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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

麻生「さっさと死ねるように」、安倍「企業戦士」発言に、感覚の違いを実感


  19時、麻生発言に関する報道記事を差し替えました。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 昨夜、帰宅してから、途中、お手洗いには起きたものの、何と通算で17時間も眠ってしまった。(・o・)

 もしかして、体がウィルスか何かと戦っていたのだろうか?(・・)
 あまりにも寝過ぎたせいか、却ってアタマがぼ~っとしたり、体が痛くなったりしているような感じも・・・。(~_~;)

 明日には、復活できそぞうな感じだ。o(^-^)o 
 
* * * * *

アルジェリアでの人質テロ事件は、アルジェリア軍の突入で終結を迎えた。
 犯行グループと共に、人質となっていた数十人も死亡することになった。現段階で、日本人7人の遺体が確認されているという。
 亡くなった方々、ご遺族には心からお悔やみを申し上げたい。

 ただ、mewは、この安倍首相の言葉には、興ざめしてしまうところがあった。

『安倍晋三首相(自民党総裁)は22日午前、党本部で行われた役員会に出席し、アルジェリア人質事件について「企業戦士として世界で戦っていた方々が命を落としたのは痛恨の極みだ。テロは決して許されない。強く私たちは非難していかねばならない。すべての責任はテロリストにある」と述べた。(産経新聞1月22日)』
<「企業戦士」の発言は、時事通信も取り上げていた。>

 こういう場面で、あえて「企業戦士」なる言葉を使ってしまう感覚が、mewはわからない。
 というか、やっぱ、この人とは感覚が合わないな~と実感させられてしまうところがあったです。(-"-)

<昨日書いた「私が先頭に立って領土防衛を」の発言もそうなんだけど。自分たちが、過酷な戦いの現場に立つことなど絶対にあり得ないにもかかわらず(そうだからこそ。なのかな?)何か戦士や戦闘なるものに、ある種のロマンみたいなものを感じて、そういうセリフをクチにしちゃうタイプなんだろうな~。(-"-)>

* * * * *

 麻生副総理の「さっさと死ねるように」発言も、注目を浴びている。

『麻生太郎副総理兼財務相は21日、政府の社会保障制度改革国民会議で終末期高額医療費をめぐり「さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と発言したことについて「私個人の人生観を述べたものだが、国民会議という公の場で発言したことは適当でない面もあった」と釈明した。

 発言は、自分自身の私見であって一般論ではないというのが麻生氏の真意のようだ。麻生氏は発言の該当部分を撤回し、国民会議の議事録から削除するよう申し入れる。(産経新聞1月22日)』

『『 麻生財務相の発言要旨
 やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減していくかと言えば、もう答えなんぞ多く(の方)が知っておられるわけで。高額医療というものをかけてその後、残存生命期間が何カ月だと、それに掛ける金が月一千何百万(円)だ、1500万(円)だっていうような現実を厚生(労働)省が一番よく知っているはずですよ。

 チューブの人間だって、私は遺書を書いて「そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから」と渡してあるが、そういうことができないと、あれ死にませんもんね、なかなか。
 死にたい時に、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは。いいかげんに死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。

 しかも、その金が政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪いんで。ちょっとさっさと死ねるようにしてもらわないと、いろんなこと考えないと、これ一つの話だけじゃなくて、総合的なことを考えないと、この種の話って解決がないんだと僕はそう思っているんです。(時事通信2013/01/21』




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 麻生副総理が「チューブの人間」として取り上げたのは、胃ろうなどを用いた終末期医療なのではないかと察する。

 この医療に関しては昨年2月、自民党の石原伸晃氏(当時・幹事長)が、「エイリアン」発言を行なって、物議をかもしたことがある。

『自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日番組で、病院で腹部に開けた穴から栄養剤を送る「胃ろう」の措置を見学した際の感想として「意識がない人に管を入れて生かしている。(病院で)何十人も寝ている部屋を見せてもらった時に何を思ったかというと(映画の)エイリアンだ。人間に寄生しているエイリアンが人間を食べて生きているみたいだ」と発言した。

 終末期医療が抱える問題点を説明する意図があったとみられるが、SF映画のエイリアンへの例えは患者家族らの批判を招く可能性がある。

 石原氏は同時に「そこで働いている人に感動した。看護師さんたちが、反応はないのに患者に語りかけながら面倒を見ている」と現場の職員の動きを評価したが、「こんなことをやったらお金がかかる。医療はやはり大変だ」と指摘した。(共同通信2012年2月6日)』

『石原氏は「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」などと述べた。(時事通信2012年2月6日)』

<関連記事・『伸晃の冷血トンデモ発言+石原新党の超保守的な綱領+自民が新党潰しの動き』>

* * * * *

 この麻生発言に関して、ZAKZAK(夕刊フジ系)には、こんな記事が出ていた。 
 
『麻生失言に賛否 終末期医療への言及メディアは否定的だけど…
. .

 麻生太郎副総理兼財務相(72)が、終末期医療について語った発言が批判されている。自身の個人的生き方として「さっさと死ねるようにしてもらわないと」などと発言したのだ。首相時代に失言を連発させたため、メディアの「麻生攻撃」が始まりそうだが、今回の発言には、肯定的な意見も聞かれる。

 注目発言が飛び出したのは、21日午前の社会保障制度改革国民会議。麻生氏は「残存生命期間が何カ月かと、それにかける金が月に一千何百万円だという現実を、厚労省も一番よく知っているはずだ」とし、財政負担が重い現状を指摘。

 そのうえで、「私は少なくとも遺書を書いて、そういうことをしてもらう必要はない、さっさと死ぬからと書いて渡しているが、そういうことができないと死ねません」「いいかげん死にたいと思っても『生きられますから』なんて生かされたんじゃ、かなわない。しかも政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」と述べたのだ。

 メディアは即反応し、同日午後から「不適当発言」と報道。民主党の細野豪志幹事長は「とにかく生きようと頑張っている人の意思は尊重すべきだ」などと批判した。

 麻生氏も同日午後、「公の場で発言したことは、適当でない面もあった。当該部分は撤回する」とコメントを発表。記者団に「個人的なことを言った」と釈明した。

 発言の場所やタイミングに問題があるとはいえ、終末期医療については、さまざまな意見があるのは事実だ。

 ニッポン放送「高嶋ひでたけのあさラジ!」では22日朝、女性リスナーの「麻生氏はよく言ってくれた。助かりもしないのに生かされて、家族に迷惑をかけたくない。70歳を超えた方の言葉は重い」といった意見が披露されていた。(ZAKZAK1月22日)』

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 多額の費用がかかる終末期医療が、国の医療費を圧迫しているということが問題になっているのは事実で。mewは、閣僚や国会議員などが、その対策について考えたり協議したりすることは、必要なことだと思っている。

 また、mew個人も、延命治療や終末期医療はして欲しくないと考えており、家族にはそのことを伝えているし。自分の祖母や父が亡くなる前も、家族と話し合った上で、特段の措置は行なわないように、医師に要請をしていた。

 だから、麻生氏や石原氏が個人的に上述のような考えたとしても不思議はないし、プライベートな場で上のような発言をしたとしても問題はないと思うのだが。

 ただ、閣僚やら党幹事長やらの立場でこのような発言をすることには、やはり大きな問題があると言わざるを得ないだろう。
 しかも、その表現方法にトゲがあるというか、人間に対する尊厳が見られないことに、政治家として問題を感じるところがある。

「死にたいなと思って、生かされるのはかなわない。政府の金で(延命治療を)やってもらうなんてますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと解決しない」

「「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」「こんなことをやったらお金がかかる。医療はやはり大変だ」
 
 これでは、さっさと死なない人は、政府に負担をかける厄介ものであるかのように受け止められても致し方あるまい。(-"-)

<特に医療費を自費負担できないような最下層の人々は、生き延びるだけでいい迷惑だみたいな感じがしちゃうもんね。(-_-;)>
   
 麻生氏と石原氏は(石原父も)、失言が多いことで名が知られているのだが。
 mew的には、そもそも彼らとは、同じものを見ても受ける感覚がかなり違うと思うことが多いので、何か育って来た環境が違うのかな~って思ってしまうとこがあるのだけど。

 まあ、人それぞれ、考えや感覚が異なるのは当然だとは思うものの・・・。

 彼らの場合、おそらく同じことを言うにも、自分の立場や国民の諸状況などろくに考えず、自分の発言で傷つく人がいるかも知れないと思いやることもなく、まるで小学生のように、公の場で思ったことをそのままクチにしてしまうことに大きな問題があるのではないかと思うし。
 果たして、国民全体の生活を担う政治家として、それが望ましいのかどうか、大きな疑問を覚えるところがある。

 そして 安倍首相も含め、こんな風に感覚の異なる人たちが、また国民への配慮ができない閣僚たちが集う安倍内閣の国政が今後も続くのかと思うと、何だかぞっとしてしまうところがあるmewなのだった。(@@)

                  THANKS

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by mew-run7 | 2013-01-22 18:23 | (再び)安倍政権について

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