安倍は田母神を応援しないの?&都知事選に田母神出馬で、超保守警戒と維新分裂に期待

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【やしきたかじん氏の訃報に接し、お悔やみ申し上げたい。昨年末、大瀧詠一氏が急逝したのも、ショックだったです。他者にはない、独自の作品、世界を作って発信できる人が亡くなるのは、本当に寂しいし、残念に思うです。(ノ_-。)】

  昨日7日、あの元航空幕僚長の田母神俊雄氏が、東京都知事選に出馬会見を行なった。しかも、維新代表の石原慎太郎氏が支援者として同席したという。(@@) <会見の詳報は*1に>
 しかも選対委員長は、何とチャンネル桜の水島聡氏が務めるんだって~。^^;

 先に言えば、mewとしては、安倍首相に「田母神氏を応援しないの?」とききたい気持ちでいっぱいだ。(・・)

 田母神氏は、安倍首相とほとんど同じ超保守思想&歴史認識の持ち主。安倍氏の属する日本会議が主催するイベントで多数の講演を行なっており、後述するように、安倍氏本人とも、安倍氏を支える超保守仲間たちとも交流があるし。
 それに田母神氏は、12年9月の自民党総裁選の時にも、様々な形で安倍氏を懸命に応援していたからだ。(**)

<選挙運動用の動画番組(コチラ)にも一緒に出ていたんだよね。司会はもちろん(?)、稲田朋美氏。(~_~;)>

 安倍首相が率いる超保守議連「創生日本」のメンバーの中には、早くも田母神氏にエールを送っている人がいるようなのだけど。<超保守のドン・平沼赳夫維新国会代表も応援するみたいだよ。>
 安倍首相自身は、知らん顔しちゃうのだろうか?^^; 

<維新の西村真吾氏も『安倍晋三内閣総理大臣も、「自らの志」即ち「日本を取り戻す」という「公」の為に、田母神俊雄の支援に乗り出さねばならない。 総理大臣は、この「天の配剤」を深思し、 一挙に、首都東京の知事選を突破口にして「危機を克服する国民の力を結集」を実現し、
「日本を取り戻していこう」!』ってブログに書いていたよ~。(>_<)>

* * * * *

 
『元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65)が7日、東京都内で記者会見し、都知事選(23日告示、2月9日投開票)に無所属で立候補すると表明した。「東京五輪を控え、首都直下型地震があるかもしれないという中で、都民の安心・安全のために努力したい」と述べ、自衛隊を中心とした都独自の災害救助体制整備を公約に掲げた。

 田母神氏は「先進国には通常、軍を中心に大災害に対応する体制がある」と指摘。警察、消防などと連携した危機管理を進めるためには「自衛隊に精通した私が知事に適切だ」と語った。

 また「日本に自信と誇りを持った子供を育てたい」と述べ、世界の学生がネットで受講できる「インターネット国際大学」を首都大学東京に増設する構想を示した。

 会見には元都知事の石原慎太郎・日本維新の会共同代表も出席。「東京を守るベテラン」と評して個人的に支援する考えを示し、田母神氏も「石原都政を継続する」と述べた。(毎日新聞14年1月7日)』

『この日の会見には、元都知事で日本維新の会の石原慎太郎共同代表も同席。党としての支援は行わないものの、「東京を守ると名乗りを挙げたのは心強いし、ありがたい」と語り、田母神氏を個人的に支援することを明らかにした。(読売新聞14年1月7日)』

『会見には元都知事で「日本維新の会」共同代表の石原慎太郎氏が応援にかけつけた。「あえて可能性の少ない戦いに挑む。ある意味で特攻隊ですよ」とエールを送った上で、「最高の経験を持つ人物が東京を守ることに名乗りをあげてくれた。東京の危機、国家の心臓・頭脳を止めかねないピンチを防ぐためにどういう人物がふさわしいかを考え直す時期に来た」と、田母神氏の実績を賞賛した。(The Huffington Post14年1月7日)』

『田母神氏には、「チャンネル桜」の水島聡氏が社長の職を辞して支援を行うほか、日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏も"個人的な立場で"支援するという。
会見には石原慎太郎氏のほか、加瀬英明氏、すぎやまこういち氏、中山成彬氏、西村眞悟氏らが出席、貼り出された賛同人リストには西尾幹二氏、西部邁氏、三橋貴明氏、元谷外志雄氏、渡部昇一氏らの名前が並んだ。(BLOGOS14年1月7日)』

* * * * *

 田母神氏は、航空幕僚長(航空自衛隊TOP)だった08年4月の会見で、名古屋高裁でイラクへの自衛隊派遣が違憲判断を受けたことに対して、「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数はそんなの関係ねえという状況だ」と発言して、物議をかもしたことがある。^^;

 同年10月、アパグループが主催した第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』に応募した「日本は侵略国家であったのか」が最優秀藤誠志賞を受賞したのだが。現役の幕僚長でありながら、その内容が、大東亜戦争の侵略性を否定するもので(コミンテルンによる策謀が原因と主張)、超保守的な歴史認識や憲法改正(集団的自衛権の行使含む)の軍事強化などを主張するものだったため、政府やメディアに問題視されることに。結局、幕僚長を更迭され、実質的に空自退官に追い込まれた。(国会で参考人招致を受けることに。尚、政府は退職金7千万円の自主返納を要請していたが、受領した。)
 
 退官後は、軍事評論家、「頑張れ日本!全国行動委員会」の代表として活動。著作活動を行なうほか、日本最大の超保守団体である日本会議を中心に、超保守系の団体やグループが主催する講演会やイベント、超保守系の雑誌などで講演、執筆活動を続けている。(-"-)

<この辺りの話は、当ブログのタグ「田母神俊雄」コーナー(?)に。>

 日本会議系の超保守派の国会&地方議員は、同じ思想を共有する田母神氏を歓迎。積極的に交流やサポートしたり、重用したりしていた感じがあって。

 実際、田母神氏は、安倍氏のアニキ分である平沼赳夫氏、故・中川一郎氏をはじめ、今、平沼・安倍氏が率いる超保守議連「創生日本」に属する議員と交流、活動する機会が少なからずあるし。
 一時は、平沼氏が結党した「たちあがれ日本」や、維新の会から国会議員に立候補するという話も出ていたほどだ。(~_~;)

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 田母神氏が、09年6月に安倍氏の地元の山口県下関市で講演を行なった時には、安倍氏もわざわざ来場して、最前列で聴いていたとか。(>_<)
<関連記事・『田母神の山口講演には、安倍も参加。アブナイ思想の自民党政権にNOを!』>
 
 また、上の記事でも扱っているのだが。mewは、田母神氏が8月6日の広島原爆の日に、わざわざ原爆ドームの近くで「ヒロシマの平和を疑う!」という講演(日本会議主催)を行なっていたことに、めっちゃ立腹しているです。(`´)

<田母神氏は、石原氏や安倍氏らを含め他の多くの超保守派と同様、核武装論者。「平和式典はサヨクの集会だ。広島は、唯一の被爆国として核廃絶を訴えるのではなく、3度目の核攻撃を受けないために核武装すべきだ」とか主張しているのよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 知人は、田母神氏の出馬のニュースを見て、「あんなやつが都知事選に出馬するようになるとは、世も末だな~」と嘆いていたのだけど。^^;
 実のところ、mewは、半分ぐらい、田母神氏の出馬を喜んでいるところがあるのだ。(・・)

<こわいもの見たさで(?)、果たして、何票とれるのか見てみたかったりして。(~_~;)>

 田母神氏が、都内のアチコチで戦前志向&国家主義、軍国主義の色彩が強い超保守思想に基づく考え方や政策に関する演説をしてくれれば、またそれがメディアにも取り上げられれば、都民や国民の多くが、彼らのアブナイ考え方に気づくチャンスが増えるのではないかと期待しているからだ。(++)
 
 安倍首相や超保守仲間の自民党の閣僚、議員にも応援に行って欲しいところだけど。
 おそらく安倍自民党は、他の候補者を支援することに決めるので、首相や閣僚を含む自民党議員は田母神氏とは距離を置くのではないかと察する。^^;
 ただ、田母神氏には、是非、自分が安倍政権&安倍カラー政策を強く支持していることや、安倍首相&閣僚らとのつながりがあることをアピールして欲しいな~と願っている。(**)

 また、石原氏をはじめとする維新の太陽族議員(ほとんどが旧・自民党議員)は、昨日の出馬会見に同席していたぐらいで、今回の選挙でも積極的に応援活動を行なうのではないかと思うし。
 少なくとも、都民や国民が、維新太陽族が極端な思想の持ち主であることを知るチャンスにはなることだろう。^^;

* * * * *

 ちなみに、今回、維新の会は、党としては田母神氏の支持や支援は行なわず。石原氏らが、あくまでも個人的に田母神氏を応援することになるとか。(~_~;)
 
 橋下代表は、田母神氏が侵略戦争を否定していることを「相いれないところだ」と発言。他の候補を含め、都知事選には関与しない意向を示しているという。(・・)

『関係者によると、元知事の石原慎太郎共同代表と橋下徹共同代表(大阪市長)が6日、電話で知事選への対応を協議。これを受けて、同党の山田宏東京都総支部代表が党本部とさらに協議を進めた結果、最終的に松井一郎幹事長(大阪府知事)が了承した。
 維新幹部は取材に対し、「首都で独自候補を立てられなかったのは残念だ。石原氏の考えを尊重した形でまとめた」と述べた。

 都知事選をめぐっては、石原氏が無所属で7日午後に国会内で出馬を正式表明する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)と5日夜に都内で会談し、政治家として個人的な立場で支援に回ることを伝えていた。平沼赳夫国会議員団代表らも田母神氏を個人的に支援する方向だ。(産経新聞14年1月7日)』

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は、23日に告示される東京都知事選で元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏を支援する意向を固めた。同党の橋下徹共同代表が7日、大阪市役所で記者団に明らかにした。維新としては自主投票とする方向だ。

 橋下氏は6日に石原氏から電話で伝えられたと明かし、「個人的に支援するということだった。平沼(赳夫)国会議員団代表もたぶん推薦人に名を連ねるのでは」と説明した。橋下氏自身は田母神氏が日本による侵略戦争を否定していることを「相いれないところだ」としたうえで、「維新は基本的には政治活動は自由。政党としてどうのこうのというのはない」と強調。石原氏らの行動を容認するが、党としては支援しない考えを表明した。
 都知事選の候補者探しについては「もうしないと思う。関与したい人が関与すればいい」と語った。(朝日新聞14年1月7日)』

『橋下氏は、石原氏から6日に連絡を受けたとし「石原氏は田母神氏と一緒に勉強会をしてきた間柄で、個人として支援する。党として支援するのではない」と強調。「平沼赳夫国会議員団代表も推薦人に名前を連ねるのではないか」と語った。(共同通信14年1月7日)』

* * * * *

 mewが邪推するに・・・おそらくチャンネル桜の水島氏や太陽系の維新議員などの超保守派orウヨ系の人たちが、田母神氏を都知事選に擁立することを発案。
 石原氏や平沼氏がその話をきき、田母神氏が出馬するなら全面的に支援すると申し出たのではないかと察する。^^;
<石原氏も田母神氏とは交流があって。昨日も、「田母神さんがなみなみならぬ決意をしていただいて、生徒として友人として仲間としてうれしく心強い」と言っていたです。>

 で、石原氏としては、できるなら維新の会として支援したいという思いがあったかも知れないのだけど。超保守派の山田宏氏や松井幹事長は理解は示したものの、橋下氏が強く拒否。
 橋下派の議員の理解も得られそうにないので、党分裂を回避するために、石原氏らが個人的に支援するという形をとることに決めたのではないかと思われる。(・・) 

<橋下氏は、もし東国原英夫氏が出馬した場合には、応援するつもりでいたかも。^^;>

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 実は、mewは、もしかしたら、今回の田母神氏の出馬&太陽族の支援が、維新の党分裂を助長させるのではないかと見ている(期待している?)ところもある。(**)

 以前から書いているように、橋下氏はそれなりの保守タカ派ではあるけど、安倍氏や石原氏、平沼氏のような戦前志向の超保守(真正保守)派ではないわけで。
 12年11月に石原太陽族と合併交渉を行なっていた時にも、最期まで、平沼氏&旧「た」党との合流には難色を示しており、今でも平沼氏&太陽族の一部とは犬猿の仲。
  
 橋下氏は、慰安婦の強制連行には疑問を示しているものの、先の大戦の侵略性を認めているし。
 石原氏らが唱える憲法破棄(無効)論や、太陽族が立憲主義(憲法は国民が国家をコントロールするために存在するという考え方)を否定する改憲案を作ろうとしていることを批判するなど、お互いに根本的な思想の部分で相容れない点があるため、近時は党の政策に関して対立するケースが増えている。^^;
<昨年11~12月には、秘密保護法案や原発輸出の協定案でも対立。今は、党の綱領の修正でもめているという話も。^^;>

 ちなみに、昨年末に安倍首相が靖国参拝を行なった時も、「戦争の評価について、首相がはっきりと自分の考え方を述べないから誤解が生まれている。侵略戦争だったとはっきり言ったらいい」と発言したため、超保守派からは大批判を浴びることに。

 それこそ田母神氏も、12月28日のツイッターで、『橋下徹大阪市長が、27日安倍総理の靖国参拝に関し、侵略戦争だとはっきり言ったらいいと発言したとか。この人はもう少し歴史を勉強してから発言したほうがいいと思います。慰安婦強制連行はなかったと言っても侵略戦争を認めたのでは発言の意味がありません』と批判していたばかりだ。(~_~;)

* * * * *

 橋下氏は石原氏に対しては、特別な敬意や情(大都市の首長&強い政治家の先輩として&父親のような存在として、オトナの男に対する憧憬の念?)を強く抱いているため、今でも、石原氏とは一緒にやりたいという気持ちがあるようだし。

 また、橋下氏と地方政党時代からタッグを組んで来た松井一郎氏(党幹事長&大阪府知事)は、安倍、平沼氏らと同じ日本会議に所属する超保守派であることから、両者の間にはいってとりなして来た部分があるのだが。
 近時は、両者の思想の違い、政策や方向性の違いが顕著にあらわれるようになっており、一触即発の状態にあると言っていい。(@@)

* * * * *

 しかも、石原太陽族が、安倍自民党との協力体制を築こうとしているのに対して、氏橋下氏は、江田氏らが結成した結いの党との合流を本気で目指しているようで。来週にも、自らが参加して、政策協議を行なう予定だという。

『日本維新の会は7日、結いの党との政策協議を15日に大阪市内で行うことを発表した。維新共同代表の橋下徹大阪市長は記者団に対して「一つの方向性でまとまるのであれば、一つの意思決定機関で政党運営はすべきだ」と述べ、結いの党との合流も視野に協議を進める姿勢を見せた。

 15日の政策協議では維新側は橋下氏のほか、幹事長の松井一郎大阪府知事ら、結いの党側は江田憲司代表や小野次郎幹事長らが参加する。

 維新や結いの党の所属議員間で歴史認識や原発政策で考え方が違うことについては「(衆議院議員の半数にあたる)240人以上のグループを誕生させようと思えば、なんでもかんでも一致するわけがない」と指摘した上で、「どこまで幅を持たせるのか枠を決めるのが政策協議で一番重要だ」と強調した。(産経新聞14年1月7日)』

 橋下氏は、維新の会全体で結いの党と合流し、自民党の対立軸となる新党を結成することを考えているようなのだが。<少なくともオモテ向きは、ずっとそう言い続けている。>
 ただ、江田氏らは、党結成に当たって、「石原氏や平沼氏らとは組めない」と言い切っているし。
平沼氏も、「結いの党と一緒にやる気はない」と公言していることから、維新全体で合流するのは極めて難しいのではないかと思われる。(~_~;)

* * * * *

 一時は、橋下氏らが維新を離党して、結いの党に合流するのではないかと見られていたのだが。 橋下陣営には、維新の会はもともと自分たちが作った党だという自負が強いこともあり、自分たちが出て行くのはおかしいと考える議員も少なからずいるという。(・・)

 そこで、橋下氏らは、結いの党と政策協議を行なった後、結いの党と合流するか否か、多数決をとって決めたいと考えている様子。<維新の会には、党の方針や政策で賛否が分かれた時には、多数決で決めるというルールがあるので。>
 そして、もし多数決で勝った場合には、党全体で合流することにして。どうしてもイヤな人には、出て行っていただくしかないという形をとるつもりなのではないかと察する。(~_~;)
<逆に多数決で負けたら、結いの党に合流したい人が離党することになるのだろう。^^;>

 橋下氏自身は、今、大阪市長として、大阪都構想の実現にエネルギーを注ぎたいという気持ちが強いし。<今年秋に住民投票または府民、市民の意思を問うために、首長選を行なうことを検討している。>
 安倍首相らが、大阪都構想や大阪の戦略特区構想に助力するとして、橋下陣営を与党側につなぎとめておこうと働きかけていることから、すぐには動きにくい部分もあるかも知れないのだけど。
<大阪都構想を実現するには、100近い法律の制定や改正が必要なので、それを実行に移すには自民党の国会での協力が不可欠になるのよね。(・・)>

 ただ前記事にも書いたように、維新の会の中では、安倍首相が今年4月にも行なおうとしている「集団的自衛権の行使容認」の解釈改憲に関しても賛否両論が出ているし。
 1月下旬から始まる通常国会では、トルコやUAEに原発輸出を行なう際に必要な原子力協定の審議、採決が予定されているのだが。党内の多数決では反対することに決まったものの、石原氏をはじめ太陽族が造反をにおわせる発言を行なっていることから、この田母神氏の支援問題をきっかけにして、早ければ4月頃までに、党分裂の動きが加速するかも知れず・・・。

 これらの動きをしっかりとウォッチして行きたいと思うと共に、1日も早くアンチ超保守、アンチ安倍政権の議員が結集するといいな~と願っているmewなのだった。(@@)


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「今の東京には私が極めて適切な都知事だと思う」田母神俊雄氏が出馬会見
BLOGOS編集部 2014年01月07日

猪瀬直樹前知事の辞職に伴って行なわれる東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が立候補することを発表、7日午後、会見を行った。

告示まで3週間を切り、自民党・民主党が支援候補を決めきれずに居る中、正式に出馬を表明したのは元日弁連会長の宇都宮健児氏に次いで田母神氏が2人目となる。田母神氏には、「チャンネル桜」の水島聡氏が社長の職を辞して支援を行うほか、日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏も"個人的な立場で"支援するという。

会見には石原慎太郎氏のほか、加瀬英明氏、すぎやまこういち氏、中山成彬氏、西村眞悟氏らが出席、貼り出された賛同人リストには西尾幹二氏、西部邁氏、三橋貴明氏、元谷外志雄氏、渡部昇一氏らの名前が並んだ。

田母神氏の冒頭発言

こんにちは、危険人物の田母神でございます。ずいぶん危ない奴だと叩かれることが多いんですが、私は本当にいいひとなんです。

この度、立候補の決意を固めましたのは、東京オリンピックがあるという中で、東京の強靭化対策を、大災害が起きたときの都民を救済する対策をきちんと固めたいという思いからです。

そうした救助体制は、先進国では軍を中心としてつくられているが、日本は今まで自衛隊をできるだけ使いたくないという思いで、自衛隊を中心とする災害救助体制がつくられていませんでした。阪神大震災や東日本大震災を見ていても、いざとなれば自衛隊を使っていますし、そうした体制が重要だということは、国民にも都民にも理解されていると思います。国土交通省の発表では、オリンピックまでに3割、30年後までに7割の確率で、首都直下型地震が起こる可能性があると言います。諸外国と同様に、自衛隊が中心となった体制が作られる必要があり、そういうときに、自衛隊の経験を持つ私が都知事になるというのは、非常にいい機会だとおもっております。そういう意味では、私は極めて適切な都知事ではないかと思っています。

また、すでに橋や道路の老朽化が進んでいます。国土強靭化が政府レベルで訴えられていますが、そういう対策も進められていきます。それとともに、万が一のときに、自衛隊と連携して、警察消防、その他団体と連携する救助体制を整えていきます。

それから、この東京を守るという意味では、2つ目に、東京を育てる、ということも考えていきたいと思います。

日本の子どもたちに、東京に、日本に自信と誇りを持って生きるということを教えていかなければいけない。戦後、ややもすると、日本は戦前悪いことばかりしていたんだ、ということになって、国民が日本に対して誇りを持てない状況が作られてきました。最近では徐々に修正されてきて、安倍政権でも、自信と誇りを持つ子どもを育てる謳われているますが、東京でも、子どもたちの教育に、政府と連携して力を入れていきたい。また、子育て支援も強化したいと思っています。

さらに、この東京から発信するために首都大学東京にインターネットの国際的な大学をつくってはどうかと思っています。ここに、世界的に著名な先生を招いて、発信力を高めていきたいと思います。

3つ目に、東京をつくる、ということです。強く、たくましく、やさしい心のふるさとをつくろうと思っています。戦後、とくに都会において地域共同体、昔の町内会やPTAなどが弱体化してきたように思います。こういったものを復活させて、なにかの時に一人ではない、そういう東京都を作り上げていきたいと思います。

オリンピックもあって、外国の方も多数訪れるということで、美しい、日本的なものをアピールできるように、電線地中化、屋上緑化を進め、できるだけ美しい東京を作りたい。

さらに年をとって、いわば身寄りのないようなひとでも安心して行きられる街を作るにはどうするか、検討していきたい。社会の第一線を退いた人たちに、70歳、80歳のひとたちの介護などに携わっていただいて、また年をとったら逆に面倒を見られる側に回る、循環型の社会です。年をとったらやることがなくて、なにもせずにぶらぶらしているということではなく、意欲、体力のあるひとたちのことも考えていきたいと思っています。

いずれにしろ、行政には継続性がありますので、従来の継続性を考えながらやっていきます。最近、公務員叩きが盛んですが、公務員が意欲をもって仕事に取り組める体制をつくることが、強くたくましい町になることだと思います。

人間には美しい心と美しくない心が同居していますが、組織の長がどう行動するかによって、どちらが前面に出てくるかが決まると思います。できるだけ都民のために、美しい心が前に出てくるよう、指導し、組織を作り上げていきたいと思います。

大震災があるかもしれない中で、自衛隊を中心にした救助体制、安心安全に行きられる東京都をつくるために、精一杯努力したいと思っています。自衛隊のことに精通した私が都知事になるのが一番ではないかと感じています。絶対に安心安全な東京を作る、何かことが起きた場合にも効果的に動ける体制を作れるようにしたいと思います。

石原氏「生徒として友人として仲間としてうれしく心強い」

記者との質疑応答では、石原都政と考えを同じくする部分が多いとした。また「(発言に)ユーモアが無くなることはない。心配ご無用」「選挙のために発言を封じることはしない」とし、反原発ではないという姿勢や、歴史認識についても発言していくと明言した。

 会見に出席したすぎやまこういち氏は、「田母神さんは自らを危険人物と言ったが、私も立派な危険人物。ある種の典型的な中国の国益を代表するようなメディアが、我々のような国を愛する人間たちに危険人物というレッテルを張った。私は言論界、メディア界、政治の世界を単純に"日本軍"・"反日軍"という表現で語ることが多いが、この"内戦状態"になんとしても我々"日本軍"が勝たなければいけない。言論の世界を見ていると、どうも経済の再生、生活保護費…とお金の話ばかり。そのための前提条件として、安全保障がなければ、お金の話もへちまもない。まずは安全保障あってのお金の話だと思う。我々都民のためというのは国民のためということになる。ぜひ、田母神さんに勝っていただきたい。」と挨拶。

 また、石原慎太郎氏も、「田母神さんがなみなみならぬ決意をしていただいて、生徒として友人として仲間としてうれしく心強い。田母神さんは、ある意味では望みの少ない、可能性の少ない戦いに挑む。ある意味では特攻隊ですよ。その戦いに挑む覚悟を理解していただきたいと切に願う。なんで軍人が都知事選に出るんだと言うひともいるだろう。しかしこれは右傾化とか、そんな問題ではない、実際これから起こりうる危機に対して、誰が的確に防ぐかというときに、誰が適任かを考える時期に来ているということ。田母神さんのような人物が立候補してくれるというのは、都民として、国民としてありがたい。」と声援を送った。
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by mew-run7 | 2014-01-08 08:10 | 政治・社会一般