「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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菅長官と維新・松井が会談+集団的自衛権で公明党への圧力と期待+ダービー


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


昨日はJRAでダービーが行なわれ、ワンアンドオンリーwith横山ノリが優勝した。(*^^)v祝

 橋口調教師は、20頭め(18回め)の挑戦(ワン~の父・ハーツクライを含め、2着4回)で、初のダービー制覇。(*^^)v祝 思わず涙していたです。 (ノ_-。)

 昨日は皇太子が観戦に来ていたのだけど。皇太子とワン~(馬)とノリ(騎手)と前田オーナーの4者が2月23日生まれという超・奇遇な出来事があったのだとか?(@@)

<mewは、もともとワン~が◎だったのだけど。そうか~、それに気づいていれば、松岡の3も買えたのかも?(終わって気づくサイン馬券!?(~_~;))穴馬は1とウィリアムズにしちゃったですよ。 (ノ_-。)>

* * * *

 う~ん、蛯名もトロットでお世話になったので、ダービーを勝たせてあげたかった&イスラボニータは顔がかわいい&表情も豊かでごヒイキなので、頑張って欲しい気持ちもあったのだけど。
 
あと心情的には(競馬ロマン的には?)、今季で引退する大久保師が管理するメジロドーベルの孫(血統的には5代続けて大久保親子の管理馬だとか)ショウナンラグーンwith吉田豊が勝ったらウルウル来そうな感じもあったのだけど。<しかも、メジロ牧場が閉鎖されたため、ドーベルの血を引く馬を探して、入手したのだとか。>
 
 大知のウィンが出走取り消しで、これと言った逃げ馬もおらず。レースは落ち着いた流れで進み、直線でヨーイ・ドンという感じに。ノリも蛯名もそのことは計算済みで、ボニータwith蛯名も7枠から早めに内にはいり、2頭ともいい位置をキープして、最後は叩き合いに持ち込んだのだけど。
 枠の内外も差もあったけど。何か、レース後のコメントを見て、オーナーや橋口師が、(ノリの性格をよくわかった上で?)、ノリに任せ切った&本人もそれを意気に感じたのも大きな勝因だったかもな~と思ったりもしたです。

 橋口師は、『追い込み一辺倒の馬みたいな感じでしたけど、今日は前が止まらない馬場で、最後方からでは間に合わないと思っていました。その辺りのことは、ノリさんがしっかりと察知してくれましたね。彼は感性で乗る人ですから、ポジションのことは言うまいと決めてました。いらんこと言ってはいけないので』とコメント。
 で、ノリは『「勝ててホッとしました。オーナーと先生から、ダービーまで続けて乗ってくれというオファーをいただいて、とても有りがたかったです。今の、乗り替わりが当たり前の時代の中で、好きなように乗れたというか、ここまで考えながらレースで作っていくことが出来ました』と言っていたです。

 頑張って逃げていたエキマエ(withエダテル)が競争中止したので心配したのだけど。右寛跛行で、骨折ではなかったとのこと。
 また、ユタカ騎乗のトーセンスターダムは、直線で先頭に立ちながら、突然、内ラチにぶつかって(もたれて?)失速したのでビックリしたのだけど。馬がラチの途中のつなぎ目を出口か何かと勘違いしたのか、手前を変えてそちらに向かってしまったのだとか。(~_~;)
 ただ、馬には異常がなかったようで、不幸中の幸いだった。"^_^"

 でも、今年の3歳牡馬は、まだ混戦模様かもと思っているmewなのだった。(@@)

p.s. 今年の国歌斉唱は、TOKIOの長瀬智也が担当。出だし「低いかな?」と思ったけど。堂々と(ほんのちょこっとだけロック・テ~ストで)それ相当に歌い切ったです。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最初に、チョット気になったニュースを。(**)
(関連記事『橋下維新が民主党をターゲットに。野党再編で、民主党分裂か?』)
 
 維新の党は、先月29日に、石原太陽系と橋下維新系の2つに分党することを正式に発表したばかりなのだけど。
 何と31日に、菅官房長官と維新の松井幹事長(大阪府知事・橋下維新系)が、都内で会食を行なっていたという。(@@)

『菅官房長官は、日本維新の会の松井幹事長と東京都内で会談し、日本維新の会が分党することを受けて、意見交換したものとみられる。
 日本維新の会・松井幹事長は「おいしいご飯を呼ばれていただけ」と述べた。
 菅官房長官と松井幹事長の会談は、都内のホテルで、およそ2時間にわたって行われた。

 日本維新の会は、結いの党との合流をめぐる意見の対立から、2つの政党に分党することを決めており、会談では、この間の経緯や、今後の野党再編などに向けた動きについて、意見交換したものとみられる。(FNN14年6月1日)』

『維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)は5月31日夜、東京都内で菅義偉官房長官と会談した。維新は結いとの合流後、民主党の一部も取り込んで野党勢力の結集を図りつつ、安倍政権とのパイプも引き続き維持する構え。野党再編後の新党の立ち位置がはっきりせず、政権の補完勢力になりかねない恐れも出ている。(毎日新聞14年6月1日)』

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 松井一郎氏は、もともと自民党の大阪府議で。安倍晋三氏や菅義偉氏と同じ超保守団体「日本会議」のメンバー。<ちなみに石原&平沼氏、太陽族の議員の大部分も、ここのメンバー。>

 早く言えば、政治思想的には、橋下徹氏よりも、安倍氏や菅氏の方が(石原太陽族も)ずっと近いし。心の底では、彼らに協力して「自主憲法制定」や「国家主義的な教育推進」などの目標を実現したいと考えているのである。(~_~;)
<昔、松井氏のスピーチの内容を見たことがあるのだけど。そのまんま日本会議系の超保守という感じだったです。^^;>

 そのような縁もあって、松井氏は維新が地方政党だった時代から、菅氏と連絡をとり合っており、国政政党化の相談もしていたし。<それこそ、安倍氏に維新の党首になって欲しいと要請したことも。(~_~;)>
 維新が国政進出した後も、橋下氏と共に定期的に安倍首相&菅官房長官と直接会って、安倍官邸とのパイプも強化して来たのである。(・・)

 そして、おそらく菅氏も松井氏も、維新が分党した後も、安倍官邸と橋下維新のパイプをつないで行きたいと考え、すぐに会談を行なったのではないかと思うのだけど。

 ただ、この辺りはまた改めて書きたいのだが、橋下氏の方は、自民党の対抗勢力を作るために野党再編に意欲を燃やしているし。
<橋下氏は、29日の会見でも、「自民に対抗する大きな勢力がないとチェックができなくなり、国民のためにならないという思いでずっとやってきた」と言ってた。結いの党は、自民党の補完勢力として見られることを嫌っている。>

 また、石原・平沼新党が、安倍サイドに接近するのが目に見えていることから、今後、安倍官邸と維新&太陽の幹部の関係は、かなり複雑化して、もつれそうな感じがしているmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 
 
 話は変わって、これは『安倍、米にせっつかれ、解釈改憲で切羽詰まった状況に+公明党が連立離脱を示唆し、抵抗』の続報になるのだが・・・。

 今週3日に、集団的自衛権の行使+αに関する自公与党の3回目の協議が行なわれるのだけど。
 協議が難航し、安倍官邸や自民党幹部がイラ立ちを見せ、暗に期限を突きつけ始めている中、果たして、公明党がどのような対応をするのか気になるところだ。(@@)

 先週になって、安倍首相が、ついにしびれを切らしたのか、参院外交防衛委員会の答弁で、初めて解釈改憲の期限を示すに至った。^^;

『首相は同委で「日米は年末までのガイドライン見直しで合意している」とし、3分野で「方針が固まっていることがガイドラインの協議において望ましい」と述べた。政府・自民党内では、ガイドライン協議に間に合わせるには「今夏までの与党合意が必要」との見方が強い。(毎日新聞14年5月29日)』

<12月のガイドラインまでに国内の法整備を行なうことを考えれば、今国会中に、遅くとも秋の臨時国会が始まる前に(=夏までに)解釈改憲を実行に移しておきたいという意向を表明にしたに等しい。^^;>

 この安倍首相の発言を受けて、菅官房長官も日米のガイドライン改定に備えて、政府として、できれば早く与党協議の合意を得たいとの考えを表明した。^^;

『菅義偉官房長官は1日午前、NHK番組で、集団的自衛権行使容認をめぐる与党協議について、年末の日米防衛協力の指針(ガイドライン)再改定に議論の結果を反映させるため、早期の合意に期待を示した。「今年末にはガイドラインがある。最終的に調整し、できれば早く(合意する)というのが政府の考えだ」と語った。(時事通信14年6月1日)』

* * * * *

 さらに、自公与党協議を担当している石破幹事長や高村副総裁は、今国会中に結論を出すことを目指す意向を鮮明にして、公明党に圧力をかけようとしている。^^;

『自民党の石破茂幹事長は30日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更について「今国会の会期内を一つのめどとし、そこに向けて議論が進展するよう努力したい」と述べた。また、公明党との協議を加速させるため、協議時間の延長や開催頻度を高める必要性を指摘し、次回6月3日の与党協議で座長の高村正彦副総裁(自民党)が公明党側に提案するとの見通しを示した。(産経新聞14年5月30日)』

『自民党の高村正彦副総裁は1日、山口市で開かれた党山口県連大会であいさつし、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈見直しについて「大きな方針は今国会中に決めるのが極めて望ましい」と述べ、今月22日の今国会会期末までの閣議決定を目指す考えを示した。与党協議に関しては「お互いが信頼する第三者の法律家にも意見を聞くなどして、うまくまとめないといけない」と述べた。(毎日新聞14年6月1日)』

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 また、先週、公明党の漆原国対委員長が、連立離脱を示唆する発言を行なったことに関して、安倍官邸や自民党の幹部の中には、その可能性を否定する反応を示す人が多かったのだけど。

『菅義偉官房長官は30日の記者会見で「山口氏は『(離脱)しない』という形で理解している」と述べた。自民党の脇雅史参院幹事長も会見で「まともに受け止める必要はない」と語った。(産経新聞14年5月30日)』

 高村副総裁は「政界は一寸先は闇であり、何が起こるかわからない」と警戒心を示していたという。^^;

『公明党の漆原さんが、山口代表は連立離脱しないといっているけれども絶対連立解消がないと言ったわけではないともいった。まさに政界は一寸先は闇であり、何が起こるかわからない。ひょうたんから駒が出ないとは限らない。
 漆原さん流の深い深い読みを持った言い方だと思うが、そのことは今の協議に携わる全員が大事にし、そうならないようちゃんと協議をまとめてくれと全力をつくしたい。(朝日新聞14年6月1日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 公明党は安倍首相が、日米ガイドラインという期限を示したことに、尚更に不快感や反発を強めている様子。<この言い方は、かなりのイヤミなんだよね。>(~_~;)

『公明党の山口那津男代表は31日のテレビ東京番組で、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更をめぐり、年末に改定する日米防衛協力指針(ガイドライン)に反映させたい意向を表明したことを牽制した。「国民の理解を求めながら合意をつくる努力が大事だ。スケジュールありきでいくことは首相自身も望んでいないと思う」と述べた。
 首相がガイドラインに間に合うのが理想的と述べたことには「現実はなかなかそうではないとの認識が背後にある」と指摘。行使の限定容認に関し「本当に限定されているのかまだ曖昧だ。従来の政府の考え方と論理的整合性が保てるのか詰めていくことが重要だ」と慎重な議論を求めた。(産経新聞14年5月31日)』

* * * * *

 山口代表は、前日に行なった講演でも、実質的に憲法解釈変更を否定する発言を行なっていたという。

『公明党の山口那津男代表は30日、福岡市で開かれた「毎日・世論フォーラム」(毎日新聞社主催)で講演し、集団的自衛権の行使容認などを巡る与党協議について、憲法による歯止めや従来の政府方針との整合性を保つなど、三つの条件を守るべきだとの考えを示した。また政府・自民党の「限定容認論」を念頭に「安易に議論し、安倍晋三首相が『採用しない』と述べた考え方に段々近づいてしまってはならない」と強調。なし崩しの憲法解釈拡大をけん制した。
 山口氏は「政府は憲法9条で日本が第三国への攻撃を排除するのは行き過ぎ、という考えを取ってきた」と改めて強調。「規範性、歯止めを失うような決め方をすれば、憲法改正せずに憲法が意味を無くす」と訴え、「従来の政府の考え方と論理的な整合性を保てるかだ」とも述べた。
 さらに「国民も国際社会も『日本が外国領で武力を使うことはないだろうな』と思ってきた。長年定着した(9条の)法的安定性も尊重すべきだ」と述べた。
 集団的自衛権の限定的な行使容認には「時の政権次第で憲法解釈が際限なく拡大されかねない」との懸念があり、3条件は行使容認に高いハードルを示した形だ。山口氏は、有事に邦人を輸送する米艦防護について「日ごろから関係国と友好を築くなど、総合的な対応を」と要請した。(毎日新聞14年5月30日)』

* * * * *

 先週、公明党の京都府本に関する記事が出ていたのだけど。公明党の党員や議員のもとには、同党がブレーキ役を果たすことに期待を寄せる声が届いているという。(・・)

『公明党京都府本部が、集団的自衛権に関する意見交換や研修の場を党員向けに開いている。国政では憲法解釈の変更による見直しをめぐって与党協議が続いており、平和の党としての「ぶれない姿勢」を党員に伝え、活動を通して支持者に説明してもらう狙いだ。(中略)

 憲法解釈による集団的自衛権の見直しに慎重姿勢を見せる公明の対応は、京都でも注目が集まっている。
 党員や議員のもとには、さまざまな意見が寄せられる。府南部で開いたミニ集会では党員から「共産党支持者から、がんばってほしいと声をかけられた」との報告が上がった。連立を組む自民党の支持者からは、地域の会合などで「集団的自衛権は必要。頼む」と協力を求める声があった一方、安倍政権主導で進む現在の議論を「行きすぎたやり方だ」として、ブレーキ役を期待する声も出たという。(京都新聞14年5月30日)』

 公明党の漆原氏が、自民党の高村副総裁に「簡単に折れない」宣言をしていたという記事を目にして、頼もしく思ったのだけど。

『「公明党はいつか折れると思って甘く見ているのではないか。折れませんよ」。同党の漆原良夫国対委員長は5月23日に高村氏と会った際、こう言ってくぎを刺した。(時事通信14年5月31日)』

 ともかくここは、公明党に粘ってもらわないと、解釈改憲の話が進んでしまうわけで。mewも含め、どの党の支持者かどうかにかかわらず、「集団的自衛権の行使」&「解釈改憲」に反対の人たちからの期待度、応援度は日に日に増しているのではないかと思うし。
 そして、公明党が粘ってくれている間に、何とか国民を喚起して、最後は国民の力で、解釈改憲を潰してしまいたいとマジでもくろんでいるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-02 11:38 | 政治・社会一般 | Trackback
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