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セクハラ野次に新たな展開~自民が幕引きはかるも、出産野次の存在が明らかに


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


この記事では、『野次問題の幕引きに必死の自民、捏造説に注意』(以下、前回の記事)のつづきを・・・。

 18日の東京都議会で、みんなの党の塩村文夏都議が質問中に、自民党議員の席から「(自分が)結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか」などのセクハラ的な野次が飛ばしたことが、大きな問題に発展。(@@)
 安倍政権への飛び火を恐れた自民党+αは、本部が主導する形で、1日も早くこの問題の幕引きをしようとしたものの、その波紋はいまだにおさまる気配を見せない。(~_~;)

 党本部としては、「産めないのか」発言よりは人権侵害度の低い「結婚した方が」発言に関して、これを行なった鈴木章浩都議(51)に自ら名乗り出させ、公の場で謝罪させることによって、事態を沈静化。
 「産めないのか」などの他の野次についてはウヤムヤにしたまま、25日に閉幕する都議会で、再発防止の決議を行なって、チャンチャン♪で幕引きをはかろうとしたのだが・・・。(@@)

<自民党幹部や鈴木氏も含め、同党都議は誰も「産めないのか」と言っていないし、きいていないと主張。また前回の記事にも書いたように、ネットでは、「産めないのか発言はなかった」「塩村氏の捏造だ」との情報拡散がなされており、この発言は存在しなかったものとして扱おうとしていたのよね。(~_~;)>

 ところが、27日にTV朝日の「報道ステーション」が、新聞記者のICレコーダーに録音されたものを音響の専門家に分析してもらったところ、「自分が産んでから」「がんばれよ」、不妊治療の話の時に「やる気があればできる」などの野次が出ていたことが判明。
 「産めないのか」「『自分が』結婚した方がいいんじゃないか」と言っていた可能性も示唆したのである。(・・)

<またネット上でも「産めないのか」という声が聞き取れる動画や、簡易的な声紋分析によって、某自民党幹部の声だと特定されたという情報が飛び回っている。^^;>

* * * * * 

 前回の記事にも書いたように、都自民党の幹部や都議は、当初は「結婚」発言も含め、「野次はきいていない、言っていない」「自民党の議員だとは特定できない」と主張。野次を発したとの疑念を持たれていた鈴木章浩都議本人も「きいていない、言っていない」と否定して、政党ぐるみでしらばっくれようとしていたのだが。
 国内だけでなく海外からも批判が続出して、問題がどんどん拡大して行ったことから、安倍政権に飛び火するのを恐れた自民党本部が、事態の早期収束に乗り出すことに。^^;
 
 石破幹事長や安倍側近の萩生田総裁特別補佐が、異例なことに、TV番組などで「発言者は名乗り出て、謝罪すべきだ」と発言。都自民党に問題の早期解決を求めた。
<mewは、党本部が都連や鈴木氏に謝罪を指示。今後の身の振り方や会見の対応の仕方などに関して協議を行なった可能性が大きいと邪推している。(・・)>
 
 都自民党は、23日になって、鈴木氏が自分が「結婚」野次を発したと名乗り出たことを発表。
 鈴木氏はその午後、塩村氏に直接、謝罪。さらに会見を行なって、世間(都民?)に釈明と謝罪を行ない、議員辞職はしないものの、責任をとって自民党会派を離脱する意向を表明した。(~_~;) 
 ただ、自民党の幹事長は自分を除く58人の都議全てに確認したところ、「産めないのか」発言など他の野次は「ひとりも言っていないし、きいていない」と改めて強調。自民党としては、他の野次について調査しない意向を示したのである。(-"-)

* * * * *

 さらに、24日には、自民党総裁でもある安倍首相が、通常国会閉会の挨拶回りを行なった際に、みんなの党の浅尾代表に「都議会の件では申し訳ありません」と陳謝したとのこと。 (・o・)

 党総裁が都議会の野次に関する問題で、他党の代表に陳謝するのは超異例なことだと思うのだけど。安倍首相&周辺には、これ以上コトを荒立てないように、みんなの党本部にも協力を得たいという意図があったのではないかと察する。(・・)

 折りしもみんなの党は、自民党との連携も視野に入れて、今後の動きを決めようとしている時だけに、浅尾代表が、ここで自民党に恩を売っておきたいという思惑を抱いたとしても不思議ではないだろう。^^;

 そして、実際、この安倍首相の陳謝の効果は、25日の都議会にも反映されることになった。(@@)

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 まずは、25日の都議会&その後の反応に関して報じた記事をアップしたい。

『東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)=みんなの党=が女性を蔑視する複数のやじを受けた問題で、都議会は定例会最終日の二十五日、やじの発言者に自ら名乗り出るよう求める決議案を否決した。やじの一部は鈴木章浩都議(51)=自民党会派を離脱=が認めたが、「他のやじを聞いた議員がいない」とする最大会派の自民が反対した。発言者を特定せずに、「再発防止」「信頼回復」を語るだけで幕引きを図る都議会の姿勢に、国内外の批判が高まるのは必至だ。 

 本会議では、やじの発言者を特定して議員辞職を求める共産党提出の決議案、続いて、発言者特定を求める民主党、みんなの党提出の決議案が採決されたが、いずれも否決された。
 その後信頼回復に関する決議案が都議会の過半数を握る自民、公明両党に民主など三会派も加わり計五会派で共同提出され、賛成多数で可決された。「不規則発言は誠に遺憾。二度とこのようなことが起こらないよう、都議会の信頼回復と再発防止に努める」との内容で鈴木都議以外の発言者の特定には一切言及がない。
 鈴木都議は、決議案の採決前に議場を退席した。

 本会議に先立ち共産党は鈴木都議に本会議での謝罪を求める動議を提出しようとしたが、自民党などが「議会が謝罪を押しつけるのは人権侵害」などと反対し、押し切られたという。

 この日の本会議の冒頭には吉野利明議長が「心を痛めた多くの女性の皆さま方におわび申し上げます」と陳謝。全議員に対し、品位を重んじた発言に努めるよう異例の注意喚起をした。(東京新聞14年6月26日)』

* * * * *

 塩村氏は、この会議にかなり複雑な心境のまま出席していた様子。会議終了後には、「私は私で、今後もできることをやっていきたい」と、個人で戦って行く意向を示したという。(・・)

『「まだ解決していないが、一つの区切りにはなった。私は私で、今後もできることをやっていきたい」。
 東京都議会でみんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、都議会は25日、自民党など5会派提出の「信頼回復、再発防止に努める」とする決議案を賛成多数で可決し、閉会した。「早く結婚した方がいい」というヤジを自分だと認めた鈴木章浩(あきひろ)議員(51)=都議会自民党を離脱=以外、他のヤジの発言者は一切特定しない内容。
 本会議終了後、みんなの党会派の塩村氏は、複雑な心境を吐露した。(毎日新聞14年6月26日)』

* * * * *

 何故、塩村氏が、複雑な表情で「わたしはわたしで」と発言するに至ったのか?(・・)

 それは、TOKYOみんなの党が、当初、主張していたように「産まないのか」などの野次発言者の特定に固執することなく、曖昧決着をはかる自民党の議案に賛同することを決めたからだ。^^;

『少し前の本会議。「賛成の諸君の起立を求めます」。自民と調整した決議案を採決する時、うつむき加減で立ち上がり、賛成した。

 塩村氏は今も、鈴木氏以外にも「産めないのか」などとヤジを飛ばした議員がいる、と主張している。所属するみんなは、民主と共同で、他のヤジの発言者に名乗り出るよう求める決議案を提出していた。だが同時に、他の発言者を不問とする自民などの決議案にも同調していた。

 都議会として決議した文面は、「一部の議員から人権侵害と言われかねない不規則発言が発せられた」と指摘する。だが、みんな側が当初求めていたような、鈴木氏の議場での謝罪や、議会改革を目指す検討会の設置は盛り込まれなかった。

 2種類の決議案に名を連ねる分かりにくい対応について、みんなの党会派の両角穣(もろずみ・みのる)幹事長は「各会派に(賛成して)乗っていただかないといけないので、『最大公約数』の総論になった」と説明。可決を優先した判断だった、とした。

 否決が確実だったにもかかわらず、民主と共同で「他の不規則発言をした議員も自ら潔く名乗り出ることを求める」との決議案を提出したことについては、「(内容が)レベルの高いものを投げる必要もあった」と述べ、「被害者」が所属する会派としての意地をにじませた。ただ、鈴木氏の謝罪の動議を求めた共産ほどの強い姿勢も示せず、最大会派の「数の論理」に抗しきれなかった印象はぬぐえなかった。(毎日新聞14年6月25日)』

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 実は、25日の都議会は、事前の協議の段階で自民党と各党の意見が対立して、開会が3時間も遅れることになったのである。^^;

 自民党は、冒頭で吉野利明議長(もともと自民党会派の人)が謝罪と注意を行なった後、個々の野次には言及せず、単に「信頼回復及び再発防止に努める」という内容の議決を行ない、それで都議会としてこの問題に関して手仕舞いすることを考えていた。(・・)

 これに対して共産党は鈴木都議の議場での謝罪を要求したものの、自民党はこれを拒否。また、共産党が議案に鈴木都議の辞職要求を盛り込むことを提案したのだが、これも自民党は拒否したため、単独で辞職要求の決議案を出すことにしたという。^^;

 また、みんなの党は、鈴木都議以外の野次の発言者も特定すべきだと主張しており、これを議案に盛り込むことを提案したのだが、自民党はこれも拒否したとのこと。(~_~;)

 結局、みんなの党は民主党と共同で、他の野次発言者が名乗り出ることを求める議案を提出することにしたのだけど。
 ここで、みんなの党は、mewから見て、チョット不思議な動きをしたのである。(@@)

 上の記事にもあるように、みんなの党は、自民党が主導して作った議案に、同党が求めていた鈴木氏の議場での謝罪や、他の野次発言者の特定、議会改革を目指す検討会の設置などがは盛り込まれなかったにもかかわらず、この議案の共同提出者に名を連ねることに。
 そして、共同提出者として議決にも賛成する方針を決め、自民党の手仕舞い戦略に協力したのである。(>_<)

* * * * *

 TOKYOみんなの党の両角幹事長は、2種類の決議案に名を連ねる分かりにくい対応について、「各会派に(賛成して)乗っていただかないといけないので、『最大公約数』の総論になった」と説明していたのであるが。
 自民党案に乗るということは、他の野次発言者は特定しないまま、幕引きをすることに同調したことにもなりかねないわけで。本当に自分たちの要望や意地を示したかったのであれば、たとえ否決されるとわかっていても、自分たちの要求を明記した議案の提出を優先すべきだっただろう。(-_-;)

 塩村氏は、このようなTOKYOみんなの党の執行部の対応に失望。もはや党が積極的に、他の野次の存在や発言者の特定に動かない可能性が大きいと感じて、「私は私で、今後もできることをやっていきたい」と語ったのではないかと思われる。(・・)
<塩村都議は、いざとなったら個人として、名誉毀損罪で告訴することも検討しているようだ。>

* * * * *

 自民党は、無事に25日の都議会を切り抜けて、「これで幕引きができるぞ。シメシメ」と思ったのではないかと察するのだけど。
 しかし、27日の「報道ステーション」で、出産に関する(しかも、想定よりもヒドイ?)野次が多数出ていたことが報じられたことから、また新たな展開を見せる可能性が出て来た。(@@)

『18日の都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析。二つの音源を重ねたうえで塩村都議の声の音を小さく、男性の声の音を大きくするなど補正し、精度の高いスピーカーで調べた。
 その結果、塩村都議に鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、男性の声で「自分が産んでから」とのヤジが聞こえ、「がんばれよ」の声もたたみかけるように続いた。

 塩村都議が、悩みを抱える女性への対策に関する質問をした際には「先生の努力次第」と男性の声があがり、女性の不妊に関する質問のときには「やる気があればできる」とのヤジも聞かれた。
 補正前と補正後の音声を聞き、独自の分析もした日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析する。
 「自分が産んでから」の音声については「ノイズの影響でクリアではないが、そう発言した可能性は十分ある」との見方を示す一方で、「セクハラじゃないか」と注意する声があがっていたと指摘した。(朝日新聞14年6月27日)』

* * * * *

 実は、みんなの党の都議などは、議場で取材に当たっている各社の記者が都議会の内容をICレコーダーで録音しているケースが多いとして、先週から音響分析を行なうため、ICレコーダーの録音メディアの提供を求めていたのだけど。なかなか協力してくれるところがなかったとのこと。^^;
 でも、このテレ朝が報道した分析結果だけでも「出産に関する発言をきいていない」「そのような発言はなかった」という主張を切り崩すことが可能になるし。
 もし他社も録音したものを提供してくれれば、もっと正確な分析結果を出すことも、声紋鑑定を行なって発言者を特定できる可能性が大きくなる。(**)

 また、この問題に関するネットの署名サイトには、5日間で9万人を超える署名が集まったとのこと。都議会への苦情の電話やメールもいまだに続いているという。(・・)

 もしここで幕引きをして、この問題をうやむやにさせれば、また同じような人権侵害とも言える野次が国会や地方議会で再開するおそれが大きいし。今後に向けて、日本の議員のモラルを高めるためにも、<自民党の問題点を浮き彫りにするためにも!?>どうか多くの議員やメディアが協力して、また多くの一般国民が後押しする形で、是非、真相究明をして欲しいと、心から願っている&応援しているmewなのだった。 o(^-^)o
                        THANKS 

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by mew-run7 | 2014-06-28 19:38 | (再び)安倍政権について

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