自衛権を認めて、日米軍一体の活動を進めて、米軍のお仕事を負担することは歓迎するだろうし。普天間基地の辺野古移設を早く実行に移すと共に、米軍のグアム移転に関わる費用を(オモテに出ないものも含めて)できるだけ負担して欲しいところだろうし。
 そして、まずは迎撃ミサイル(PAC3)やオスプレイを買ったり、いずれは弾道ミサイルや次世代戦闘機を購入したりすることも喜んで頂けることだろう。(~_~;)

* * * * * 

 というわけで、安倍内閣&防衛省は緊急経済対策として(米国の緊急経済対策も含むのかな?)として、早速、PAC3などなどの購入やF15改修などを含め過去最大2000億円以上の補正予算を組むことにするようだ。(@@)

『防衛省は今年度補正予算案の緊急経済対策として1805億円を要求し、地対空誘導弾PAC3ミサイルの購入やF15戦闘機の性能向上のための改修といった防衛装備品の整備を盛り込んだ。補正の要求総額は2124億円で、1回の補正としては過去最大。経済対策として疑問も出るが、安倍政権による防衛予算の拡大方針のもと財務省は満額を認める見通しだ。

 今年度の補正予算案は国と地方の負担を合わせた事業費ベースで13.1兆円。新年度に実施する事業などを含めた緊急経済対策は総額20兆円規模になる。

 防衛省が計上したのは、PAC3ミサイル購入やF15戦闘機4機の改修のほか、海空域の警戒監視能力を向上させるための哨戒ヘリ3機、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)、大規模災害などに備えるための輸送ヘリ1機、救難ヘリ2機、掃海・輸送ヘリ2機と、主要な防衛装備品の整備が並ぶ。(朝日新聞1月8日)』

<尚、防衛省は自衛隊にオスプレイを購入&導入することも検討し始めている。>

* * * * *

 また、安倍首相は、昨日、沖縄の仲井真知事と会談を行なった。

 ただ、今回の会談では普天間基地の移設問題については話をせず、仲井真知事が要望する3000億円の振興予算の確保に前向きな姿勢を示したという。

『安倍晋三首相は8日夕、首相官邸で沖縄県の仲井真弘多知事と就任後初めて会談した。仲井真知事は、政府が2013年度予算案に盛り込む沖縄振興予算について「3000億円の確保をお願いする」と、12年度予算からの増額を要請。首相は「米軍基地の多くが沖縄に集中している。できる限り反映させるよう努力したい」と応じ、前向きに検討する考えを伝えた。

 首相は日米同盟立て直しのため、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設の進展を目指しているが、8日の初会談では双方とも普天間問題には言及しなかった。首相は当面、民主党政権で揺らいだ沖縄との信頼関係の再構築を優先し、同県名護市辺野古を移設先とする政府方針に丁寧に理解を求めていく考えとみられる。会談には菅義偉官房長官や山本一太沖縄担当相も同席した。(時事通信1月8日)』

* * * * *

 安倍自民党としては、得意のアメムチ作戦で何とか早期に辺野古移設を決めたいところなのではないかと察するのだが。
 仲井真知事は、自民党が衆院選に勝利した後も「県外移設の要望を行なうことに変わりはない」と明言しているし。
 しかも今回の衆院選で、沖縄の自民党県連は「県外移設」の立場をとっており、沖縄から当選した自民党&その関連の5人の議員は全員、選挙中も「県外移設」を主張していたとのこと。(~_~;)
 
『石破氏は政府与党として辺野古移設の姿勢は崩していないが、県外を主張し当選した県選出・関係国会議員5人との会談では「(県外がベストという)気持ちは分かる」「県外が頭にないわけではない」と一定の理解を示した。党本部と県連の「ねじれ」を解消するため、埋め立て申請の最終判断は一定の時間がかかる可能性もある。(沖縄タイムス1月7日)』(全文*1)

<あらら。それじゃあ、鳩山くんのことを批判できないんじゃないの?(・・)>
 
 ・・・というわけで、安倍首相は、新政権のスタートを切るに当たって、外交面では日米同盟強化を最もアピールしたいと考えていたのだけど、米国がその求愛になかなか応えてくれないため、その意欲がすっかり空回りしているような感じにも思えるmewなのだった。(@@)  
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*1

『政権交代後の自公政権も堅持する米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設。民主党は衆院選で惨敗したが、次期政権への移行期に滑り込みで環境影響評価(アセスメント)の補正評価書を県に提出し、昨年12月27日に公告・縦覧が始まった。制度上はすぐにでも移設の最終手続きとなる仲井真弘多知事への公有水面埋め立て承認申請は可能。だが、高度な政治判断を要するため発足したばかりの第2次安倍晋三内閣の方針は固まっておらず「すぐ出したい」「地元や米国の状況を見てから」と政府・与党内ではさまざまな思惑が渦巻く。(東京支社・銘苅一哲)

 公有水面埋め立ての手続きは、事業者の沖縄防衛局が仲井真知事に承認を申請し、知事は事業計画、環境アセスメントをチェック・評価し承認するかどうかを判断する。一般的に、その判断には約1年かかるとされている。

 仲井真知事は地元の名護市の反対を理由に、以前から「辺野古は事実上不可能」と主張。申請への回答は、環境影響評価の中身が環境への適正な配慮がなされているかどうかに加えて、名護市や県内政治情勢を踏まえて結論を出すとみられる。

 申請する側の政府も知事の判断を左右する県内の状況を踏まえタイミングを見極めるが、関係省庁の考えはまだ一致していない。

 最も早い時期を想定しているのは防衛省で、内部では補正評価書の公告・縦覧と同時に申請する案も浮上していたほどだ。

 しかし、考えは必ずしもまとまっておらず「今申請しても知事はじめ県議会、全市町村が辺野古反対の状況は同じ。(2014年1月ごろの)名護市長選の結果を見てからという選択肢もある」(同省関係者)と慎重論もある。

 実際に、仲井真知事は昨年12月27日の新閣僚へのあいさつ回り後、記者団に承認申請が出された場合の対応を問われ「防衛省は(申請を)やるんですか?」とけん制。県幹部も「すぐに出すならどうぞ、という感じ。(防衛省の)自爆になるだろうが」と冷ややかだ。現状で知事が県外の考えを変える要素は見当たらない。

■弱まる米の圧力

 外務省は防衛省ほど急いでいない。原因は日米交渉筋が「米側は辺野古移設への関心が低くなっている」と明かすように、従来ほど辺野古推進に圧力をかけてこない状況にある。「米側には、これだけ(移設作業が)前に進まないなら老朽化する普天間の補修も日米で合意しているし、しばらく使用できるならそれでいいという考えがあるようだ」(同筋)

 こうした米側の変化は県側にも漏れ伝わり、県幹部も「米側は誰も真剣にやっていない」と指摘するが、「もし移設作業をやめたら(県民にとって)万歳となればいいが、そうはならない」と普天間が返還されないままの固定化を懸念。求めるのは普天間を返還する県外への移設だ。

■予算案計上が鍵

 安倍首相による申請時期の判断は自民党内での議論も重要となる。安全保障政策に通じる石破茂幹事長は衆院選で公示と最終日に沖縄応援に入るなど、普天間をはじめとする基地問題に党内で最も関心を寄せる。

 石破氏は政府与党として辺野古移設の姿勢は崩していないが、県外を主張し当選した県選出・関係国会議員5人との会談では「(県外がベストという)気持ちは分かる」「県外が頭にないわけではない」と一定の理解を示した。党本部と県連の「ねじれ」を解消するため、埋め立て申請の最終判断は一定の時間がかかる可能性もある。

 政府関係者は「年が明けてすぐに自民党内の各部会が始動する。民主党と比較し、自民党は党の意思がそのまま政府の決定となるケースが多い」と党内の動きを注視し、こう付け加えた。「2013年度予算案に辺野古埋め立てそのものの事業費を初めて計上するかどうかも、申請時期をどうするかの判断材料になるだろう」(沖縄タイムス2013年1月7日)』
by mew-run7 | 2013-01-09 10:36 | (再び)安倍政権について

by mew-run7