都知事選候補の討論会&ペアの選挙活動+安倍が原発ゼロ否定で、まやかし作戦破れる?

  これは1月28日、2本めの(mewにしては短めの)記事です。 

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 まずは、大事なお知らせを。(・・)

 東京都知事選の4人の候補者が、2月1日にネットで討論会を行なうことが決まったという。

 日時:2月1日(土)22時00分~23時30分(予定)
 <Ustream>http://www.ustream.tv/jp/special/tochijisen2014/

●参加者:宇都宮健児、田母神俊雄、舛添要一、細川護熙(敬称略、届け出順)

 やっと都知事選の候補者の討論会が見ることはできるですぅ~。"^_^"

 ただ、中高齢層の人には、日常的にネットを利用していない人も多いので、是非、テレビの討論会にも参加して欲しいな~と思うです。(・・)

<NHKの新会長にお願いしちゃおうかな?(~_~;)>

* * * * *

 細川陣営では、妻の加代子さんも、27日から街頭演説を始めたという。

『彼が立候補するには深い理由がありました。総理を務めていましたが、原発は安心安全クリーンと思い込んでいたわけです。それが違った。その自分の責任を非常に感じて、何とかしなければと思ったんです」
 佳代子夫人は夫の手伝いをするべくマイクを握ることになった。夫と一緒には回らず、友人である湯川氏、下村氏と支援を呼びかけている。(東スポ14年1月27日)』

『この日は細川氏の夫人・佳代子さん(71)が、都内3か所で告示後初の街頭演説に立ち、要請があれば2ショット街頭演説を行うことを明言した。
 「夫は政治家としての魂が燃えたぎっています。精いっぱいお手伝いをして、全身全霊、残された夫とともに戦っていきたい」。告示後、初めてマイクを握った佳代子さんは夫への支持を訴えた。

 当初は、「街頭に立つ予定はない」と話していたが、準備が進んだことで“初参戦”が決まった。細川氏は、小泉純一郎氏と元首相タッグを組み、演説をするのが、メーン戦法。現状で、妻の佳代子さんは民主党の元議員や文化人らと「勝手連」を組み、側方支援する。ただ、「(細川氏の)選対から要請があれば、やってもいい」と、夫婦そろっての演説にも意欲を示した。(スポーツ報知14年1月28日)』

* * * * *

 2ショット演説と言えば、安倍首相が、舛添要一氏の元妻(86~89年)である片山さつき氏に、舛添氏の応援演説を行なうことを要請していたとのこと。(・o・)

『「ぜひ、片山さんに応援してほしい、すごい話題になる」
 安倍晋三首相は19日、都内のホテルで開かれた党大会の会場で、片山氏に対し、舛添氏の応援をこう要請したという。(夕刊フジ14年1月19日)』

<いくら話題になるからって、こんな要請をすること自体、人間としての良識や感覚を疑ってしまうところが。(~_~;)>

 片山氏は、記者団に対し、舛添氏が抱える2つの問題を解決すれば、応援要請に応じてもいいと語ったそうなのだが。<障害を持つ婚外子の養育費に関する訴訟&生活保護を受けていた実姉の扶養義務の問題を解決を求めた。>

 でも、結局、2ショット演説は見送ることになったようだ。^^;

『細川夫人とは違い、片山氏は、共同演説はもとより、応援演説も基本的にしないという。「変に話題を振りまかず、そっと静観した方が党にとっても良い」。選挙戦が話題にならず、投票率が下がれば、浮動票の影響を受けづらい自民党に有利と考えた上での答えだ。
 片山氏はこの日、党本部で、各種団体の都知事選総決起集会に参加。舛添氏とともにステージに上がった。「ここに座っているってことは、舛添さん以外の人は応援してないってこと」としたが、元夫と言葉を交わすことはなかった。(スポーツ報知14年1月28日)』

<見送った理由の一つが、話題になるより、投票率が下がった方が有利だと考えたというのには、唖然としてしまったとこが。(@@)
 でも、『脱原発派は、投票率アップで共闘を!』にも書いたけど。自民党はそれだけ、投票率が上がることを恐れていると言えるわけで。この記事を読んで「投票率を上げるために、頑張ろう!」と思ったmewなのだった。o(^-^)o>

 聴衆と一問一答の対話形式の選挙活動なども取り入れている宇都宮健児氏の応援には、女性陣では社民党の福島瑞穂氏らがかけつけているとのこと。(共産党のアイドル・吉良よし子さんも来てるかな?)
 ちなみに田母神俊雄氏の応援には、自称「ビンタのデヴィ」夫人が、ほぼ毎日、訪れているという。(@@)

<細川事務所で、鳩山邦夫氏の元秘書&衆院議員だった馬渡龍治事務局長が退任したというニュースが出ていたのだが。事務所には、様々な党の議員の秘書や関係者が集まってスタッフを務めているため、選挙戦略に関する意見のくい違いやある種の主導権争いが生じた様子。(細川氏の元秘書だった維新の松野幹事長は、自分の秘書を4人も派遣したとか。生活の小沢代表の側近も参加しているようだ。)
 殿(細川氏)にはそんな家臣の詰め所の中での問題などは気にすることなく、自分の選挙活動に集中して欲しいと願っている。(・・)>

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 ところで、今日から国会では衆院の代表質問が始まったのだけど・・・。

 トップバッターとして質問に立った、民主党の海江田代表が、安倍政権の問題点を次々と批判。(*1)
 そして都知事選の争点にもなっている原発政策に関して、安倍首相に、将来的に原発をなくす気があるのか問いただした。

『海江田代表「原発依存度は可能な限り低減させると言われましたが、具体的な目標や工程はいつお示しいただけるのでしょうか。将来的には脱原発を目指すということなのか、そうでないのか。明確にお答えいただきたい」

 安倍首相「化石燃料への依存度が第一次石油ショック当時よりも高くなっているという現実を考えると、そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」(NNN14年1月28日)』

* * * * * 

 安倍内閣は、民主党政権下で作られた「エネルギー基本計画」を全面的に見直すことに。
 民主党は「2030年代までに原発ゼロ実現」の方針を決めていたのだが。経産省が中心となって作った新たな計画案は、「今後も原発をベース電源として位置付ける」と明記され、原発の再稼動&原発政策の維持が前提となっている。<党内や官僚の一部には、「原発の新増設も明記すべきだという声もあるようだ。^^;>

 そして、安倍内閣は、当初 1月中にも新たな「エネルギー基本計画」を閣議決定する予定だったのだけど、党内に賛否両論が出ていたことに加え、都知事選で「脱原発派」からやり玉にされることを懸念し、閣議決定を2月末に見送ることにしたのだ。^^;、

『安倍晋三首相は25日午前、羽田空港で記者団に国の中長期的なエネルギー政策の方向を示すエネルギー基本計画について「国民に徹底的に意見をうかがいながら党とも徹底的に議論をしてあるべきエネルギー政策をつくっていきたい」と述べ、当初予定していた月内の閣議決定にこだわらない考えを示した。与党からは原子力政策の扱いなどをめぐり、慎重な検討を望む声が出ている。(日本経済新聞14年1月25日)』

 もし政府の原発に関する計画を正式決定していなければ、都知事選で脱原発派の攻撃をはぐらかすことができるし。<舛添氏も、堂々と「自分は、脱原発だ」とか主張したりできるしね。>
 党内の脱原発派の反発や細川支援を封じることもできるからだ。^^;

『自民党内からも異論が出た。河野太郎議員などがメンバーの自民党エネルギー政策議員連盟が、素案の抜本的な見直しを求めているのだ。
 ポイントは、原子力政策を推進してきた自民党は、安全神話に依拠し過ぎてしまった結果、福島の惨禍を招いたことを深く反省すると総括したのではなかったのか。「早期に原子力に依存しなくても良い経済・社会構造の確立を目指す」と結論づけ、2012年の総選挙の公約にも盛り込んだのではなかったのか、というのである。(現代ビジネス14年1月22日)』

 党内の脱原発派の中には、細川氏の主張に共感。細川氏が当選した方が「脱原発」が実現しやすくなるとして、陰ながら同氏を応援している議員もいるとの話も。
 もし安倍内閣が強引に新計画を決めた場合には、離党者が出るおそれもあるという。^^;

* * * * *

 また、安倍首相が慎重になっている背景には、政府が募集したパブコメの多くが、原発反対意見だったことがあるとの見方もある。

『原発を「重要なベース電源」と位置づけた素案には批判が相次いだ。東京電力福島第一原子力発電所の事故がいまだに収束していない中で、福島県民ばかりではなく、自民党の中からも異論が出たのだ。
 素案に対して経済産業省は一般からの意見を募集したが、12月6日から1月6日までの募集期間に1万9000件もの意見が集まった。その中には原発について「安全性向上のためのリプレイス、安全が確認された原発について40年を超えて稼働させること」などを求めた日本商工会議所などの「原発推進」の意見もあったものの、多くは原発に反対する意見が占めたとみられている。

 エネルギー基本計画の策定に当たっては、一般からの意見(パブリック・コメント)の公募が法的に義務付けられているわけではない。公募意見の内容を集計する前に、基本計画を閣議決定してしまう方針だったが、あまりにも意見が多く寄せられたことから無視できなくなった格好なのだ。
 公募意見の集計結果も公開していない。菅官房長官の会見でも、公募意見の扱いについて、「参考にさせてもらう」と述べるに留めていた。(同上)』

 2012年に民主党の野田政権が、「2030年代までに原発ゼロ実現」という政府方針を決めることになった最大の理由は、政府が募集したパブコメや聴取会での意見の7割以上が、早期の原発ゼロ実現を求めていたことにある。(・・)

 果たして安倍内閣が、パブコメの結果を公表する気があるのかどうかは「???」なのだが。
 もしパブコメの大多数が「原発ゼロ」を求める意見だった場合、それを無視して「原発維持」の計画を閣議決定&発表した場合、安倍内閣の支持率に影響する可能性も否定できまい。(-"-)

* * * * *

 このように安倍内閣は、とりあえず都知事選が終わるまで、原発政策に関して、はぐらかし戦法をとろうとしていたのであるが。
 そんな中、海江田代表が国会の場で、安倍首相の原発に関する見解を問いただし、首相から「そう簡単に原発はもうやめたというわけにはいかない」(=簡単に原発ゼロを目指す気はない)という答弁を引き出したことには、大きな意味があると思われ・・・。

 海江田代表には、「GOOD JOB!」という言葉を送りたいと思ったmewなのである。(*^^)b
                      THANKS

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*1

『安倍晋三首相は28日午後、衆院本会議での代表質問で、従軍慰安婦問題をめぐる籾井勝人NHK会長の発言に関し、「政府としてコメントすべきではない」と述べ、直接の論評は避けた。その上で、「新会長をはじめ、NHKの皆さんはいかなる政治的圧力にも屈することなく、中立、公平な報道を続けてほしい」と強調、辞任などの必要はないとの認識をにじませた。民主党の海江田万里代表への答弁。

 海江田氏は、中韓両国の反発を招き、米国が「失望」を表明した首相の靖国神社参拝についてもただしたが、首相は「国のために戦い、尊い命を犠牲にした方々に尊崇の念を表し冥福を祈るのは国のリーダーとして当然のことだ」との認識を重ねて示した。今後も参拝を続けるかに関しては「申し上げることは差し控えたい」と述べるにとどめた。

 靖国に代わる新たな追悼施設建設の是非では、「外国の意向を忖度(そんたく)して決めるものではない」と、否定的な考えを表明した。
 一方、首相は歴史認識について「歴代内閣の立場を引き継ぐ」と表明、村山談話や河野談話などを踏襲する考えも示した。中韓との関係改善については、「積極的に働き掛けを行っている。対話に応じることを期待する」と述べた。

 エネルギー政策では、原発依存度低減に努める意向を示す一方、海外からの化石燃料依存度が高まっていると指摘。「簡単に『原発はもうやめる』と言うわけにはいかない」と述べ、停止中の原発の再稼働に前向きな姿勢を改めて示した。エネルギー基本計画の閣議決定時期に関しては、「特定の期限は設けていない」と語った。
 原発政策が東京都知事選の争点となっていることにも触れ、「さまざまな機会を捉えて議論が行われるのは望ましい」との認識を示した。 (時事通信14年1月28日)』
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by mew-run7 | 2014-01-28 18:01 | 政治・社会一般