「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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維新が堺市長選で四面楚歌&党内で政策合わず+橋下、公明の集団的自衛権発言

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
まずは、mewが勝手に繰り広げようとしている「集団的自衛権を認めたければ、憲法9条改正を!」キャンペーンに関する話題から。

<「2020東京五輪で『平和国家・日本』をアピールしよう!」(そのためにも集団的自衛権の解釈改憲&9条改悪はやめよう)キャンペーンも検討中!?(・・)>

 安倍首相は早ければ年内にも、国民にはかることなく、自分の内閣の中だけで憲法9条の解釈を変更して、(強引かつ恣意的に)集団的自衛権の行使を容認することを考えているのだけど。
 mewは、基本的に集団的自衛権行使には反対の立場であるものの、もし集団的自衛権の行使が必要だと思うなら、まずは、きちんと国民に説明して議論を経てから、決めるべきことだと思うし。
 また、内閣法制局&歴代内閣がずっと言って来たように、現憲法9条の規定で集団的自衛権の行使を認めることは困難なので<あまりに拡大&歪曲した憲法解釈をすることになっちゃもん>、きちんと9条を改正して、集団的自衛権の行使&その範囲を明記すべきだと考えているのだ。(**)

 でもって、先日、民主党の枝野幸男氏(党の憲法調査会長)が、mewと同じ発想をベースにして、「憲法9条改正私案」を発表したという話を書いたのだが。
<関連記事『民主・枝野が9条改正案(集団的自衛権込み)を発表+民主党の新人事』>

 維新の会の橋下徹氏(共同代表)も、解釈変更を容認する姿勢を示しながらも「条文として明確化するのがベスト」だと語っていたという。

『日本維新の会の橋下共同代表は10日、集団的自衛権の行使について、「時代や状況とともに憲法解釈が変わるのは当たり前だ。今の国際情勢からみれば、認めないといけない」と述べ、憲法解釈の見直しを容認する考えを示した。
一方で、「(集団的自衛権の行使の範囲について)条文として明確化するのがベスト」とも語った。大阪市役所で記者団の質問に答えた。

 集団的自衛権の行使を巡っては、安倍首相が集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈見直しに意欲的なのに対し、民主党の枝野幸男・憲法総合調査会長は憲法9条の改正私案で、解釈の見直しではなく、憲法に明文化すべきだとの考えを示している。(読売新聞9月10日)』

<産経新聞によれば、「憲法解釈で認めることは可能だ。今の国際情勢をみれば認めなければならない。ただ、憲法の明文ではっきりさせたほうがいい」と言ったとか。>

* * * * *

 橋下くんは、mewのプチ天敵ながらも、憲法観は共通している部分があって。安倍首相ら超保守仲間(維新の石原、平沼氏らもその仲間)の、明治憲法ベースの戦前的な憲法観(=憲法は国のあり方を示すもの、国民への命令書でもある)を否定。「憲法は国民が国家をコントロールするものだ」という立憲主義のあり方をきちんと党内外で主張してくれているので、その点も評価しているのだけど。(・・)

 ・・・というわけで、この立憲主義論に続き、「集団的自衛権の行使を容認するには、(憲法の)条文として明確化するのがベストだ」という言葉を、mew怒り新党の「新3大・橋下の正論」の一つと認定して、アチコチでそれをアピールすることを期待しているです。"^_^"

<テレ朝系「マツコと有吉 怒り新党」って番組の中で、「新3大OO調査会」コーナーを知っている人しかわからないフレーズ!?^^;>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 また、公明党の山口代表が、8日から米国を訪問中なのだけど。<公明党代表の訪米は、10年ぶりなんだって。>
 山口代表は、ワシントンで講演を行ない、集団的自衛権の解釈変更には慎重を期すべきだと主張したという。(**)

『訪米中の公明党の山口那津男代表は10日午後(日本時間11日午前)、ワシントンのカーネギー国際平和財団で講演した。安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認について「まだ国民が理解できる形で議論されていない」と指摘。「なぜ変えるのか、どう変えるのか、どのような影響を及ぼすのか丁寧に議論を進め、国民の理解を得る必要がある」と述べ、行使容認に慎重な姿勢を示した。

 山口氏は講演とその後の質疑の中で、集団的自衛権行使を認めない現在の政府見解について「国民にも国際社会にも定着している」と指摘。その上で「行使容認することでいろいろな影響が想定される。近隣諸国や同盟国が不安や危険を感じないよう、相当にロジカルな整合性と実質的な理由が必要だ」と述べ、中国や韓国などへの配慮が必要と強調した。(毎日新聞9月11日)』

『山口氏は集団的自衛権の従来の政府見解について、「これまで政府の議論は精緻(せいち)で体系的で強固なものであった」と評価。これを変えるには「相当なロジカルな整合性と、国民を説得する実質的な理由と、近隣諸国や同盟国が不安や危険を感じないような取り組みが重要だ」と強調した。
 また、「国民の意見の大きく分かれるテーマについては十分な議論と、時間と合意形成の努力を必要とする」と指摘し、安倍政権は集団的自衛権や憲法改正よりも経済再生や東日本大震災の復興を優先すべきだとの考えを示唆した。(朝日新聞9月11日)』

『山口氏は質疑で、憲法解釈の見直しに必要な条件として、〈1〉従来の憲法解釈との論理的な整合性〈2〉国民を説得する実質的な理由〈3〉近隣諸国と米国が不安や危険を感じない取り組み――を例示した。「結論を断定的に見ているわけではない。国民に分かるように議論を重ねた上で、最終的には国民が選んでいくことが必要だ」とも述べた。(読売新聞9月11日)』

 そうそう!中韓への配慮も必要だけど。何よりも、「国民に分かるように議論を重ねた上で、最終的には国民が選んでいくことが必要」なわけで。
 是非、山口代表にも、(mewの?)キャンペーンに加わって欲しいと願っている。(・・)

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 実は、mewは今回の山口代表の訪米に、めっちゃ期待しているところがあったのだ。

 山口代表は、当初、バイデン副大統領など政府高官とも会談を行なう予定で。政権与党リーダー&安倍政権のブレーキ役の立場から、集団的自衛権や軍事強化の問題、中国や韓国との関係改善などについて提言を行なうことに意欲を示していたからだ。(・・)

 ところが、運が悪いことに、米政府は今、シリア攻撃に関してバタバタしている時ゆえ、副大統領らとの会談の調整をつけるのが難しくなっている様子。^^;

 ただ、山口代表には、できるだけ多くの米政府関係者&国民に、日本の国民の多くは「集団的自衛権」の解釈改憲には賛成ではない(=合意形成ができていない)ことをアピールして欲しいし。
 また、米政府の中には、集団的自衛権よりも日中&日韓関係の改善を優先すべきだという声もあるようなので、ここで強引に解釈改憲したら中韓との関係に大きなマイナスになるということを強調して、米政府が安倍内閣を煽らないようにけん制して欲しいとも願っている。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって。ここからは、2日にアップした『橋下維新、堺市長選&大阪都構想がピンチに+石原も足引っ張り、分裂加速か? 』の続報を・・・。

 維新の会の橋下代表が、ますますピンチに陥っている。(@@)

 今月行なわれる堺市の市長選(15日告示・29日投票)で、再選を目指す現職の竹山修身市長(63)が、橋下氏の最大の目標である「大阪都構想」に反対することを公約に掲げて戦うことに。もし竹山氏が当選した場合、「大阪都構想」の実現は、極めて困難になってしまう。(~_~;)
<少なくとも、橋下氏が提唱する「大阪市と堺市を解体&分割して、大阪都の特別区にする」という構想は実現できなくなる可能性が大きい。^^;>

 そこで、維新の会は竹山市長の対抗馬として、維新の堺市議だった西林克敏氏(43)を擁立することにしたのだが。維新以外の政党から選挙支援を受けることができず。
 周辺の自治体の首長も、竹山市長を応援する人が次々と出ているとのこと。世論調査でも、堺市の解体を伴う都構想には反対の住民が多いようで、かなり苦戦を強いられているようなのだ。(-_-;)

 今月にはいって、民主党が竹山市長を正式に「推薦」することに決定。また共産党も、自党の候補者の擁立を控え、限りなく「推薦」に近い形で、選挙支援を行なうことを明言している。<共産党は、7月の参院選の大阪選挙区で当選者を出していて、大阪でも勢いが強くなっているのよね。(・・)>

 また自民党の大阪府連も、大阪維新とは敵対関係にあるため、竹山市長を応援することに決めている。安倍内閣は維新との連携を重視しているため、党本部は対応に困っていたようなのだが、結局、竹山氏を「支持」することに決定した。(*1)

 維新の会は、大阪の府議会、市議会などで連携をしている&一部、選挙協力も行なっている公明党に、西村候補の選挙支援を要請したのであるが。公明党は、連立与党である自民党の動向に配慮して、いずれも支援はせず、自主投票を行なうことにした。<伝聞情報によれば、公明党の支持団体の女性は、橋下嫌いの人が少なくないらしい。^^;>

 維新としては、他の政党&そのバックの組織の支援に頼れない分、何とか橋下&維新人気をうまく活かして、浮動票を取り込みたいところなのだが。世論調査の結果も、かんばしくない。

『堺市長選の告示(15日)を前に、読売新聞社が5~7日に実施した世論調査では、最大の争点となる「大阪都構想」について、統合再編の対象に堺市を含めることに否定的な回答は63%で、同市内の人に限ると60%だった。
 都構想推進を掲げる地域政党・大阪維新の会代表の橋下大阪市長の支持率も府内で58%と、前回調査(2012年6月)より14ポイント低下。(読売新聞9月9日)』 
 
* * * * *

 また、今月7日には、周辺の自治体の首長が竹山市長の応援に集まったとのこと。どうやら、こちらも(松井幹事長いわく?)「橋下大嫌い」の人が、結構いるらしい。^^;

『堺市長選(15日告示、29日投開票)を前に、大阪府内自治体の首長らが集まり、反大阪都構想を掲げて出馬する現職の竹山修身市長を応援する演説会が7日、大阪・ミナミの南海難波駅前で開かれた。府内8人の首長が「堺の自治を守れ」と竹山氏の支持を表明した。

 堺市民以外にも地方自治を考えてほしいと、竹山氏陣営が大阪市内での開催を企画。大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長を除く、42市町村長に参加を要請し、首長8人と副市長ら代理出席8人の計16人が参加。

 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部訓練の受け入れをめぐり橋下氏らと対立した八尾市の田中誠太市長は「堺の自治を守るという竹山市長の思いを胸に刻んでほしい」と聴衆に呼びかけた。熊取町の中西誠町長は「(二重行政の解消は)府と大阪市でやっていけばいい。大和川を越えさせない」と息巻いた。

 一方、元堺市議の西林克敏氏を擁立する大阪維新の会は同日、堺市内2カ所でタウンミーティングを開催。松井一郎幹事長(府知事)は「今日は『橋下大嫌い大集会』というのをやっているらしい」と皮肉った。(産経新聞9月7日)』

『「関空活性化や観光振興を含めて泉州は一つだ。一体となって発展していくことが大切だ」。演説に参加する予定の伊藤晴彦・泉大津市長は毎日新聞の取材に、そう強調する。
 堺市以南の泉州9市4町は「泉州市・町関西国際空港推進協議会」(関空協)を結成し、開港前の1991年ごろから関空活性化に取り組んできた。また、地元の活性化・国際化のため毎年2月、「泉州国際市民マラソン」を共同実施している。中でも、最多の人口84万人を抱える堺市は、泉州の拠点として中核的な役割を果たしてきた。

 福山敏博・阪南市長も「竹山氏を支援するのは泉州の首長同士で絆や信頼感があるからだ。今後の連携を考えた時、堺市の存在は大きい」と指摘、都構想に関して「堺を組み入れる必要が分からない」と疑問を投げかける。(毎日新聞・大阪9月7日)』

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 維新の苦しさは、こんな発言にもあらわれている。
 
『堺市長選で大阪維新の会が擁立する元市議の西林克敏氏の選対本部長を務める馬場伸幸衆院議員が、26日に南海堺東駅前で行われた街頭演説で、再選出馬を予定している竹山修身(おさみ)市長が税金を無駄遣いしていると主張。「あの市役所にはみなさまがたの税金をむしゃむしゃ食べまくった太ったブタがいます」と揶揄(やゆ)した。
 その上で「この太ったブタを追い出し、自分たちのことは自分で考える堺をみなさまの手で作っていただきたいと思う」と発言した。(産経新聞8月27日)』

<ただ、堺市の市長や住民に言わせれば、橋下氏が急に堺市を統合すべきだと言い出したのは、堺市の大規模な税収入を狙っているからではないかということなんだけどね~。(痩せた大阪都&大阪市が、太ったブタのお肉をむしゃむしゃ食べようとしている?(@@))>

 しかも、橋下氏はこの発言への批判を受けて、とてもフォローにならないようなフォローしていたという。^^;

『「僕はかつて『独裁者』や『ヒトラー』と報道されたこともあるが、それに比べればブタなんてかわいいもんじゃないか」と述べ、馬場氏の発言を擁護する姿勢を示した。
 「ブタ」については、「誰か人を指したわけじゃない。今の堺の行政システムのことでいいのではないか」といったんは釈明。ただ、記者団から「(発言があった)街頭演説を聴くと有権者には竹山市長を指しているように聞こえる」と指摘されると、「おっしゃるとおりだ。これからは政策論でしっかりやっていく」と述べた。(産経新聞8月28日)』

 10日には、竹山市長との間で、こんな応酬もなされたという。

 橋下徹・大阪市長は10日、「大阪府、堺市、大阪市が一本化しないことにはオリンピックは呼べない」と述べ、東京五輪の招致成功にからめて、改めて大阪都構想の必要性を訴えた。(中略)
 これに対し、都構想反対を掲げて再選をめざす堺市の竹山修身市長は同日、記者団の取材に「オリンピックと都構想は関係あるんですかね」とチクリ。都構想の次に維新が実現をめざす道州制を引き合いに「その頃には関西州できてるんちゃいますの」と皮肉った。(朝日新聞9月10日)』
* * * * * 

 橋下氏は、大阪都構想の実現と共に、道州制の導入も提唱しているのであるが。竹山市長は、もしかしたら、維新内で道州制に反対する勢力が強いことを知っていて、Wの意味でチクリと皮肉ったのかも知れない。^^;

 維新の会は、先週、国会内で政策調査会合同部会を開いたのだが。道州制をはじめいくつもの重要政策で考え方のくい違いが大きいことを却って再確認する結果となり、とても党として見解をまとめられそうにないからだ。(~_~;)
<先日書いたように、石原太陽族は、「大阪都構想」にも反対の立場の人が多いしね。(>_<)>

『日本維新の会は5日、国会内で政策調査会合同部会を開き、道州制や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉など重要政策について、国会議員による意見交換を始めた。
党内では重要政策をめぐり、橋下共同代表に近い「大阪維新の会」系議員と、石原共同代表に近い「旧太陽の党」系議員の間で意見の対立が目立ち始めている。同党は10月中旬に橋下氏らを交えた「合宿」を開いて意見の一致を目指す方針だが、対立解消は難しいとする見方も出ている。

 意見交換は2日間の日程で行われる。5日は道州制や消費税率引き上げなどを取り上げた。

 党の基本政策「維新八策」にも掲げられている道州制の議論では、大阪が地元の松浪健太衆院議員が、道州制を明治維新になぞらえ、「反対するのは『幕府』だ。幕府に残りたい人は維新の会にはいないはず」と主張した。「維新の会はその実現のために作られた政党だ」とも訴えた。

 ところが、旧太陽の党系議員からは「将来的に道州制を目指すのはいいが、今のままでは難しい」(片山虎之助・国会議員団政調会長)、「道州制を進める前提の議論になっているが、一般の人の理解は進んでいない」(中山恭子参院議員)など慎重な意見が相次いだ。
 消費税率の8%への引き上げや、自民党との関係についても意見が割れた。(読売新聞9月6日)』

<道州制に関しては、東側TOPの平沼赳夫氏(国会議員団長)もかねてから反対の立場で。近時の講演でも『橋下徹共同代表が掲げる道州制については「こんな狭い国を10以上に分割する意味があるのか。格差が強くなる。(格差に)歯止めをかけなければ軽々に道州制は言うべきではない」と異論を唱えた』りしている。(毎日新聞8月1日)』

『6日の意見交換はTPPや原子力政策を取り上げる予定だが、橋下氏はTPP参加に前向きであるのに対し、石原氏に近い議員には反対論もある。若手衆院議員のひとりは「TPP参加は日本の国益に反する」とした著書を出版した。参院選公約で「2030年代までにフェードアウト(次第に消える)させる」とした原子力発電についても、石原氏が反対論を唱えている。
 維新の会は野党再編を志向しており、「重要政策で党内がバラバラなら再編の主導権を握れない」といった危機感が広まっている。このため2日間かけて意見交換を行うことになったが、党内では「長々と議論してもそう簡単に意見がまとまるわけがない」(若手)とする声もある。(同上)』
 
* * * * *

 まあ、もともと大阪維新と石原太陽族は、憲法&国家観に始まって、経済・社会政策にいたるまで、あまりにも考え方が食い違うことが多かったので。一つの政党に合流すること自体、ムリがあったのだけど。
 それでも橋下氏に人気や力があるうちは&国政選挙を戦っている間は、維新側はもちろん、自己主張の強い石原太陽族も橋下氏の存在を尊重して一歩譲る部分もあったので、何とかここまで持っていたところがあったようにも思われる。(~_~;)

 でも、もうしばらく国政選挙もないし。しかも、もしここで維新候補が堺市長選に負けて、橋下氏の求心力が低下した場合には、維新内部で勢力争いが拡大するのは必至だし。そこから、一気に分裂の道を進むことになるのではないかな~と思っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-09-12 08:15 | 政治・社会一般 | Trackback(1)
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Tracked from 名無しのデムパ論 at 2013-09-17 10:01
タイトル : やっぱり、橋下徹大阪市長は大阪に住む者の生命と財産を守る..
今回の記事は台風18号関連の内容ですが、 ざっくり言えば「やっぱり橋下徹氏は行政従事者として不適格者だね」という記事です。 以前、私はこのような記事をアップしました。 ■ 橋下徹、松井一郎、日...... more