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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

進次郎、市長選敗北に落胆も、安倍は喜ぶ?+A猪木が「原発やめよう」と主張+安藤美姫など



頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 この数日、気になったニュースをいくつか。

 実を言うと、mewにとってこの何日かで、最も衝撃を受けた&ビックラしたのは、フィギュア・スケートの安藤美姫が、今年4月に出産したことを「報ステ」で告白したというニュースだったのだけど。(゚Д゚)
<以前から読んで下さっている方はご存知のように、mewは、かなりのフィギュア好きゆえ、尚更に。(・・)>

 本人は、ソチに向けて、競技にカムバックする意欲を示しているとのこと。
 安藤は、昨年、モロゾフ・コーチとの離別、GP欠場、トヨタ退社などでお騒がせ選手になってしまった&今後の競技への出場が危ぶまれる状態になってしまったのだが。浅田真央がTOPになる前に、日本のフィギュア界を支えていたのは、安藤美姫であることは間違いないし。(4回転を成功させたこともあったしね。)彼女には、真央ちゃんにはない魅力&表現力があるだけに、何とか練習や試合出場の環境を調えて、最後のシーズン、ママ選手として、彼女らしい演技を見せて欲しいと願っているです。o(^-^)o

* * * * *
 
 そして、政治の話を・・・。

 最初に、日銀短観について少しだけ。(関連報道記事*1に)

 昨日、日銀短観が発表されて、大企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が全体的にアップ。
<大雑把に言えば、各企業に質問して、景気が「よい」と判断する会社の数から、「悪い」と判断する会社の数を引く形で出した指数。>
 特に非製造業では、公共投資の増加や住宅市場の拡大で、建設や不動産の業績が堅調なことなどからプラス12ポイントと大幅に改善。また、リーマン・ショック&東日本大震災によって、ずっと景気低迷に苦しんでいた製造業でも、円安で輸出の利益が増えたところも出始めたこともあって、7期ぶりにプラス評価が出たのだけど。

 ただ、中小企業に関しては、前回よりは改善されているものの、製造業はいまだにマイナス14ポイントで、依然として、苦しんでいる企業が多いことがわかる。(-_-;)

 先日も、アベノミクス効果は、1割の富裕層にしか恩恵をもたらさないという話を書いたのだけど。<関連記事・『小沢も懸念するアベノミクスは、高収入ほど支持する富裕層向け。日本に二極化が進む』http://mewrun7.exblog.jp/20726001/
 日本では大企業に務める人は、全てのサラリーマンの1割しかいないわけで。ここでも、アベノミクスの恩恵を受けられる人とそうでない人が、二極化して行きそうな感じがある。(~_~;)

 しかも、中小企業に務める人は、もともと賃金が低い上、この何年かでさらに下げられていて、生活が苦しいのに、アベノミクスの影響で、物価やローンの金利がどんどん上がって行っていることから、ダブルのマイナスを被ることに。10年後には、大企業中心の好況の恩恵が回って来るって言われても、そんなに気長に待ってはいられまい。(-"-)

 メディアや野党は、その辺りもきちんと国民に伝えると共に、安倍政権にもっと手厚い中小企業対策を急いで行なうように迫るべきだと思うです。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 そして、横須賀市長選の話を・・・。

 先月31日、横須賀市長選が行なわれ、また自公推薦の候補が敗れた。
 しかも、今回は自民党の「選挙の顔」(「人寄せパンダ」ともいう?)である小泉進次郎氏の地元。小泉氏が、ここ2~3ヶ月、かなり力を入れて支援をしていた候補であっただけに、自民党&小泉氏としてもダメージが大きいようだ。^^;(but安倍くんは、チョット喜んでるかも?^^;)

<吉田雄人(37・無現)87,185、広川聡美(61・無新=自公推薦)76,961、岸牧子(56・無新=共支持)8,121 投票率は50・72%(前回45・22%)>

 今回、再選を果たした現職の吉田雅人氏は、09年、小泉純一郎元首相が押した候補に勝利。30台の若さや特定の政党の支持を受けていないこと、さらに既得権を打破して、市の財政・行政改革に取り組んでいる姿勢が、横須賀市民に支持されているという。<自転車で遊説を行なうなどして、無党派層の支持をかなり得たとか。>
 
 先に言えば、今回、吉田氏が自民党&公明党の組織票のある候補の猛追を振り切って再選できた最大の理由の一つは、投票率が上がり、得票を伸ばしたことがある。

『市長選の投票率が50%を超えたのは、一九八一年の56・65%以来。吉田氏は記者団に「街づくりへの市民の関心が高まった表れ」と指摘した。自身の票が前回より約一万八千票伸びたことに「『選ばれるまち横須賀』というビジョンを掲げ、実績、政策、人物を評価してもらえた」と語り、最初に中心市街地活性に取り組むとした。(東京新聞7月1日)』

 次の参院選でも、自公が楽勝できるか否かは、投票率が大きく影響すると考えられているだけに、ともかく一人でも多くの有権者に投票所に足を運んで欲しいものだ!(**)

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 他方、『自民党は静岡県知事選、名古屋、さいたま両市長選など主要な地方選での連敗のストップを小泉氏の「神通力」に期待していただけに落胆ムードが漂っている。(産経新聞7月1日)』

 横須賀市は「小泉王国」と呼ばれているほど、小泉家とは縁のある地域。進次郎氏の曽祖父・又次郎氏が1907年(明治40年)に横須賀市議に当選。その後、衆院議員(副議長、逓信大臣も)、横須賀市長になったのを皮切りに、祖父・純也氏も(防衛庁長官)、父・純一郎氏も(総理大臣)も衆院議員に。09年に衆院議員になった進次郎氏は、4代目に当たるわけで。まさに小泉家が代々、引き継いで来た地盤である。<親族にも、横須賀市議長が。>

 しかも、菅官房長官は、自民党の神奈川県連の会長である上、横須賀市の隣の横浜市を地盤にしているだけに、参院選を前に何とか地元で、地方首長選の連敗をストップしたかったのではないかと察する。(・・)

 それもあって、自民党は小泉氏が選対本部長となり、他の党の活動をヨコに置いて、横須賀市長選の支援に力を注ぐことを容認。、自民党は、民主党も含め市議の7割を抑えた上、公明党の支援も受け、万全の体制で臨んだという。^^;

『これまでの選挙戦で「横須賀の政治史に残る激しい戦いになるが、必ず奇跡を起こし、勝利する」とげきを飛ばしてきた小泉氏は選挙期間中、“ベタ張り”となって広川氏の応援に明け暮れたが、吉田氏の前に苦杯を喫した。(同上)』

『広川氏の落選が決まった後、進次郎氏は支持者を前に「自分の選挙以上に全力を尽くしましたが、力及ばず勝利をつかむことができなかったのは、私の力不足以外ありません。広川さんに、奥様に本当に申し訳ない」と陳謝。広川氏の敗北の弁に時折、涙ぐむ場面もあった。
 小泉氏はまた、参院選への影響について記者団から問われ、「国政に迷惑をかけないように頑張る」とだけ語った。(同上)』

『党神奈川県連会長の菅義偉官房長官は1日の記者会見で「国民の投票行動は国政と地方の市長選は別だ。極めて残念な結果だが、接戦まで持ち込んだ」と述べ、小泉氏についても「チャレンジャーとしてよく頑張った。責任はまったくない」と言い切った。(同上)』

* * * * * ☆

 まあ、この敗戦は、自民党としては痛手であることに違いないと思うのだが。実は、mew&周辺は、「安倍は、今回の敗戦にほくそ笑んでいるとこもあったりして」と言い合っていたりもした。
 安倍陣営にとって、小泉進次郎氏はあまりかわいくない存在だからだ。^^;

<昨年の総裁選の後も堂々と、2回とも石破氏に投票したと言っていたし。衆院選は、石破と小泉の全国遊説の力で勝ったとか言われているし。しかも、青年局は「小泉派」と呼ばれるほど、若手議員への影響力がある上、小泉氏の言動は(安倍首相や党への批判も含めて、メディアからの注目度が高いので。>

 そうしたら、どうも、日刊ゲンダイも、同じような発想をしたようで。1日付の同紙には、早速、こんな記事が出ていた。(・・)

『安倍首相をニンマリさせた 進次郎地元横須賀市長選惨敗 ~もう大口は叩けない~』

 30日行われた横須賀市長選は、大接戦の末、現職の吉田雄人市長(37)が、自民党候補を退けて再選を果たした。地元の小泉進次郎(32)は、選挙区に張りついて自民党候補を応援していたが、あっさり返り討ちにあった形だ。

「もともと横須賀市長選は、まだ若い人気市長に対して、進次郎が61歳の副市長上がりを担いで挑んだこともあって、苦戦が予想されていました。それだけに、進次郎は自分の選挙以上に必死だった。選挙期間中、横須賀に張りつき、駅頭でビラまで配っていた。それでも地元で負けた。相当なショックでしょう」(地元関係者)

 意外なことに、進次郎の敗北を陰でホクソ笑んでいるのが、安倍首相だという。

「安倍首相にとって、進次郎は目の上のコブ、煙たい存在になっています。いま安倍首相に正面切ってモノが言える自民党議員は、進次郎くらいしかいない。外務官僚だった田中均に批判された首相が反論した時も、進次郎は『個人の名前を挙げて反論すべきじゃない』と総理を批判している。首相が苦々しく思っているのは間違いないでしょう。進次郎に都議選の応援をさせなかったのも、進次郎が来ると自分がかすんで手柄を取られると思ったようです。首相に近い議員も“地元の市長選で負ければ、進次郎も大口を叩けなくなる”と口にしています」(自民党関係者)

 進次郎の“安倍嫌い”の大きな理由は「郵政造反組」を安倍が重用していることだという。父への裏切りだと思っているらしい。昨年秋の総裁選でも、首相のライバル石破茂幹事長を支援している。(日刊ゲンダイ7月1日)』

 真偽のほどは、「???」なのだけど。ただ、自民党内では早くも、参院選が終わったら「安倍おろし」の動きが活発化するのではないかとの話が出ているだけに、その意味では、アンチ安倍派の代表格だった進次郎くんの党内での影響力や勢いが減じることになれば、安倍陣営にとってほっとさせられる部分もあったとしても不思議はない。^^;

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 mewは、アンチ維新の会なのだが。維新のメンバーの中には、個性&自己主張が強く、メディアや一般国民に注目されている人が少なからずいるので、彼らには、安倍自民党(+維新?)のアブナイ政策をを多くの人に知ってもらうために、広報係として期待している部分がある。(@@)

<安倍首相&自民の超保守派が安全運転モードにはいっていることから、石原慎太郎氏や平沼赳夫氏には、彼らの代わりに「今の憲法は破棄しろ」とか、「天皇を元首にして、国旗・国歌の尊重義務を規定するのは当たり前だ」とかアピールして、国民に引いて欲しいし。
 橋下くんには、「自民党の憲法観は危険だ。国民をコントロールして、人権を抑制しようとしている」ともっとアピールして欲しいし。>

 そして、先日、アントニオ猪木氏が、維新の比例候補になることが発表された時には、mewは正直なところ、「おいおいっ」と思っていたところがあったのだが。
 アントニオ猪木氏は、憲法改正という大事な争点があるので、選挙に参加する人を増やしたいとの意欲が強いとのこと。また、「原発を10年後にやめよう」と主張。北朝鮮との対話路線や「地球防衛隊」を作るべきだと提唱したりしているという。
 もう少し様子を見てみたい感じはあるのだが。同氏も、mewにとって、有力な「安倍政権はアブナイ」の広報係になり得る可能性が出て来た。(・・)

 猪木氏は、先月、行なわれた街頭演説の中で、自らが出馬を決めたことに関して「こんどの参院選での俺の役目は『もっと面白くしようよ、選挙を。みんなを選挙に参加させようよ』ということ。もちろん維新から出たんだから、維新のために頑張らなきゃいけない。でもそれ以上に俺は、選挙を盛り上げないといけないんだ」と。

 そして、「憲法改正という大事な争点があるのに、たとえば投票率が50%だったらどうなるんですか。自民党が仮に過半数を取ったとしても、有権者の25%が賛成しただけ。それで憲法改正という大事なことが決まってしまう。俺は96条改正には賛成です。でも、みんなが無関心なまま決まるのはよくない」と訴えていたという。。(WEB女性自身6月14日より)

<うん。正論だ!(**)>

 まあ、この後の地球防衛軍の話は「・・・」だけど。戦争ではなく、地球の自然を守るために軍隊を活用することを提唱しているらしい。

「維新がどう言うかわからないけど、俺は俺の発想で言わせてもらうと、9条を改正するなら、俺は地球防衛隊というのを昔から言ってるんです。たとえばアマゾンのジャングルは毎年東京都の10倍の面積が、違法な開発で消滅してるんですね。これを抑えるには、警察じゃダメなんです。軍の力が必要。相手はみんな火器を持ってますからね。それに対抗できないといけない。そういう、地球防衛隊的な形のものができないかと」(同上)』

* * * * * 、

 そして、猪木氏は「原発を10年後にやめよう」と提唱しているのだとか。

『猪木氏は2013年6月30日、選挙期間中に拠点として利用する事務所を開設した。この席で、冒頭の「使い方が分かっていない」という発言が出た。「おれだって、ただの『ビンタおじさん』じゃ困る」とも述べ、ビンタや単なるかけ声以外でも露出を増やしたい様子だ。

政策面を含めて発信力を強化する狙いもあるとみられるが、この日猪木氏が口にした政策のひとつが「原発を10年後にやめよう」。猪木氏は、かつで「外部からのエネルギーを一切使用せずに運動を続ける発電機」(永久電気)の開発を提唱していたことがあり、このことを念頭に置いている可能性もある。(J-CAST7月1日)』

 また、猪木氏は北朝鮮とパイプがあり、何度も同国を訪問しているのであるが。ニコニコ生放送に出演した際には、「話し合いがなくして、どうして拉致(問題)が解決するのか。単純なことだと思う」「(北朝鮮が)話し合いをしようということに少しでもなったので1歩前進だ」と、対話路線を進めるべきだと主張していたという。<これも同感。猪木氏には、拉致問題解決にも一役買って欲しいところだ。(・・)>

* * * * *

 ちなみに維新の会では、大阪維新の橋下派は今でも脱原発を主張しており、公約にも「既設の原子炉による原子力発電は2030年代までにフェードアウトさせる」と書き込んだのだが。石原、平沼氏らの旧太陽族は、原発推進(&核武装?)を主張しているような状況。
 
 mew的には、どの政党に所属しているかにかかわらず、ひとりでも多くの候補者が「原発ゼロ」をアピールしてくれた方がいいと思っているので、是非、猪木氏には、これからも「原発を10年後にやめよう」とアチコチで呼びかけて欲しいと。また、もし当選したら、他の脱原発派議員と強力して、「脱原発基本法案」の成立に力を尽くして欲しいと願っているし。(**)

 猪木氏が当選した場合には、もしかしたら、時に安倍首相にとって望ましくない存在に、また維新の会の新たな引っ掻き回し役になるかも知れないな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)
                        THANKS

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『日銀が1日発表した短観=企業短期経済観測調査によりますと、円安傾向が続き、輸出関連企業を中心に業績が回復していることから、大企業の製造業の景気判断は、大幅に改善して、プラス4ポイントと、おととし9月の調査以来、7期ぶりにプラスとなりました。

日銀の短観は3か月ごとに行われ、今回は全国のおよそ1万社を対象に5月下旬から先月下旬にかけて調査が行われました。
それによりますと、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた値は、代表的な指標とされる大企業の製造業で、プラス4ポイントと前回より12ポイント改善し、2期連続の改善となりました。
大企業の製造業の景気判断がプラスになったのは、おととし9月の調査以来、7期、1年9か月ぶりのことです。
これは円安や海外経済の持ち直しを背景に輸出関連の自動車や電機、それに産業用機器など幅広い業種で経営環境が改善しているためです。
また、大企業の非製造業も、公共投資の増加や住宅市場の拡大で、建設や不動産の業績が堅調なことなどからプラス12ポイントと、前回を6ポイント上回りました。
一方、中小企業の製造業は、マイナス14ポイントと前回を5ポイント上回り、おととし12月の調査以来6期ぶりに改善しましたが、大企業と比べますと、依然として低い水準にとどまっています。
3か月後の景気については、大企業の製造業でプラス10ポイントと明るい見方が広がっている一方、中小企業の製造業はマイナス7ポイントにとどまっています。
菅官房長官は、1日午前の記者会見で、「企業収益も設備投資の計画も前回調査と比べて改善していると思うので、アベノミクスの『三本の矢』の政策効果が浸透しはじめ、大きな期待が寄せられているのだろう。
政府としては、引き続き『三本の矢』に一体的に取り組むことで、早期にデフレ脱却と民間主導の持続的な経済成長を実現できるように全力で取り組んできたい」と述べました。(NHK7月1日)』
by mew-run7 | 2013-07-02 11:10 | 政治・社会一般

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