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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

石原が足手まとい発言&自民も改憲暴走で、公明を追い込む+討論なき党首討論


頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 13日に、淡路島で震度6弱の地震が起きたばかりだったのだが・・・。
 昨日は、三宅島で午前中に震度3の地震が3回起き「あれあれ?」と思っていたら、夕方には震度5強が。その前後も1日中、1時間に数回の震度1~2の地震が続いており、住民の方はさぞ不安を抱かれていると察する。
 また夜には、宮城県沖で震度5弱の地震があったのだが。こちらも14日、16日に同じ震源地で地震が起きている。

 気象庁の地震情報を見ると、この1週間、北海道から沖縄まで、いつもより幅広く&回数も多く地震が発生している感じが。日本列島、どこで大きな地震が起きてもおかしくないので、備えあれば憂いなしで、心しておきませう!(・・)

* * * * *

 ところで、昨日17日、安倍自民党が政権奪還してから初めての党首討論が開かれた。

 最初の党首討論だったので、じっくりと安倍首相と攻防を行ないところだったのだが。<ただでさえ、45分の討論時間は短か過ぎると思うことが多いのに。>
 野党側は、議席数が拮抗していることもあってか、民主党の海江田代表が25分、維新の石原代表が13分、みんなの渡辺代表が7分と質問時間を分配することになったので、テーマを掘り下げることもできず。
 しかも、安倍首相や石原代表は「独演会」のように長々と自己PRをしていることが多かったし。
 おまけに石原&渡辺代表は与党寄りゆえ、両者が提言を行ない、安倍首相がそれに理解を示すという秋波送りごっこがなされていたので、与野党が意見を戦わせるような「討論」にはならず終わってしまったような感じもあって。 これではわざわざ党首討論を行なう意味がないようにも思えた。(~_~;)

<さっき知人が、「やっぱ、小泉と.菅の党首討論が一番、よかったかもな~」と言っていたのだが。確かに、それなりに中身もあって、テンポよく丁々発止でやり合うような&国民が関心をもって注目するような党首討論は、あれ以来行なわれていないかもですね~。(-_-)>

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[ほぼ全てのやりとりを記した産経新聞の党首討論詳報はコチラに。]

『国会では安倍政権になって、初めて党首討論が行われました。安倍総理と向き合ったのは、民主党の海江田代表、日本維新の会の石原共同代表、みんなの党の渡辺代表の3人の党首です。中でも民主党の海江田代表とは「一票の格差」の是非をめぐって激しい論戦となりました。

 安倍政権になって初めての党首討論。経済通を自認する民主党の海江田代表は、「アベノミクス」をテーマに論戦を挑みました。

 「アベノミクスの副作用、中でも金融緩和の副作用。どういうものがあると考えているか」(民主党 海江田万里 代表)

 「何もしなければリスクはないと思っていたら大間違いで、逆にリスクだらけの中で、閉塞感の中に悩んでいたあの状況を変えることができたと思う」(安倍首相)

 安倍総理は批判を一蹴。逆に、衆院の「一票の格差」を是正するための「0増5減」の法案の成立に協力するよう迫りました。

 「去年の党首討論において、当時の野田首相は、この場において『0増5減』を定数の削減を優先すると約束した。この場で政治が動いた。この場で政治を動かそうじゃありませんか」(安倍首相)

 「約束というのは、定数削減のまさに約束。『0増5減』だけではまた違憲の状況になってしまうことが明白である以上、定数の削減をやると、ここでもう1回言ってください」(民主党 海江田万里 代表)

 海江田氏は反論しましたが、ここで時間切れ。安倍総理の答弁はありませんでした。続いて討論に臨んだのは日本維新の会の石原共同代表。憲法改正問題を参院選の争点にすべきだとしたうえで・・・

 「公明党の党首はいまだにこれ(憲法改正)を国民的イシューと思わないと発言。あえて忠告しますけど必ず公明党は、あなた方の足手まといになる。本当のことを言ってるんだ、君ら反省しろよ」(日本維新の会 石原慎太郎 共同代表)

 石原氏はさらに防衛費の増額を主張。安倍総理も同調しました。

 一方、みんなの党の渡辺代表との論戦では、消費増税の時期がテーマとなりました。

 「消費増税。これをやってしまうとその時点で、(安倍政権が)アウトになる可能性もある」(みんなの党 渡辺喜美代表)

 「4月、5月、6月。この景況と総合的な判断をして決めたい」(安倍首相)

 民主党と違い、「維新の会」と「みんなの党」の政権批判は抑え目。野党ごとに違う安倍政権の距離感も際立つ論戦となりました。(TBS4月17日)』

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 海江田、渡辺代表の討論に関しては、また機会があったら取り上げることにしたのだが・・・。

 今回は、維新の石原代表も初めて党首討論に参加。相変わらず、北朝鮮に関して「キXXイに刃物」などと語るなど危険な発言を行なったり、防衛費用の増強や尖閣諸島の実質的な支配を強く訴えたりしていたのだが。ただ、もっと超保守系の話をするのかと思ったら、遺伝子組み換え食品や会計制度の問題にも時間を割いており、いい問題提起もあった。

 しかし、おそらく今回の討論の中で最も注目されたのは、冒頭での公明党に関する発言だろう。

『新しい政治家諸君は敗戦後の占領軍による屈辱的な戦後史というのを詳細には知らないと思うし、その象徴の憲法について自民党の友党の公明党の(山口那津男)党首はいまだにこれを国民的イシュー(問題)とは思わないと発言されているようだ。
 しかし、この問題を乗り越えない限りこの国は再生しないと思う。自民党も再生しないと思う。私はあえて忠告するが、公明党は必ずあなた方の足でまといになりますな。本当のことを言ってるんだ。(ヤジに対して)君、反省しろよ』

 この石原氏の「足手まとい」発言に対して、公明党の山口代表は早速、記者団に『「反論の機会もない中で他の政党のことをあげつらうのは国会議員として十分な経験を有する石原さんの見識が問われる」と強く反発した』という。(産経4.17)

* * * * *

 でも、実際のところ、自民党内の改憲派の中にも公明党の存在を軽視したり、「足手まとい」「ジャマっけ」に思っている人が、少なからずいるような感じがあるし。
 公明党は、自民党の議員の言動&自民と維新の接近に、不快感や焦りを募らせているのは事実だろう。
 
 先週、『安倍が愛国心不足の教科書検定を批判+安倍カラー&維新に揺れる公明党』などの記事にも書いたのだが・・・。

 安倍自民党は、政権発足当初は、公明党に配慮して改憲&タカ派政策を強調することは控えていたのだけど。
 4月にはいって、安倍首相や石破幹事長をはじめ自民党の要職議員が次々と改憲への意欲&参院選での争点化について積極的に語るようになっている上、堂々と改憲では維新の会と協力すると公言するようになっていることから、連立を組む公明党は、苦しい状況に追い込まれつつあるからだ。(~_~;)
 
* * * * *
 
 先週10日にも、公明党議員の心を逆撫でするようなことがあった。
 何と自民党の憲法改正推進本部の保利本部長が、参院選前に96条改正案を国会提出することを示唆する発言を行なったというのである。(゚Д゚)

『自民党の保利耕輔憲法改正推進本部長は10日、憲法改正の発議要件を緩和する憲法96条改正案の国会提出時期について「参院選の前か、後か。安倍首相とよく相談して決めたい。いつでも出せる」と述べ、夏の参院選前もあり得るとの考えを示した。
 同日に開かれた同本部の会合後、記者団に語った。(読売新聞4月11日)』

『自民党憲法改正推進本部の保利耕輔本部長は十日の本部会合で、改憲の発議要件を緩和する九六条改正案について今国会に提出する可能性に言及した。「今国会に提出して(衆院で)継続審議にし、夏の参院選後にうまくいきそうだったら参院に送るやり方もある」と述べた。

 保利氏は会合後、記者団に「九六条改正案そのものは法文として非常に短いからいつでも出せる状態だ」と指摘する一方で、改正案提出のタイミングについては「政治的にかなり高度な判断が必要なので、安倍晋三総裁(首相)とも相談した上で決めないといけない」と、慎重に判断する考えを示した。(東京新聞4月11日)』

 実際のところ、もし参院選前に96条改正案を国会に提出した場合、衆院では自民+維新で2/3以上の議席があるので可決することは可能だが。参院では、可決&成立する見込みはないし。
 また参院選までは96条改憲に慎重な公明党と連立を組み、選挙協力を行なう予定であることを考えれば、衆院に改正案を提出すること自体、難しいのが実情だろう。^_^;

 ただ、どうやら自民党内には、参院選前に改正案を出せば、維新の会との連携、協力関係を深めたり、他党の保守系議員の離反を促したりすることができるし。公明党の覚悟を問うこともできるので、やってみる価値&言ってみる価値はあると考えている人がいるようだ。(@@)
<民主党の前原Gなどが賛成に回れば(&離党でもすれば尚更に)、参院選前に同党を混乱、弱体化させることができるしね~。^^;>

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 公明党の山口代表や幹部は、この1~2ヶ月、アチコチでしつこいほどに「96条改憲は拙速だ」「参院選の争点にすべきではない」と繰り返し主張しているのに、安倍自民党はその声に耳を傾けるどころか、公明党の主張など眼中にないという感じで改憲案提出まで示唆している準備を加速しているわけで。
 それでは公明党は、連立与党としての存在感を無視されているに等しいことにもなる。(-"-)

『公明党の山口那津男代表は11日の中央幹事会で、自民党の保利耕輔憲法改正推進本部長が改憲の発議要件を緩和する96条改正案を今国会中に提出する可能性に言及したことを念頭に「改憲は連立政権合意の枠外の話だ」とけん制した。

 出席者によると、山口氏は96条改正に意欲を示す安倍晋三首相に対しても
「改憲は立法府のテーマであり、行政府の立場で言うべきではない」と不快感を表明。12日昼に首相と会談することを明らかにした上で「気持ちを合わせて行く機会にして、安定政権を確立していきたい」と語った。(産経新聞4月11日)』

 しかし、12日の会談で、改憲に関して首相に牽制球を投げたものの、話がかみ合わないまま終わったという。

『安倍晋三首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表が12日、官邸で会談した。憲法改正などで見解が異なる両党の意思疎通を密にしようと首相側が呼びかけ、今後も月1回程度開催するという。

 「『国防軍』は国会で追及されますね」。山口氏は会談で、自民党が衆院選公約に盛り込んだ「国防軍」の保持について懸念を示した。これに対し、首相は「党の憲法改正草案に国防軍を入れたのは谷垣禎一前総裁のときだった」と応じ、理解を求めた。
 同席した自民党の石破茂幹事長は会談後、「党の歴史、成り立ちが違う。それが連立の支障になるものではない」と強調したが、夏の参院選が近づくにつれ、両党間にくすぶる火種は大きくなりそうだ。(産経新聞4月12日)』

<安倍くんも衆院選の時からずっと、「自衛軍では自国の防衛しかしない軍隊になるのでダメだ。国防軍という名にすることが必要だ」って主張しているくせに。(-"-)>
 
* * * * * 
  
 公明党は、憲法改正はあくまでも連立合意の枠組みの外で、安倍自民党が勝手にやっていることだという見解をとることで、何とか参院選までは連立政権をキープして行きたい様子。

 公明党としては折角、連立与党に戻ったので、その立場をキープしたいという思いもあるし。
 同党は支持団体の創価学会を守るために、学会本部がある東京都の知事&与党の勢力についておきたい(ついておく必要がある?)という考えが強いため、少なくとも次の都議選までは、何とか自民党との連携を崩したくないという思いがあるからだ。^^;

 ただ、このまま安倍自民党が改憲に向けて暴走を続けるようでは、平和志向&護憲派が多い学会員からの不満が募り、選挙協力に支障が生じることにもなりかねない。<伝聞情報によれば、某地区婦人部では、安倍仲間(超保守系?)の応援はしたくないという声も出ているとか。^^;>

 そこで山口代表は、16日にTV出演し、改めて安倍自民党にクギを刺す発言を行なったという。

『公明党の山口那津男代表は16日夜のBSジャパンの番組で、憲法改正について「政権合意とは違う、枠外にある話。連立政権で取り組む課題では必ずしもない」と述べ、夏の参院選で憲法改正を争点にしようとする自民党の動きをけん制した。 
 安倍晋三首相が、改憲発議要件を定めた憲法96条の改正に意欲を示していることに関しては「『(発議要件の)ハードルを下げましょう、上げましょう』というのでは、どういう意味を持っているのか(国民に)よく伝わらないのではないか」と指摘。「優先課題を間違えないように国民の期待に応えていかなければ、連立の意味がない」と述べ、国民の関心が強い経済政策などに専念すべきだとの考えを示した。(時事通信4月17日)』

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 安倍自民党の方も、都議選や参院選で公明党の選挙協力が必要だとは思っているのだが。ただ、高支持率を背景に&いざとなれば維新と組んで、公明党を切ればいいという強気の姿勢もあってか、公明党の足元を見ているような感じがあって。
 今、公明党を追い込めば、結局、都議選での勝利&連立キープしたさに、96条改憲に賛成するのではないかと見る幹部もいるとのこと。

 どうやら公明党は、近い将来、究極の選択を迫られることになりそうな感じがあるのだけど。でも、下手に足手まとい扱いされたくないあまりにブレブレになっていると、結局、足元をすくわれることになりかねないのではないかと思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-04-18 12:23 | (再び)安倍政権について

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