日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

自民が圧勝した都議選を分析~民主は得票率2位も戦略で惨敗+コンフェデ





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 サッカーのコンフェデ杯・・・日本代表は24日にメキシコと対戦し、1-2で敗戦。A組予選3連敗で予選敗退し、全日程を終えた。
 書きたいことは色々あれど。<書き始めたら、止まらなくなりそう。^^;あ、これだけは、どうしても言いたい。何故、エルナンデスをマークしておかない?しかも、同じ選手に2回やられるな!(`´)あ、もうひとつ。本田は、自分でもどんどん打って行かなくっちゃだわ。(・・)>

 この10年で、日本代表の選手やチームのレベルがめっちゃ向上しているのは確かだと思うし。あとは、世界のTOPクラスとの戦い方、勝ち方をいかに身につけるかというところまで来ているわけで。<どの国も、長い間、TOPを張って来たり、苦しんで上まで這い上がったりして来ているのだから、一朝一夕でTOPの仲間入りはできないのだ。>
 ここからの1年、今回、見つかった課題をいかにひとつでも多くクリアして行けるか・・・。
 本田も言っていたように、個々の選手のレベルが高くなれば、そこに日本の持ち味でもあるチームワークをプラスして、WC本番では、今回の悔しさを晴らして欲しいです。ガンバ!o(^-^)o  
<で、今週から、今度はウィンブルドンが始まっちゃったので、また睡眠不足の日が続きそうなmew。_(。。)_>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 この記事では、東京都議選の感想を・・・。 

一昨日23日に東京都議選(定数127)が行われ、何と自民党は59人の立候補者が全員当選するという史上初の快挙で圧勝。(・o・)
 
 自民党は、09年、衆院選の前の都議選でも民主党に惨敗(39議席)して、第一党から陥落していたのだけど。今回の都議選でダブルのリベンジを果たすことに。
 また、公明党も23人の候補が全員当選し、都議会の約2/3に当たる82議席を占めることになった。^^;
 自民党は、近時、地方選での敗退が続いていたものの、今回の大勝で、来月の参院選に向けて、かなり自信を深めると共に、さらに気勢が上がっているようだ。(@@)

 他方、前回54議席を獲得し第一党になった民主党は、(ただし、離党者続出で現有は43議席)15議席と惨敗。(~_~;)
<維新も、34人の候補者を立てながら、3→2議席で実質的に惨敗。>
 これらの党に代わって、アンチ自民党の受け皿になった共産党は、8→17と議席が倍増。また、前回はまだ党ができたばかりだったみんなの党も、1→8議席と大躍進した。(@@)

 尚、投票率は43・50%で、前回の54.49%から、過去2番目に低い数字だったという。^^;

<東京は10%落ちると、100万票分が減っちゃうのよね。ほとんどの選挙区が、2万票チョットで当選できるので、この票の減少は大きいっす。(~_~;)>

* * * * * 
 
 もしこの自民党の結果が、このまま参院選の結果に反映されることになったら、まさに「日本がアブナイ!」という感じがしてしまうのだけど・・・。(~_~;)
 
 ただ、今回の都議選の政党別の獲得投票率を見てみると、自民党は1位ながらも36。2%しかないし。2位は民主党(15・4%)だったとのこと。<しかも候補者数が59人、44人であることを考えると、両者の支持率の差はもう少し小さいと見ていい。>
 それにもかかわらず、自民党が民主党の4倍もの議席をとることになったわけで。この都議選も昨年の衆院選と同様、投票率と議席獲得数に大きな開きが生じていたようだ。(~_~;)

『23日投開票された東京都議選の結果を分析すると、59人の公認候補者全員が当選し第1党を奪還した自民党は、党派別の得票率を4年前の前回の25.88%から36.04%へ約10ポイント増やした。同じく23人の公認候補者全員が当選した公明党は14.10%(前回13.19%)だった。
 前回54議席を獲得し第1党となった民主党は、40.79%から15.24%へ大きく減らしたが自民党に次いで2位。公明党や13.61%の共産党を上回ったものの、議席数では4位に落ち込んだ。共産党は現有の8議席から17議席へ増やした。
 「第三極」のみんなの党は得票率6.87%で7議席、日本維新の会は得票率8.25%で2議席どまり。民主党と維新は落選者に投票する「死票」が多く発生し、得票率が議席に結び付かなかったとみられる。 (時事通信6月24日)』

<ちなみに立候補者数は、自民59、民主44、共産42、維新34、公明23、みんな20>

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 都議選は、選挙区によって1~8人の定数を振り分けた中選挙区制なのであるが。ただ、今回も野党の数が多く票が割れたことで、死票が多くなってしまったところが。<ただ、共産、みんなが躍進できたのは中選挙区制のいい点が出たかも。>

 さらに・・・

*投票率が低かったため、浮動票が少なくなって、組織票や地盤票の強い政党や候補者に有利だったこと
*自民党や公明党の選挙準備、選挙戦略(公明党は自民への選挙協力も含め、ほぼ完璧な票割りが実現できていた感じが)がバツグンだったこと
*国政マターが争点となり、自民党のアベノミクス中心のアピールが、都市部の企業の社員、経営者、投資を行なう人などに評価されたこと
*自公に比べ、民主党や維新が選挙戦略、主張内容などで劣っていた(ように思われた)こと

 ・・・などなどが、民主、維新が惨敗し、自民党が大勝した要因になっているのではないかと思った。(・・)

 ただ、上の政党別の獲得投票率を見ても、自民党は36%しか得票していない&非自公票が30%以上もあったことを考えると、安倍自民党の積極的な支持者はさほどはいないような感じも。
 また、各選挙区の結果を見てみると、やや富裕層が多い選挙区では自民党が強かったものの、選曲では中小の企業や工場、自営業などが多い地域では、共産党や民主党の票数が多かったのを見ると(僅差の次点だったケースもいくつかあった)、都内でもある種の地域格差が生じているようにも思えるところもあった。
 このような傾向は、参院選対策でも有効に活用してほしいところだ。(**)  

 実際のところ、今回の都議選の結果が全国区の国政選挙になった場合、どのように投票動向に影響するのか、「???」のところもあるのだけど。
 いずれにせよ、一番大きな鍵になるのは、やはり投票率かも知れない。(@@)

<何か参院選も、かなり投票率が低くなりそうな感じがあって、コワいっす。(~_~;)> 

* * * * * 

 今回の都議選では、都政に関する争点があまりなかったし。<本当は色々あるのだけど、有権者の関心が乏しかったので、それを訴えても反応がなかったときく。>
 国政政党は、この都議選を参院選の前哨戦と位置づけていたこともあり、候補者や応援に来た国会議員の大部分が、国政マターをアピールすることに。

 そんな中、自民党は、憲法改正や安保軍事などは封印し、アベノミクスによる経済政策や経営支援、雇用政策などを中心にアピールする作戦を展開。
 東京の場合、特に都心部には大企業に関わる人や金融、株式やFX投資などを行っている人が多いこともあって、自民党に期待した人も多かったのではないかと思われる。^^;

 また、自民党は、(衆院選もそうだったのだけど)前回、有力現職議員が次々と落選するなどして大敗したことに危機感を覚え、この4年間、元職候補や地方支部がかなり選挙に備えた準備活動に力を入れていたときく。<おまけに、民主党都議の引き抜きやら分断工作も行っていたりして。^^;>
 しかも、投票率が低かったため、地盤が強い&組織票がある候補が有利になったことや、公明党との選挙協力も見事に機能して、今回の大勝につながった部分も大きいかも知れない。(・・)

 ただ、各選挙区ともぶっち切りで勝った候補者は、そんなにおらず。また、mew周辺を見ていると、とりあえず景気回復して欲しいし、自民党の勝利はあえて否定はしないものの、まだアベノミクス効果に疑問を抱いている人や、都議選でアベノミクスを訴えられてもと思う人など、あえて自民党を積極的に支持しようと思わなかった人は、選挙には行かなかったようにも思われ・・・。
<「自民に投票するのも何だし。かと言って、民主も期待できないし。他の党や候補はわからないし。行くのやめようかな~」というような声も少なくなかったです。>
 そんなこともあって、mew的には、議席数ほどには、自民党の支持は確固たるものになっていないような感じを受けている。(~_~;)

* * * * *
 
 他方、民主、共産、みんなの党などは、アベノミクス批判を繰り広げていたのだが・・・。

 共産党は、組織的な選挙対策がうまく機能した上、上述したようにアベノミクス効果に期待しにくい人や現に生活に不安を覚えている人の多い地域で共感を得たのではないかと思うし。また、安倍政権を強く否定し、憲法改正、安保軍事、原発再稼動反対(消費税、TPPも反対)なども強くアピールしていたので、アンチ自民党、平和&リベラル志向の人たちの受け皿になったのではないかと思われる。(・・)

<実はmew周辺にも「ほかに入れたい党もないし。生まれて初めて共産党に入れちゃおうかな~」などと言っていた人が複数いたりして。共産党に対する抵抗感みたいなものが、チョット和らいでいるかもと感じたりもした。"^_^"(ただ「本当は共産党に入れたいと思うこともあるのだけど、党名に抵抗がある」と言う人もまだ少なからずいるのも事実。党名変更したら、国政でも議席が何倍も増えるかも?^^;)> 
 
 また、みんなの党は、これが09年8月に結党してから、初めての都議選だったのだけど。
 もともと東京&神奈川などの都市部では人気があるし。この4年間、区市レベルの選挙&地方支部作りなどをコツコツと行なって来たことが、実を結んだ部分も大きいのかもな~と思ったりもした。(++)

<維新の会が、みんなとの合流や選挙協力を強く望んでいた大きな理由もそこにあったのだけど。下手に維新とくっつかず(維新に利用されることもなく)、自党のペースで選挙を戦ったのは正解だったかも。>

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 そして、民主党はと言えば・・・。mewは、各候補者や海江田代表などのアベノミクス批判は、的を得ていたと思うし。だからこそ、それなりの票も獲得していたのではないかと思うのだが。
 ただ、国政でのイメージダウンをいまだに引きずっている&存在感が薄れていることもあってか、前回とは異なり逆風状態だったため、積極的な支持や浮動票獲得には結びつかなかった感じがあるし。
 何か党として「これぞ」とアピールできるものがないことが、有権者の心をつかめない大きな要因になっているようにも思われる。<これは参院選に向けて、最も大きな課題になるかも。(・・)>

 また、都議会でも築地移転反対をしていたはずが予算で賛成に回るなどのブレがあった上、国政政党同様、党内がまとまらず離党者が続出したや、それぞれの候補がバラバラに戦っているようなイメージを与えたのもマイナス要因になっていたようにも思った。
 さらに、前回、新人候補が多く当選したこともあってか、地元と密着した活動が少ないという話も耳にしたし。<地元の活動をきちんとやっていた現職は、そこそこ当選していたようだ。>
 僅差で次点に泣いた人が少なからずいた原因も、共産党より票をとりながら議席数で負けた原因も、その辺りにあるかも知れない。(~_~;)

<民主党は、様々な面で、選挙戦略の立て方がまだまだという感じが。この辺りは、小沢一郎氏が代表&選挙対策を担っていた頃との大きな違いかも。(小沢氏の場合、地道に各地を押さえると共に、自分たちでいかに風を起こすかまで考えていたりもしたしね。^^;)>

 尚、維新の会は、みんなの党の協力も得られず、明らかに選挙準備が不足していた様子。
 思い切って34人もの候補を乱立したもののの、頼りにしていた橋下人気の風も、慰安婦発言によって逆風に。また石原代表の人気や注目度も思った以上に低下しているようで、全く勢いを感じることもないまま、終わってしまった。(-_-;)

<何人か維新の候補者が街頭で演説や挨拶をしていたのを見たけど。選挙戦後半は、どの候補も元気がなくて、さらにしょぼい印象を与えてしまったかも。mew知人は「何だかかわいそうになっちゃうわ」「橋下のことをアテにしてたんでしょ~ね~」と同情していたほどだったです。^^;>
 
* * * * *

 とりあえず、都議選の感想を思いつくままに書いてみたのだが・・・。

 維新の会の橋下代表は、都議選の結果次第では共同代表を辞任することを示唆。<ただし、「党の人間が辞任を求めるなら」とも。>
 松井幹事長は、自己防衛のために「現有議席を割ったら」という低~い勝敗ラインを挙げていたのだが。その勝敗ラインも割ってしまったため、さすがに党から批判が出るかな~と思ったのだが。
 石原太陽族が、ともかく参院選までは橋下&石原の2TOP路線を貫く方針をとることにしたため、党内の橋下辞任論は封じられ、現体制を継続することになったようだ。(・・)

<もし維新が参院選でも惨敗した場合は、そこから橋下、石原両代表の辞任騒動や東西分裂騒動が起きるのではないかと思うです。^^;>

 民主党も、海江田代表や細野幹事長の責任を追及する声は出ていない様子。党内には、昨年の野田解散&衆院選ショックや、それらへの批判をまだ引きずっている部分もあるようだし。今回の都議選で、さらに早期の党再生は難しいと感じた人も多いのではないかと察する。(~_~;)
 果たして、短期間のうちに、有効な参院選対策が打てるのか・・・こちらも党の存亡がかかっているだけに、背水の陣を敷いて頑張って欲しいところなのだけど、「う~ん・・・(-"-)」。

<民主党も参院選で惨敗した場合、維新と合流し損ねた前原陣営が動き出して、再度、実権を取り戻そうとする可能性も。民主党はあきらめて、どこかに行けばいいのに。^^;>

 いずれにせよ、参院選の投票日まで、あと1ヶ月弱。明日で国会が閉会されるため、実際には、明日から本格的に選挙戦が始まることになるわけで。
 何とか安倍自民党のひとり勝ちを防ぐべく、野党各党がその持ち味を活かして奮起していることを心から願うと共に、一般国民に「本当にこのままでいいの?」と問いたいmewなのだった。(@@)


                          THANKS


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by mew-run7 | 2013-06-25 08:02 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

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