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参院選開票、衛藤ゼロ票への疑念+原子力規制委への批判、圧力を懸念



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

最初に、選挙の開票に関して気になったニュースを。

 近年、国政or地方選挙や党代表選などで、自動読み取り機を用いて開票を行なうケースが増えているのだが。ネット界の主に野党系の支持者の間で、この機械を用いることによって、不正なor誤った開票&集計がなされているのではないかという疑惑を呈する声が広がっていたのだけど。

 そんな中、昨日、7月の参院選で、自民党の候補に対する開票(結果)に疑問が生じているというニュースが出た。
 疑惑の対象となっているのは、安倍首相が最も信頼していると言われる超保守仲間の大親友&側近中の側近であり、現在、首相補佐官を務めている衛藤晟一氏に対する投票だ。

<衛藤氏は90年初当選の元衆院議員。05年に小泉郵政民営化法案で造反し、公認を取り消されて落選。06年に首相になった安倍氏が、07年の参院選で衛藤氏を自民党の参院比例候補として出馬させるために、周囲の反対を押さえ強引に同氏を復党させ、総裁枠を用いて公認比例候補にしたことでも知られている。>

 7月の参院選で、香川県高松市の選管は、衛藤氏の得票をゼロだと発表していたのだが。高松市内で、自分は衛藤氏に投票したとする有権者が、投票用紙の再点検を求める抗議文を市選管に提出したというのである。
  
『7月の参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一氏について、高松市選挙管理委員会が市内での得票を0票としていたことが30日、市選管などへの取材で分かった。投票したとする有権者4人は同日、投票用紙の再点検を求める抗議文を市選管に提出した。

 市選管の山地利文事務局長は「個人的には不自然だと思うが、開票は正規の手続きで行われたので再点検できない」としている。

 衛藤氏は全国で約20万票を獲得して2度目の当選。6年前は高松市でも432票を得票した。抗議文を手渡した自営業亀山巧さん(63)は「私たちの票はどこへ消えたのか。超法規的な措置も検討して真相を明らかにしてほしい」と訴えた。

 市選管によると、投票用紙は6年間の任期中、市に保管される。結果に疑義がある場合、中央選挙管理会を相手取り、再点検を求めて提訴する方法もあるが、今回は期限となる30日以内を過ぎておりできないという。

 票は自動読み取り機で分類され、目視で確認してから計数機に掛けられる。担当者は「機械も正常に作動していたはずだ」と話している。(スポニチ8月30日)』

『7月21日に行われた参院選の比例選で、当選した自民党の衛藤晟一・首相補佐官の得票が高松市で「0票」だったのは、開票のミスだとして、推薦した香川県遺族連合会などが、市選管に票の再点検を求めていることがわかった。
 市選管は「開票は立会人の下で適正に行われた」としている。

 衛藤氏は全国で20万4000票余りを得票して当選。香川県は574票あったが、高松市が0票で、他の16市町が96~3票だった。
 2007年の初当選の際は、同県で得た1078票のうち、432票が高松市の票だった。

 同連合会の真鍋賢二会長は選挙後、中央選管に調査を申し入れ、今月27日には市選管に口頭で再点検を要請。「私も高松市民で、期日前投票で確実に衛藤さんの名を書いた」と話す。(読売新聞8月30日)』

『選挙管理委員会の山地利文事務局長は、「票の再点検は、市の独断で決められない。法律的にも訴訟でない場合は難しい」と説明しました。
支援者の1人、亀山巧さんは、「選挙管理委員会の対応には不信感が募る。最低限、間違いを認めてほしいと思う」と話していました。

 高松市選挙管理委員会では、県や国に抗議文の内容を報告したうえで今後の対応について協議し、抗議文に対して回答することにしています。(NHK8月30日)』

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 近時の選挙では、開票時間の短縮化、人件費の削減、人為的なミスの削減などなどの理由によって、どんどんと機械化が進められており、投票用紙に記された文字を機械で読み取り、分類を行なう自動読み取り機を利用する開票所が増えているという。)

 選管の開票所に集められた投票用紙は、自動読み取り機にかけられて分類され(判読or分類不能なものは、人間の手で分類)、分類された票を2人の係員がチェックした後、計数機にかけて票数を数えた後、(通常)100枚ごとの束にされるとのこと。
 その票の束を複数名の開票立会人が検証を行ない、全員の検印を受けた後、選管の検証、検印を行なって確定票として、改めて計算&入力されるというのが、開票の一般的な手順だという。

<ただし、投票数の多い選管では、立会い人が全ての投票用紙を一枚一枚チェックするのは時間的に困難であるため、100枚になった投票用紙の束にざっと目を通したり、そのうちの何枚の記載を確認するという方法をとるらしい。> 

* * * * * 

 今回、衛藤氏の得票がゼロ票とされたのが、自動読み取り機や計数機の誤作動(or人為的誤作動?)が原因になっているのか、それともその後の係員や立会い人よる点検、得票数の入力などなどの時点でミスが生じたことが原因になっているのかはわからないのだが。

 ここで政権与党である自民党の候補、しかも当選者に投票したという人から疑問を呈する声が出たことは、大きな意味があるように思う。(・・)

 衛藤氏が、前回、同じ選管の区内で400票以上を獲得していたのに、今回は「ゼロ」だということも、開票に問題があったと疑うのに十分な根拠になると思うし。<ちなみに衛藤氏は、全国で204,404票を獲得。党内10位で当選している。>

 変な話、今回、再点検を求めたのは、衛藤氏を推薦した香川県遺族連合会のメンバーであるというのも、その主張に信憑性があるかもな~と思ってしまうところがある。^^;

 衛藤氏は日本会議系の超保守派議員で、全国各地の超保守系の団体が、同氏を推薦、支持or支援を受けているからだ。<遺族会系の団体もその一つ。>
 このような推薦or支持団体のメンバーの票は、自民党orその候補者にとっての、いわゆる固定的な「組織票」になるのだが。自分たちの団体で衛藤氏に何票を集められるか事前に票読みしているケースも多いのではないと思うし。少なくとも衛藤氏の支援をしていたメンバーは、同氏に投票を行なったであろう可能性が極めて高いわけで。どう見ても「ゼロ票」というのは、おかしな話なのである。(@@)
<自分たちの団体の名誉(ちゃんと推薦、投票しましたよという)のためにも、開票に問題があったことを証明したいところかも。>

* * * * *

 ただ、彼らが選管に抗議を行なったのが8月27日であり、再点検を要求し得る期限(30日以内)を過ぎているのは痛いところ。(>_<)<何でもう少し早く気づかなかったのかな~。^^;>
 客観的に考えると、今から再点検が行なわれる可能性はないようにも思われるのだが。<著しい不正だとしてあえて提訴してみて欲しい気もあるけど。安倍っちに圧力をかけてもらうとか?(おいっ)(~_~;)>
 
 でも、ここで選管の開票&集計の仕方に問題があったことや、もしかしたら自動読み取り機に問題があった可能性もあることが明るみになったことは、大きな意義があると思うし。
 与野党が秋の臨時国会でこの件を取り上げて、国民やメディアの関心を喚起すると共に、今後、選挙の公正性を確保する方法を再考する大きなきっかけにして欲しいと願っているmewなのだった。(・・)

<先日、20代の人と話していたら、「ネット選挙解禁だというので、PCやスマホで投票できるのかと思ったらダメだった。早くそうできるようにして欲しい。自分たちより下の世代(今の10代)は、もっと選挙に行かないと思う」という声が出ていたのだけど。
 mewは、機械化が進めば進むほど不正が行なわれやすくなると思うので、投票所での電子投票やネット投票の導入には、強く反対したい。(**)>

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 そして、原発問題に関して、気になったニュースを・・・。

 昨年、創設された原子力規制委員会(規制委)は、メンバーの大部分がかつて原子力ムラと何らかの関係のある人物だったことから、果たしてどこまで電力会社や原子力ムラ関係者をコントロールできるのか、疑念を抱かれていた部分も大きかったのだけど。

 mewの目から見て、今の規制委は田中委員長をはじめ、各原発の安全性の調査に関しても、かなり毅然とした姿勢で、電力会社と正面からやり合っている人が多いように思うし。
 今、福島原発で起きている汚染水問題でも、積極的に現地調査や対策立案に関わったり、東電の諸問題を公の場で指摘したりして、思ったよりは頑張ってくれているな~という印象を抱いている。(・・)

* * * * *

 でも、早く原発再稼動を行いたくて仕方がない電力会社や安倍自民党をはじめ原子力ムラの関係者にとっては、まともに仕事をしようとして頑張る規制委は、ジャマっけな存在になってしまうわけで。
 何とか規制委の動きをセーブしようとしてか、今年にはいって、ちょこまかと規制委に対する批判&圧力がけが見られるようになっていたのだけど。
<関連記事・『原子力規制委に自民&閣僚、自治体が批判の圧力』『原発再稼動&輸出に前のめりの安倍自民~規制委への圧力を懸念』など>

 原発14基を抱え、原発王国or原発銀座と呼ばれる(=原発への経済依存度も高い)福井県の西川知事が、28日に菅官房長官と会談を行ない、規制委の対応は「合理的な理由もなく安全審査を遅延させるなど非効率的」だと指摘。規制委を監視、評価する機関を作ることを要望したというニュースが出ていた。

『西川福井県知事は28日、菅義偉官房長官と面会し、原子力規制委員会の運営を監視し評価する機関を政府内に設置することや、国のエネルギー政策の方針を明確にするよう要請した。菅長官は規制委のあり方について「原子力の安全規制に取り組むという役割を果たし、国民の期待に応えられる組織にすべきだ」と答えたという。

 菅長官への要請は6月に続き2回目。要請書では、原発の新規制基準が施行され各事業者から再稼働申請が行われたが、規制委の対応は「合理的な理由もなく安全審査を遅延させるなど非効率的」と指摘。▽規制委の運営状況を監視し、改善を勧告できる評価機関を政府内に設けること▽規制委には活断層の評価などを行う常設の組織がない。公平・公正な科学的結論を得るために新たな専門組織を設置すること―などを求めた。

 基幹電源の確保や原発の位置付けなどエネルギー政策の基本的な方針を明らかにすることや、液化天然ガス(LNG)受け入れ基地やパイプラインの整備促進についても要請した。西川知事によると、エネルギー政策について菅長官は「積極的に方向性を出していきたい」と理解を示したという。
 要請後、西川知事は取材に対し「米国など海外には、規制委員会を評価する機関が必ずある。組織が独善に陥らないよう、常時監視する機関が必要だ」と述べた。(福井新聞8月30日)』

* * * * *

 自民党内では、「電力安定供給推進議連」(細田博之会長)が6月に福井県敦賀市の河瀬市長らの原発立地自治体の首長から意見を聴取した上で、再稼働の前提となる規制委の安全審査を「効率的に迅速に進める」よう要望。規制委の審査態勢の不足が指摘されていることを踏まえ、安倍内閣に対して「速やかな安全審査に必要な要員の配置・予算などの措置」を求める提言を行なうなどして、規制委に審査推進を促そうとしているところがある。(~_~;)

 政府はこれを受けて、規制委員会と原子力安全基盤機構(常勤401人)の統合計画を加速させるほか、規制委の人数、予算を大幅に増加する方針を決めたようなのであるが。

 来月には、唯一稼動している大飯原発3,4号機が検査のために停止し、また日本国内で「原発ゼロ」の状態が生じることになるわけで。<このままずっとゼロにしたいんだけどな~。>
 今後、各地の原発の早期再稼動に向けて、自民党や電力会社、原発立地自治体などなどから原子力規制委に対する干渉や圧力が増すのではないかという懸念が募っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2013-08-31 08:57 | 政治・社会一般