安倍が欧州でアブナイ約束を乱発~後戻り不能になる前に、急いで国民の力で阻止を


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

  
 安倍首相がGW中の欧州外遊で、各国の首脳とトンデモないお約束をしまくっている。(@@)

 首相は訪れる先々で、積極平和主義(武力行使を伴う平和維持)をアピールしまくっており、集団的自衛権の行使を前提に、2プラス2(安保軍事に関する防衛、外務閣僚級会合)を行なうことや武器輸出に関して協力することを合意。
 さらに、フランスでは、無人潜水機や高速増殖炉の研究開発でも協力することを合意したという。(~_~;)

 ちなみに、「2プラス2(防衛&外務閣僚の会合)」は、安保軍事面で協力して活動を行なうことを前提に行なうもので。
 日本は06年までは、米国としか2プラス2を行なっていなかったのだけど。安倍前政権の07年に豪州とも行なうことに。安倍首相は、さらに今政権でロシア、フランスと2プラス2を開始。今回の英国で5国めになる。(-"-)

 実は、mewが、集団的自衛権の行使(&その解釈改憲)に大反対している大きな理由の一つは、他国が絡んで来るため、あとから国民がダメだと言っても、もはや後戻りができなくなるおそれが大きいことにある。(-"-)

 国内に関する施策であれば、政権が(首相や政権与党)代わった後、国民の意思に応じて、その施策を中止、緩和することが可能だけど。もしいったん集団的自衛権の行使を認め、他の国々と安保協定などを結んだり、他国と共同しての軍事活動などが始まったりしてしまったら、その後、政権が代わっても、そう簡単に「やめます」というわけには行かなくなるからだ。(-"-)

<だから、後述するように、何とか「解釈改憲」を阻止すると共に、早く安倍氏を首相の座からおろさないと、日本は軍事的にも、原発政策でも、マジでアブナイ国になっちゃうんだよね。(-"-)>

* * * * *

 日本の国民は、直近の衆参院選で安倍自民党に政権を託したかも知れないけど。でも、決して安倍首相に、フリーハンドで全ての政策を委ねているわけではない。(**)

 実際、世論調査の結果を見ても、「集団的自衛権の行使の解釈改憲」や「憲法9条改正」、そして「原発輸出」「武器輸出」などに反対しているの方が多いわけで。
 少なくとも現段階で、日本の国民の多くは、自衛隊が海外の色々な国々の軍隊と連携して、武力行使を伴うような安保軍事活動を行なうことは望んでいないし。日本が他国と原発や武器を共同で研究したり、それらを輸出したりすることを望んではいないのである。(-_-;)

<そもそも原発に関して言えば、国民の多くは、「原発ゼロ」の実現を目指すことを求めているわけで。高速増殖炉も含め、今から原発の研究開発を進めたり、積極的に海外の原発建設を受注するなんていうことは論外だろう。^^;>

 ところが、安倍首相は、国民の意思などそっちのけで、3月には、国内の原発再稼動や原発輸出なども含め、原発政策を推進する方針を明記した「エネルギー基本計画」を閣議で決定。
 さらには、4月には、これまで武器の輸出や他国との研究開発に厳格な制限を設けていた「武器輸出(禁止)原則」を緩和し、「防衛装備移転三原則」なるものにすげ替えることに閣議で決定した。
 そして、さらには、早ければ6月にも、これまで政府が憲法解釈で禁止して来た「集団的自衛権の行使」を認めるべく、政府の解釈変更を閣議決定しようとしているのである。(~_~;)

<国会で議論して法律を作るなら、(結局は、数の力で押し切られるとしても?)ま~だ少しは色々な問題点が国民に伝わったり、国民の意思が反映されたりする余地があるのだけど。
 安倍政権の場合、めっちゃ重要なことを、とりあえず形ばかり自公与党で協議しただけで、あとは安倍内閣の閣議決定で決めちゃうし。その原案となるものは、ほとんど官邸の有識者会議や、首相のブレーンや側近だけで決めてるわけで。国民の意思を無視、軽視されたまま、コトが進んで行ってしまうのよね。(-"-)>
 
* * * * *

 しかも、安倍首相は、昨年はアジアの国々やロシアに、そして今回は欧州の国々を訪問し、次々と勝手に、自分の考えや方針に基づいてアレコレの協議を進めたり、合意を行なったりしているわけで。
 最初にも書いたように、もしこのまま他国との様々な分野の協議や協定締結などが進んでしまうと、いくら日本の国民の多くが「そんなことは認められない」と思っても、簡単には後戻りできなくなってしまうのだ。(>_<)

 そしてmewには、安倍首相が、他国で様々な発言や約束をすることによって、日本がもはや海外での武力行使や武器輸出を拒否できないように、また脱原発が実現できないように、国や国民の足元を鎖でがんじがらめに縛ってしまおうと考えているのではないかと・・・。

 将来にわたって、日本の国や国民が、安倍首相&仲間たちが決めた国づくりの方針に反することができないように(逆らえないように?)するために、周辺からコンクリートでガチガチに固めてしまおうとしているのではないかと、そんな風にさえ見えることがあるのだ。(-"-)

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『英国訪問中の安倍晋三首相は1日昼(日本時間同日夜)、首相官邸でキャメロン首相と首脳会談を行った。両首脳は安全保障分野の協力強化のため、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)をロンドンで初開催することや、自衛隊と英軍が食料や燃料を融通し合えるようにする物品役務相互提供協定(ACSA)の締結交渉入りで合意した。

 日本にとって2プラス2開催は米国、オーストラリア、ロシア、フランスに続き5カ国目。ACSAは米国、オーストラリアと締結しており、カナダとも大筋合意している。両首脳は新たな防衛装備品の共同開発でも一致した。

 会談で安倍首相は、自身が掲げる「積極的平和主義」の具体的な取り組みについて説明した上で、「英国がアジア・太平洋地域にさらに関与することを歓迎する」と強調。キャメロン首相も「安保分野における日本の積極的な役割を歓迎する」と応じた。両首脳はウクライナ情勢の解決に向け、日英間で緊密に協力していくことでも合意した。(Sankei Biz 14年5月2日)』

『安倍晋三首相は2日(日本時間3日未明)、日本の首相として初めてポルトガルを訪問し、コエリョ首相と会談した。終了後に共同で記者会見し、合意内容を発表。安倍首相は「海賊対策を含む海洋安全保障協力を進めることで一致した」と強調した。(中略)
 
 会談では、国際法に従い公海での自由の確保と維持の重要性を確認。日本側には東シナ海などで権益拡大を目指す中国をけん制する狙いがある。今後、海上安保問題をめぐり防衛当局間で連携を協議する。(リスボン共同14年5月3日)』

* * * * *

『安倍晋三首相は5日午前(日本時間同日午後)、フランスのオランド大統領とパリの大統領府で会談し、防衛装備品の共同開発に関する政府間協定締結に向けた交渉入りで合意した。次世代型原子炉である「高速炉」の研究開発やベトナムなど第三国への原発輸出での協力促進も確認し、共同文書に盛り込んだ。

 会談では防衛装備品協力に関し、警戒監視のための無人機の分野を中心に進めることになった。首相は会談後の共同記者会見で「欧州、東アジアの安全保障環境が厳しさを増す中、両国の緊密な連携が必要との認識で一致した」と述べた。

 両首脳は、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の第2回会合を来年東京で開催することで合意し、サイバー防衛に関する当局間の協議の枠組み設置も確認。また、中国やロシアを念頭に、国際法に反して力により他国の領土を奪い、または権利を主張することに反対を表明。公海での航行・上空飛行の自由の重要性を強調した。(時事通信14年5月5日)』 

『原子力分野では、両首脳の立ち会いの下、政府関係者が放射性廃棄物の減量に優れ「次世代の原子炉」と位置付けられる高速炉の共同開発に関する文書に署名した。(産経新聞14年5月5日)』

<日本は1兆円以上の開発費を注いで、高速増殖炉「もんじゅ」を作ったものの、事故や故障が続いているため20年間、まともに運転させることができず。しかも、運転停止中も1日に5500万円(1年で200億円)の維持費がかかっているため、政府内でも計画中止を求める声が強くなっている。(ちなみに米、英、独は高速増殖炉にチャレンジしたものの、うまく行かなかっため既に計画を中止したです。^^;)
 でも、安倍自民党は、原子力ムラ利権に絡んでいる上、原発を作る能力や材料を維持するためにも「もんじゅ」&同原発で使用、生成されるプルトニウムを確保したいため、4月に閣議決定した「エネルギー基本計画」に「もんじゅ」の存続を明記しちゃったんだよね。(-"-)>

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 mewは、客観的に見ても、国民の多くは、自衛隊がアチコチの国と一緒に海外で、武力行使を伴うような安保軍事活動や戦闘を行なって欲しいとは考えていないと思うのだけど・・・。

 先述したように、もし安倍首相が、集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲を行なうことになれば、安倍内閣は、ここから米国だけでなくロシア、アジアの国々、さらには欧州の国々、NATOなどと安保軍事面で連携した活動を行なえるように、どんどんと協定や合意を結んで行くことは間違いないだろう。(-"-)
<日本の軍事協力強化にためにも、中国包囲網を築くためにもね。^^;>

 武器や原発の研究開発や輸出のしかりで。このまま安倍首相のペースで国政運営が行なわれれば、原発再稼動も含め、国民の思いとは反するような国づくりが進められてしまうことになるし。
 早くこれらに歯止めをかけないと、日本は後戻りができない状況を作られて(&固められて)しまうおそれがあるのだ。(~_~;)

 でも、今ならまだ解釈改憲が行なわれていないので、安保軍事協力のための他国との協議も本格化していないし。武器や原発の共同開発や輸出も、合意したばかりのものが多いので、後戻りし得る余地がある。(・・) <原発再稼動も7月ぐらいから始まる見込みだしね。>

 それゆえ、ともかくまずは、解釈改憲を阻止しなければと。その上で、安倍内閣がこれ以上、他国と様々な協議や合意を行なって、日本をとんでもアブナイ国にしてしまう前に(&国や国民が身動きできないくらい周辺を固められてしまう前に)、何とか安倍氏を首相の座からおろさなければと、強く強く訴えたいmewなのである。(**)

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 ちなみに、安倍首相は今回の欧州外遊をドイツからスタートさせたのだが・・・。

 ドイツは(特にメルケル政権は)、安倍首相の天敵である中国との関係を重視している上、歴史認識の問題や原発政策などに関しても、安倍首相にとってはあまり都合のいい国ではないので、あまり居心地がよくない訪問になったかも知れない。^^;

<メルケル首相との会談も、あっさりという感じ?(・・) 産経1日の『親中メルケル政権に切り込み 首相、中国意識し巻き返し』という記事には『今回の安倍首相の訪独は、日本の首相として5年ぶりの訪独にもかかわらず、大きく取り上げる独メディアはない。「日独間でこれといった懸案がない」(外務省幹部)のが一因とされる』と記されていたです。(~_~;)> 

* * * * * 

 以前から何度も書いていることだが。安倍首相は、就任以来、(昨年末の靖国参拝後は尚更に)ドイツをはじめ欧州のメディアからは、かなり警戒視されているところがある。(・・)

 ドイツは第二次世界大戦後に、ナチスによる他国への侵略やユダヤ人などへの残虐な行為などに関して深い反省と謝罪を行ない、他国との和解を行なったのであるが。

 安倍首相は、オモテ向きは、村山・河野談話を継承すると言っているものの、超保守仲間との活動の中では、先のアジア太平洋戦争は、「侵略戦争ではなく、自衛のための戦争だった」「南京大虐殺や慰安婦の強制連行はなかった」と主張。土下座外交による反省や謝罪は不要だとして、村山・河野談話の撤回を求めていたため、韓国や中国との関係が悪化しているし。

 しかも、昨年末に、海外からは、戦争を美化、正当化する神社or国家主義&軍国主義の象徴だと見られている(「War Shirine」と呼ばれている)靖国神社への参拝も強行したことで、思想的に危険な政治家だととらえる人が少なからずいるからだ。(~_~;)

* * * * *

 安倍首相は、どうやらドイツで、その件についてメディアからきかれた様子。日本のメディアは報じていないようなので、中韓のメディアの記事をアップしておこう。(・・)

『安倍首相は最初の訪問国であるドイツで、現地メディアの取材に応じ、「日本はドイツに倣って和解や謝罪という方法で歴史遺留問題に対処することはない」と述べた。(中略)

 中国と韓国から歴史認識問題でドイツに学ぶよう促されていることについては、「第2次大戦後、欧州の最大の課題は団結だった。そのような雰囲気があったからこそ、ドイツは謝罪と和解を示すことができた。だが、アジアの状況は違う。日本はすでに近隣諸国と賠償措置について合意している」と語った。(XINHUA.JP 14年5月3日)』

『(ドイツ紙は)安倍首相は「第2次大戦後の欧州とアジアの歴史は完全に違う」と述べた。これについて同紙は「日本の首相が、ドイツの歴史認識を見習えという中国や韓国のたび重なる要求を拒絶した」と報じた。(朝鮮日報14年5月1日)』

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 また、安倍首相がメルケル首相との会談のために訪れた首相府の前で、現地の日本人や市民が集まって、「原発ゼロ実現」「原発再稼動反対」などを訴えるデモ隊のお出迎えを受けたようなのだが。(~_~;)

 メルケル政権は、福島の原発事故のニュースを知って、数日後には国内の原発を停止し、6月には「脱原発」政策を決定しているだけに、ドイツ紙は、首相へのインタビューで、安倍首相に原発事故後も原発政策を維持することは「ドイツ人には理解できない」と疑問を呈したとのこと。
 しかし、安倍首相は「原子力をやめると軽々しく言うことはできない」と主張したという。^^;

『安倍晋三首相は29日付のドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネとの書面インタビューで「原子力をやめると軽々しく言うことはできない」と述べ、原発の再稼働にあらためて意欲を示した。

 ドイツは東京電力福島第1原発事故後、2022年末までの「脱原発」を決めている。安倍政権が原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、再稼働方針を明記したエネルギー基本計画を閣議決定したことについて、同紙は「多くのドイツ人が理解できない」と質問した。
 首相はこれに対し「日本は島国で、近隣諸国から電力を輸入することは極めて困難だ」と指摘。資源に乏しい日本では原発は引き続き重要な役割を果たすとし、安全確保を徹底した上で再稼働を進めたいと表明した。また中国、韓国との関係改善に向け「対話のドアは常に開いている」とも述べた。(産経新聞14年4月29日)』

* * * * *

 ドイツ人に限らず、日本人の多くだって、福島であれだけ大きな原発事故が起きたにもかかわらず、原発再稼動や原発輸出をしようとしている安倍政権の考えは、理解できないのだけど。(-"-)

 ただ、もしかしたら、ドイツ人or欧米諸国の人たちから見れば、国民の多くが安倍政権の原発政策や解釈改憲など国や国民にとって最も重要な施策に反対の立場であるにもかかわらず、安倍内閣がいまだに50%以上も支持率を確保していることや、国民の中から政権の交代の話がほとんど出ないことの方が、もっと理解しづらいかもな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2014-05-06 06:23 | (再び)安倍政権について