日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

石原と安倍の考え方は同じ&石原暴言に橋下の苦しい釈明+桜花賞

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 今年も、いよいよJRAのクラシック戦線が始まった。(・・)
 昨日7日、行なわれた桜花賞では、混戦を制して、7番人気のアユサンwithCデムーロが優勝した。(*^^)v祝
<Cデムーロも、手塚調教師もクラシック初制覇。>

 実は、レース前には、武兄弟の1.2を期待する声も多かったのだが。兄のMデムーロが騎乗するレッドオーヴァルが2着にはいり、デムーロ兄弟が1.2を果たすことになった。<あとディープっ娘の1.2ね。>
 また、今年も「大きなGIは、とりあえず外国人騎手を押さえとけ」の馬券定説がものを言いそうな感じがあったです。(~_~;)

 Cデムーロはまだ20歳。11年には南関で騎乗していたので、mewにとってはき馴染みがあり、プチ応援していた<&近時は馬券でも頼りにしている>ので、心からおめでとうと言いたい気持ちもあるのだけど。

 ただ、もともとアユサンには、躍進中の若手騎手・丸山元気(22)が騎乗する予定だったのが、丸山が前日に落馬して腰椎を骨折して騎乗不能になったため、急遽Cデムーロが代打騎乗することになったわけで。
<先週から「元気くんはクラシック騎乗を控えてGI張り切っているだろうね~」と楽しみにしていた&土曜日に乗り替わりが発表されて、「元気くんは、何て不運なのか。さぞ悔しい思いをしているのではないか」「もしクリスチャンが勝ったら、もっと悔しいだろうな~」と話していただけに、まさか本当にそうなってしまうとは。^^;>
 それを思うと、チョット複雑な心境になってしまうところが・・・。(~_~;)

<どうか元気くんの骨折の症状が重くありませんように&お大事に。(・・)>

 桜花賞&デムーロ兄弟については、まだまだ書きたいことがあるのだけど。恐ろしく長くなりそうなので、機会があれば、また後日に・・・。
 いずれにせよ、今年の牝馬クラシック戦線は、これぞと言う馬はいないようにも見えるので、レースの距離やらその日の展開やらで、どの馬が勝ってもおかしくない(=馬券検討が難しい)という混戦が続きそうな感じがしているmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 さて、政界では、安倍首相ら保守勢力にとっては、まさにグレード・ワン(GI)レベルの重要政策である「憲法改正」レースの準備が進んでいるのだが。
<彼らは本当に古典的な考え方をするので、まさに「クラシック」だと言えるかも?(~_~;)>
 出走馬の中に、暴走する高齢馬(しかも、かなり右ラチに寄れている?)がおり、周辺もかなり引っかき回されているような感じがある。(@@)

* * * * *

 先月末、日本維新の会が新綱領に、石原代表の恐ろしく前近代的な国家観、憲法観が明記したのだが・・・。

<『日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる』というやつね。>

 この石原憲法観には、同じ維新の橋下代表なども含め、保守系の議員からもとまどいの声が続出している様子。^^;
 しかし、その一方では、安倍首相や維新の石原&平沼氏と同じ超保守派の自民党・高市政調会長は、TV番組の中で、石原維新代表の国家観、憲法観に理解を示す同調すると共に、憲法改正を参院選の争点にすることに意欲を示す発言を行なっている。(-_-)

<関連記事・『維新の憲法観に各党が(維新内も)引きまくり+96条改正の争点化を望む』 『高市が改憲で超保守ぶり発揮で、公明不快&橋下vs.細野』>

 また、これは別立てで書きたいのだが、5日には安倍首相、国会答弁で「占領軍が憲法を作ったことは間違いない」「占領中に作られた体制や憲法は、本来は見直されるべき」などと発言。
 さらに、7日には、菅官房長官が福岡の講演で、参院選で改憲が争点になることや、選挙後に96条改憲の実現を目指すことに言及したとのこと。(・o・)

 しかも、先週、石原慎太郎氏が朝日新聞のインタビューに応えて、「日本は軍事国家になるべき」「核武装も選択肢だ」「公明党は改憲の妨げ」など、さらに過激な&アブナイ発言を乱発。橋下代表が、苦しい釈明をすることになったという。(@@)

<石原氏の暴走&安倍内閣の高支持率で、レースがペースアップしているのかも?。^^; となると、(競馬で考えると)改憲慎重派の追い込み馬にチャンスが来る可能性も?(・・)>

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 先週5日、朝日新聞が、石原慎太郎氏のインタビューを掲載したのだが。その内容は、かなり過激なものだった。^^;

<過激というより、ある意味では「直截的」だと言えるのかも。後述するように、安倍首相を含めて超保守派の多くは、これぐらいのことを考えているし。もっと過激なことを主張している議員も少なくないもの。特に、維新の旧「た」党勢にはね(-"-)>

 まずは、その記事をアップしておきたい。

『約1カ月半ぶりに政治活動を再開した日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)が4日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。夏の参院選の争点に憲法改正を据える考えを強調。橋下徹共同代表の首相就任に道筋をつけるのが、自らの最後の仕事だと語った。

 ――夏の参院選では憲法改正が争点になりますか。

 「争点にしなければいけない。日本は世界で孤立し、相手にされなくなっている。国際的に地位を確保するためにも、憲法を改正しなければならない。それが衆院で3分の2を占める安定政権の責任だ」

 ――維新綱領は現憲法を「日本を孤立と軽蔑の対象に貶(おとし)めた」としています。これには異論があります。

「日本は周辺諸国に領土を奪われ、国民を奪われ、核兵器で恫喝(どうかつ)されている。こんな国は日本だけだが、国民にそういう感覚がない。日本は強力な軍事国家、技術国家になるべきだ。国家の発言力をバックアップするのは軍事力であり経済力だ。技術が経済をつくる。経済を蘇生させるには防衛産業は一番よい」

「例えば、米国が今開発している『コンベンショナル・ストライク・ミサイル』という全地球測位システム(GPS)を駆使して完全に命中する、遠距離を飛んで一度宇宙空間に出てから下降してくる兵器が日本なら開発できる。そういうものを本気で考える時期にきているんじゃないか。核武装を議論することも、これからの選択肢だ。日本が核を持つためにはいろんな障害はある。しかし、今の国際社会は核を持ってない限り発言力がない。持っても使いませんよ。使ったらえらいことになるから」  


 ――維新は参院選で「自公過半数阻止」「改憲勢力で3分の2確保」を掲げています。矛盾しませんか。

 「何が矛盾しているのか。『政治が進むのは維新のおかげだ』となる体制を作る必要がある。正しい主張をしても数がそろわないとだめだ。民主党は分裂したらいい。民主党がいかに無能で可能性がない政党かを際だたせる。民主党が割れれば政界再編の動きが早まる」

 ――公明党は改憲に慎重です。

 「彼らはものすごく改憲の妨げになるね。憲法で踏み絵を踏まされるんだろう。そこで国民政党かどうかの素性が出てくるんじゃないか」

 ――参院選後、自民党と連立政権をつくるのですか。

 「さあ分からんね。みんなすぐ連立、連立と言うが、閣僚を出す出さないというのは小さな話だ。問題は政治イシュー(課題)にどう取り組むかだ。今のような高福祉低負担は成り立たない。この国の基本を変えていかないとならない」

 ――100日を迎えた安倍晋三首相をどう評価しますか。

 「まあ当たり障りないなあ。祖父の岸信介元首相のような教養はない。僕は橋下君を首相にしたい。度胸があるし命がけで仕事をしている。男同士の共感がある。日本維新の会はしょせん、大阪維新の会の二番煎じだよ。大阪が本家なんだから。彼は革命家になれる」

 ――石原さんが首相を目指す考えはありませんか。

 「おれはもう、体力がない。自分のことを特殊兵器だと思っているが、自民党がそれを使い切れなかった。橋下君をもり立てていくのが政治家としての最後の仕事だ。参院選を実りあるものにするためにやっぱり橋下君に立候補してほしい」(岡本智) (朝日新聞4月5日・ネット上の2つの記事を合体させた)』

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 この石原氏の発言に関して、橋下代表は、次のように釈明した上で、理解を示したという。

『日本維新の会の橋下徹共同代表は5日、石原慎太郎共同代表が朝日新聞のインタビューに「日本は強力な軍事国家、技術国家になるべきだ」と語ったことについて「軍事力も、そういう技術も持たない、技術供与もしないという安全保障観では国は成立しない」と理解を示しつつ、「日本の技術を防衛力に生かしたらいい。いわゆる軍国主義とは全く違う」と指摘した。

 「軍事国家」の言葉について「石原代表は作家だからそういう言葉を使われているが、表現の仕方は注意しなければならない。解釈の幅が広いので言い方によっては誤解を生む。丁寧に説明しなきゃいけない」と述べた。市役所で記者団に語った。
(朝日新聞4月5日)』

* * * * * 

 上のリンク記事にも書いたのだけど。橋下氏は、石原氏が次々と過激な表現(暴言?)を乱発していることに、かなり困っている様子。^^;

 橋下氏は、6日のTV番組でも、石原憲法観に対する考え方を問われて、あれは「石原代表の芥川賞作家としての表現ですよ」とおチャラケて笑いをとり、話を受け流そうとしていたのだが・・・。
  
 石原氏は、確かに芥川賞作家かも知れないが。(ただ、受賞したのは1956年で。橋下氏が生まれるずっと前のことなんだよね~。>
 でも、いまや衆院議員であると同時に、50名以上の国会議員を擁する維新の会なる政党の代表という立場の「政治家」なのである。(・・)
 
 それゆえ、石原氏の発言や書いたものは、もはや「作家」の言葉としてではなく、「政治家」の言葉としてとらえられることになるわけで。
 本人もそれを自覚して、その言葉に政治家としての責任を持つべきだと思うし。維新の共同代表として石原氏とパートナーを組む橋下氏も、あれは「作家としての表現だorレトリックだ」とはぐらかすような(逃げを打つような?)釈明は行なうべきではないだろう。(-"-)

* * * * *

 実際のところ、石原氏の表現の仕方はやや過激な部分があるものの、基本的な考え方は、安倍首相らとほぼ同じだし。
 現に安倍内閣&自民党は、このような思想、理念に沿った政策を実行に移しているのである。(・・)

 たとえば石原氏は、「日本は強力な軍事国家、技術国家になるべきだ。国家の発言力をバックアップするのは軍事力であり経済力だ。技術が経済をつくる。経済を蘇生させるには防衛産業は一番よい」と語っているのだが。
 これは、安倍内閣の方針とほとんど重っていると言っていい。(-_-)

<関連記事・『安倍内閣が富国強兵のために、武器輸出原則を形骸化&F35を敵基地攻撃に』>

 安倍首相は、経済的にも軍事的にも「強い日本を取り戻す」ことを目標にして、富国強兵策を進めようとしているし。<アベノミクス+軍事力強化、集団的自衛権容認&改憲で安保強化>
 
 また、安倍内閣は、既にF35機などの製造に関して、武器輸出原則の緩和(例外容認も含む)を行なっており、日本の防衛産業の発展に取り組んでいるのである。 菅官房長官も、この原則見直しには、国内の防衛産業を維持・育成する狙いがあると説明しており、経団連もさらなる原則の緩和を要望。もしこのまま行けば、日本は間違いなく、防衛産業で利益を得る国になることだろう。<公明党いわく「死の商人」の企業で潤う国になっちゃうのよね。(-"-)>

 さらに、安倍首相や麻生副総理も、またその超保守仲間の一部も、石原氏と同じように「核武装を検討、議論すべきだ」と発言をしていたことがあるし。
 自民党が「脱原発」に反対するのも「いざという時に、核兵器を作るための施設、材料、技術を維持する必要がある」ということが大きな理由の一つになっているのだ。^^;

<自民党幹事長の石破茂氏も、そのことをTVで認めている。『石破が原発は核兵器作りに必要と公言』> 

* * * * *

 つまり石原氏の発言は、単なる自称・暴走老人の戯言ではなく、安倍首相や超保守派の考え方を代弁しているようなところがあるわけで。
 近い将来、安倍自民党も維新と一緒に大暴走をするおそれは十分にあるし。そのためにも、参院選でこの2党が多数の議席をとることになったら、「マジに日本がアブナイ」ことになっちゃうんだぞ~」と叫びたいような気持ちにさえなっているmewなのであった。(@@) 

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Tracked from JCJ機関紙部ブログ at 2013-04-08 10:56
タイトル : 「このごろのマスメディアは変だ」
 機関紙「ジャーナリスト」2013年2月号から転載します。  「このごろのマスメディアは変だ」  右傾化潮流とマスメディア      関千枝子  昨年暮れの衆院選の結果、国会は「右」でいっぱいになった。憂鬱な気分で正月を迎えたという手紙をたくさんもらったが、中に「でも、私の周りの人たちは全く違う意見で、戸惑っています」というのがあった。つまり、円安、株高、デフレ脱出――景気好転の期待が大きいというのだ。確かに世論調査でも安倍内閣への支持は高まっているらしい。どのメディアも、アベノミ...... more
by mew-run7 | 2013-04-08 10:46 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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