日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

橋下が江田新党との連携&維新分裂を示唆。ついに野党再編スタートか?

  これは12月22日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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昨日、『安倍安保の要、集団的自衛権&辺野古移設阻止を~結いの党&仲井真に期待』という記事の中で、江田新党「結いの党」が、集団的自衛権の行使に反対&慎重な政党や議員を集める触媒になることを期待すると書いたのだけど・・・。

 mew個人は、集団的自衛権の行使には反対の立場であるものの、「集団的自衛権の行使容認には、憲法9条の改正が必要だ」と主張する人も、仲間に入れていいと思っている。(・・)
<このブログで、キャンペーンを展開していたんだったわ。^^;>

 安倍首相らは、国民の意思を問うことなく、内閣で閣議決定するだけで、憲法解釈を変えてしまって、集団的自衛権の行使を認めようとしているのだけど。
 それまで内閣法制局&歴代の首相、内閣が、ずっと「集団的自衛権の行使は憲法9条によって禁止されている」という解釈をとって来たことを考えれば、この解釈変更は実質的に憲法9条を改正するに等しいものがあるからだ。(-"-)
 
 それゆえ、江田氏らには、ともかく積極的に、安倍内閣が実行に移そうとしている「集団的自衛権の行使容認」がどれだけアブナイものか、さらにそれを「内閣による解釈変更」で行なうこともいかに憲法9条&国民の意思を軽視するアブナイことなのかを、国民に知らしめて欲しいと思うし。 その暴挙に反対する人たちをできるだけ集めて、協力or連携or合流しながら、安倍内閣&自民党と対峙して欲しいと、改めて期待を寄せたいと思う。(**)

* * * * *

 そして、ここからは『小沢が総理候補2位に(訂正)+江田新党&野党再編は、維新と民主の党内対立次第』の後半部分の続報を・・・。

 mewは、この記事に、江田新党に議員が集まって、野党再編につながるかどうかは、維新と民主党の党内対立がどうなるかにかかっているという趣旨の話を書いたのだけど。

 昨日、何と維新の橋下代表が、TV番組で、維新の分裂を容認するような感じで、江田新党との連携に意欲を示していたことから、来年早々にも一気に話が進む可能性が出て来た。(・・)

『日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日の読売テレビの番組で、みんなの党を離れた江田憲司氏らが立ち上げた「結いの党」について、「僕は江田さんと一緒にやっていくべきだと思う」と述べ、連携に改めて意欲を示した。

 そのうえで「与党に対抗できるグループをつくることが野党の国会議員の仕事。党対党の話じゃなくて、国会議員がそれぞれ個人でグループをつくっていってもらいたい」とも指摘。維新本体として合併するのではなく、個々の国会議員の判断で野党再編に参画するべきだとの考えも示した。
 維新は23日の執行役員会で結いの党との連携について協議する予定。(朝日新聞13年12月21日)』
 
『維新の会の中に合流への反対論があることを念頭に「党対党でやる時は多数決で意思決定するが、これからは野党再編が国会議員の使命だ。党対党ではなく、それぞれ個人でグループを作っていってもらいたい」と述べ、野党再編のためには維新の会の分裂も辞さない意向を示した。(読売新聞13年12月21日)』
 
* * * * *

 また結いの党の江田代表も、これに呼応するような形で、橋下氏と政策協議を行なう意向を示したという。

『結いの党の江田代表は仙台市で記者会見し、野党勢力の結集に向けて、年明け早々にも日本維新の会の橋下共同代表らと、政策協議の進め方などを巡って意見を交わしたいという考えを示しました。

 この中で結いの党の江田代表は、「日本維新の会とは基本政策について共通の基盤があるので、年明け早々から政策協議に入りたい。あさって開かれる維新の会の役員会で、その方向で決まることを期待している」と述べました。
そのうえで江田氏は、「橋下共同代表とはこれまでも意見のすり合わせを行ってきた。新年早々に幹部どうしが顔合わせをして今後の方針を話したい」と述べ、野党勢力の結集に向けて、年明け早々にも橋下氏らと政策協議の進め方などを巡って意見を交わしたいという考えを示しました。(NHK13年12月21日)』

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 江田新党が維新のメンバーと連携できるかどうかは、橋下氏が石原太陽族と、もっと言えば、石原氏と決別できるか否かということが大きな鍵になっていた。(・・)

『大阪系を率いる橋下徹大阪市長が煮え切らない。「石原氏にはシンパシーを持っており、石原氏がおるうちは分裂させる気はない。徳洲会に近かった石原氏が議員辞職でもしてくれると、一気に再編が進むんやけど」(大阪系議員)(週刊文春13年12月26日号)』

『橋下氏自身、「意見が違う場合でも、党は多数決でまとまる。一致団結だ」と石原氏との離別を否定しており、「石原排除」へのハードルは高い。(時事通信13年12月10日)』

* * * * *

 橋下氏と大阪維新系の議員と江田氏とは、まだ維新が地方政党の頃から付き合いがあり、昨年夏にも、維新が国政進出するに当たって、合併協議を行なっていたのであるが。この時は、渡辺代表が維新に主導権をとられることを警戒して、交渉決裂することに。、
 しかも、維新が11月に石原太陽族と合流してからは、渡辺代表だけでなく、江田氏らも石原氏らと組むことに抵抗感を示していたため、連携協議が思うように進められないまま衆参院選を戦うことになってしまったのだ。^^;

 江田氏らは、維新の議員に連携を呼びかけているものの、超保守派の石原&平沼太陽族とは今でも一緒にやる気はないし。
 今、実質的に維新を支配している国会議員団代表の平沼赳夫氏も、江田新党は「相手にしない」と明言していることから、太陽族込みの維新と江田新党が合流することは極めて困難な状況にあった。^^;

『日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は12日、産経新聞の単独取材に応じ、橋下徹共同代表(大阪市長)に近い大阪維新の会系の若手議員らが、石原慎太郎共同代表ら旧太陽の党系と距離を置き、みんなの党に離党届を提出した江田憲司前幹事長らとの接近を志向していることについて「大阪系が離れたいという気なら離れたっていい」と述べ、維新が分裂になってもやむを得ないとの考えを示した。江田氏らが結成する新党とは「相手にしない」とも明言した。

 平沼氏は党運営について「皆で仲良くする姿勢は崩さない」と発言。松野頼久国会議員団幹事長が江田氏らと10日に立ち上げた勉強会についても「真剣に分派活動することにはなっていない」と理解を示した。同時に「(大阪系の動きは)大それた流れにはならないと思う。達観している」と答えた。

 「江田新党」に対しては「今の世の中、『改革』なんて古い。新党はたいしたものにはならない」と指摘した。安倍晋三政権とは「是々非々」と強調の上で「安倍首相と考え方は変わらないが、選挙区に自民党の『刺客』がいるから同党に戻れない」とも述べた。(産経新聞13年12月13日)』

* * * * *

 平沼氏が「大阪系が離れたいという気なら離れたっていい」と言うのだから、大阪系の議員もとっとと江田新党に移ればいいと思うのであるが・・・。^^;

 ただ、平沼氏も橋下氏も、これまでは「維新分裂」を回避しようという点では考えが一致していたため、大阪維新が党を出て行きにくい状況にあったのだ。(~_~;)

 平沼氏は、これから安倍自民党の安保軍事政策や改憲運動に積極的に協力して行く意向を示しているのだが。維新がそれ相当の影響力を持つためには、また改憲の発議を考えれば尚更に、できるだけ多くの議席数をキープしておきたいという考えがある。

 他方、橋下氏は、最大の目標である大阪都構想を実現することに勢力を傾けているのだが。都構想を実現するためには、小さなものを含めれば、100以上の法律の制定&改正が必要になるため、維新の議席数を確保しつつ、自民党の協力を得たいところ。

 また『大阪系が統一会派に固執するのは、衆院で維新53人と江田新党9人を合わせると計62人となり、第一会派の民主党の56人を上回るからだ。「俺たちが野党第一会派になったとき、民主党のお尻に火がつく。そこからが再編だ。主役は民主党ではない。主役は維新だ」』という思惑もあったようだ。<リンク記事参照>

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 でも、何より大きかったのは、橋下氏が石原氏と決別できないことだったのだ。(・・)

 橋下氏は平沼太陽族とは、最初から「一緒にやれない」と発言していたぐらいで、いつ分かれてもいいのではないかと思うのだが。お互いが知事だった頃から、石原氏に特別な思いを抱いていることもあって、党分裂の話が出るたびに、「石原氏とは決別できない」「石原氏は裏切れない」とクチにしていたようなのである。^^;

<橋下氏の方から、石原氏と一緒にやりたいと誘ったことに責任を感じている部分もあるとは思うけど。
 大阪系の議員が、橋下氏は「石原氏にはシンパシーを持っている」と言っているように(前にどこかの記事に書いたのだが)、幼少時に父親を亡くした橋下氏は、石原氏に父親に近い憧憬や敬愛の情を抱いているのかも知れないのよね。(・・)>

 大阪系の議員も、総大将である橋下氏が石原太陽族と袂を分かつ決心をしてくれない以上、自分たちだけで、維新を出て行きにくい部分があるだけに、なかなか動きがとれず。
 まあ、それだけが離党した理由ではないと思うけど、東国原英夫氏のように太陽族に支配されている維新に失望し、党を離れ、議員辞職する者まで出現するに至ったのである。(~_~;)

* * * * *

 橋下氏は、「意見が違う場合でも、党は多数決でまとまる」と言っていたように、太陽族と方針や見解が異なっても、大阪維新系が党内で勢力を保つことができれば、「多数決で党を動かせる」「他党との連携も可能だ」と考えていたようなのだけど。

<「江田新党と大阪維新の会系で政策を近づけて、維新内の多数決で旧太陽系に勝つ。旧太陽系が出ていけばそれでいいし、すり寄ってくるならそれでもいい」橋下徹共同代表(大阪市長)ら在阪党幹部に近い大阪系議員はそう語る。(リンク記事参照)
 ただ、ここには太陽族に維新を乗っ取られて、自分たちが出て行くのはイヤだという意地もあるかも知れず。「そっちこそ出て行け」みたいな争いが起きる可能性もある。>

 しかし、もしかしたら橋下氏は、ここに来て、石原太陽族の言動や多数決至上主義に疑問を抱き始めた部分があるのかも知れない。(・・)

 橋下氏は、昨日のTVでも、自分は秘密保護法案の内容や拙速審議に反対だったことを明かしていたのだけど。石原代表は、党首討論で、秘密保護法案に賛成する意向を示しちゃうし。
 大阪系が第三者機関の設置を強く主張して修正案を作り、平沼太陽族も一緒に、修正案が全て受け入れられない限り、法案に賛成すべきでないと決めたはずなのに、太陽族は安倍自民党に協力すべく、藤井孝男氏が勝手に修正合意をまとめてしまうし。^^;(その後で、幹事会だけで多数決を行ない、27対23で負けちゃったのだけど。)

 トルコへの原発輸出に関わる原子力協定の賛否についても、原発推進の太陽側は賛成、脱原発の大阪系は反対で。多数決の結果、今度は33対25(棄権3)で大阪系が維新側が勝ったのだけど。(UAEも反対多数だった。)
 ところが、『石原慎太郎共同代表は記者団に「私は賛成だ」と述べ、造反の可能性を示唆した』とのこと。(>_<) (毎日新聞13年12月5日) 
 この条例は、結局、今国会では採決されなかったのだけど。通常国会で採決された場合、維新内で賛否が分かれて、造反者が出るおそれが大きいという。(~_~;)

<おまけに、大阪府議会では、維新の府議団の中で多数決で決めたことに造反者が4名も出て、地下鉄民営化のための株式売却案が否決されちゃったしね。多数決制度が万能でないことを実感させられちゃったかも。^^;>

 しかも、平松氏は堂々と安倍自民党に協力することを公言し始めているし。石原氏は、安倍官邸で会食を行なって、憲法改正などで協力する約束をして来たと言うし。
 この辺りは、改めて書きたいけど、太陽族は党の本部を東京に移すべきだとか言い始めているらしいし・・・。

 橋下氏も、さすがに石原氏や太陽族と、ずっと一緒にやって行くのは難しいかもな~と、思い始めているのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 これまでは、維新の松野順久氏が中心になって、江田氏と交渉をしていたのだけど。
 もし江田氏が会見で語っていたように、来年早々にも、大阪系TOPの橋下氏と直接会って政策協議を行なうなんてことになれば、大阪系も本気で結いの党との合流を考えるのではないかと思われ・・・。
<橋下くんは、「集団的自衛権には9条改憲を」派なんだけど。他の大阪系も、慎重な議員ばっかだといいな~。>
 
 といわけで、年末から年明けにかけて、野党再編への動きが始まるかも知れないので、しっかりとウォッチしておきたいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-12-22 16:36 | 政治・社会一般 | Trackback

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