超保守ロマンの安倍周辺で問題発言が絶えず+開き直るNHK会長に辞任要求


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 衛藤氏発言+αに関して、途中まで書いてあったのだけど。フィギュア日本女子ショックもあってか、誤って消してしまったですぅ。(ノ_-。)
<3人ともフリーは、開き直って、自分のために楽しく納得行く演技ができますように。p(*^-^*)q がんばっ♪>
 
 というわけで、今回は他の人たちの問題発言の話を・・・。

* * * * *

安倍首相の周辺で、超保守派の問題発言が続いている。(@@)

 昨日は、麻生副総理が衆院予算委員会で、安倍首相の靖国参拝を擁護する発言を行なったという。

『麻生太郎副総理兼財務相は19日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「各国からいろいろな話(批判)があると聞くが、外務省に正式に抗議が来たという話を聞いたことがない」と述べ、批判しているのは中韓両国など一部の国に限られるとの認識を示した。日本維新の会の遠藤敬氏の質問に答えた。
 麻生氏は「尊い命を投げ出した人たちを国家が最高の敬意をもって祭るのは当然だ」と主張。「きちんと対応しようという首相の気持ちにいささかも反論するつもりはない」と語り、参拝を支持する考えを改めて示した。(毎日新聞14年2月19日)』

* * * * *

 しかし、麻生副総理は聞いていなかったのかも知れないが。実際には、中国や韓国は、きちんと政府の外務省を通じて、抗議を行なっている。(・・)

『だが、中国は程永華(チョンヨンホワ)駐日大使、韓国も李丙琪(イビョンギ)駐日大使がいずれも首相の参拝当日に日本外務省を訪れ、斎木昭隆事務次官に対して抗議した。北京では木寺昌人駐中国大使が王毅(ワンイー)外相から呼ばれ、ソウルでも倉井高志駐韓日本大使館総括公使が外交省の金奎顕(キムギュヒョン)第1次官から呼ばれ、それぞれ抗議を受けた。
 麻生氏の答弁後、日本外務省の佐藤地(くに)外務報道官は記者会見で「麻生副総理の発言は直接存じ上げない」としながらも「事実として抗議はあったと記憶している」と述べた。(朝日新聞14年2月19日)』

 また、米国やロシアなどいくつかの国が、政府として靖国参拝を批判する声明を出しているし。特に米国は、今でも首相の靖国参拝を問題視し続けているというのが実情なのだ。(~_~;)

<っていうか、麻生副総理が昨年4月に靖国参拝を行なった時も、米国から外交ルートを通じてクレームが来て。その後は、参拝していないんだよね。^^;>、

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また、安倍首相が経済ブレインのひとりとして、内閣官房参与を務めている本田悦朗氏(静岡県立大教授)が、米紙のWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)のインタビューに応え、やはり首相の靖国参拝を(涙ながらに)擁護したという。(~_~;)

<このインタビューに関するWSJの記事全文は前記事(コチラ)に>

『米紙ウォールストリート・ジャーナルは19日付の電子版で、安倍晋三首相の経済ブレーン・本田悦朗内閣官房参与のインタビューを掲載した。同紙によると本田氏は、太平洋戦争末期に米艦に体当たりした神風特攻隊について「日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある。だから安倍首相は靖国へ行かなければならなかったのだ」と語ったという。

 同紙は本田氏が「第2次大戦中の神風特攻隊の『自己犠牲』について語りながら、涙ぐんだ」と説明。本田氏は「日本の首相が靖国参拝を避けている限り、国際社会での日本の立場は非常に弱い」として、「われわれは重荷を背負った日本を見たくはない。自立した国としての日本を見たい」と語ったという。

 また、同紙は「本田氏はアベノミクスの背後にナショナリスト的な目標があることを隠そうとしない。日本が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇と生活向上のほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙(たいじ)できるようにするためだと語った」とも伝えた。(朝日新聞14年2月19日)』

『米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは19日付の電子版で、安倍晋三首相の経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与が同紙のインタビューに応じ、太平洋戦争末期の旧日本海軍の神風特別攻撃隊について、「日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある。だから首相は靖国(神社)へ行かなければならなかった」と発言したと報じた。
 同紙は、本田氏を「戦時中の話を熱く語るナショナリスト」と紹介。同紙によると本田氏は、昨年12月の首相の靖国参拝を「首相の勇気を高く評価する」と称賛。「日本の首相が靖国参拝を避けている限り、国際社会での日本の立場は非常に弱い」などと語った。(時事通信14年2月19日)』 

<mewはこのブログで、時々「安倍首相が経済強化に熱心なのは、軍事強化をしたいからだ」「そして、いずれ日本単独でも世界と戦い得る強い軍事力を持つことを目指しているのだ」という趣旨のことを書いているのだけど。(経済アップすれば、支持率を確保して、自分の思うような軍事増強策もとりやすいし。軍事費用を増やしやすいので。)
 どうやら、本田氏も、そう見ているようだ。(・・)>

* * * * *

 でも、今の米国人から見れば、「神風特攻隊」は、兵士の命を粗末にする残虐な任務にほかならないわけで。その感覚を理解することは困難だろうし。<イスラム過激派の「自爆テロ」と同視する人もいるぐらいだし。^^;>
 何より、安倍官邸の経済ブレインまでもが、超保守ロマンに浸ったナショナリストであることに、呆れてしまったのではないか懸念しているるmewなのだった。(>_<)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 ところで、先月の就任会見でトンデモ発言を行なったNHKの籾井会長は、その後、オモテ向きは大人しくしているのであるが。(逆に答えるべきことも答えないので、却って悪印象だったりして。^^;>
 実は、12日のNHK経営委員会で、「どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」などと反論を行なっていたという。(・o・)

『就任会見での従軍慰安婦問題や特定秘密保護法などをめぐる発言が問題になった籾井勝人NHK会長が今月12日の経営委員会で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」という趣旨の発言をしていたことが18日わかった。経営委内部では「反省していない」との声があがっている。

 12日の経営委では作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動などを審議し、経営委員は「一定の節度を持って行動していく」とする見解をまとめた。

 複数の関係者によると、委員会の最後に、ある女性委員が会長発言の影響について「受信料不払いなどのリスクにどう対処するのか」と質問。籾井会長は「営業が頑張る」と答えたのに対し、具体案を尋ねられた後、「(発言の)どこがおかしいのか」「会見の記録全体を見てもらえればわかる」という旨の持論を述べた。別の委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があがり、浜田健一郎委員長がぶぜんとして「終わります」と委員会を打ち切ったという。

 会議終了後、委員からは「浜田委員長が注意した意味がない」と懸念する声が出た。1月28日の経営委で籾井会長は「個人的な見解を発言したのは不適切だった」と反省を表明、委員長が「自身の立場を理解いただきたい」と会長に注意していた。
 今回の発言について、NHK上層部の幹部は「就任会見では記者がしつこく聞くので致し方なかったと言いたいのだろうが、自分は悪くないという趣旨に受け止められても仕方ない」と指摘した。
 約半月後に公開される経営委の議事録の表現については調整中という。(朝日新聞14年2月19日)』

* * * * *

 また、J-CASTニュースによれば、他にもこんなリーク情報が出ているという。(~_~;)

『 写真週刊誌「フラッシュ」の2014年2月4日発売号によると、安倍首相に考えが近いとされる籾井勝人会長は、極端に左寄りのNHK職員の情報を集めるように幹部に伝えたと、ある職員が取材に明かした。籾井会長は6月の人事でこうした職員を外したいのではないかというのだ。もっともこの話の真偽も全く定かではない。

また、経営委員の百田尚樹氏は、1月14日の委員会で、尖閣や竹島の問題、靖国神社に関する東京裁判や在日朝鮮人・韓国人に関わることなど、歴史的課題などを知らせる番組があってもよいのではないかと発言していた。この発言については、韓国の大手紙「中央日報」は百田氏がNHKに制作圧力をかけていると報じるなど、波紋を呼んでいた。

もしNHK内部からリークがあったとしたら、こうした経営委員らの言動を苦々しく思い、なんとか辞めさせたいという思惑があったのではないか――そんなうがった見方がネット上で出ているようだ。(J-CASTニュース14年2月19日)』
   
* * * * *

 籾井会長は、昨日、参院総務委員会に出席していたのだけど。野党議員からも辞任要求が出ていたという。

『参院総務委員会が19日開かれ、言動が問題視されているNHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長と経営委員の百田尚樹、長谷川三千子両氏の辞任を求める声が野党各党から相次いだ。

 米大使館がNHKのキャロライン・ケネディ駐日米大使インタビュー取材申し込みに難色を示したことについて、籾井会長は「取材や制作の過程については答えを差し控える」と述べ、現場への影響に言及しなかった。13日の定例記者会見で、籾井会長は発言が原因で取材を断られたケースがあるか問われ「そういう話は聞いていない」と述べていた。民主党の吉川沙織氏が説明を求めたが、籾井会長は「答えられない」の繰り返し。吉川氏は「会長の言葉は国会に対して不誠実だ。責任を取って」と訴えた。

 また、共産党の吉良佳子氏は「公共放送の原点に反する発言だ。辞任するしかない」と迫り、社民党の又市征治氏は「経営委員の言動がNHKの信用を失墜させている」として、政府に罷免を求めた。発言に反省を求めた維新の会の片山虎之助氏に対し、籾井会長は「失われたであろう信頼を一刻も早く回復したい」と決意を述べた。

 18日夕までに籾井会長の発言に対し、視聴者から電話やメールで寄せられた意見は1万7900件に上り、約6割が批判的な意見だったという。(毎日新聞14年2月19日)』

『これを踏まえ、浜田健一郎NHK経営委員会委員長は「各方面から寄せられている意見への対応のため、委員会と執行部双方がNHKのかじ取りに集中できない」と説明した。籾井会長は「NHK会長としての重みを受け止め、放送法にのっとり、公共放送の使命をしっかり果たしていく」などと答弁した。(時事通信14年2月19日)』

* * * * *

 ちなみに米紙ワシントンポスト12日付けには、『「百田氏を委員に指名し、籾井氏の会長就任を立案したとされる安倍総理の責任は特に重い」と強調しました。アメリカ政府高官にも総理がナショナリストか改革者なのかいぶかる声があるとし、「報道の独立性を支え、破壊的な歴史否認主義を拒絶できるのは総理だけだ」』と記されていたとのこと。(ANN14年2月12日)

 もしかしたら籾井会長と百田経営委員のことを最も苦々しく思い、早くやめさせようと動いている人の中には、米国の政府やメディアもはいっているのかも知れないな~と思ったりもしたmewなのだった。(@@)
                        THANKS
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by mew-run7 | 2014-02-20 10:52 | (再び)安倍政権について | Trackback