「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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脱原発&右傾化阻止を山口補選で+ゆがんだ自民の衆院改革案

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 まずは『海江田が9条改正に反対&平岡の参院補選出馬に期待』の続報を。

 民主党の平岡秀夫氏(元法相)が、来月行なわれる参院の山口補選に無所属で出馬することに決まった。
 平岡氏があえて無所属で出馬することに決めたのは、他の野党の政党や議員の支援を得て、非自民勢力を結集すると共に、安倍自民党政権の諸問題を争点化することを考えたからだ。(**)
 
 最初に「脱原発」&「安倍政権のタカ派的&新自由主義的な国政運営には問題がある」だと考えている方々にお願いがある。(支持政党・団体は問わない。)
 どうか安倍首相のお膝元である山口県の参院補選で、平岡氏が日本のアブナイ流れに一矢報えるように、山口県の方はもちろん、全国から応援をして頂きたい。m(__)m
 
 できるなら、より多くの政党が平岡氏を支援し、野党共闘を行なえるといいと思うのだけど。政党単位で動くのが難しくとも、同じ思いを抱く各党の議員、様々な団体で活動するメンバーは、是非、個人的にでもいいので、応援していただきたいと願っている。(・・)

 山口県は、何分にも自民党&岸・佐藤・安倍家の城下町と言われる保守王国だ。(岸信介元首相・佐藤栄作元首相は実の兄弟&安倍首相は岸氏の孫、佐藤氏の甥、衆院議員・岸信彦氏は安倍首相の実弟。他にも、これまでこの3家の親族&関係者の議員が何人もいるです。)

 しかも、安倍氏が首相になって初めての国政選挙であることから、地元では「この戦いに負けるわけには行かない」というムードが強く、かなり厳しい戦いを強いられることになると思うのだが・・・。
 より多くの人が応援し、盛り上げて、メディア(ネット含む)も大きく取り上げてもらうことによって、安倍首相&自民党政権の政策の問題点を、少しでも多くの国民に気付いてもらえるような選挙にしたいと願っているmewなのである。(・・)


* * * * *

『民主党の海江田万里代表は21日午前、山口市内のホテルで記者会見し、参院山口補欠選挙(4月11日告示、28日投開票)に元法相の平岡秀夫前衆院議員(山口2区)を党推薦で擁立すると発表した。平岡氏も会見に同席し、「穏健保守から中道リベラルまでを結集したい」として無所属で立候補すると表明した。

 党公認とせず推薦にとどめるのは、ほかの野党の支援を得るのが狙い。海江田氏は「庶民的政治勢力を一つにまとめて戦いたいという平岡氏の意向に賛同し、推薦とした」と説明した。

 今回の補選は自民党参院議員だった岸信夫氏が昨年末の衆院選でくら替えしたことに伴う。ほかに前下関市長の江島潔氏(自民党)、元周南市議の藤井直子氏(共産党)らが立候補の意向を表明している。(朝日新聞3月21日)』

 平岡氏は、自分のブログの記事の中で、このように書いている。(全文はコチラ

『私の覚悟

・ 現在の日本の政治は、右翼化・新自由主義化する世襲政治家集団としての自民党が1強の状況であり、それに対抗すべき政治勢力が必要です。

・ 今回の私の出馬は、これから日本政治において、「穏健保守から中道・リベラルまで」の庶民的政治勢力を一つに結集していくことを目指す魁(さきがけ)となろうとするものです。

・ また、多くの国民や政治勢力が目指してきた「脱原発」に向けての活動を再開させるための戦いでもあります。』

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 mewは、今年1月、参院の山口補選があると知って、真っ先に平岡氏か飯田哲也氏(未来)を擁立して、2人で&野党全体で共闘できないものかと考えて、『橋下が維新の共同代表に&橋下、石原の新人教育+山口参院補選で野党共闘を』という記事を書いたのだが。

 平岡氏が大きな勇気と覚悟をもって出馬を決意してくれて、本当によかったと&有難いと思っているです。"^_^"

<民主党県連が、他に候補を探したのだけど。厳しい&不利な選挙になることが目に見えていることもあって、皆に断られてしまったとか。(~_~;)>

 平岡氏もブログに書いていたように、このまま民主党&中道リベラル勢力からひとりも対立候補が出なければ、安倍自民党政権の問題を争点化(政策論争)できなくなるし。もう4ヶ月後に迫った参院選に向けて、野党各党や諸団体との共闘を進めるためにも大事な選挙になるからだ。(**)

<平岡氏は、中道リベラル派、脱原発派として活動して来たので、社民やみどり、未来、生活(の一部?)とも共闘し得るし。平和、人権、脱原発の団体のメンバーの応援も得やすいのではないかと思う。本人もそのことを意識して、無所属での出馬を決めたのだろう。>

 ちなみに、民主党は06~8年に、補選&参院選で次々と勝利したことで、政権交代への流れを作ったのであるが。(06~7年は安倍くんの前政権時ね。)
 08年4月に、衆院の山口2区の補選で現・山口県知事の山本繁太郎氏に圧勝して、政権交代にはずみをつけたのが、平岡秀夫氏だった。"^_^"

 当時とは、かなり国政の状況が違う(非自民の政党には厳しい状況だ)し。安倍自民党は、山口県に多数の大型公共事業を行なう(バラまく?)計画を立てている上(別記)、今度は、岩国基地があり平和&リベラル志向がやや強い山口2区ではなく、山口県全体が選挙区になるので、その点でも不利な部分があるのだが。

 何とかこのアブナイ流れを引き戻すために、平岡氏に頑張って欲しいと。また、全国から多くの支援をいただきたいと願っているmewなのだった。(**)

* * * * * 

 そして、「脱原発」に関して、注目すべきニュースを一つ。
 民主党内で、菅元首相らが中心になって「脱原発法案」を提出する動きがあるという。(@@)

『民主党内で、野田政権時の昨年9月に打ち出した「2030年代の原子力発電所稼働ゼロ」を目指す法案を国会に提出する動きが出ている。

 原発再稼働に前向きな安倍政権との対立軸を明確にするのが狙いだ。ただ、党内には法案化に慎重な意見も多く、新たな党内対立を懸念する執行部は困惑気味だ。

 法案づくりを主導するのは、脱原発派の代表格である菅元首相らだ。菅氏は22日、横浜市内での会合で、脱原発の必要性を訴えた上で「安倍さんの地元、山口県下関市のど真ん中にも原発を作る度胸があるのか」と安倍首相を批判した。

 19日の党エネルギー・環境調査会(会長・枝野幸男前経済産業相)でも、原発ゼロ法案の提出に積極的な意見が相次いだ。調査会は今後、野田政権がまとめた方針をもとに法案化作業を進め、今国会への提出を目指す方針だ。(読売新聞3月23日)』

* * * * *

 この法案については、もう少し詳しいことがわかったら、また改めて書きたいと思うのだけど。
 安倍首相が、原発再稼動に言及したり、民主党政権で決めた「2030年代までに原発ゼロ実現」の政府方針を見直し、原発維持を前提にした新たなエネルギー基本計画を作ろうとしている今・・・。<飯田哲也氏などの脱原発派の委員を外すという露骨な手段を使ったりもして。(-"-) (関連記事・『経産省が、露骨な脱原発派外しでエネ計画策定・・・』)

、何とかその流れを阻止するためにも、このような法案提出(生活などは脱原発基本法案を提出)や、上述の山口補選も含め、脱原発を目指す政党や議員は、国会の内外で積極的に動いたり、国民にアピールしたりして行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(・・)

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 話は変わって・・・。

 衆院選の「一票の格差」訴訟で、次々と違憲判断が下されているのだが。<ただ、ここまで、思い切って選挙無効の判断を出す高裁が一つも出ていないのは、残念。> 
 自民党は、公明党に配慮して、こんな衆院選挙制度改革案を出して来た。
 それは1・小選挙区は0増5減、2・比例ブロックを11から8に再編し、比例定数を30削減。3・比例選150議席のうち60議席を、第2党以下の政党への優遇枠にするというものだ。^_^;

 現行の比例選は、各政党の得票数をドント方式によって第一党から順番に議席配分して行く方法をとっているのだが。自民党案は、150議席のうち90議席は、現行と同じように第一党から配分。優遇枠の60議席は、第二党から配分することにする(ただし第一党の議席数を超えてはいけない)という案だ。
<最初、読んだ時「わけわかんねぇ~」ってぼやいてしまったです。(~_~;)>

 この方法ととると、確かに、比例選が頼りの中小政党にとっては、議席配分が有利になるのだが。<試算によれば、320万票とった第一党と200万票しかとれなかった第二党以下の政党と同じ議席数になるという。>
 単純な話、民主主義の理念から考えて、民意を反映するには「より多くの票を得た政党が、より多く当選する」というのが当然の&重要なルールになるのではないかと思うし。このような方法をとると、「比例票での一票の格差」が生じるため、憲法違反になるとの見方が強い。<っていうか、違憲でしょ~?(~_~;)>

<それに、そもそも自民党は、民主党政権が公明党などの要望に応えて「連用制」を採用しようとした時に「選挙制度がゆがむ」と大反対していたのに。何てご都合主義なのかしらん?(@@)>

* * * * * 

 そこで、民主党、維新の会、みんなの党は、3党で協議した結果、この自民党案に反対することを決定。国会運営において、プチ野党共闘を行なうことになった。

『野党3党は幹事長会談後、自民党案に対する合意文書を発表し、「連立を組む公明党に配慮するあまり、複雑で分かりにくい」と批判。得票数が議席数に反映されないことなどを踏まえて「投票価値の平等の観点から、憲法上の疑義をさらに拡大するものだ」と断じた。小選挙区の「0増5減」や定数削減30といった点も不十分だとも指摘し、「改革の名に値しない」と切って捨てた。(読売新聞3月23日)』

 これに対して、自民党の石破幹事長は『民主党などが自民党案に反対していることについて、「どうやって今国会中にまとめるのか責任を持ってほしい」と、その対応を批判』。『自民党案で実際に選挙を行った場合、「自民党が一番議席を減らし損をするが、それでもやる」と、身を切る姿勢をアピール』していたそうなのだが。(TBS3月23日)

 自民党は、昨年、民主党政権の下で行なっていた衆院選制度改革の協議では、自党案を主張し続けて(定数削減にも、連用制にも反対して)、ほとんど協力しなかったため、法案をまとめることができず。<仕方なく民主党は単独で法案を出したのだけど、廃案になったです。>

 しかも、自民党は早く総選挙をしたいがあまりに「制度改革法案を作るのは、選挙後でいい」と言って野田前首相を解散を追い込んだため、結局、違憲状態のまま衆院選を行なざるを得ないことになったわけで。
 よくもまあ、自党のことを棚に挙げて、民主党は無責任だとか批判できるものだと呆れてしまったmewなのだった。(・o・)

                   THANKS

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by mew-run7 | 2013-03-24 08:26 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2013-03-24 11:09
タイトル : 今夏の参院選は生活の党中心の共闘で勝利が必要だ、母子家庭..
既得権益層擁護の一角産経新聞が昨年12月の衆院選比例代表得票数に基づき、7月の参院選(改選121)の選挙結果のシミュレーションを発表した。シミュレーションは、参院選の投票率が既得権益層に有利な衆院選並みに史上最低に近いとして行われた。そして野党共闘は出来ない相談だとして、自公勝利を予言している。日本経済に崩壊の道を歩ませようとしている自公政権に鉄槌を下すために、国民は参院選の投票率を挙げ「生活の党」中心の野党共闘を実現させ勝利しなければならない。 福島で息子と二人暮らしの無職の母親が、心...... more