「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター
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安倍、オバマ&G7に寄り、ロシアに未練残す+福島原発、ALPS停止で制御不能
これは3月19日、(mewとしては短い)2本めの記事です。
頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o
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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
安倍首相は、ウクライナ問題が起きてから、欧米とロシアの板ばさみに。公の場では、「全ての当事者が解決の努力を」として、ロシアへの批判の言葉は避けていたのであるが。
19日の国会で、ついにクリミアを編入したロシアを非難する言葉をクチにした。(・・)
『安倍晋三首相は19日午前の参院予算委員会で、ロシアがウクライナ南部クリミアを編入したことについて「非難する。我が国は力を背景とする現状変更の試みを決して看過できない」と答弁した。首相がロシアのクリミア編入に対する考えを表明したのは初めて。
首相はロシアの対応について「クリミアをロシアに編入する条約への署名がされたことは、ウクライナの統一性、主権及び領土の一体性を侵害するものだ」との認識を示した。
さらに、首相はロシアへの追加制裁を実施する考えを表明。「G7を含む各国と連携しながら、ロシアに対し、さらなる措置を検討していく」と述べた。米国や欧州連合(EU)が制裁強化に踏み込むなかで、政府は18日、渡航者のビザ発給手続き簡略化への協議停止や新投資協定交渉の開始見送りなどの制裁を発表している。
首相は谷内正太郎・国家安全保障局長が12日のロシアのラブロフ外相との会談で「事態の平和的収拾を働きかけた」と説明。「引き続きロシア側へ働きかけていく。今後とも各国とよく連携しながら平和解決を求めていく」と述べた。(朝日新聞14年3月19日)』
* * * * *
来週、オランダで核セキュリティ・サミットが行なわれるのであるが。米国の提案で、G7首脳が集まり、ウクライナ問題の対応を協議するために、会合を開く予定であるとのこと。
前記事にも書いたように、日本政府&安倍首相は、G7加盟国という立場を絶対に外れることはできないし。また安倍首相は、中国に関して「力を背景とする現状変更の試みを決して許容しない」とアチコチでアピールしまくっている以上、クリミア編入に関しては、G7&欧米側の一員としてロシアと対峙して行くしかないのである。(~_~;)
<そう言えば、超保守派は、北方領土に関しても、ロシアが不当な支配、占領をしていると主張してるんだよね。^^;>
* * * * *
また、安倍首相は、何とか4月下旬に来日する予定のオバマ大統領&米国との関係を回復させたいという思いが強い。(・・)
安倍首相は、ロシアのプーチン大統領とは5回も会談を行なっているのであるが。オバマ大統領とは、正式には1回+臨時の1回の2回しか会ったことがない。
オランダでの核サミットも、各国の首脳会合が行なわれる予定なのだが。日米2国による首脳会談は予定されていない。(~_~;)
でも、オバマ大統領は、中国の近習平主席とは、核サミットの際に首脳会談を行なうのである。(・・)
『ローズ米大統領副補佐官は17日、オバマ大統領が24、25両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミットに出席する際、中国の習近平国家主席と会談すると表明した。
中国が呼びかける「新型大国関係」に対し、オバマ大統領がどのようなスタンスをとるかが焦点。会談では東・南シナ海、ウクライナ、シリア情勢、北朝鮮の核・ミサイル問題などが話し合われる見通し。
両首脳は10日の電話会談で、近く会談することを確認していた。会談は昨年9月の20カ国・地域(G20)首脳会議以来、3回目。(産経新聞14年3月18日)』
しかも、オバマ大統領の家族、ミッシェル夫人と2人の子供、夫人の母は、今日から1週間、中国を訪問して、近主席夫人と万里の長城などを訪問するほか、文化交流を行なう予定であるという。^^;(*1)
安倍首相としては、何よりも天敵・中国に対抗するために日米同盟を強化したいと考えているのに、オバマ政権は、昨年来、日本の頭越しにどんどん中国と接近しているだけに、気が気ではないのではないかと察する。^^;
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安倍首相が14日の国会で、意を決して、「村山談話&河野談話、その歴史認識を継承する」「河野談話は見直さない」と明言したのも、そのためだ。<関連記事・『安倍がついに米韓に屈して「河野談話」継承を明言+ロシアに思い届けるも、G7との間で苦悩』>
米国は以前から日韓関係の修復を求めていたのだが。韓国側が、安倍首相の河野談話や歴史認識の継承を認めない限り、首脳会談は行なえないと主張していたのに対し、安倍首相は条件をつけるべきではないと反論していたため、安倍新政権が始まってから、一度も韓国との首脳会談が行なわれないまま、今日に至っている。(~_~;)
昨年末の首相の靖国参拝決行に怒った米国は、今年にはいって、いよいよ最後通牒を突きつけることに。オバマ来日の条件として、韓国との首脳会談を行なうこと&安倍首相の歴史認識の改善を要求した。
その代わり、もし日韓2国での首脳会談は困難であるなら、オランダの核関連サミットで、米国が仲介にはいり、日米韓3国の会談を行なえるようにすると提案したとのこと。
そして、ドタン場に追い込まれた安倍首相は、(ついに突っ張り切れなくなって?)14日の国会で上述の答弁を行ない、米国、韓国に関係改善へのメッセージを発することになったのだ。(@@)
韓国側は、安倍首相の国会での発言を評価。首脳会談を行なうに当たって、日本側にさらなる誠意を求めているものの(一部報道によれば、米国と共に「首相の靖国不参拝の約束」を要請しているとか?)、米国側の後押しもあってか、日米韓の三国による首脳会談を前向きに検討しているという。(・・)
* * * * *
ただ、安倍首相は、ロシアとの関係も何とか維持したい様子。(~_~;)
安倍首相は2月のソチでプーチン大統領と会談を行なった際に、3月に東京で両国の経済&投資関係を強化するために「日ロ投資フォーラム」を開催することで合意したのだが。
ロシアのクリミア編入で欧米がロシアへの経済制裁を強化しようとしている中、日本では、予定通りに今日19日からこのフォーラムが開催されることに。
『主催側である茂木経済産業大臣は18日朝の閣議後の会見で「民間レベルで交流が図られるのは歓迎したい」と述べて』いたという。(@@) (TBS14年3月18日)
とはいえ、当初は日本側から茂木経産大臣、林農水大臣が、ロシア側からも経済3閣僚が出席する予定だったものの、クリミア編入宣言による諸情勢を受け、さすがに両国の閣僚は出席を見合わせたとのこと。
『フォーラムには当初、ロシアから閣僚3人の参加が予定されたが全て中止。日本側も茂木敏充経済産業相が欠席し、経産省は「国会日程と重なった」と理由を説明したが、菅義偉官房長官は記者会見で「今の状況が大きな要因の一つだ」と認めた。秋のプーチン大統領来日を見据え、フォーラムは日ロ間の経済協力の基礎を固める場となるはずだったが、降って湧いたウクライナ問題につまずいた格好だ。
日露交流促進官民連絡会議代表世話人を務めるコマツの坂根正弘相談役は記者団の取材に「(話し合いで解決する)一線を越えては絶対いけない」と訴え、平和解決を強く希望した。緊張が続けばロシアへの新規投資などに影響が出ると予想、懸念は深い。(時事通信14年3月19日)』
<安倍首相は、ロシア訪問の際に、日本の企業を何十社も連れて行って、ロシアとの経済連携の拡大をはかっていたのだけど。日本企業の幹部は、今後、ロシアとの関係が悪化するのは困ると要望していたようだ。^^;>
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ニュースを見ていたら、国営石油会社ロスネフチのセチン社長も出席していたとのこと。 (・o・)
『ウクライナ情勢についてセチン社長は「この危機は長く続かない」と楽観していることを強調したが、ウクライナ危機によるロシア経済への影響は大きい。「ロスネフチの株も大きく下がった。買うなら今がチャンスだ」と述べ、会場を笑わせた。欧米の制裁に関して問われると、厳しい表情で「紛争を深めるだけだ」とけん制した。(同上)』
この人はプーチン大統領の盟友、側近だと言われている人で。先週、安倍首相が谷内安保局長をロシアに派遣して、大統領の最側近であるパトルシェフ安全保障会議書記とモスクワで会談した時にも、しっかり同席していたのが報じられていた。^^;
『訪露中の谷内正太郎国家安全保障局長は14日、プーチン大統領最側近のパトルシェフ安全保障会議書記とモスクワで会談し、ウクライナ情勢に関して外交的手段による事態解決を求めた。パトルシェフ氏はロシアの立場を説明するにとどめた。
会談にはプーチン氏側近で国営石油会社ロスネフチ社長のセチン氏も同席。日露の安保面での協力やエネルギー問題も話し合った。(毎日新聞14年3月14日)』
しかし、ロシアがクリミア編入や支配に関して、強硬姿勢を解かない限りは、欧米諸国(G7やEU)はさらに経済制裁を強化を行なうつもりでいるわけで。<きっと来週の核サミットの際に行なうG7の会合でも、その方針が話し合われることになると思う。>
そんな中、日本だけ、ロシアとの経済協力を進めることは困難なのではないかと思われ・・・。
安倍首相は、中韓だけでなく、米国やロシアとの関係も含め、今後も、外交面で苦労&苦悩の日々が続くことになりそうだ。(~_~;)、
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
話は変わって、福島原発の汚染水問題で、気になるニュースが出ていた。(~_~;)
福島原発では、毎日、高濃度汚染水が出ており、タンクの置き場や管理に苦労しているのだが。
安倍自民党&東京電力は、汚染水処理の切り札(アンダー・コントロール実現マシーン?)としてALPSでによる放射能除去に期待。
安倍首相が、昨年、福島原発の視察に訪れた時も、防護服を身にまとって、わざわざALPSを設置した場所まで行って、報道陣にもその存在をアピールしていたほどだった。^^;
ところが、そのALPSが試運転中に放射能処理が不十分との結果が出たため、運転を停止したというのである。(@@)
『東京電力は18日、福島第1原発で汚染水から放射性物質を吸着して大幅に減らす装置「ALPS(アルプス)」の1系統で処理が不十分との結果が出たため、3系統全てを停止したと発表した。原因を調べており、運転再開時期は未定という。
東電によると、この1系統で17日に採取した水を分析した結果、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が、処理前の1リットル当たり数億ベクレルから同数千万ベクレル程度にしか下がっていなかった。通常は同数百ベクレル程度にまで下がるため、何らかの不具合が起きた可能性があると判断した。
この1系統は18日正午すぎにフィルター洗浄のため停止していたが、東電は残る2系統も処理が不十分になる可能性があるとして、午後1時40分前に止めた。
アルプスは同原発で増え続ける汚染水対策の「切り札」と位置付けられているが、トラブルが後を絶たず、試運転の状態が続いている。(時事通信14年3月18日)』
『福島第一原発の汚染水処理設備「ALPS」が汚染水を浄化できていなかったトラブルで、高濃度の汚染水が処理を終えた水を保管する21基のタンクに流れ込んだ可能性があることがわかりました。
このトラブルは18日、3系統あるALPSのうち、1系統の出口で採取した水からベータ線を出す放射性物質が高濃度で検出され、放射性物質をほとんど除去できていないことがわかったものです。
この問題で東京電力は、処理できていなかった汚染水が処理を終えた水を保管する21基のタンクに流れ込んだ可能性があることを明らかにしました。タンクは連結されていて、あわせておよそ1万3000トンの水が保管されていたとみられ、東京電力は、再び浄化する必要があるかなど検討することにしています。
汚染水浄化の切り札とされるALPSは現在、試運転中で来月以降、早期の本格運転を目指していましたが、厳しい見通しとなりました。(TBS14年3月19日)』
もしALPSが使えないとなると、汚染水の放射能を除去して、海に流すという計画もアウトになってしまうわけで。
やはり福島原発は、安倍首相には「ビヨンド・コントロール(=コントロールの力を上回る=制御不能)」なのではないかと憂慮しているmewなのだった。(@@)
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『オバマ米大統領夫人が訪中、文化交流に重点
CNN.co.jp 3月19日
(CNN) ミシェル・オバマ米大統領夫人は19日から1週間の日程で中国を訪問する。米中の関係拡大に焦点を絞り、政治問題への言及は避ける意向だ。
中国では北京と四川省成都の学校を訪れ、文化交流や留学の意義について講演する。米国の学生の留学先として中国は5番目。米国では中国からの留学生が最も多い。ローズ米大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)は、「米中関係はリーダー同士の関係にとどまらず、人と人との関係でもあると伝えたい」と話す。
来週オランダのハーグで開かれる核安全保障サミットでは、オバマ大統領が中国の習近平(シーチンピン)国家主席と会談する見通し。ホワイトハウスによれば、この会談では人権問題や貿易など、米中の間で食い違いがある問題について直接話し合う。
ローズ氏は、「中国の人たちがすぐに我々の政策的立場に同意してくれるとは思わない。しかし米国や大統領夫妻についてもっと知ってもらうことは、両国のためになる」と付け加えた。
ミシェルさんは習主席の妻、彭麗媛(ポンリーユワン)さんとも会い、共に紫禁城や万里の長城を訪問。続いて西安の兵馬俑を見学し、成都ではジャイアントパンダの研究施設も訪れる。
今回の訪問には母のマリアン・ロビンソンさんと、娘のマリアさん、サーシャさんも同行予定。
ミシェルさんは訪問を前に国家安全保障会議の説明を受けたほか、ワシントンにある中国語学校の生徒と交流するなどして準備を進めてきた。』
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by mew-run7
| 2014-03-19 20:37
| (再び)安倍政権について
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