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小沢秘書の公判~石川知裕が議員辞職を決断か?去就問題の経緯


これは今日4月14日、2本めの記事です。

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 この記事は、小沢一郎氏&秘書の公判に関する話を・・・。

 3月後半頃から、小沢氏の元秘書で、現衆院議員(大地)の石川知裕氏の去就に関する記事がチラホラ出ていたので、気になっていたのだが・・・。

 今日になって、読売新聞が「上告中の石川議員、辞職へ…宗男氏長女繰り上げ」という記事を出して来た。

『小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反(虚偽記入)事件で有罪判決を受け、上告中の新党大地の石川知裕衆院議員(比例選北海道ブロック)が5月下旬にも議員辞職を表明する見通しとなった。

 同党関係者によると、親しい議員らにはすでに議員辞職する意向を伝えているという。

 石川氏は13日、札幌市で開かれた同党の会合で、自身の議席を「鈴木宗男代表や新党大地の仲間のために勝ち取った1議席だ。重みを十分に心得ている」と述べ、近く進退について最終判断する考えを示した。石川氏が議員辞職すれば、惜敗率で2位だった鈴木代表の長女、貴子氏が繰り上げ当選する。

 一方、石川氏は「不当判決に対しては、これからも断固戦っていく」と語り、裁判については今後も上告を取り下げず、無罪主張を続ける考えを示した。鈴木代表は、有罪判決を早期に確定させて3年間の公民権停止後の衆院選に再出馬できるよう、石川氏に上告取り下げを促している。(読売新聞4月14日)』

* * * * *

 ただし、時事通信13日は、石川氏はまだ熟慮中だと報じている。

『議員辞職を検討している地域政党「新党大地」の石川知裕衆院議員(比例代表北海道ブロック)は13日、札幌市で開かれた党の会合で、「参院選のことを考え、私自身、政治決断をしていきたい」と述べ、夏の参院選前に辞職する意向を示唆した。判断の時期については「まだ言う時期ではない」と述べるにとどめた。

 石川議員は、小沢一郎生活の党代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京高裁から有罪判決を受けて上告している。大地の衆院議員は石川議員1人。同議員は「比例の議席の重みを十二分に心得ている。唯一の議席を持っている私が先頭に立って参院選を戦う立場にあるかどうか、熟慮している」と語った。(時事通信4月13日)』

* * * * *

 小沢氏の元秘書3人は、3月13日に陸山会事件の二審で東京高裁から有罪判決を受けることに。
 石川氏は即日上告したのだが。残る2人は、判決には納得していないものの、上告を断念した。

 今回、東京高裁は、被告側が提出した証拠のほぼ全てを却下して、犯罪事実の審理を行なってくれず。しかも、最高裁では、被告側が主張&立証する機会がないので、判決を覆すことは難しいと判断したからだ。
 そうであるなら、早く刑を確定して、訴訟を終わらせ、将来に向けて自分たちの生活、人生の再スタートを切った方がいいと考えたのではないかと察する。

<関連記事・『小沢秘書の公判~大久保、池田が上告断念を受けて思ったこと』>

 他方、石川氏は「到底納得できない。真実を明らかにすべく上告審で闘っていく」として、上告を決意した。石川氏は、有罪が確定した場合には、公民権停止となり、議員辞職せざるを得なくなるため、いわば、政治生命を断たれる(中断される)ことになるわけで。<2審でも、仮に有罪になっても公民権停止はされないように情状を訴えたのだけど、認められなかった。>そのことも考えて、即日上告を行なったのではないかと思われる。(・・)

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 新党大地の鈴木宗男代表も、石川氏の後援会も、同氏の決意を尊重し、今後も支援を続けて行くと言っていたのだが・・・。
 ただ、17日に鈴木代表が、上告を取り下げることを提言。その他にも石川氏周辺には様々な声があったようで、石川氏自身も迷いが生じていた様子。

 3月21日の「ともひろ日記」には、「今は政治家として人間としてどのような判断を行うべきか多くの方々のご意見を頂きながら沈思黙考しているところです」「最良の選択を出せるように今しばらくお時間を頂きたいと思います」と記しており、報道などによれば、その後も新党大地の関係者や後援会などと話し合いを続けていたという。(-_-)

 3月31日には、こんな記事が出ていた。

『小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反(虚偽記載)事件で、2審で控訴が棄却され、最高裁に上告した新党大地の石川知裕衆院議員(39)が議員辞職も含めて進退について後援会と協議していることが31日、分かった。

 石川議員は同日、帯広市内で、報道陣に「上告を取り下げるつもりはなく、議員を継続する」としながらも、「全ての可能性を排除して協議することにはならない。議席については鈴木(宗男・新党大地)代表とも協議しなければならない」と述べ、議員辞職も選択肢であることを示唆。8日の連合後援会拡大役員会で「(進退についての)一任を取り付けたい」と述べた。

 石川氏の進退を巡っては、鈴木代表が3月17日の大地の会合で、有罪が確定した場合の石川議員の公民権停止が3年間となることから、次期衆院選への出馬を目指して上告を取り下げるべきだとの考えを示していた。
 石川議員が辞職した場合、大地の比例代表道ブロックで次点だった鈴木氏の長女貴子氏(27)が繰り上げ当選となる。(毎日新聞3月31日)』 


『石川氏は同日、取材に対し「議員を続けるか辞職するか、上告を取り下げるか闘い続けるか、後援会などと相談して決めたい」と説明。これまで、議員辞職せずに裁判を続ける考えを示していたが、鈴木宗男代表は上告を取り下げて、公民権停止期間を経た上で、次期衆院選に備えるべきだとの考えを示しているという。(産経新聞3月31日)』

* * * * *

 4月8日に帯広で行なわれた連合後援会の拡大役員会では、『進退を含めた今後の対応について石川議員に一任することを決めた。』

『役員会には各市町村の後援会役員など支持者約80人が出席。石川議員は先週、全市町村の後援会を回り、(1)議員を続け、裁判も続ける(2)次期衆院選を見据え、上告を取り下げる(3)議員辞職して、裁判を続ける--の三つの可能性について意見を交わしてきた。
 石川議員は「今後、どの選択をしても石川を応援していくということを確認してもらった」と述べた。進退の判断時期については「自分で決断するが、沈思黙考しております」と具体的言及を避けた。』(毎日新聞4月9日)

 どうやら13日~14日の報道記事を見る限り、石川氏は上告は取り下げず、議員辞職を行なう方針を固めつつあるようだ。(~_~;)

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 ちなみに「ムネオの日記」には、昨日13日に、新党大地・鈴木宗男「第8回北海道セミナー」が開催され、石川氏も挨拶に立った話が出ていた。

『石川ともひろ代議士から「不当な判決とは闘う、自分が、今与えられている議席は新党大地の議席で、その比例の重みに十二分に応えているかどうか、夏の参議院選挙は新党大地にとって一大決戦であり、私自身先頭に立って闘う資格があるか沈思黙考(ちんしもっこう)熟慮(じゅくりょ)してきた。身をどのように処していくか。出所進退は自分自身で判断する。参議院選挙、新党大地の事を考え政治決断して参りたい。新党大地には、有為な人材が揃っている。新党大地の為に身を処す」との話しであった。

 これを受け、松山千春さんからこれからもしっかり石川を護っていくと「大空と大地の中で」を熱唱して下さる。涙が出てきた。松山さんの男気、友情、何よりも心温まるお話に感激した。
 私から石川さんの政治家としての考え、判断、決断全てを尊重したい。と申し上げる。』

* * * * * 

 石川氏は、本当に迷ったことだろう。

 鈴木氏が提言したように、ここで早めに上告を取り下げて刑を確定させれば、石川氏は3年間の執行猶予期間を経て、公民権を取り戻すことができるので、次の衆院選に間に合う可能性がある。
<安倍自民党は、次の参院選に勝利した場合は、任期4年ギリギリまで解散総選挙は行なわず。念願だった憲法改正や教育再生などを実行に移し、16年の夏に衆参W選を行なう計画を立てているという話がある。>

 また石川氏は、小選挙区では故・中川昭一氏の妻に敗れ、新党大地から比例当選しているので、石川氏が公民権停止で議員辞職した場合、鈴木代表の娘である貴子氏が繰り上げ当選することになる。<貴子氏も衆院選の小選挙区で落選。比例区では惜敗率2位で石川氏の次点になっていた。>

 鈴木貴子氏は、父・宗男氏の意志を継いで&父と共に、大地の一員として政治活動を行なうことに意欲を示しており、大地の支持者からも将来の代表として期待されている存在だ。
 7月に行なわれる参院選でも、貴子氏は大地のシンボルのひとりして、選挙活動の先頭に立って活動する予定なのだが。その際に、貴子氏が衆院議員になっていた方が、国会の活動でも、選挙の活動でもプラスになることが多いのではないかと思われる。(・・)

 とはいえ、石川氏自身は、東京高裁の裁判のやり方にも、判決内容にも納得が行っていないわけで。上述のような事情を優先して上告を取り下げることで、判決内容を認めるようなことはしたくないという思いも強い。

 そこで、新党大地に迷惑をかけず、しかも自分の意を通すためには、自らが議員辞職するのが一番いいと考え、苦渋の決断を行なおうとしているのではないかと察するのだが・・・。(-_-)

 ただ、mewは、石川氏が陸山会事件で逮捕されて以来、ずっと捜査&公判を追いかけて来た&応援し続けていたし。<小沢氏が無罪判決を得られたのも、東京地検特捜部の問題のある捜査が明るみになったのも、石川氏が多大な勇気と覚悟をもって、田代元検事の取調べの録音をとっていたことが大きかったと思うしね。>
 また、石川氏の今回の衆院選での当選を本当に喜んでいただけに・・・。オトナの事情&政治家としての事情も色々あるとは思うし、賢い生き方みたいなものも考えなくてはいけないのかも知れないけど・・・。
 正直なところ、何だか割り切れない気持ちでいっぱいのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-04-14 11:15 | 小沢&秘書の裁判
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