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日本がアブナイ!

野党で共闘し、集団的自衛権の解釈改憲阻止を(民主にも望み?)+世界陸上


  今日11日は、帯広で「ばんえいグランプリ」が!(20時5分発走)
  ご参戦、ご観戦をよろしくです。真っ白なアオノレクサスは一見の価値あり。


頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 昨日は、東日本を中心に40度を超すところも出るような猛暑に。(@@)
 東京も37度を超えたようなのだけど。夜10時前になって、さすがに少しは熱気もおさまっただろうと事務所の扉を開けた途端、もわ~んと熱波に襲われたのには、「わお~(・o・)」だったです。<何と東京都心は0時になっても32.7度あったんだって。^^;>
 今日も同じぐらい暑いらしいので、熱中症&体調管理に気をつけましょう!(・・)
 
 昨日から、世界陸上がスタート。初日、長年、長距離界で頑張って来た&異次元の明るさをふりまいて来た福士加代子が、マラソンで銅メダルを獲得した。(*^^)v祝
 福士がいつの間にか31歳になっていたのに、ちょっとビックリだったのだけど。見た目とは異なり、マジメに努力&工夫を積み重ねて来た人ゆえ、ここでそれが報われて、最高の笑顔でゴールできたのは、本当によかったな~としみじみ思ったです。(*^^)v祝

 男子100m予選は、桐生祥秀(10.31秒)、山縣亮太(10.21秒)とも、わずか0.01秒で泣くことに。<桐生は0.01早ければ予選3位で準決勝進出できたし。山縣は、あと0.02秒で予選3位、0.01秒でタイム枠で準決勝進出できたのよね。>
 桐生は、高校総体でも10.19出していたし。自分のペースで走れればOKなのだと思うのだけど。最後の1~2歩で、並んで来る選手が目にはいって、ゴールどりを焦ってしまった様子。山縣もユニバで優勝を争った隣で競って来たため、走りに力がはいってしまったようだ。^^;
 やっぱ大きな国際舞台の独特な雰囲気で&周囲を速い外国選手に囲まれて走る環境の中で、自分のベストに近い走りをするというのは難しいんだな~と改めて実感させられたとこがあったです。(・・)

 でも、2人ともまだ17歳、21歳と若いし。100mは経験&技術の熟練性がものを言う種目なので(だから、20台後半から活躍する選手も多い)、これからが本当に楽しみ。<mewごヒイキの江里口にも頑張って欲しい。>
 そして、100mX4では、悔いのないレースができるように、p(*^-^*)q がんばっ♪です。
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。

 安倍首相が8日に、内閣法制局長官を集団的自衛権行使の容認派である小松一郎氏を起用したことから、平和志向の政党や議員の間では、警戒感がかなり強まっている。

<関連記事・『安倍がナチスの手口で、集団的自衛権の行使への暴走開始。国民の力で阻止を!』http://mewrun7.exblog.jp/20883403/(最近、リンクがすぐ切れてしまうので、URLを貼ることにするです。>
 
 昨日、共産党の志位委員長が講演会で、この人事を「クーデター的」と批判。「集団的自衛権の阻止」への意欲を語っていたという。

『共産党の志位和夫委員長は10日、東京都内で講演し、政府が内閣法制局長官に集団的自衛権行使容認派とされる小松一郎氏を起用したことについて「クーデター的人事で、法治国家を土台から揺るがすものだ」と批判した。その上で「海外で何の制約もなく戦争をできる国にすることが真の狙いであり、この企てを打ち砕くため全力を挙げる」と強調した。

 志位氏は党創立91周年記念として講演した。「91年間、反戦平和を命懸けで貫いてきた」とし、安倍政権が目指す憲法9条改正についても、「国民は決して白紙委任を与えていない。安倍政権の暴走と最後まで戦い抜く」と述べた。

 7月の参院選での党の躍進に関しては「一過性に終わらせず、本格的な流れにしたい。次期衆院選では小選挙区でも風穴を開ける戦いを挑みたい」と語った。(朝日新聞8月10日)』

 志位氏はまた、『「安倍晋三政権は、あらゆる分野で暴走の姿勢をあらわにしている。抜本的対案を示して正面から対決し、国民運動と連帯して最後まで戦い抜く」と語り、政権との対決姿勢を強調した』という。(**) 

<この講演会には、何と山本太郎氏も聴衆のひとりとして、訪れていたとか。>

* * * * * 

 社民党も又吉党首代行&幹事長の名で、『集団的自衛権行使容認のための強権的な内閣法制局長官人事は許されない』との談話を8日付けで発表。(*1)

 今回の人事を『集団的自衛権行使の容認に向け、従来の慣例を破ってまで強権的に人事権を行使したことは明らかである』と批判。
『社民党は、法制局に対し、毅然として矜持を持ってこれまで積み重ねてきた見解を堅持し、国民から求められている責務を果たすよう求めていく』との決意を表明している。(・・)

 mewとしては、志位委員長も語っていたように、与野党が超党派で&国民と連動する形で、何とか安倍首相の暴走を食い止めて欲しいと願っているのだけど。<与党の公明党も反対の立場だしね。>
 率直なところ、共産党&社民党以外の野党が、どこまで確固たる姿勢で、安倍自民党&集団的自衛権を容認する勢力に対峙できるのか、不安を覚えている部分もある。(~_~;)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 野党の中では、維新は、ほぼ全員が容認派だし、みんなも容認派の方が多いのが実情。(ただし、強引なやり方には慎重な人も)
 また、生活も、小沢代表が、もともと国連中心の集団的自衛権には賛成&内閣法制局が憲法解釈を行なうことに否定的な立場ゆえ、全面的に反対に回るのかどうかビミョ~な感じも。^^;

 となると、ますます議席数では衆参で野党第一党の民主党が、この件でどのような姿勢をとるのかが重要になって来るのではないかと思うのだけど。

 民主党は、集団的自衛権の行使に積極的な保守勢力(前原Gなど)と、反対or慎重な立場の中道左派がほぼ半々ぐらいの感じで、この件でも、常に両者のせめぎ合いが続いている状況ゆえ、こちらもかなりビミョ~な感じがあるのだ。(~_~;)

 近時で言えば、10年に菅内閣で防衛大綱を作った時に、4大臣会合(前原、野田、仙谷、玄葉)+党内の国防族が集団的自衛権の行使容認を明記することを強く主張したため、あわや押し切られそうになったのだが。平岡秀夫氏が率いるリベラルの会&菅Gなどの中道左派がこれに対抗。
 最終的には、もともと反対派である菅元首相が、これを明記することを拒み、何とか(mew的には)国難を免れることができたのだけど・・・。

 でも、11年に野田政権が始まった途端、また前原誠司氏らが露骨に行使容認実現への動きを見せるようになっていたし。実際、谷垣自民党と連携して、消費税増税だけでなく、集団的自衛権の行使容認も実現しようと画策する動きも出ていたのである。(>_<)

 12年末に衆院選で惨敗した後、党立て直しのために新綱領を作った際にも、保守勢力は綱領に改憲や集団的自衛権に慎重or反対の姿勢を示すような言葉を記すことを認めず。結局、玉虫色の表現にとどめることになってしまったし。
 基本的には慎重派である海江田代表や党幹部も、また党内対立が激化することを懸念して、曖昧な発言を行なう機会が多いのが実情だ。^^;

* * * * *
 
 実は、今回の内閣法制局のアブナイ人事が報道された時にも、党内最右翼と言われる長島昭久氏が、1日に早速、この人事を歓迎して、集団的自衛権の解釈変更に意欲を示すツイートを流すことに。それを見て、何だか先制パンチを繰り出して来たかのような感じもあったりして。(>_<)
<このツイートのことは、改めて取り上げたいと思うけど。マジで「長島よ。早く自民か維新に移ってくれ~」と念じてしまったです。(-_-;)> 
  
 何分にも、党内では、「リベラルvs.保守勢力」の争いが激化しているだけに、果たして海江田代表が、この件でどのような発言をするのか、mewはめっちゃ気がかり(&ビクビク)だったのだけど。

 mew的には幸いなことに、海江田代表は、なし崩し的な解釈改憲に反対し、法制局人事を批判する発言を行なっていたことがわかった。"^_^"

『民主党の海江田万里代表は6日、広島市内で開かれた原発死没者慰霊式、平和祈念式に参列して後、集団的自衛権について「党内議論をしっかり重ね、時の政府の恣意的な解釈による憲法運用に歯止めをかけるべきということを党全体で確認している」とし「さらにこれから議論を深めていかなければいけない」と語った。海江田代表は「解釈改憲による集団的自衛権のなし崩し的な容認はいけない」とした。(economic news8月6日)』

『民主党の海江田万里代表は9日、政府府が内閣法制局長官に集団的自衛権の行使容認に前向きとされる外務省出身の小松一郎氏を起用したことに関し、「解釈改憲では駄目だ。長官がこれまでと180度違う答弁をして、それで集団的自衛権(行使)はオーケーだとはならない」と述べ、行使を禁じてきた政府見解を見直す動きをけん制した。(時事通信8月9日)』

* * * * *

 民主党では、参院選惨敗後、保守勢力が実権を奪還せんとして「海江田おろし」「菅除名」「参院会長の座の獲得」をはかったものの、3つ続けて失敗に終わり、平和志向&リベラル勢力がチョット優勢になりつつあるので、海江田氏も少し強気になったところがあったのかな~と思ったりもして。^^;
<関連記事・『安倍ゴーマン官邸、野党を門前払いに&自民失言+参院民主は輿石リベラル体制守る』の後半部分http://mewrun7.exblog.jp/20904105/>

 マスコミの中には、これを「コップの中の争い」としてしか見ていないところもあるようだけど。
 mewは、これは、単に民主党内の争いにとどまらず、政界全体の「保守勢力vs.平和&リベラル勢力」の争いとつながったものだと捉えているのだ。(**)
<もし民主党が保守勢力に実権をとられて、維新、みんなと連携したら、自民党も大喜びの二大保守政党制が作られることになっちゃうからね。(-"-)>

 ともかく、もし民主党が、ここで党として集団的自衛権の解釈改憲を認めるようなことになれば、もはや安倍首相や保守勢力の暴走を阻止することは極めて困難になってしまうわけで。
 海江田代表には毅然として、今の姿勢を貫いて欲しいと思うし。他の政党や議員と積極的に協力して、何とか日本のアブナイ流れを阻止して欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

                           THANKS

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集団的自衛権行使容認のための強権的な内閣法制局長官人事は許されない(談話)

社民党党首代行・幹事長
又市 征治

1.政府は本日午前の閣議で、内閣法制局の山本庸幸長官を退任させ、後任に小松一郎駐フランス大使を充てる人事を決定した。内閣法制局は、政府提出の法案や政令案について、憲法や他の法令と矛盾がないかを事前に審査するほか、憲法や法令の解釈で政府の統一見解を示す役割を担うことから、政府の「憲法解釈の番人」と呼ばれている。そして、法制局長官は憲法の解釈について国会で答弁し、その精緻な積み重ねが政府の見解となってきた。過去60年、内閣法制局長官は、法解釈の継続性や職務の専門性に基づき、同局の法制第一部長を経験した内閣法制次長が昇任するのが慣例であった。法制局の経験がなく、しかも外務省から長官が起用されるのはきわめて異例である。集団的自衛権行使の容認に向け、従来の慣例を破ってまで強権的に人事権を行使したことは明らかである。

2.集団的自衛権について、内閣法制局は、「国際法上保有しているが、行使は憲法の限界を超え、許されない」との見解を保持してきた。一方、小松一郎氏は、2006年の第一次安倍内閣当時の外務省国際法局長であり、集団的自衛権行使容認を打ち出した当時の安保法制懇の実務に携わり、懇談会の報告書の取りまとめにも深く関わっていた。今回の人事は、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の見直しに意欲を見せる安倍晋三首相が主導したとも言われ、容認論者をトップに据えて国会答弁に備えるつもりなのは間違いない。政権の意に染まないからと言って答弁者の首をすげかえ、自分たちに都合のいい見解を出させようというのは、余りに恣意的であり、姑息である。

3.同時に、内閣法制局は、常に時の政権から距離を置き、チェック機能を果たす客観性が求められてもきた。歴代政府はその解釈を尊重し、長年にわたる国会議論の末に、国の形を規定する重要指針として醸成された歴史がある。今回の強権的な人事権の行使は、時の政権から距離を置き、客観的な見解を示さなければならない法制局のチェック機能をそぐとともに、法制局に対する信頼を損ないかねない。

4.先に麻生副総理(兼財務相)が「ある日気づいたらワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口、学んだらどうかね」と発言したが、首相の意思に逆らう法制局をけん制し、圧力を加える狙いもあるとすれば、ナチス同然の恐怖政治そのものである。そして、集団的自衛権の行使は、専守防衛を旨としてきた日本の安全保障体制の大転換であり、9条改憲は難しいから96条の改憲手続きを先行しよう、96条の前に解釈を変えてしまおう、そのために抵抗する法制局長官を交代させてしまおう、というのは、「ナチスの手口」に学んで国民をないがしろにしようという、危険極まりない考えであると受け止めざるを得ない。

5.憲法を守らなければならないのは、政府であり、国会であり、裁判所である。内閣法制局長官が時の政権の意思によって解釈を変更できるなら、企業の「お抱え弁護士」と変わらない。今まで検討を重ねて確定させてきた解釈を時の政権の意思で自由に解釈することは許されない。社民党は、法制局に対し、毅然として矜持を持ってこれまで積み重ねてきた見解を堅持し、国民から求められている責務を果たすよう求めていく。

以上
by mew-run7 | 2013-08-11 10:17 | 平和、戦争、自衛隊